JPH03227144A - コードレス電話システム - Google Patents

コードレス電話システム

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JPH03227144A
JPH03227144A JP2176790A JP2176790A JPH03227144A JP H03227144 A JPH03227144 A JP H03227144A JP 2176790 A JP2176790 A JP 2176790A JP 2176790 A JP2176790 A JP 2176790A JP H03227144 A JPH03227144 A JP H03227144A
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Akiya Shibuya
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ゴルフ場、工事現場や工場等の一定領域内
で用いられ、複数の子機と少なくとも1台の親機とによ
り構成されるコードレス電話システム(構内無線システ
ム等を含む)に係り、更に詳しくはその領域内の全ての
子機に対して一斉通報が行われている場合、それら−斉
通報の子機にて個別的返答を可能とするコードレス電話
システムに関するものである。
[従 来 例コ 近年、新しい家電商品としてコードレス電話が各メーカ
より提案されている。コードレス電話は、電話回線に接
続される接続装置(15!機)とハンドセット(子機)
とからなり、それらの間において呼び出し、IDコード
や音声通信等の信号が電波で送受信される。そのため、
接続装置には電波の送受機能が備えられ、ハンドセット
には同じく電波の送受信機が内蔵されている。つまり、
相手の音声は、その接続装置にて電気信号から電波信号
に変換されて当該ハンドセットに送られる。逆に、ハン
ドセットからの電波による音声信号は、その接続装置に
て電波信号から電気信号に変換され5回線を介して相手
に送信される。
ところで、上記コードレス電話には、家庭向けの微弱型
と業務用の小電力型があるが、何れも親機と子機が1対
1に対応するようになっており、複数の子機を使用する
ことができない。
そこで、fIIt機を1台とし、子機をN(任意の数)
台とし、あるいはその親機をM(任意の数)台とし、子
機をN台し、例えばゴルフ場、工事現場や工場等の一定
領域内で使用できる小電力型のコードレス電話システム
が提案されている。
[発明が解決しようとする課題] 上記コードレス電話システムは、広い敷地内を移動して
いる子機に対し、例えば緊急連絡を必要とする場合があ
るため、予め決められている時間−斉通報を可能とする
一斉呼び出しく一斉通報)機能を有している。
しかし、上記一斉呼び出しく一斉通報)機能においては
、例えば内線電話機あるいは子機にて上記敷地内の子機
に一斉呼び出しを行なった場合、その敷地内の全ての子
機あるいは一斉呼び出し元子機を除いた全ての子機が呼
び出され、−斉通報が一方的に行われる。そのため、一
斉呼び出し先の子機による通話が不可能になり、例えば
一斉呼び出し先子機のうち、ある子機が返答したい場合
、予め決められた時間−斉通報が終了した時点で、新た
に呼び出し操作を行ない、その一斉呼び出し元と通話状
態として返答する必要があり、時間がかかるという問題
点があった。
この発明は上記課題に鑑みなされたものであり、その目
的は呼び出しく一斉通報)に際し、直ぐに一斉呼び出し
先子機にて他の子機や内線電話機と個別的通話(通常の
1対1通話)ができるようにしたコードレス電話システ
ムにおける一斉通報方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、所定領域内で
使用される複数の子機と、その領域内に配置され、それ
ら子機との間で呼び出し、IDコードや音声通信等の授
受を行なう少なくとも1台の親機と、この親機と内線電
