JPH0322896Y2 - - Google Patents

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JPH0322896Y2
JPH0322896Y2 JP3512984U JP3512984U JPH0322896Y2 JP H0322896 Y2 JPH0322896 Y2 JP H0322896Y2 JP 3512984 U JP3512984 U JP 3512984U JP 3512984 U JP3512984 U JP 3512984U JP H0322896 Y2 JPH0322896 Y2 JP H0322896Y2
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unit winding
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、環状鉄心に高低圧巻線を巻回して構
成する環状鉄心変圧器に関するものである。
従来技術 最近、変圧器の鉄心材料として珪素鋼板に代え
て損失の少ないアモルフアス合金板を用いること
が考えられている。アモルフアス合金板は、珪素
鋼板に比べて極めて薄く、従来の変圧器鉄心の構
造をそのまま採用することは困難であるため、ア
モルフアス合金板を用いるのに適した種々の変圧
器構造が提案されている。その1つとして、鉄心
を環状(トロイダル状)に形成して、第1図また
は第2図に示すように該環状鉄心1に多数の独立
の単位巻線201,202,…を並べて巻回し、
該多数の単位巻線を直列接続することにより高圧
巻線2を構成するものがある。
この種の変圧器において、高圧巻線からタツプ
を引出す場合、従来の変圧器におけるタツプの引
出し構造に準じてタツプを引出すと第1図または
第2図に示すようになる。すなわち第1図の構成
では、直列接続された単位巻線群201,20
2,…の一端を一方の外部端子L1に接続し、該
巻線群の他端側に位置する幾つか(第1図の例で
は4つ)の単位巻線213乃至216からそれぞ
れタツプ2a乃至2dを引出すとともに該巻線群
の他端から終端タツプ2eを引出して、該タツプ
2a乃至2eを選択するタツプ選択器3を他方の
外部端子L2に接続している。また第2図の構成
では、単位巻線201乃至216を2つの単位巻
線群2A及び2Bに分割して両単位巻線群2A及
び2Bの互いに隣合う一端をそれぞれ外部端子L
1及びL2に接続し、両単位巻線群2A及び2B
の隣合う他端側に位置する幾つかの単位巻線にそ
れぞれタツプ2a乃至2c及び2d乃至2fを設
けて両単位巻線群の所定のタツプ同志を図示しな
い連結板により相互に接続するようにしている。
ところでこのように、等間隔で並設されている単
位巻線に電流が流れた場合には、個々の単位巻線
にはそれぞれの単位巻線の両側に隣合う単位巻線
と互いに等しい大きさで引き合う電磁力が作用す
ることになる。
ところが、上記の様なタツプ引出し構造では、
高圧巻線の始端タツプを選択した状態で(第1図
の例ではタツプ2aを選択した状態で、また第2
図の例ではタツプ2a,2fを相互に接続した状
態で)変圧器を運転した場合に遊びコイルが環状
鉄心の周方向の1か所に集中するため、遊びコイ
ルができた両側で、電流が流れている両単位巻線
は、該単位巻線の一方で隣合う単位巻線と他方で
隣合う単位巻線との距離に大差が生じ、これらの
単位巻線は一方に大きく片寄る電磁力をうける。
従つて、短絡事故時に生じる電磁機械力が大きく
なるのを避けられない。
考案の目的 本考案の目的は、始端タツプを選択した際に遊
びコイルとなる単位巻線を分散させることにより
短絡事故時の電磁機械力を低減させた環状鉄心変
圧器を提供することにある。
考案の構成 本考案は、環状鉄心の独立した多数個の単位巻
線を巻回して該多数個の単位巻線を直列に接続し
た高圧巻線を備えて前記高圧巻線からタツプを引
出した構造の環状鉄心変圧器を改良したもので、
本考案においては、前記多数個の単位巻線を複数
の単位巻線群に分割して前記各タツプを各単位巻
線群の端部側に位置する単位巻線から引出し、選
