JPH03228124A - 表示システム - Google Patents

表示システム

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JPH03228124A
JPH03228124A JP2023803A JP2380390A JPH03228124A JP H03228124 A JPH03228124 A JP H03228124A JP 2023803 A JP2023803 A JP 2023803A JP 2380390 A JP2380390 A JP 2380390A JP H03228124 A JPH03228124 A JP H03228124A
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JP2023803A
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Akiko Miyamoto
明子 宮本
Shinya Sawada
真也 澤田
Hiroyuki Matsuyama
松山 浩之
Sadahiro Kitano
北野 定博
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Fujitsu Ltd
PFU Ltd
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Fujitsu Ltd
PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 表示画面により定義された項目手続きが処理される対話
型プログラム作成システムにおける手続き項目の実行順
序整列方式に関し 手続き項目の実行時に手続き項目によっては処理条件の
処理が優先して実行される時に、実際の処理の順序に手
続き項目を整列して表示する方式を提供することを目的
とし。
複数の実行すべき手続き項目を表示する表示部と、?3
I数の実行すべき手続き項目と1手続き項目の実行時に
チェックすべき処理条件が実行順に複数個格納された記
憶部と、整列キーの操作により起動し、前記処理条件の
順番に手続き項目を並び変える整列処理部とを備え、実
行順序に並び変えられた手続き項目を表示部に表示する
よう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は表示画面により定義された項目手続きが処理さ
れる対話型プログラム作成システムにおける手続き項目
の実行順序整列方式に関する。
オペレータと対話形式でプログラムを作成するシステム
では画面に表示された複数の手続き項目(それぞれ対応
する処理が定義されている)に対して処理が実行される
。このような複数の手続き項目を実行する場合に、それ
ぞれの手続きに対応して処理が円滑に行われるよう処理
環境を予めチェックすることが行われようになったが2
表示画面の各手続き項目の順番(番号が付与されている
)と実際の処理の順番が必ずしも−敗しなかった。
[従来の技術] 第4図は従来例の説明図である。
対話型プログラム作成システムは、ハードウェア構成と
しては第4図A、に示すように、処理袋!(CPUとメ
モリ)と9表示装置、キーボード及びディスク等の補助
記憶装置とで構成され、利用者は表示画面を見ながらキ
ーボードを操作してプログラムを作成する。
利用者が作成したプログラムを実行する場合従来は第4
図B、に示すように、入力したプログラムに対応して定
義された各手続き項目が順番に並べられて表示される。
この順番は、利用者が入力した後、実行順序が整列され
るが、従来は整列対象となる手続き項目に付された項目
番号の大小関係を比較しながら、昇順または降順になる
ような処理が行われその結果は表示装置に表示されてい
た。第4図B、にはその中の、降順に整列した場合の例
が示されている。なお、この整列が行われた後に、実行
を行うと整列された順番に実行される。
一方2利用者が作成したプログラムに対して定義された
各手続き項目の処理を実行する場合にその処理が支障な
く実行できるように予め環境が整っているかどうかをチ
ェックする方式が促案されている。そのようなチェック
処理では、各プログラムの手続き項目の処理の中で、チ
ェックが必要な手続き項目に対して予め決められた条件
(以下、処理条件という)を満足するが否かについてチ
ェックが行われる。
例えば、データを入力して処理する手続き項目(プログ
ラム)の場合、人力するデータが格納されるエリアが確
保されているが否かがチェックされる。また9文字を処
理する手続き項目の場合予め対象となる文字データが決
められた大きさで決められた文字形式であるか等のチェ
ックがされる。
このような処理条件は、予めチェックが必要な手続きに
対して準備され1対応する手続き項目の処理の前に優先
的に実行される。
[発明が解決しようとする課題] 上記した複数の処理条件は予め処理の順番が決められて
用意されており、複数の手続き項目について処理を実行
すると、処理条件の順番に従って実行されるので、利用
者が入力して表示画面に表示された手続き項目の順番(
大小関係で配列した順番を含む)と、実際に処理条件の
処理を含む手続き項目の処理が実行される順番は−敗し
なくなすなわち、利用者が入力した手続き項目の順番を
従来のように項目番号の大小により整列させても、大小
関係を持たない処理条件を実行順序どおりに整列させる
ことができない。
本発明は手続き項目の実行時に手続き項目によっては処
理条件の処理が優先して実行される時に実際の処理の順
序に手続き項目を整列して表示する方式を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理図である。
図において、10は整列指示入力、11は処理部、11
0は手続き整列部、12は記憶部、121は手続き項目
テーブル、122は処理条件テーブル、13は表示部で
ある。
本発明は5手続き項目の実行前に整列を指示する入力に
より、処理条件テーブル122から処理条件を順番に取
出して、その処理条件に対応する手続き項目が存在する
と、その手続き項目を先頭ヘ移動することにより整列を
行うものである。
[作用] 整列指示人力10が処理部11に入力すると処理部11
の手続整列部110が起動する。整列部110は記憶部
12の処理条件テーブル122から先頭の内容を取り出
す。取り出した先頭の内容は処理条件判別手段111に
おいて判別される。
この判別では処理条件が存在するか(処理条件の設定・
未設定等)を識別し、存在する場合その処理条件に対応
する手続き項目が記憶部12の手続き項目テーブル12