話機あるいは外線電話機との間を有線回線で接続する交
換機とが備えられ、少なくとも上記内線電話機あるいは
子機にて上記所定領域内の子機に対して一斉呼び出しく
一斉通報)を可能とするコードレス電話システムであっ
て、上記親機および子機は、上記一斉呼び出しく一斉通
報)のための付加無線機回路と、上記一斉呼び出しく一
斉通報)の送受信に際し、上記無線機機能に切り替える
ためのスイッチ回路とを備え、上記内線電話機あるいは
上記子機による一斉呼び出しく一斉通報)に際し、上記
全ての子機あるいは、上記一斉呼び出し元子機を除く全
ての子機は所定操作により通常の個別的通話のための無
線機機能に切り替え、上記親機を介して上記個別的通話
を可能としたことを要旨とする。
[作  用] 上記構成としたので、子機による一斉呼び出しに際し、
当該子機においては一斉呼び出しく一斉通報)専用の付
加無線機回路に切り替え、その一斉呼び出しを親機に送
信する。また、上記一斉呼び出し元子機を除く全ての子
機はその親機を介して一斉呼び出しを付加無線機回路で
受信する。このように、全ての子機および親機が一斉呼
び出し。
上記専用の付加無線機回路に切り替えられ、この付加無
線機回路を介して一斉呼び出しく一斉通報)の送受信が
行われる。
また、内線電話機による一斉呼び出しく一斉通報)操作
が行われると、その一斉呼び出しは親機にて全ての子機
に行われ、一斉呼び出しく一斉通報)が行われる。する
と、全ての子機にあっては、当該付加無線機回路にてそ
の一斉呼び出しく一斉通報)が受信される。
ここで、その一斉呼び出しく一斉通報)に返答したい子
機がある場合、その子機にて個別的通話(通常の1対1
通話)操作が行われると、通常通話のための075回路
が動作され、つまり075回路による無線機機能に切り
替えられる。また、その075回路から出力される呼び
出し信号が親機を介して一斉呼び出し元の子機あるいは
内線電話機に送信されるため、その返答したい子機と一
斉呼び出し元の子機あるいは内線電話機との間は親機を
介して個別的通話可能な状態にされる。すなわち、親機
および子機は通常の1対1通話(個別的通話)のための
075回路と別に、一斉呼び出し、−斉通報のための付
加無線機回路を備えているからである。
[実 施 例] 以下、この発明の実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。
第1図において、所定領域(例えばゴルフ場等の敷地)
には親機(接続装置;コントローラ)1が設けられ、そ
の領域内には複数この例では子機(ハンドセット)21
,2□、2.が存在するようになっており、親機1は有
線回線(複数の内線)3を介して交換機4と接続されて
おり、交換機4には内線電話機5あるいは外線回線が接
続されている。また、第2図に示されているように、親
機1および子機には1通常通話の呼び出しく例えばCT
Sの呼び出し)であるか、あるいは一斉呼び出しく一斉
通報)であるかを判断し、この判断に応じてRF信号線
の切替信号を出力する周波数検出・RF信号切替回路6
と、その切替信号によりスイッチの端子を切り替えるス
イッチ回路7と、このスイッチ回路7から出力されるR
F倍信号受信し、かつ、当該音声等のRF倍信号そのス
イッチ回路7を介して送信し、他の子機、内線電話機5
あるいは外線電話機と個別的通話(1対1の通常通話)
を可能とするCTS(キャリングテレフォンシステム)
回路8と、一斉呼び出しく一斉通報)および個別的通話
操作に応じた切替信号を出力するCTS・無線機切替回
路9と、その切替信号により一斉呼び出しく一斉通報)
をスイッチ回路7を介して送受信可能な付加無線通信機
回路10とが備えられている。
上記CTS・無線機切替回路9は、一斉呼び出しく一斉
通報)操作により018回路8の動作を停止。
付加無線機回路10を動作する信号を出力し、また個別
的通話の操作により018回路8を動作し、付加無線機
回路10の動作を停止する信号を出力する。また、付加
無線機回路10は、システムのコスト高とならないよう