択されるべきタツプ群を前記環状鉄心の周方向に
位置をずらした異なる2以上の箇所に分散配置す
る。
上記のように構成すると、高圧巻線の始端タツ
プを選択して運転した場合に生じる遊びコイルが
環状鉄心の周方向に分散して配置されるので、短
絡事故時に巻線に働く電磁機械力を低減すること
ができる。
実施例 以下添附図面を参照して本考案の実施例を説明
する。
第3図は本考案が対象とする環状鉄心変圧器の
一例を一部断面して示した斜視図で、同図におい
て、1はストリツプ状のアモルフアス合金板を所
定のターン数巻回することにより構成した環状鉄
心である。環状鉄心1には、多数の巻枠401,
402,…が周方向に所定の間隔をあけて取付け
られていて、これらの巻枠にそれぞれ単位巻線2
01,202,…が巻回され、該単位巻線20
1,202,…により高圧巻線2が構成されてい
る。単位巻線201,202,…を外側から囲む
ように、環状鉄心1に沿つて低圧コイル5が巻回
されている。この低圧コイルの各ターンは、環状
鉄心1の径方向に向けて該環状鉄心の軸線方向の
両端面と略平行に配置された第1及び第2の径方
向導体501及び502と、環状鉄心1の外周側
に配置されて第1の径方向導体501の外端部と
第2の径方向導体502の外端部との間を接続す
る外側縦方向導体503と、第2の径方向導体5
02の内端部と隣接するターンの第1の径方向導
体501の内端部とを接続する内側縦方向導体5
04とからなつている。この例では高圧コイル2
の外側を囲みながら環状鉄心を1周するように第
1層の低圧コイル5Aが構成された後、該第1層
の低圧コイルの外側を囲むように更に所定ターン
数の第2層の低圧コイル5Bが構成され、高圧コ
イル2と第1層の低圧コイル5Aとの間には環状
の巻線間絶縁材6が、また第1層の低圧コイル5
Aと第2層の低圧コイル5Bとの間には環状の層
間絶縁材7がそれぞれ配設されている。低圧コイ
ル5の端部には口出し導体8が接続されている。
尚本考案において低圧コイルの構成は上記の例
に限られるものではなく、例えば高圧コイル2を
外側から囲むように配置した巻枠に従来用いられ
ている巻線用導体を巻回することにより低圧コイ
ル5を構成するようにしてもよい。
本考案は、上記のような構造の環状鉄心変圧器
において高圧コイル2からのタツプ引出し構造を
改良したもので、以下本考案におけるタツプの引
出し構造を第4図乃至第8図を参照して説明す
る。尚図が繁雑になるのを避けるため、第4図乃
至第8図には、高圧コイルのみが示されており、
低圧コイルの図示は省略されている。
第4図は本考案の第1の実施例を示したもの
で、この実施例では、高圧コイル2を構成する単
位巻線201,202,…がそれぞれ同一のター
ン数で巻回され、これらの単位巻線が第1の単位
巻線群2Aと第2の単位巻線群2Bとに二等分さ
れている。第1の単位巻線群2Aの始端部に位置
する単位巻線201の一端は第1の外部端子L1
に接続され、第1の単位巻線群2Aの終端部側の
2つの単位巻線207,208の途中及び単位巻
線208の端部からそれぞれタツプa,b及びc
が引出されている。また第2の単位巻線群2Bの
始端部に位置する単位巻線209の端部からタツ
プdが引出され、第2の単位巻線群2Bの終端部
に位置する2つの単位巻線215,216の途中
及び単位巻線216の端部からそれぞれタツプ
p,q及びrが引出されている。タツプp,q及
びrを選択するタツプ選択器10が設けられ、該
タツプ選択器が第2の外部端子L2に接続されて
いる。第2の単位巻線群2Bの始端部に設けられ
たタツプdはタツプ選択器11により第1の単位
巻線群2Aの終端部側に設けられたタツプa乃至
cのいずれかに接続されるようになつている。
上記のように第1及び第2の単位巻線群のタツ
プを環状鉄心1の周方向の異なる位置に配置して
環状鉄心の周方向の異なる位置でそれぞれタツプ
を選択するように構成すると、高圧巻線の始端タ
ツプを選択した状態(タツプa,dを接続し、タ
ツプpを選択した状態)で変圧器を運転したとき
に生じる遊びコイルが1か所に集中配置されるこ
とがないので、遊びコイルの両側に位置している
