JPH03228109A - 電子装置 - Google Patents

電子装置

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JPH03228109A
JPH03228109A JP2023309A JP2330990A JPH03228109A JP H03228109 A JPH03228109 A JP H03228109A JP 2023309 A JP2023309 A JP 2023309A JP 2330990 A JP2330990 A JP 2330990A JP H03228109 A JPH03228109 A JP H03228109A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
processing
frequency clock
control
keyboard
Prior art date
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Pending
Application number
JP2023309A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Inoguchi
猪口 裕之
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子装置に関し、特に、クロックが供給され
駆動される半導体集積回路装置からなる処理部を備えた
電子装置において、クロック供給の制御を適切に行い、
高速処理動作と共に、低消費電力駆動を可能とした電子
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータなど
、クロックが供給されて駆動される半導体集積回路装置
からなる処理部を備えて構成される電子装置において、
処理部の半導体集積回路装置に供給されるクロックの周
波数は一定となっている。処理部の半導体集積回路装置
は、供給されるクロック周波数が高いほど、高速処理動
作が可能であるため、クロック周波数は半導体集積回路
装置が形成される半導体デバイスの物理特性に応じて可
能な高い周波数が用いられることが多い。
最近では、16M)Iz〜20M)tzの高周波数のク
ロックが用いられるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで5上述のようなりロックが供給されて駆動され
る半導体集積回路装置からなる処理部を備えて構成され
る電子装置においては、消費電力の点については配慮さ
れておらず、高速処理動作のため、処理部の半導体集積
回路装置(CPU。
RAMなど)の最大動作クロック周波数にて動作させて
おり、電子装置の全体としての消費電力が大きいという
問題がある。
また、この種の電子装置は、最近においては、ラップト
ツブ型など、携帯型化、可撤型が指向されており、低消
費電力化は大きな課題ともなっている。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
ある。
本発明の目的は、クロックが供給され駆動される半導体
集積回路装置からなる処理部を備えた電子装置において
、クロック供給の制御を適切に行い、高速処理動作と共
に、低消費電力駆動を可能とした電子装置を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の電子装置は、特定キ
ー含むキーボードと、キーボード制御部と、タロツクが
供給され駆動される半導体集積回路装置からなる処理部
とを備えた電子装置において、高周波数クロックおよび
低周波数クロックを供給するクロック供給回路と、キー
ボード制御部からの特定キー押圧の検出信号により、高
周波数クロックに切換え、処理部から発生される特定信
号により、低周波数クロックに切換えるクロック制御回
路とを備えることを特徴とする。
〔作用〕
前記手段によれば、電子装置において、クロック供給回
路と、クロック制御回路とが備えられる。
クロック供給回路は、半導体集積回路装置からなる処理
部に対し、高周波数クロックまたは低周波数クロックを
供給する。クロック制御回路は、キーボード制御部から
の特定キー押圧の検出信号により、処理部に供給するク
ロックを高周波数クロックに切換え、処理部から発生さ
れる特定信号により、低周波数クロックに切換える。
このように、クロック供給回路とクロック制御回路とを
備えることにより、処理部の半導体集積回路装置に対し
て、高速処理の必要時には、高周波数クロックを供給し
て、高速動作を行い、それ以外には、低周波数クロック
を供給して、消費電理の低減を行う。
例えば、高周波数クロックとしては、半導体集積回路装
置の最大動作クロック周波数のクロックを供給し、この
高周波数のクロックを分周したクロックを低周波数クロ
ックとして供給する。クロック周波数の切換えは、キー
ボード制御部から特定キー(例えば実行キー)押圧の検
出信号により、処理部の実行期間の判定を行って切換え
、また、処理部から高速動作が必要でなくなった時(例
えば処理終了時)に発生される特定信号により切換える
。具体的には、キーボード制御部は、特定キーが押され
るまでは制御信号出力をインアクティブとし、処理部(
CPU等)が高速処理を必要する処理実行中となると(
特定キーが押されると)、アクティブとした制御信号を
出力する。クロック制御回路は、キーボード制御部の制
御信号を監視しており、インアクティブ時は低周波数ク
ロックを出力し、アクティブになると高周波数クロック
を出力する。処理部での処理が終了すると、再び低周波
数クロックに戻すために、処理の終了時に処理部がキー
ボード制御部を制御して制御信号をインアクティブとし
、クロック制御回路の出力を再び低周波数クロックとす
る。
このように、処理部の高速処理の必要時以外は低周波数