に、安価なトランシーバの様な簡易的な無線機でよく、
また一斉呼び出しく一斉通報)に際し、スイッチ回路7
を切り替える信号を周波数検出・RF信号線切替回路6
に出力する。
なお、上記親機1は、複数の発呼、着呼の無線機機能と
、所定領域内の子機2□t 22123との間で呼び出
し、IDコードや音声通信等の信号を制御チャネルや通
話チャネルで送受信する無線制御機能および交換機4と
回線接続を行なうための有線回線制御機能等とを有し、
また内線電話機5あるいは子機21,2□、2.のうち
の一つの子機による一斉呼び出し、その後予め決められ
ている時間−斉通報を複数の子機に行なうための無線通
信制御機能を有している。
さらに補足すると、上記コードレス電話システムでは、
MCA方式(Multi−Channel Acces
s system)による複信方式が採られており、音
声帯域内の各種データ伝送を含む音声通信が行なわれる
次に、上記構成のコードレス電話システムの一斉呼び出
しく一斉通報)における動作を説明する。
まず、IDコード(IDOI)の子機2□にて一斉呼び
出しく一斉通報)が行われたものとすると、つまり子機
21を除く他の全子機の一斉呼び出しが行われると、当
該子機21のCTS・無線機切替回路9にてその一斉呼
び出し操作が検出され、任意の信号、例えば付加無線機
回路10を作動する信号が出力される。そして、付加無
線機回路10からはスイッチ回路7の切替信号が周波数
検出・RF信号線切替回路6に出力され、この周波数検
出・RF信号線切替回路6にてスイッチ回路7が端子7
aに切り替えられる。すなわち、当該子機2□が一斉呼
び出しく一斉通報)専用の無線機機能に切り替えられる
ため、一斉呼び出しく一斉通報)がその付加無線機回路
10にて親機1に送信される。すると、親機1において
は、上記同様に一斉呼び出しく一斉通報)専用の無線機
機能により、その一斉呼び出しく一斉通報)が一斉呼び
出し光子機21を除く全ての子機に送信されることにな
る。
一方、一斉呼び出し売子機2□、23においては、アン
テナを介した受信信号により周波数検出・RF信号線切
替回路6にて通常通話であるか、一斉呼び出しであるか
が判断される。この場合、一斉呼び出しと通常通話との
周波数を変えておけば、周波数検出・RF信号線切替回
路6としては帯域フィルタを用いることができる。そし
て、受信信号が一斉呼び出しであると、周波数検出・R
F信号線切替回路6にてスイッチ回路7を端子7bに切
り替える信号が出力されるため、当該付加無線機回路1
0を介して上記一斉呼び出しく一斉通報)の受信が可能
になる。
このように、一斉呼び出しく一斉通報)に際し、親機1
および子機2..22.23は一斉呼び出しく一斉通報
)専用の無線搬機機能に切り替えられ、その専用の無線
機機能により一斉呼び出しく一斉通報)が行われる。
ここで、一斉呼び出し売子機のうち、返答したい子機が
ある場合、その子機においては、任意の操作、つまり個
別的通話操作が行ねれると、CTS・無線機切替回路9
にて付加無線機回路10の動作を停止し、CTS回路8
を動作する信号が出力される。そして、例えば一斉呼び
呂し光子機21のダイヤル指定が行われると、CTS回
路8からはスイッチ回路7のスイッチを端子7aに切り
替える信号が出力され、つまりその子機はそのCTS回
路8にて親機1を介して子機21との間で個別的通話、
つまり1対1の秘密性の通話が可能になる。
なお、その個別的通話は、他の子機に対しても同様に可
能である。
また、一斉呼び出しく一斉通報)が内線電話機5にて行
われた場合、その内線電話機5が無線機の機能を有して
いないため、その旨の信号が回線3を親機1に介して親
機1に送信されると、親機1にてその一斉呼び出しが行
われることになる。すなわち、親機1においては、上記
子機2□による一斉呼び出しと同じ動作が行われ、一斉
呼び出しの全ての子機と内線電話機5とを当該付加無線
機回路lOを介し、無線、有線回線で接続することにな
る。これにより、内線電話la5にて全ての子機21.