巻線相互間に大きな電磁機械力が作用せず短絡事
故時に生じる電磁機械力を低減することができ
る。
第5図は本考案の第2の実施例を示したもの
で、この実施例では、第1の単位巻線群2Aの始
端部に位置する1つの単位巻線201の端部及び
途中からそれぞれタツプr及びsが引出され、こ
れらのタツプを選択するタツプ選択器12が第1
の外部端子L1に接続されている。第1の単位巻
線群2Aの終端部に位置する単位巻線208の途
中及び単位巻線208の端部からそれぞれタツプ
a及びbが引出され、第2の単位巻線群2Bの始
端部に位置する1つの単位巻線209の端部及び
途中からそれぞれタツプc及びdが引出されてい
る。第2の単位巻線群2Bの終端部に位置する1
つの単位巻線216の途中及び端部からそれぞれ
タツプp及びqが引出され、これらのタツプを選
択するタツプ選択器10が第2の外部端子L2に
接続されいる。この実施例においても、高圧巻線
の始端タツプを選択した状態(タツプs,pを選
択し、タツプa,dを接続した状態)で変圧器を
運転した場合に生じる遊びコイルを環状鉄心の周
方向に分散配置することができるので、電磁機械
力を低減することができる。
上記の各実施例では、高圧巻線を構成する多数
の単位巻線を2分割しているが、高圧巻線に更に
多くの単位巻線群に分割することができるのはも
ちろんである。
第6図は本考案の第3の実施例を示したもの
で、この実施例では、16個の単位巻線201乃至
216が4個の単位巻線201乃至204からな
る第1の単位巻線群2Aと、8個の単位巻線20
5乃至212からなる第2の単位巻線群2Bと、
単位巻線213乃至216からなる第3の単位巻
線群2Cとに3分割されている。第1の単位巻線
群2Aの始端部に位置する単位巻線201の端部
が第1の外部端子L1に接続され、第1の単位巻
線群2Aの終端部の1つの単位巻線204の途中
及び端部からそれぞれタツプa及びbが引出され
ている。第2の単位巻線群2Bの始端部に位置す
る1つの単位巻線205の端部及び途中からそれ
ぞれタツプc及びdが引出され、第2の単位巻線
群2Bの終端部に位置する1つの単位巻線212
の途中及び端部からそれぞれタツプp及びqが引
出されている。また第3の単位巻線2Cの始端部
に位置する1つの単位巻線213の途中及び端部
からそれぞれタツプr及びsが引出され、第3の
単位巻線群2Cの終端部に位置する単位巻線21
6の端部が第2の外部端子L2に接続されてい
る。そしてタツプ群a乃至d及びp乃至sに対し
てそれぞれタツプ選択器(図示せず。)が設けら
れ、変圧器の運転時には、タツプa,bのいずれ
かがタツプc,dのいずれかに接続されるととも
に、タツプp,qのいずれかがタツプr,sのい
ずれかに接続される。
第7図は本考案の第4の実施例を示したもの
で、この実施例では、単位巻線201乃至216
が第1及び第2の単位巻線群2A及び2Bに分割
され、第1の単位巻線群2Aの始端部に位置する
1つの単位巻線201と終端部に位置する2つの
単位巻線207及び208とが他の単位巻線20
2乃至206より巻数が少なく巻回され、単位巻
線201の端部が第1の外部端子L1に接続され
ている。また単位巻線206と207の接続点、
単位巻線207と208の接続点及び単位巻線2
08の端部からそれぞれタツプa,b及びcが引
出されている。また第2の単位巻線群2Bの始端
部に位置する単位巻線209と終端部に位置する
2つの単位巻線215及び216の巻数が他の単
位巻線210乃至214の巻数より少なく設定さ
れ、始端部側の単位巻線209の端部はタツプa
乃至cを選択するタツプ選択器13に接続されて
いる。第2の単位巻線群2Bの終端部側の単位巻
線214と215の接続点、単位巻線215と2
16の接続点及び単位巻線216の端部からそれ
ぞれタツプp,q及びrが引出され、これらのタ
ツプを選択するタツプ選択器10が第2の外部端
子L2に接続されている。
第8図は本考案の第5の実施例を示したもの
で、この実施例において単位巻線群の巻回の仕方
及び分割の仕方は第7図の実施例と同様である。
第8図の実施例においては、第1の単位巻線群2
