JPH0321653B2 - - Google Patents

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JPH0321653B2
JPH0321653B2 JP57230493A JP23049382A JPH0321653B2 JP H0321653 B2 JPH0321653 B2 JP H0321653B2 JP 57230493 A JP57230493 A JP 57230493A JP 23049382 A JP23049382 A JP 23049382A JP H0321653 B2 JPH0321653 B2 JP H0321653B2
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JP
Japan
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fluid
pattern
control device
nozzle
fluid jet
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Katsuhiko Sugita
Yoshitaka Fujita
Masuo Mukai
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Tsudakoma Corp
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Tsudakoma Industrial Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、流体噴射式織機に関し、特に、よこ
入れ用の流体の噴射形態を自動的に制御するため
の方法に係る。
〔従来の技術〕
流体すなわち水または空気噴射式織機におい
て、よこ糸の種類、織り幅、織機の回転数などの
製織条件を変更したとき、流体噴射量、噴射速度
および噴射タイミングを調整する必要がある。そ
のため水噴射式織機においては、ポンプストロー
ク、よこ入れ用ノズルのノズル径、ノズル形状お
よび噴射タイミングが、また空気噴射式織機にお
いては、空気圧、よこ入れ用ノズルのノズル径お
よび噴射タイミングがそれぞれ必要に応じて調整
できる機構となつている。
〔従来技術の課題〕
ところが実際には、それぞれの要素が互いに関
連を持つ場合が多く、しかも調整箇所が多いた
め、最適な調整にあたつて高度の熟練と勘とが必
要とされている。また、この部分の調整不良は、
織物の欠点が稼動率に多大な影響を持つため、織
機の性能を充分発揮できるかどうかのキーポイン
トとなつている。このように、流体噴射式織機の
流体噴射パターンすなわち流体の噴射量および噴
射速度を時間軸上において変化させることにより
得られる噴射形態は、流体噴射式織機のよこ入れ
性能上きわめて重大な役割を果たす。
〔発明の目的〕
したがつて本発明の目的は、流体噴射式織機で
重要な流体噴射パターンをよこ糸および織物の種
類、織り幅、織機の回転数などの製織条件により
最適な状態を設定し、さらにはそれを自動的に維
持するための制御方法を提供することである。こ
こに流体噴射パターンとは、流体の噴射量および
噴射速度を時間軸上において変化させることによ
り得られる噴射形態のことをいう。
〔発明の解決手段および発明の作用〕
上記目的のもとに本発明は、流体噴射式織機の
回転数、織り幅およびよこ糸の種類などの製織条
件に応じて対応のデータを入力し、この入力デー
タに合致した適切な流体噴射パターンを選出する
とともに、この適切な流体噴射パターンにもとづ
いて、よこ入れ用ノズルの噴射流量などを経時的
に制御するようにしている。
特に、本発明は、中央処理装置(CPU)の制
御機能を利用し、上記入力データのほか、設定さ
れた最適切な流体噴射パターンで運転された後の
織機の稼動状態およびよこ糸の到達タイミングな
どの情報の関連で最適切な流体噴射パターンを再
度割り出し、それにもとづいてよこ入れ用のノズ
ルの噴射パターンを最適な形態に自動的に修正す
るようにしている。
〔実施例〕
まず第1図は、本発明の方法を実施するための
流体噴射パターン制御装置1を示している。
この流体噴射パターン制御装置1は、主制御装
置2および流体供給制御装置3により構成されて