クロックを供給するので低消費電力が図れる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例にかかる電子装置の要部の
構成を示すブロック図である。第1図において、1は半
導体集積回路装置の最大動作クロック周波数の高周波数
クロック(高速クロックφ)を発生するクロック発生回
路、2は4ビツトバイナリカウンタである。この4ビツ
トバイナリカウンタ2のCLK端子に高速クロックφを
入力し、4分周したクロックを低周波数クロック(低速
クロックφA)として出力する。例えば、クロック発生
回路1として、高速クロックφおよび低速クロックφ1
の双方の発生可能なりロック発生回路を用いる場合には
、この4ビツトバイナリカウンタ2は設けらなくてもよ
い。
また、3はクロック制御回路である。クロック制御回路
3は、アンド回路4.インバータ回路5゜アンド回路6
.およびオア回路7の論理回路から構成される。8は半
導体集積回路装置(LSI)のマイクロプロセッサ(以
下CPUと略称する)であり、9は画像処理用LSIお
よび高速データ入出力処理などを行う周辺LSIからな
る制御処理部である。10はキーボード制御部であり、
図示しないが、キーボードを走査してキーの抑圧信号を
検出し入力データを処理部(CPU8.制御処理部9)
に供給する制御を行う。キーボード制御部10は特定キ
ー(実行キー)が押圧された場合、これを検出してキー
ボード制御部10からの出力信号Aをハイレベルとする
。11はセレクタ回路、12はデータバス、13はアド
レスバス、14はシステムクロックバスである。セレク
タ回路11は、アドレスバス13およびデータバス12
を介して送出された特定データを検出して、キーボード
制御部10に検出信号Bを供給する。ここでの特定デー
タは処理部での処理終了時に、例えばCPU8から送出
されるデータである。キーボード制御部10は、セレク
タ回路11から検出信号Bを受けると出力信号Aをロー
レベルとする。
次に、このように構成された電子装置のクロック供給の
動作について説明する。
電子装置の利用者が、通常、キーボード操作をしている
時は、キーボード制御部10の出力信号Aはロウレベル
となっている。この場合には、クロック制御回路3では
、アンド回路4の側における論理(A・φA)が選択さ
れ、クロック信号φ、として5低速クロツクφ1が出力
される。キーボードからのデータ入力が終了すると、次
に、処理の実行を指示するため、利用者がキーボードの
特定キー(実行キー)を押圧する。特定キーが押圧され
ると、キーボード制御部2は、これを検出して出力信号
Aをハイレベルにする。これにより、クロック制御回路
3では、アンド回路6の側における論理(A・φ)が選
択され、高速クロックφがクロック信号φ、として出力
される。このようなりロック制御回路3から出力される
クロック信号φ、は、CPU8はクロック供給端子CL
Kに供給され、また、システムクロックバス14に送出
されて、システムクロックバス14を介して制御処理部
9に供給される。このため、CPU8および制御処理部
9は、処理実行の開始と同時には高速クロックφが供給
されて動作するので、高速に処理動作が実行される。C
PU8および制御処理部9において処理が終了すると、
CPU8はアドレスバス13およびデータバス12を介
して、セレクタ回路11を選択するアドレスおよび特定
データを送出する。この特定データの送出が行なわれる
と、セレクタ回路11は、この特定データの送出を検出
して、検出信号Bを出力する。セレクタ回路11の検出
信号Bは、キーボード制御部10に送出され、キーボー
ド制御部10は出力信号Aをローレベルとする。これに
より、CPU8および制御処理部9に供給されるクロッ
ク信号φ3は低速クロックφ、に戻される。
このように、利用者がキーボード操作している時は、C
PU8および制御処理部9を含む処理部が低速クロック
で動作し、アイドル動作などを行っているが、実行キー
が押圧されて、処理部が実質的に処理を行う場合には、
供給されるクロックが高速クロックに切り換えられて、
処理部が高速に処理を行う。処理部において、処理が終
了すると、再び低速クロックに切換えるべく、CPU8
がセレクタ回路11を選択するためのアドレスおよび特
定データを、それぞれアドレスバス13.データバス1
2に出力する。このアドレスおよび特定データの送出に
より、セレクタ回路11は当該特定データを取り込み、
検出信号Bを出力する。そして、この検出信号Bは、キ
ーボード制御部10に入力され、キーボード制御部10
が出力信号Aをローレベルにする。これにより、CPU
8および制御処理部9を含む処理部に対する供給クロッ
クは、低速クロックに戻る。
第2図は、第1図の電子装置の各部の信号波形の一例を
示すタイミングチャートである。第2図のタイミングチ
ャートにおいて、期間taはキーボード操作中の期間で
ある。期間taにおいては、CPU8および制御処理部
9を含む処理部に供給されるクロック信号φ、は、低速
クロックφ8である。次の期間tbは実行キーが押され
て、供給するクロック信号信号φ、が高速クロックφと
されて、CPU8および制御処理部9の処理部が高速処
理する期間である。また、期間tcは、処理部の処理が
終了し、再び供給するクロック信号φ。
を低速クロックとされた期間である。このように処理部
に供給されるクロック信号φ、は、処理部の状態に応じ
て、適切に高速クロックおよび低速クロックを切換えら
れる。
第3図は、CPUおよび制御処理部を含む処理部におけ
る処理フローの概略を示すフローチャートである。
第3図を参照して説明すると、まず、CPU8の側の処
理においては、低速クロックの駆動により処理が行なわ
れ、ステップ31において、キーボード操作によるキー
人力処理が行なわれる。ステップ31のキー人力処理が
終了し、次に、ステップ32で、例えば実行キーなどの
特定キー信号が入力されると、クロック制御回路により
供給されるクロックが高速クロックに切換えられ、ステ
ップ33からの高速データ処理が開始される。この高速
データ処理によりステップ34での処理実行が行なわれ