Aの終端部側の2つの単位巻線207及び208
が1タツプの巻線を構成しており、単位巻線20
6と207の接続点及び単位巻線208の端部か
らそれぞれタツプa及びbが引出されている。そ
の他の点は第7図の実施例と同様である。
上記第7図及び第8図の実施例のように、各単
位巻線群の端部に位置する単位巻線のターン数を
他の単位巻線のターン数より少なくしておくと、
巻線端部に加わる電圧を低くすることができるの
で、巻線端部の絶縁を補強する必要が無くなり、
変圧器の構造を簡単にすることができる。
また上記第7図及び第8図の実施例のように、
単位巻線の途中からタツプを引出すことなく、1
つまたは複数個の単位巻線が1個のタツプ巻線を
構成するようにすると、タツプの引出しを簡単に
することができる。
尚上記の各実施例では、16個の単位巻線により
高圧巻線を構成したが、この単位巻線の数は任意
であり、これら単位巻線を幾つの単位巻線群に分
けるかは任意である。
考案の効果 以上のように、本考案によれば、高圧巻線の始
端タツプを選択して運転した場合に生じる遊びコ
イルが環状鉄心の周方向に分散して配置されるの
で、短絡事故時に巻線に働く電磁機械力を低減す
ることができ、短絡事故に強い信頼性のよい変圧
器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の変圧器におけるタツ
プ引出し構造に準じて環状鉄心変圧器の高圧巻線
からタツプを引出したとした場合のタツプ引出し
構造を示した巻線構成図、第3図は本考案が対象
とする環状鉄心変圧器の外観を一部断面して示し
た斜視図、第4図乃至第8図はそれぞれ本考案の
異なる実施例における高圧巻線の構成を示した巻
線構成図である。 1……環状鉄心、2……高圧巻線、2A,2
B,2C……単位巻線群、201〜216……単
位巻線、a〜d,p〜s……タツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 環状鉄心に独立した多数個の単位巻線を巻回
    して該多数個の単位巻線を直列に接続して構成
    した高圧巻線を備え、前記高圧巻線からタツプ
    を引出してなる環状鉄心変圧器において、前記
    多数個の単位巻線を複数の単位巻線群に分割し
    て前記各タツプを各単位巻線群の端部側に位置
    する少なくとも1つの単位巻線から引出し、選
    択されるべきタツプ群を前記環状鉄心の周方向
    に位置をずらした異なる2以上の箇所に分散配
    置したことを特徴とする環状鉄心変圧器。 (2) 前記多数個の単位巻線はそれぞれ前記環状鉄
    心の周方向に並べて設けられた多数個の巻枠に
    個別に巻回されていることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項に記載の環状鉄心変圧
    器。 (3) 1タツプの巻線が1つの単位巻線からなつて
    いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項または第2項に記載の環状鉄心変圧器。 (4) 前記環状鉄心はアモルフアス合金板の巻回体
    からなつている実用新案登録請求の範囲第1項
    乃至第3項のいずれか1つに記載の環状鉄心変
    圧器。 (5) 前記各単位巻線の最端部に位置する単位巻線
    は他の単位巻線よりターン数が少ないことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項乃至第
    4項のいずれか1つに記載の環状鉄心変圧器。
JP3512984U 1984-03-12 1984-03-12 環状鉄心変圧器 Granted JPS60149121U (ja)

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JPS60149121U JPS60149121U (ja) 1985-10-03
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