JPH03226159A - テレビ電話機 - Google Patents

テレビ電話機

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Publication number
JPH03226159A
JPH03226159A JP1905890A JP1905890A JPH03226159A JP H03226159 A JPH03226159 A JP H03226159A JP 1905890 A JP1905890 A JP 1905890A JP 1905890 A JP1905890 A JP 1905890A JP H03226159 A JPH03226159 A JP H03226159A
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JP
Japan
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line
dial number
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incoming call
information channel
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Pending
Application number
JP1905890A
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English (en)
Inventor
Satoshi Hirasawa
平沢 智
Satoshi Kikuchi
聡 菊地
Sadayuki Ishibashi
石橋 定幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Micro Software Systems Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Micro Software Systems Inc
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Micro Software Systems Inc filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1905890A priority Critical patent/JPH03226159A/ja
Publication of JPH03226159A publication Critical patent/JPH03226159A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はl5DN(統合ディジタルサービス網)に接続
されるテレビ電話機に関する。
〔従来の技術〕
従来のテレビ電話機は、−本の電話回線を用いて1回線
の使用周波数帯域を音声用と画像用に分配して情報を送
っている。しかし、96008PSの伝送速度を持つ現
行の電話回線では、高品位の画像、および、音声の伝送
は難しく、音声は聞きすらいものに、画像は見すらいも
のになっている。そこで、最近では、64KBPSの伝
送速度を持つl5DN回線と接続したテレビ電話機が出
現している。
一般に、この種のテレビ電話機では、l5DN二回線の
情報チャンネルのうち、一方の情報チャンネルを音声通
信に用い、他方の情報チャンネルを画像通信に使用して
、高品位の画像および音声の伝送を実現している。この
ため、二回線の情報チャンネルを相手テレビ電話機と接
続する必要がある。
従来のこの種のテレビ電話機では、二回線の接続手段と
して1発呼側のテレビ電話機では、まず、−回発呼して
、−回線口の情報チャンネルを接続し、次に二回線目の
発呼を行ない、二回線目の情報チャンネルを接続してい
た。また、この時、着呼側のテレビ電話機では、情報チ
ャンネルさえ空いていれば、相手テレビ電話機からの回
線接続要求を許可していた。
ところで、従来からのテレビ電話機の利用形態は、−回
線の情報チャンネルのみを使用して、通話だけの電話機
としてのみ利用する形態ないしは、防犯カメラなどの画
像送受信機としてのみ利用する形態がある。このため、
相手先のレテビ電話機は、すでに−回線の情報チャンネ
ルを使用中の場合がおこる。この場合、テレビ電話機能
を利用するために二回線の情報チャンネルの接続処理を
行なっても、−回線口の情報チャンネルの接続要求は許
可されるが、二回線目の接続要求に対しては拒否されて
しまう、そのため、発呼側のテレビ電話機は、やむなく
接続された一回線目の情報チャンネルを切断することに
