JPH0322799Y2 - - Google Patents
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- JPH0322799Y2 JPH0322799Y2 JP1984147940U JP14794084U JPH0322799Y2 JP H0322799 Y2 JPH0322799 Y2 JP H0322799Y2 JP 1984147940 U JP1984147940 U JP 1984147940U JP 14794084 U JP14794084 U JP 14794084U JP H0322799 Y2 JPH0322799 Y2 JP H0322799Y2
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- JP
- Japan
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- circuit board
- opening
- case
- terminal
- acoustic transducer
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、例えば各種の時計、カメラ、電子レ
ンジ、ポータブル・ビデオ、テープ・レコーダま
たはポケツトベル等において、報音用として使用
される音響変換器に関する。
ンジ、ポータブル・ビデオ、テープ・レコーダま
たはポケツトベル等において、報音用として使用
される音響変換器に関する。
〈従来の技術〉
この種の音響変換器としては、圧電型等のもの
も知られているが、最近、2KHz前後の低周波領
域に共振点を持つ電磁型のものが注目されてい
る。この電磁型音響変換器は、振動板を直流的な
磁界と、交流的な磁界との磁気的相互作用により
励振して、振動音を得るものである。
も知られているが、最近、2KHz前後の低周波領
域に共振点を持つ電磁型のものが注目されてい
る。この電磁型音響変換器は、振動板を直流的な
磁界と、交流的な磁界との磁気的相互作用により
励振して、振動音を得るものである。
第2図及び第3図は電磁型音響変換器の従来例
における各断面図である。まず第2図の従来例で
は、コイル2を巻装した鉄心3を有するヨーク4
の上面に、コイル2及び鉄心3から成る電磁石を
包囲する如く、フエライトマグネツトもしくはプ
ラスチツク成形マグネツト等の円筒状の永久磁石
5を配置すると共に、該永久磁石5の上端面に円
板状の振動板6を装架することにより、音響変換
部を構成し、この音響変換部を非磁性金属材料ま
たは合成樹脂等より成る円筒状ケース1の底部開
口部に、圧入等の手段によつて装着した構造とな
つている。7はヨーク4と共に前記ケース1の底
部開口部に装着される端子基板であり、前記コイ
ル2のコイル端末を導通接続させる給電用のピン
状の端子8,9を植設してある。更に、音圧レベ
ルを向上させるため、振動板6の前面にある前記
ケース1の面板部101に放音開口部10を設け
てある。
における各断面図である。まず第2図の従来例で
は、コイル2を巻装した鉄心3を有するヨーク4
の上面に、コイル2及び鉄心3から成る電磁石を
包囲する如く、フエライトマグネツトもしくはプ
ラスチツク成形マグネツト等の円筒状の永久磁石
5を配置すると共に、該永久磁石5の上端面に円
板状の振動板6を装架することにより、音響変換
部を構成し、この音響変換部を非磁性金属材料ま
たは合成樹脂等より成る円筒状ケース1の底部開
口部に、圧入等の手段によつて装着した構造とな
つている。7はヨーク4と共に前記ケース1の底
部開口部に装着される端子基板であり、前記コイ
ル2のコイル端末を導通接続させる給電用のピン
状の端子8,9を植設してある。更に、音圧レベ
ルを向上させるため、振動板6の前面にある前記
ケース1の面板部101に放音開口部10を設け
てある。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかしながら、この第2図に示す従来構造には
次のような問題点がある。
次のような問題点がある。
(イ) 端子8,9を植設した端子基板7は、全体の
厚み制限から、例えば0.1〜1mm程度の板厚と
なる。このような薄い端子基板7に対して端子
8,9を植設する構造であるため、端子8,9
の取付け強度が弱く、端子8,9が傾いたり、
抜け落たりすることがあつた。
厚み制限から、例えば0.1〜1mm程度の板厚と
なる。このような薄い端子基板7に対して端子
8,9を植設する構造であるため、端子8,9
の取付け強度が弱く、端子8,9が傾いたり、
抜け落たりすることがあつた。
(ロ) 端子8,9の傾斜、脱落等は、当該音響変換
器を、例えば時計の回路基板に実装する際の自
動組込みの障害となる。
器を、例えば時計の回路基板に実装する際の自
動組込みの障害となる。
(ハ) 端子基板7を厚くすれば端子8,9の取付強
度が増大するが、この場合には全体の厚みが厚
くなり、小型、薄型化の要求に応えられなくな
る。