1にあるかどうかを対応手続き項目検索手段112によ
り検索する。対応する手続き項目が検索されると、並び
変え手段113は、その検索された手続き項目を手続き
項目の先頭位置に並び変える。
次に処理条件テーブル122の次の処理条件に対して同
しように1判別処理を行い、処理条件テーブル122の
全ての項目について実行される。
第1図の記憶部12のテーブルの例では、処理条件a(
手続き項目Aに対するチェック処理とする)が「有」に
設定されているので1 これに対応する手続き項目テー
ブルAはそのまま先頭位置に置かれる0次の処理条件す
に対しては条件が「無」なので手続き項目Bの並び変え
は行わない。
更に次の、処理条件C(手続き項目Cに対応)は「有」
に設定されているので、並び変えが行われて、上記手続
き項目Aの次に移動する。このようにして整列処理を行
った結果は7表示部13に表示される。この例ではrA
、C,B、DJの順番に整列された結果が表示されてい
る。
この状態で手続きを実行すると1表示部に表示された順
番に処理が実行されるが、実際には処理条件が設定され
ている手続き項目の処理では、優先的に処理条件が処理
される。第1図の例でいえば、  ’a、A、c、C,
B、DJの順に実行される。
[実施例] 第2図は実施例の構成図、第3図はテーブルの具体例で
ある。
第2図において、20は記憶装置、21は処理装置、2
2はキーボード、23は表示装置を表す。
第2図の記憶装置20には、第1図の原理構成における
処理条件テーブル122に対応するチェック処理名テー
ブル202と、原理構成における手続き項目テーブル1
21に対応する手続き名テーブル203が格納されてい
る。
これらのテーブルの具体例は第3図A、  Bに示され
ている。この第3図A、のチェック処理名テーブルには
、001〜004の各番地に図のように、チェック処理
5.チヱンク2・・の実行順序に従って並べられている
。また、第3図B、の手続き名テーブルの例は、実行順
序と関係のない順番に処理1.処理2・・が並べられて
いる。
最初に1表示装置23には、第3図B、の手続き名テー
ブルに格納された通りの順番に手続き項目が表示されて
いる。利用者が、キーボード22の整列キーを操作する
と、処理装置21にその信号が伝えられ、整列処理が起
動する。整列処理が開始されると、チェック処理テーブ
ルの先頭チェック処理の読み込みが行われる(210)
。これにより記憶装置120のチエ、り処理名テーブル
202の先頭がチェック処理名読み込み領域201に読
み込まれる。次にこの$n域201に読み込まれたチェ
ック処理名にチェック処理が存在するか否かを(例えば
、フラグの有無により表示)チェックしく211)、存
在する場合は、チェック処理と同名の手続きがあるか手
続き名テーブル203で探索する(212)。
この探索において同名手続きが有るか否か判別しく21
3)、有る場合は手続き名テーブル203内の該当手続
き名を最初の場合は先頭に移動する(214)、この処
理は、予め図示しないレジスタに手続き名の先頭を表す
ポインタを格納しておき、先頭に手続き名が移動する(
残りの手続き名は後にシフトする)、そのポインタ値を
インクリメントすれば9次の順位の手続き名の移動時に
はそのポインタを参照すればよい。
手続きテーブル内の手続き名の移動が終了した場合、及
び同名手続きの判別(213)において同名手続き名が
無い場合は、チエ’7り処理テーブルの次のチェック処
理名の読み込み(210)に戻って同様の処理が行われ
、チェツク処理名テーブル202の全てについて処理が
行われると1手続きの表示が実行される(215)。こ
れにより。
記憶装置20の手続き塩テーブル203で整列処理され
た内容が表示装置23に出力されて表示されて、整列処
理を終了する。
第3図A、およびB、に示すテーブルの具体例の場合、
整列処理により手続きが移動することにより第3図のC
0のように手続きの実行順が整列される。
[発明の効果コ 本発明によれば利用者プログラムを対話形式で作成する
システムにおいて、チェック処理のために手続きの並び
が実行順序と一致しなくなるような場合にも、チェック
処理の順に従って手続きを整列させることができ5手続
きを並べ直す?1.91な操作を不要とし、利用者が手
続きの実行順序の把握をより容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図は実施例の構成図、第
3図はテーブルの具体例、第4図は従来例の説明図であ
る。 第1図中 O;整列指示人力 l:処理部 IO:手続き整列部 2:記憶部 21手続き項目テーブル 22:処理条件テーブル 3:表示部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表示画面により定義された項目手続きが処理される対話
    型プログラム作成システムにおいて、複数の実行すべき
    手続き項目を表示する表示部と、 複数の実行すべき手続き項目と、手続き項目の実行時に
    チェックすべき処理条件が実行順に複数個格納された記
    憶部と、 整列キーの操作により起動し、前記処理条件の順番に手
    続き項目を並び変える整列処理部とを備え、 前記実行順序に並び変えられた手続き項目を表示部に表
    示することを特徴とする手続き項目の実行順序整列方式
JP2023803A 1990-02-02 1990-02-02 表示システム Expired - Lifetime JP2645160B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2023803A JP2645160B2 (ja) 1990-02-02 1990-02-02 表示システム

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JPH03228124A true JPH03228124A (ja) 1991-10-09
JP2645160B2 JP2645160B2 (ja) 1997-08-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06223039A (ja) * 1993-01-22 1994-08-12 Techno Vision Kk メニューの表示方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06223039A (ja) * 1993-01-22 1994-08-12 Techno Vision Kk メニューの表示方法

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