なる。この場合はテレビ電話機としての利用をおこなえ
なかったにもかかわらず、−回線口の情報チャンネルの
接続をおこなったことにより、回線使用料金はしかつり
取られていた。
なお、電話回線と接続したテレビ電話機を述べた公知例
には、特開昭62−254584号公報がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
このようにl5DNに接続される上記従来のテレビ電話
機は、相手テレビ電話機が一回線の情報チャンネル使用
中に、二回線の情報チャンネルを必要とするテレビ電話
機能を動作させようとした場合、テレビ電話機能を利用
できなかったにもかかわらず、−回線の情報チャンネル
を接続したことによる回線使用料金を取られるという問
題があった・ 本発明の目的は着呼側のテレビ電話機は、二回線の情報
チャンネルを、同一ダイヤル番号の端末にのみ接続許可
することにより、上述の欠点を除去し、テレビ電話機能
として二回線の情報チャンネルを使用できなかった場合
は、m金されることなく、システム運用ができるテレビ
電話機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のテレビ電話機は、異なる二つの通信機能に対応
して、それぞれ、独立に動作する二つの網制御部と、前
記網制御部のそれぞれの動作を統合ディジタル回線中の
空いている二つの情報チャンネルに割り当てる網インタ
フェース部と1着呼側、二つの情報チャンネルを同じ相
手端末に割り当て制御する着信制御部とを具備するテレ
ビ電話機において、前記網インタフェース部は、着呼時
、前記統合ディジタルサービス回線を通じて通知される
発信元端末のダイヤル番号を検出する検出手段をもち、
また、前記着信制御部は、前記検出手段により検出され
るダイヤル番号を記憶する記憶手段をもつとともに、前
記記憶手段へは、着呼時、二つの情報チャンネルがとも
に空いている場合に。
検出したダイヤル番号を記憶させ、前記着呼時、他情報
チャンネルが空いている場合は、回線接続を許可し、他
情報チャンネルが空いていない場合は、前記検出手段に
より検出したダイヤル番号と。
前記記憶手段に記憶しているダイヤル番号とを比較し、
同一ダイヤル番号だったら回線接続を許可し、異なるダ
イヤル番号だったら回線接続を不許可とする1回線接続
判定手段とを含むことを特徴とする。
〔作 用〕
本発明のテレビ電話機では、着呼時、発信元端末からの
ダイヤル番号を着信することに着目し、着呼時、他情報
チャンネルが空いている場合は、着信したダイヤル番号
を記憶保持して、その後、回線接続を許可し、また、着
呼時、他情報チャンネルが空いていない場合は、今回検
出した発信元端末のダイヤル番号と、すでに記憶保持し
ている他情報チャンネルの相手先ダイヤル番号とを比較
して、同じ相手先のみ回線接続を許可する。
このことにより1発呼側テレビ電話機は、−回線口の接
続が行なえたならば、確実に二回線目の接続は行なえる
ため、−回線のみ、接続が行なえるという状況はおこら
ず、無駄な回線使用料金を取られることは無い。
〔実施例〕
以下、本発明を第1図および第2図を用いて詳細に説明
する。
第1図は、本発明に係るテレビ電話機の一実施例をブロ
ック図で示したものである。
図において、1はテンキーをもつ操作パネル、回線が接
続された状態を表わすランプおよび、着呼があったこと
を表わす鳴動装置等からなるオペレーション入出力部、
2は音声の送受信を行なう送受話器、3は画像を入力す
るカメラ、4は相手テレビ電話機から送られてきた画像
情報を表示するCRT、5はオペレータの操作に伴うオ
ペレーション入出力部1の操作パネルからの入力の状態
に応じた動作制御を行ない、かつ、ランプおよび鳴動装
置をコントロールするオペレーション制御部、6は通話
を実現すべく通話回路の制御等の音声通信に関する統括
的な動作制御を行なう音声制御部、7は画像通信に関す
る送信、受信および、カメラ3からの画像情報の読み取
り、ないしは。
CRT4への画像情報の表示等の画像に関する統括的な
動作制御を行なう画像制御部、8および9は網に対して
発着呼に関する呼び手順を実行する網制御部、10は網
との間のインタフェース部を司る網インタフェース部で
あり、統合ディジタルサービス回線を通じて通知される
発信元端末のダイヤル番号を検出する検出手段と、複数
情報チャンネルの使用状態を監視する機能とを備えてい
るもの、11は発信元端末のダイヤル番号を記憶するメ
モリ、12は着信制御部であり、第2図に示す処理フロ
ーに表わされる。すなわち、網インタフェース部10か
ら渡される発信元端末のダイヤル番号と他情報チャンネ
ルの使用状態を受は取り(ステップ121)、他情報チ
ャンネルが空いているかを判定する(ステップ122)