度が増大するが、この場合には全体の厚みが厚
くなり、小型、薄型化の要求に応えられなくな
る。
(ニ) 組立の都合上、コイル2のコイル端末21を
端子8,9に巻付けて半田付固定してから、音
響変換部の全体をケース1内に組込む必要があ
る。このため、組立の途中で、コイル端末21
にストレスが加わつて断線事故等を生じ、歩留
りの低下や信頼性の低下等を招く。
端子8,9に巻付けて半田付固定してから、音
響変換部の全体をケース1内に組込む必要があ
る。このため、組立の途中で、コイル端末21
にストレスが加わつて断線事故等を生じ、歩留
りの低下や信頼性の低下等を招く。
次に第3図に示した従来例は、コイル2をコイ
ル巻枠11に巻装した上で鉄心3に装着すると共
に、コイル巻枠11に端子8,9を植設してあ
る。この従来例によれば、端子8,9の取付強度
を増大させ得ること、コイル端末21をこれと一
体化されたコイル巻枠11上の端子8,9に半田
付け固定できるので、コイル端末21の断線事故
防止になること等の利点が得られる。しかしなが
ら、コイル巻枠11が余分に必要であるため、部
品点数の増大、組立工数の増大、全体形状の大型
化を招いてしまうと言う致命的な欠点がある。
ル巻枠11に巻装した上で鉄心3に装着すると共
に、コイル巻枠11に端子8,9を植設してあ
る。この従来例によれば、端子8,9の取付強度
を増大させ得ること、コイル端末21をこれと一
体化されたコイル巻枠11上の端子8,9に半田
付け固定できるので、コイル端末21の断線事故
防止になること等の利点が得られる。しかしなが
ら、コイル巻枠11が余分に必要であるため、部
品点数の増大、組立工数の増大、全体形状の大型
化を招いてしまうと言う致命的な欠点がある。
そこで本考案の課題は、上述する従来の欠点を
除去し、全体形状の薄型化、部品点数の減少、端
子取付強度の増大、組立の容易化を図つた音響変
換器を提供することである。
除去し、全体形状の薄型化、部品点数の減少、端
子取付強度の増大、組立の容易化を図つた音響変
換器を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉
上述した課題解決のため、本考案は、音響変換
部と、ケースと、回路基板と、前記音響変換部に
対する給電端となる端子とを備える音響変換器に
おいて、 前記ケースは、軸方向の一端側に放音孔を有
し、反対側に前記音響変換部を挿入する開口部を
有する筒状になつており、 前記回路基板は、一面側に前記音響変換部を備
え、前記一面側が前記ケースの前記開口部の周り
に形成されている開口部端面に重なり前記開口部
を閉塞するように配設されており、 前記端子は、一端側が前記回路基板を貫通し
て、前記開口部端面に植設され、前記回路基板の
前記他面側において前記回路基板と接続固定され
ていること を特徴とする。
部と、ケースと、回路基板と、前記音響変換部に
対する給電端となる端子とを備える音響変換器に
おいて、 前記ケースは、軸方向の一端側に放音孔を有
し、反対側に前記音響変換部を挿入する開口部を
有する筒状になつており、 前記回路基板は、一面側に前記音響変換部を備
え、前記一面側が前記ケースの前記開口部の周り
に形成されている開口部端面に重なり前記開口部
を閉塞するように配設されており、 前記端子は、一端側が前記回路基板を貫通し
て、前記開口部端面に植設され、前記回路基板の
前記他面側において前記回路基板と接続固定され
ていること を特徴とする。
〈作用〉
端子は、一端側がケースの開口部端面に植設さ
れているので、全体形状を厚くすることなく植設
深さを大きくでき、端子の取付強度を充分に大き
くすることができる。また、植設深さを大きくす
ることにより、端子の傾斜、脱落等も防止され、
信頼性及び歩留りを向上させることができる。し
かも、端子植設のためのコイル巻枠が省略できる
から、部品点数が減少し、組立が容易になる。
れているので、全体形状を厚くすることなく植設
深さを大きくでき、端子の取付強度を充分に大き
くすることができる。また、植設深さを大きくす
ることにより、端子の傾斜、脱落等も防止され、
信頼性及び歩留りを向上させることができる。し
かも、端子植設のためのコイル巻枠が省略できる
から、部品点数が減少し、組立が容易になる。
更に、端子は、一端が回路基板を貫通してケー
スの開口部端面に植設され、回路基板の他面側に
おいて回路基板と接続固定されているので、回路
基板は端子を介してケースに強固に固定されるよ
うになり、回路基板を薄くできる。これによつ
て、端子の取付強度を増大させつつ、全体形状を
薄型化できる。
スの開口部端面に植設され、回路基板の他面側に
おいて回路基板と接続固定されているので、回路
基板は端子を介してケースに強固に固定されるよ
うになり、回路基板を薄くできる。これによつ
て、端子の取付強度を増大させつつ、全体形状を
薄型化できる。
〈実施例〉
第1図は本考案に係る音響変換器の正面断面図
である。図において、第2図及び第3図と同一の
参照符号は同一性ある構成部分を示している。こ
の実施例では、ケース1は、軸方向の一端側に放