いる。主制御装置2は、入出力、記憶、演算およ
び一連の制御を行う部分であり、データ入力装置
4、CPU5、記憶装置6および入出力装置7に
より構成されており、これらは、データバス8に
より相互に接続されている。
また上記流体供給制御装置3は、流体供給装置
9、流量検出器10および絞り量制御装置11に
より構成されており、これらは、それぞれ前記入
出力装置7に接続され、かつ、よこ入れ用の複数
のノズル12に接続されている。このノズル12
は、主制御装置2から見て制御対象であり、よこ
入れのタイミングに合わせてよこ糸13をたて糸
開口中に飛走させる。このよこ入れ時に、よこ糸
13の到達タイミングは反給糸側のフイーラ14
によつて検出される。このフイーラ14は、タイ
ミング発生装置15とともに入出力装置7に接続
されている。なお入出力装置7は、織機の回転
数、織り幅、よこ糸種類、流体圧力、流体の絞り
量およびフイーラタイミングなどの製織条件を表
示するために、表示装置6に接続されている。
そして第2図は、流体供給装置9の一例を示し
ている。
この流体供給装置9は主要部としてポンプ17
および駆動モータ18により構成されている。ポ
ンプ17は、外部から逆止機能のもとによこ入れ
用の流体例えば水20を取り入れ、それを一定の
圧力のもとにノズル12に供給する。駆動モータ
18は、このポンプ17を駆動するものであり、
モータ制御回路19によつて制御される関係にあ
る。この駆動モータ18の回転はエンコーダ21
によつて検出されるが、このエンコーダ21およ
びモータ制御回路19は、ともに主制御装置2の
入出力装置7に接続されている。
さらに第3図は、絞り量制御装置11の一例を
示している。
この絞り量制御装置11は、ノズル12の絞り
調整リング22を調整するためのものであり、モ
ータ23および駆動制御回路24を主要部として
構成してある。このモータ23は、絞り調整リン
グ22の回転方向および回転量を制御し、駆動制
御回路24によつてその回転数および回転方向を
制御される関係にある。このモータ23の回転運
動は、エンコーダ25によつて検出される。この
エンコーダ25および駆動制御回路24は、とも
に主制御装置2の入出力装置7にそれぞれ接続さ
れている。
次に上記流体噴射パターン制御装置1の機能お
よび一連の動作を説明する。
オペレータは、データ入力装置4のキーボー
ド、テープリーダその他の入力手段により、よこ
糸の種類、織物の種類、開口運動の開閉タイミン
グ、織物の織り幅および織機の回転数なの製織条
件を入力し、データバス8を通じて記憶装置6に
送り込む。記憶装置6は、CPU5のプログラム
を格納するためのROMや、上記データを保管す
るためのRAMおよび複数の異なる流体噴射パタ
ーンを記憶するためのRAMなどから構成されて
おり、それらを読み出し可能な状態て記憶してい
る。CPU5は、動作時に記憶装置6のプログラ
ム内容を読み出し、それにもとづいて一連の演算
動作を行い、製織条件に最適な1つの流体噴射パ
ターンを選び出すか、それに演算値で修正を加
え、よこ入れのために1つの適切な流体噴射パタ
ーンを設定する。これにもとづいて、入出力装置
7は、ノズル12の操作部となる流体供給制御装
置3の駆動信号を発生する。
なおタイミング発生装置15は、織機の回転を
検出し、タイミング信号を発生して、入出力装置
7を経てCPU5に送り込んでいる。このため
CPU5の制御動作は、織機の回転と同期して行
われる。このタイミング発生装置15は、アブソ
リユウートシヤフトエンコーダまたはインクリメ
ントシヤフトエンコーダなどにより構成されてい
るが、ドクと近接スイツチなどの手段によつて構
成することもできる。また表示装置16は、プラ
ズマデイスプレー装置などにより構成されてお
り、流体噴射パターンの表示、設定データの表示
などを必要に応じて切り換えて表示する。この表
示手段は、CRTデイスプレー装置やそのモニタ
ー表示装置により構成することもでき、また異常
表示などのために異常内容の表示や警報を発する
ための手段を備えていてもよい。
さて、流体供給制御装置3は、入出力装置7か
らの出力信号を受けて、設定後の流体噴射パター
ンにもとづいてノズル12の動作状態を制御す
る。すなわちモータ制御回路19は、主制御装置
2の出力信号にもとづいて駆動モータ18の回転
を制御し、動作開始タイミングから終了タイミン