他情報チャンネルが空きの場合は、ステップ121で受
は取ったダイヤル番号をメモリ11に記憶しくステップ
123)、回線接続の許可を網インタフェース部10に
通知する(ステップ124)。
また、他情報チャンネルが使用中の場合は、今回検出し
たダイヤル番号とメモリ11に記憶している他情報チャ
ンネルの相手端末ダイヤル番号とを比較しくステップ1
25)、同一ダイヤル番号だったら、回線接続の許可を
網インタフェース部10に通知しくステップ126)、
また、ダイヤル番号が異なる場合は、回線接続の不許可
を網インタフェース部10に通知する(ステップ127
)。
第1図に戻って、13は網を構成するl5DN回線であ
る。
次に、このテレビ電話機の動作を詳述する。
まず1着呼時における本発明のテレビ電話機の動作は以
下のように行なわれる。
すなわち、l5DN回線13からの着呼が発生すると網
インタフェース部10は、l5DN回線13を通じて通
知される発信元端末のダイヤル番号を検出し、その検出
したダイヤル番号と、他情報チャンネルの使用状態の情
報に基づいて着信制御部12を起動する。
その後、着信制御部12は、網インタフェース部10か
ら渡される発信元端末のダイヤル番号と。
他情報チャンネルの使用状態の情報を受は取り、まず、
他情報チャンネルは空きか否かを判定する。
他情報チャンネルが空きの場合は、網インタフェース部
10から受は取った発信元端末のダイヤル番号をメモリ
11に記憶し、回線接続の許可を網インタフェース部1
0に通知する。
また、他情報チャンネルが使用中の場合は、今回検出し
た発信元端末のダイヤル番号と、メモリ11に記憶して
いる他情報チャンネルの相手先ダイヤル番号とを比較し
、同一ダイヤル番号である場合、すなわち、同一相手先
端末の場合は1回線接続の許可を網インタフェース部1
0に通知する。
また、ダイヤル番号が異なる場合、すなわち、相手先端
末が異なる場合は、回線接続の不許可を網インタフェー
ス部10に通知する。
これに伴い網インタフェース部10は回線接続の許可を
通知された場合1着呼が音声着呼であるか画像着呼であ
るかを判断し、音声着呼である場合には網制御部8へ、
また1画像着呼である場合には網制御部9にそれぞれ着
呼がある旨を通知する。また1回線接続の不許可を通知
された場合、網インタフェース部10は回線接続の拒否
を相手端末へ通知する。
着呼を通知された網制御部8,9は、オペレーション制
御部5に対して、音声ないしは画像の着呼があった旨を
通知し、これに伴いオペレーション制御部5は、オペレ
ーション入出力部1の鳴動装置を鳴らして、オペレータ
へ、着信があるコトを音で知らせる。
オペレータからの受信指示が、オペレーション入出力部
lの操作パネルからキー人力によりあったならば、オペ
レーション制御部5は網制御部8、ないしは、網制御部
9に対し、着信許可を通知し、これに対して網制御部8
,9は、網インタフェース部10およびl5DN回線1
3を介して、相手端末との間で着呼に対する呼び手順を
行ない回線を接続する。
なお、網制御部8,9は回線が接続されたならば、それ
ぞれ対応する音声制御部6、あるいは、画像制御部7に
対し、着信のあった旨を通知し、音声制御部6は、送受
話器2を使用しての音声通信を制御する。また、画像制
御部7は、カメラ3、ないしは、CRT4を使用しての
画像通信を制御する。
以後、オペレータは発信元テレビ電話機と、送受話器2
を使用して音声通信を、また、カメラ3ないしはCRT
4を使用して画像通信を行なえる。
次に、発呼時における本発明のテレビ電話機の動作につ
いて述べる。
まず、発呼時における最初の操作としてオペレータは、
テレビ電話機のオペレーション入出力部1の操作パネル
から相手先のテレビ電話機のダイヤル番号等に関する発
呼情報のキー六カ操作を行ない、オペレーション制御部
5に指示する。
これに伴い、オペレーション制御部5は、オペレーショ
ン入出力部1の操作パネルがら受信したダイヤル番号を
パラメータとして持って音声制御部6に起動をかける。
このとき音声制御部6は、音声通信に必要な処理準備を
行なった後に、網制御部8に対し発呼要求を通知し、こ
の要求に対して網制御部8は、網インタフェース部10
を通じて音声通信に係る呼び手順を実行する。
この呼び手順によりl5DN回線13の複数の情報チャ
ンネルのうちの空いているーっの情報チャンネルが補足
され、相手テレビ電話機に対し発呼びする。もし相手電
話機がすでに一回線の情帳チャンネルを使用中の場合は
、前記着呼時のテレビ電話機の動作の中で述べたように
1発呼は拒否される。また、全ての情報チャンネルが使
用中の場合は、l5DN網が話中信号を出力するため、
回線は接続されない、よって、相手テレビ電話機は、二
回線の情報チャンネルが空いている時のみ回線接続許可