音孔10を有し、反対側の底部に音響変換部を挿
入する開口部102を有する筒状になつている。
回路基板7は、一面側に音響変換部を備えてお
り、他面側に導体パターン71,72を有し、ケ
ース1の開口部102を閉塞するように配設され
ている。端子8,9は、一端側が回路基板7を貫
通して、開口部102の周りに形成されているケ
ース1の開口部端面103に植設され、途中が導
体パターン71,72に半田付け等の手段によつ
て接続固定12,13させてある。また、コイル
端末21の接続に当つては、ヨーク4及び回路基
板7の適当な位置に孔14,15を設け、コイル
端末21を該孔14,15を通つてケース1の内
部から外部に引出し、回路基板7上の導体パター
ン71,72に半田付け固定16,17してあ
る。
である。図において、第2図及び第3図と同一の
参照符号は同一性ある構成部分を示している。こ
の実施例では、ケース1は、軸方向の一端側に放
音孔10を有し、反対側の底部に音響変換部を挿
入する開口部102を有する筒状になつている。
回路基板7は、一面側に音響変換部を備えてお
り、他面側に導体パターン71,72を有し、ケ
ース1の開口部102を閉塞するように配設され
ている。端子8,9は、一端側が回路基板7を貫
通して、開口部102の周りに形成されているケ
ース1の開口部端面103に植設され、途中が導
体パターン71,72に半田付け等の手段によつ
て接続固定12,13させてある。また、コイル
端末21の接続に当つては、ヨーク4及び回路基
板7の適当な位置に孔14,15を設け、コイル
端末21を該孔14,15を通つてケース1の内
部から外部に引出し、回路基板7上の導体パター
ン71,72に半田付け固定16,17してあ
る。
上述のように本考案においては、端子8,9は
一端側が回路基板7を貫通して、開口部102の
周りに形成されているケース1の開口部端面10
3に植設されているから、ケース1の開口部端面
103に対する端子8,9の植設深さを大きくす
ることにより、その取付強度を充分に大きくする
ことができる。また、端子8,9の傾斜、脱落等
も防止され、信頼性及び歩留りを向上させること
ができる。
一端側が回路基板7を貫通して、開口部102の
周りに形成されているケース1の開口部端面10
3に植設されているから、ケース1の開口部端面
103に対する端子8,9の植設深さを大きくす
ることにより、その取付強度を充分に大きくする
ことができる。また、端子8,9の傾斜、脱落等
も防止され、信頼性及び歩留りを向上させること
ができる。
しかも、端子8,9の取付強度の増大に当つ
て、第2図従来例と異なつて全体形状が厚くなる
こともないし、また第3図従来例と異なつてコイ
ル巻枠11が必要でなく、部品点数や組立工数が
削減できる。
て、第2図従来例と異なつて全体形状が厚くなる
こともないし、また第3図従来例と異なつてコイ
ル巻枠11が必要でなく、部品点数や組立工数が
削減できる。
また、端子8,9は、一端が回路基板7を貫通
してケース1の開口部端面103に植設され、回
路基板7の他面側において回路基板7と接続固定
されているので、回路基板7が端子8,9を介し
てケース1に強固に固定されるようになる。回路
基板7は端子8,9を取付けるための部材となら
ないから、その厚みを減少させ、より薄型化する
ことができる。回路基板7の厚みを例えば0.1mm
程度とすることも可能である。
してケース1の開口部端面103に植設され、回
路基板7の他面側において回路基板7と接続固定
されているので、回路基板7が端子8,9を介し
てケース1に強固に固定されるようになる。回路
基板7は端子8,9を取付けるための部材となら
ないから、その厚みを減少させ、より薄型化する
ことができる。回路基板7の厚みを例えば0.1mm
程度とすることも可能である。
更に、実施例に示したように、ケース1内へ音
響変換部を組込むに当つて、コイル端末21をヨ
ーク4及び回路基板7に設けた孔14,15を通
して、ケース1の内部から外側に導いておき、ケ
ース1内への音響変換部の組込みが終了した後、
コイル端末21を回路基板7上の導体パターン7
1,72に半田付け固定16,17できるから、
組立の途中でコイル端末21にストレスが加わる
のを阻止し、その断線事故を防止することができ
る。
響変換部を組込むに当つて、コイル端末21をヨ
ーク4及び回路基板7に設けた孔14,15を通
して、ケース1の内部から外側に導いておき、ケ
ース1内への音響変換部の組込みが終了した後、
コイル端末21を回路基板7上の導体パターン7
1,72に半田付け固定16,17できるから、
組立の途中でコイル端末21にストレスが加わる
のを阻止し、その断線事故を防止することができ
る。
〈考案の効果〉
以上述べたように、本考案によれば次のような
効果が得られる。
効果が得られる。
(a) 端子は、一端側がケースの開口部端面に植設
されているので、全体形状を厚くすることなく
端子の取付強度を増大させると共に、端子の傾
斜、脱落等も防止した、信頼性及び歩留りの高
い音響変換器を提供できる。