グに渡つてポンプ17を駆動する。動作開始から
終了までの時間Δtの間に噴射される水量ΔQは、
ポンプ17のシリンダーの断面積をSとし、ポン
プ17の全体の効率ηとすれば、式ΔQ=V・
Δt・S・ηで表される。ここでVは、時間Δt中
のピストンの平均移動速度を示している。1回転
中の噴射タイミング(開始タイミング・終了タイ
ミング)とピストンの移動速度Vとを制御すれ
ば、流体噴射量に関する流体噴射パターンは、時
間軸上で所望の形態に設定できることとなる。こ
の駆動モータ18の回転状態は、エンコーダ21
によつて検出され、入出力装置7を経てCPU5
に送り込まれる。ここでCPU5は、エンコーダ
21からのフイードバツク信号およびフイーラか
らのよこ入れ中に検知した到達タイミングの信号
と、データ入力装置4からの設定データとを比較
し、そのときの偏差を解消すべく、フイードバツ
ク制御のもとに動作状態を監視し、許容偏差から
外れているとき、新たに最適な流体噴射パターン
を選び直すか、あるいは現在の流体噴射パターン
の一部のデータを修正し、最適な流体噴射パター
ンを設定する。もちろん噴射速度Vjは、前述の
水量ΔQとノズル12の口径との関連で制御され
ることになる。なお上記駆動モータ18は、通常
パルスモータとして構成されるが、リニヤモータ
やサーボソレノイドでであつてももちろんよい。
このようにしてポンプ17は、ノズル12によ
こ入れ用の水20を送り込んでいるが、その間の
よこ入れ用の水20の流量は、流量検出器10に
よつて検出される。すなわち流量検出器10は、
ノズル12に実際に供給されている流体量を検出
し、これが主制御装置2からの指示と一致してい
るかどうかを主制御装置2へフイードバツクする
ことにより、常にフイードバツク補正を掛けてい
る。この流量検出器10は、例えばベンチユリー
管を用いて構成すればよい。偏差が小さい場合に
は、この偏差をゼロにする方向に指示値が変更さ
れるが、この偏差がある許容値をこえた場合に
は、主制御装置2は、警報を発し、必要なら織機
を自動的に停止させるための信号を発生する。な
お流量の検出は、ポンプ17のピストンの移動量
から算出することもできる。
このようにして、よこ入れ用の水20は、ノズ
ル12に送り込まれる。複数のノズル12は、必
要に応じて図のごとくそれぞれ移動機構によつて
駆動される関係にあつてもよい。この移動機構
は、主制御装置2の指示によつて設定された条件
に適合するノズル形状を持つたノズル12を正規
のよこ入れ位置に移動させる。またこの最適なノ
ズル12の選択は、複数のノズル12を固定的に
設け、それらを電磁弁のオン・オフによつて選択
することによつても行える。
一方、よこ入れ用の水20の噴射速度Vjは、
前述のように流量制御と関連してノズル12の絞
り量を調整することによつても調整できる。これ
によつて任意の噴射パターンが得られることにな
る。時間Δtの間にノズル12に水量ΔQの流入量
があるとすれば、ノズル径Dと噴射速度Vjとの
間には、ΔQ=πD2・Vj・Δt/4の関係が成立す
る。ΔQ=一定であるならば、噴射速度Viは、ノ
ズル径Dの二乗に反比例することになる。そこで
主制御装置2は、これらの関係を計算し、常に最
適な噴射パターンが得られるように、絞り量制御
装置11に制御出力を送り込んでいる。またエン
コーダ25は、モータ23の回転量を検出し、こ
れを主制御装置2に送り込むことにより、絞り量
の信号をフイードバツクして、指示どおりの絞り
量となつているかどうかを監視し、その結果に基
づいて必要な補正制御を行う。モータ23は、絞
り調整リング22の回転量を調整し、絞り量を調
整するが、この駆動手段は、ソレノイドその他の
アクチユエータで構成することもできる。
なお第4図は、流体供給装置9の他の実施例を
示している。この実施例での電流検出器26は、
モータ電流を検出して、ピストンに加わる力Fす
なわち、供給水圧を制御している。DCモータの
モータトルクは、電流値に比例することから、ピ
ストンに加わる力Fは、モータ電流を制御するこ
とにより、任意に変化させることができる。した
がつてモータ電流の制御により、任意の噴射パタ
ーンが得られる。この場合、エンコーダ21の出
力からポンプ17のピストン移動量Lが得られる
からシリンダーの断面積Sから一周期中の噴射量
Qは、Q=S・L・ηとして算出される。この制