信号を発呼側に返し、網制御部8はこの信号を検出した
ならば、音声制御部6に発呼を終了した旨を通知する。
これにより、音声制御部6はオペレーション制御部5に
対して、音声通信の準備完了を通知する。
音声通信の準備完了を通知されたオペレーション制御部
5は1次に、画像制御部7に対してオペレーション入出
力部1の操作パネルから受信したダイヤル番号をパラメ
ータとして持って起動をかける。
このとき画像制御部7は1画像通信に必要な処理準備を
行なった後に、網制御部9に対し発呼要求を通知し、こ
の要求に対して網制御部9は、網インタフェース部10
を通じて画像通信に係る呼び手順を実行する。
この呼び手順によりl5DN回線13の複数の情報チャ
ンネルの一つの情報チャンネルが補足され、相手テレビ
電話機に対し発呼する。
その後、網制御部9は、相手テレビ電話機からの回線接
続許可信号を監視し、信号を検出した時点で画像制御部
7に対し発呼を終了した旨を通知する。
これにより、画像制御部7はオペレーション制御部5に
対して、画像通信の準備完了を通知する。
その後、オペレーション制御部5はオペレーション入出
力部1のランプを点燈し、相手テレビ電話機との回線接
続を完了した旨をオペレータに知らせる。
以後、オペレータは、送受話器2を使用して音声通信を
、また、カメラ3ないしはCRT4を使用して画像通信
を行なえる。
〔発明の効果〕
本発明のテレビ電話機によれば、−回線目の情報チャン
ネルの接続が行なえたならば、二回線目の情報チャンネ
ルは確実に接続できるため、従来の二回線目の情報チャ
ンネルが接続できながったことによる無駄な回線使用料
金を取られることは無くなる。
このことは、遠隔地への通信を行なおうとした場合、効
果は絶大なものとなり、オペレータは。
きわめて経済的なテレビ電話機を利用することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のテレビ電話機の一実施例のブロック図
、第2図は第1図の着信制御部の処理フローチャートで
ある。 1・・・オペレーション入出力部、2・・・送受話器、
3・・・カメラ、4・・・CRT、5・・・オペレーシ
ョン制御部、6・・・音声制御部、7・・・画像制御部
、8,9・・・網制御部、10・・・網インタフェース
部、11・・・躬

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、異なる二つの通信機能に対応してそれぞれ独立に動
    作する二つの網制御部と、 前記網制御部のそれぞれの動作を統合ディジタル回線中
    の空いている二つの情報チャンネルに割り当てる網イン
    タフェース部と、 着呼時、二つの情報チャンネルを同じ相手端末に割り当
    て、制御する着信制御部と、 を含むテレビ電話機において、 前記網インタフェース部は、着呼時、前記統合ディジタ
    ル回線を通じて通知される発信元端末のダイヤル番号を
    検出する検出手段をもち、また、前記着信制御部は、前
    記検出手段により検出されるダイヤル番号を記憶する記
    憶手段をもち、前記記憶手段へは、着呼時、前記二つの
    情報チャンネルがともに空いている場合に、検出したダ
    イヤル番号を記憶させ、 前記着呼時、他情報チャンネルが空いている場合は、回
    線接続を許可し、 他情報チャンネルが空いていない場合は、前記検出手段
    により検出したダイヤル番号と、前記記憶手段に記憶し
    ているダイヤル番号とを比較し、 同一ダイヤル番号だったら回線接続を許可し、異なるダ
    イヤル番号だったら回線接続を不許可とする、回線接続
    判定手段と を含むことを特徴とするテレビ電話機。
JP1905890A 1990-01-31 1990-01-31 テレビ電話機 Pending JPH03226159A (ja)

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JP (1) JPH03226159A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04109746A (ja) * 1990-08-29 1992-04-10 Sharp Corp 発信元判定機能付きテレビ電話装置
JPH04312057A (ja) * 1991-04-11 1992-11-04 Canon Inc 交換装置及び前記交換装置における接続制御方法
JPH05160921A (ja) * 1991-12-03 1993-06-25 A W New Hard:Kk 回線制御装置

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