2□、23に対して一斉呼び出しく一斉通報)が可能に
なる。
ここで、一斉呼び出し売子機21,2.,2.のうち、
ある子機がその内線電話機5に返答したい場合、当該子
機にて上記同様の操作が行われると、親機1を介してそ
の子機と内線電話機5とは個別通話が可能になる。
このように、親機1および子機2..22,2.には、
個別的通話(通常の1対1話)のためのCTS回路8の
他に、一斉呼び出しく一斉通報)専用の付加無線機回路
10を設け、一斉呼び出しく一斉通報)の送信、あるい
は受信のみをその付加無線機lOにて行なうようにした
ので、一斉呼び出しく一斉通報)に際し、付加無線機回
路10の動作を停止し、CTS回路8を動作することが
でき、個別的通話、例えば返答が可能となり、コードレ
ス電話システムの利用性の拡大を図ることができる。し
たがって、例えば必要な情報を何の子機が有しているか
、分からない場合、全ての子機2□、2□、23に一斉
呼び出しく一斉通報)をかければ、その情報を有すル子
機にて即座に返答ができるため、より業務処理の迅速化
が可能である。
なお、上記実施例のコードレス電話システムでは、親機
1および子機21,2□、23の場合を例にして説明し
ているが、所定領域を複数のゾーンに分割し、それらゾ
ーンに親機を配置し、それらゾーンに複数の子機が存在
している場合であっても、上記同様に動作する。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、少なくとも1
台の親機と複数の子機とから構成され、その親機と内線
電話機あるいは外線電話機とを有線回線を介して接続し
、上記子機同士および、子機と内線電話機あるいは外線
電話機との間の通話を可能とし、上記親機および複数の
子機がトランシーバと同様の一斉通報専用の無線機機能
と、この−斉通報専用の無線機機能と通常通話の無線機
機能とを切り替える切替機能とを有するようにしたので
、一斉呼び出しく一斉通報)専用の無線機機能による一
斉呼び出しく一斉通報)の送信、あるいは受信に際し、
一斉呼び出し元子機以外の子機においては他の個別的通
話(通常の1対1通話)の無線機機能に切り替えること
ができ、個別通話、つまり1対1の通話が可能になり、
例えばその一斉呼び出しく一斉通報)に際し、一斉呼び
出し元に返答することができ、コードレス電話システム
の利用拡大を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すコードレス電話システ
ムの概略的ブロック図、第2図は上記コードレス電話シ
ステムの親機および子機の概略的ブロック図である。 図中、1は親機、21,2□、2つは子機(ハンドセッ
ト)、3は有線回線(内線)、4は交換機、5は内線電
話機、6は周波数検出・RF信号線切替回路。 7はスイッチ回路、8はCTS回路、9はCTS・無線
機切替回路、10は付加無線機回路である。 第 図 第2図 手 続 補 正 書(方 式) %式% 1、事件の表示 平成 年特許願第21767号 2゜ 発明の名称 コードレス電話システム 3゜ 補正をする者 事件との関係  特許出願人 (661)株式会社 富士通ゼネラル 4゜ 代 理 人(〒102) 東京都千代田区麹町2丁目2番16号 ニッカイビル 7゜ 補正の内容 (1)明細書、 第15頁第12行目の 「図面」を r第1 図」 と訂正する。 以 上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定領域内で使用される複数の子機と、その領域
    内に配置され、それら子機との間で呼び出し、IDコー
    ドや音声通信等の授受を行なう少なくとも1台の親機と
    、該親機と内線電話機あるいは外線電話機との間を有線
    回線で接続する交換機とが備えられ、少なくとも前記内
    線電話機あるいは子機にて前記所定領域内の子機に対し
    て一斉呼び出し(一斉通報)を可能とするコードレス電
    話システムであって、 前記親機および子機は、前記一斉呼び出し(一斉通報)
    のための無線機手段と、前記一斉呼び出し(一斉通報)
    の送受信に際し、前記無線機機能に切り替えるための切
    替手段とを備え、 前記内線電話機あるいは前記子機による一斉呼び出し(
    一斉通報)に際し、前記全ての子機あるいは、前記一斉
    呼び出し元子機を除く全ての子機は所定操作により通常
    の個別的通話のための無線機機能に切り替え、前記親機
    を介して前記個別的通話を可能としたことを特徴とする
    コードレス電話システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03247029A (ja) * 1990-02-23 1991-11-05 Mitsubishi Electric Corp 移動体通信方式

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03167926A (ja) * 1989-11-27 1991-07-19 Nec Corp Mca無線通信装置

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