されているので、全体形状を厚くすることなく
端子の取付強度を増大させると共に、端子の傾
斜、脱落等も防止した、信頼性及び歩留りの高
い音響変換器を提供できる。
(b) 端子は、一端が回路基板を貫通してケースの
開口部端面に植設され、回路基板の他面側にお
いて回路基板と接続固定されているので、回路
基板を端子を介してケースに強固できる。この
ため、回路基板の薄型化を可能にすると共に、
その取付強度も増大させ、全体形状を薄型化し
機械的強度を増大させた音響変換器を提供でき
る。
開口部端面に植設され、回路基板の他面側にお
いて回路基板と接続固定されているので、回路
基板を端子を介してケースに強固できる。この
ため、回路基板の薄型化を可能にすると共に、
その取付強度も増大させ、全体形状を薄型化し
機械的強度を増大させた音響変換器を提供でき
る。
第1図は本考案に係る音響変換器の断面図、第
2図は電磁型音響変換器の従来例を示す断面図、
第3図は同じく別の従来例における断面図であ
る。 1……ケース、2……コイル、3……鉄心、4
……ヨーク、5……永久磁石、6……振動板、7
……回路基板、8,9……端子、10……放音開
口部、103……端面。
2図は電磁型音響変換器の従来例を示す断面図、
第3図は同じく別の従来例における断面図であ
る。 1……ケース、2……コイル、3……鉄心、4
……ヨーク、5……永久磁石、6……振動板、7
……回路基板、8,9……端子、10……放音開
口部、103……端面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 音響変換部と、ケースと、回路基板と、前記
音響変換部に対する給電端となる端子とを備え
る音響変換器において、 前記ケースは、軸方向の一端側に放音孔を有
し、反対側に前記音響変換部を挿入する開口部
を有する筒状になつており、 前記回路基板は、一面側に前記音響変換部を
備え、前記一面側が前記ケースの前記開口部の
周りに形成されている開口部端面に重なり前記
開口部を閉塞するように配設されており、 前記端子は、一端側が前記回路基板を貫通し
て、前記開口部端面に植設され、前記回路基板
の前記他面側において前記回路基板と接続固定
されていること を特徴とする音響変換器。 (2) 前記音響変換部は、電磁石及び永久磁石の磁
気的相互作用により、前記電磁石の磁極に対し
て空隙を介して対向させた振動板を励振するも
ので成ることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の音響変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984147940U JPH0322799Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984147940U JPH0322799Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6165500U JPS6165500U (ja) | 1986-05-06 |
JPH0322799Y2 true JPH0322799Y2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=30706163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984147940U Expired JPH0322799Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0322799Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2598915Y2 (ja) * | 1992-02-25 | 1999-08-23 | 松下電工株式会社 | マグネット式発音体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5638400B2 (ja) * | 1973-10-29 | 1981-09-05 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5638400U (ja) * | 1979-08-31 | 1981-04-11 |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP1984147940U patent/JPH0322799Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5638400B2 (ja) * | 1973-10-29 | 1981-09-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6165500U (ja) | 1986-05-06 |
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