る。ステップ34の処理実行では、必要に応じて、浮動
小数点演算用のコプロセッサLS1.画像処理用LSI
、周辺LSIなどの制御処理部9において、浮動小数点
演算処理1画像処理、高速データ入出力処理などの一連
の高速処理が行なわれる。これらの処理が終了すると、
処理の制御をCPUの側に戻し、処理終了時にステップ
35において、セレクタ回路の選択アドレスおよび特定
データの送出を行う。ステップ35の処理により、セレ
クタ回路の選択アドレスおよび特定データが、アドレス
バスおよびデータバスに送出されると、セレクタ回路が
これを検出し、検出信号Bを送出し、キーボード制御部
の出力信号Aによりクロック制御回路を制御して、供給
するクロック信号を低速クロックに切換えるので、以降
は、ステップ36からの低速データ処理の開始となる。
そして、このような低速データ処理により、再び、ステ
ップ31におけるキーボード操作のキー人力処理を行な
われる。このような一連の処理が行なわれ、電子装置に
おける処理が続行される。
このように、本実施例によれば、クロック制御回路が設
けられ、キー・ボード操作時には、低周波数クロックを
供給して消費電力を低減化し、実行キーが押圧されて処
理実行の指示がなされ、CPUおよび制御処理部が高速
処理を必要とする時のみに、最大動作クロック周波数を
供給して、高速に処理動作を行うようにする。これによ
り、クロックが供給され駆動される半導体集積回路装置
からなる処理部を備えた電子装置において、クロック供
給の制御を適切に行い、高速処理動作と共に、低消費電
力駆動が可能となる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、実行キーのよ
うな特定キーの押圧により、CPUを含む処理部を高速
に動作させる必要がある以外は、低周波数クロックにて
低速動作させるので、電子装置は高速処理動作を行うと
共に、低消費電力化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例にかかる電子装置の要部の
構成を示すブロック図、 第2図は、第1図の電子装置の各部の信号波形の一例を
示すタンミングチャート、 第3図は、CPUおよび制御処理部を含む処理部におけ
る処理フローの概略を示すフローチャートである。 図中、1・・・クロック発生回路、2・・・4ビツトバ
イナリカウンタ、3・・・クロック制御回路、4,6・
・アンド回路、5・・・インバータ回路、7・・・オア
回路、8・・・マイクロプロセッサ(CPU)、9・・
・制御処理部、10・・・キーボード制御部、11・・
・セレクタ回路、12・・・データバス、13・・アド
レスバス、14・・・システムクロックバス。 潴 菌 箋2[1l −ta +tb +tc − 第3目 、8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、特定キー含むキーボードと、キーボード制御部と、
    クロックが供給され駆動される半導体集積回路装置から
    なる処理部とを備えた電子装置において、高周波数クロ
    ックおよび低周波数クロックを供給するクロック供給回
    路と、キーボード制御部からの特定キー押圧の検出信号
    により、高周波数クロックに切換え、処理部から発生さ
    れる特定信号により、低周波数クロックに切換えるクロ
    ック制御回路とを備えることを特徴とする電子装置。 2、特定キーは、処理部に対して処理実行を指示するキ
    ーであり、処理部から発生される特定信号は、処理部の
    処理終了時に発生される特定データ送出の検出信号であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の電子装置。 3、特定キー含むキーボードと、キーボード制御部と、
    クロックが供給され駆動される半導体集積回路装置から
    なる処理部とを備えた電子装置において、制御信号によ
    り高周波数クロックおよび低周波数クロックを切換えて
    、処理部にクロックを供給するクロック供給回路と、キ
    ーボード制御部から処理部に処理実行が指示され、処理
    部が処理実行中のみ制御信号を発生し、処理部を高周波
    数クロックで駆動するクロック制御回路とを備えたこと
    特徴とする電子装置。
JP2023309A 1990-02-01 1990-02-01 電子装置 Pending JPH03228109A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0654457A (ja) * 1992-07-31 1994-02-25 Alps Electric Co Ltd 電源供給回路
US6917608B1 (en) 2000-12-22 2005-07-12 National Semiconductor Corporation Microsequencer microcode bank switched architecture
US6963554B1 (en) 2000-12-27 2005-11-08 National Semiconductor Corporation Microwire dynamic sequencer pipeline stall

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JPH0654457A (ja) * 1992-07-31 1994-02-25 Alps Electric Co Ltd 電源供給回路
US6917608B1 (en) 2000-12-22 2005-07-12 National Semiconductor Corporation Microsequencer microcode bank switched architecture
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