御方式では、シリンダー内部や管路およびノズル
12に円滑な動きを妨げる要因が発生したとき、
モータ電流を多くしても、所望の移動量が得られ
ないという結果になることから、電流がある値を
超えたら異常有りと判定できる点に特色がある。
また必要ならば、水20の圧力は、圧力調整弁に
よつて自動的に制御することもできる。
なお以上の説明は、ノズル12の噴射角度を一
定に固定した場合を想定しているが、このノズル
12は、適切な仰角のもとに取り付けてもよい。
その場合の仰角は、角度調整機構によつて制御す
る。この仰角の変更は、よこ入れ用の水20の反
給糸側での到達位置を調整するのに有効である。
そして、以上の説明は、水噴射式織機を中心と
して記述してあるが、本発明は、空気噴射式織機
にも当然適用できる。
〔発明の効果〕
本発明では、織機の回転数、よこ糸の種類、織
機組織、織り幅などの製織条件に応じて最適な複
数の流体制御パターンが記憶されており、あらか
じめ設定された動作プログラムにもとづいて入力
された上記情報から最適切な流体噴射パターンを
設定するので、流体噴射パターンの調整に高度な
熟練度や勘が必要とされず、調整時の無駄時間が
減少でき、しかもよこ糸の到達タイミングによつ
ても、流体噴射パターンが自動的に修正されるか
ら、常に最適な運転状態を実現し、かつその状態
を維持できるため、織機の稼動率の向上および織
り傷の減少化にきわめて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の流体噴射パターン制御装置の
ブロツク線図、第2図は流体供給装置のブロツク
線図、第3図は絞り量制御装置のブロツク線図、
第4図は流体供給装置の他の実施例のブロツク線
図である。 1……流体噴射パターン制御装置、2……主制
御装置、3……流体供給制御装置、4……データ
入力装置、5……CPU、6……記憶装置、7…
…入出力装置、8……データバス、9……流体供
給装置、10……流量検出装置、11……絞り量
制御装置、12……ノズル、13……よこ糸、1
4……フイーラ、15……タイミング発生装置、
16……表示装置、17……ポンプ、18……駆
動モータ、19……モータ制御回路、20……
水、21……エンコーダ、22……絞り調整リン
グ、23……モータ、24……駆動制御回路、2
5……エンコーダ、26……電流検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧力流体の噴射によりよこ糸を飛走させるよ
    こ入れ用のノズルと、製織条件の入力データにも
    とづいて記憶している複数の流体噴射パターンか
    ら適切な流体噴射パターンを設定する機能を持つ
    主制御装置と、設定された適切な流体噴射パター
    ンにもとづいて出力される前記主制御装置からの
    指示を受けて上記よこ入れ用のノズルからの流体
    の噴射状態を電気的に制御できる機能を持つ流体
    供給制御装置とを備え、 前記主制御装置は、設定された適切な流体噴射
    パターンで運転した後のよこ糸の到達タイミング
    との関連で設定された適切な流体噴射パターンを
    自動的に修正し、最適な流体噴射パターンを作成
    することを特徴とする流体噴射式織機の流体噴射
    パターン制御方法。 2 流体供給制御装置は、ノズルの絞り量を電気
    的に調整するための絞り量制御装置を備えている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の流
    体噴射式織機の流体噴射パターン制御方法。 3 流体供給制御装置は、流量検出器を備えてお
    り、主制御装置は、ノズルの適正な流量を監視す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    流体噴射式織機の流体噴射パターン制御方法。 4 よこ入れ用のノズルは、ノズル形態の異なる
    複数のノズルからなり、主制御装置は、これらの
    ノズルのうち適切な1つのノズルを選択すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の流体噴
    射式織機の流体噴射パターン制御方法。
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