JPH03210481A - プリント回路基板検査用可動プローブ式多点コンタクト装置 - Google Patents

プリント回路基板検査用可動プローブ式多点コンタクト装置

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JPH03210481A
JPH03210481A JP2005195A JP519590A JPH03210481A JP H03210481 A JPH03210481 A JP H03210481A JP 2005195 A JP2005195 A JP 2005195A JP 519590 A JP519590 A JP 519590A JP H03210481 A JPH03210481 A JP H03210481A
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JP
Japan
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contact
axis drive
land
coordinate position
probe
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Application number
JP2005195A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Sakai
秀行 坂井
Seiichi Fukuda
福田 清一
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプリント回路基板の検査修理・調整に使用する
プリント回路基板測定検査装置に用いるプローブコンタ
クト装置及びその制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕
プリント基板に実装された各電子部品及びその動作を検
査する際、各検査位置にコンタクトプローブを接触させ
電気的性能をチェックするプリント回路基板測定検査装
置において、従来は第15図に示すような可動プローブ
式のプリント基板測定検査装置が提案されており、この
装置はガイド68により所定の位置に位置決めされ取付
けられた被検基板69上に各々独立して移動できる3本
のXY駆動軸62の6対に取付けられたコンタクトプロ
ーブ(63A〜63C)をそのXY力方向び上下方向の
制御を行なう位置制御部65によって3ケ所検査箇所に
位置決めし、接触させることができるようにしたもので
ある。
この可動プローブ式プリント基板測定検査装置は、コン
トロール部66に格納されているテーブルから検査位置
制御データが読出され、このデータによって位置制御部
65がXY駆動軸を制御しコンタクトプローブ(63A
〜63C)のうち2本または3本を位置決め接触させる
。そして電気性能検査部64により所定電圧を加え測定
を行い、測定が終了すると、コンタクトプローブを上昇
させ次のデータを読む。以上の検査を1つのプリント基
板の内の検査しようとする予め設定された測定回数たけ
繰り返し行なう。なおこのテーブルのデータを変更させ
ることによりコンタクトプローブの位置決め本数及び回
数を設定することかできる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記可動プローブ式のプリント基板測定検査装置では、
被検基板上への位置決め方法として、コントロール部に
格納されている被検基板上の各検査箇所の位置座標デー
タに基づいてのみ、干渉の検証もしないでコンタクトプ
ローブの位置決めをしているため、この格納位置座標デ
ータに誤り等の不備かあった場合コンタクトプローブの
位置決め動作中にコンタクトプローブ及びそのXY駆動
軸が干渉しあうなど各検査箇所への正確な位置決めか簡
単に行われない可能性がある。
また、検査座標が互いに接近している場合に可動プロー
ブを高速で位置決めすると、勢い余って所定の位置より
オーバする、いわゆるオーバランを起こし、プローブか
干渉する恐れもある。
本発明はコンタクトプローブ及びXY駆動軸が干渉する
ことなく、被検基板の全域にわたり、コンタクトプロー
ブの被検基板上の少なくとも4ケ所以上の検査箇所への
正確な位置決めと接触が容易に行なえるプリント回路基
板検査用プローブコンタクト装置を提供することをその
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記問題点を解決すべく、本発明はプリント回路基板の
電気的検査を行なう基板検査装置において、被検基板を
両側より挟むように対向して設けられ各々独立して移動
可能な高さの異なる少なくとも2段以上で合計4個以上
のX軸駆動部と、このX軸駆動部より垂直方向で被検基
板上に位置しX軸駆動部と対を成し各々独立して移動可
能でありしかもリミットセンサを有する少なくとも4個
以上のY軸駆動部と、この対向するX軸駆動部の両側よ
り被検基板−ヒに位置した高さの等しいY軸駆動部同志
が向かい合った側に取付けられ各々独立して移動可能な
少なくとも4個以上のZ軸駆動部と、このZ軸駆動部と
対を成し被検基板のチェックランド及びこれに相当する
ランド座標位置に接触する少なくとも4本以上のコンタ
クトプローブと、被検基板を位置決めし固定する保持ビ
ンと、取付台とを備えて電気的検査に必要なチェック信
号を得るようにしたことを特徴とする。
〔作 用〕
本発明ではまず最初、最接近位置の1カ所に全てのコン
タクトプローブを位置決めして集める動作を行い、この
動作のうちでリミットセンサ等により検出を行い干渉の
可能性を検証する。干渉の可能性がないことか確認され
た時点で各検査座標位置に該当するコンタクトプローブ
を位置決めする。
コンタクトプローブのチェックランド座標位置への位置
決め手順として、まず被検基板上のコンタクトすべき各
ランド座標位置のうちコンタクトプローブが干渉する恐
れのある最接近ランド座標位置の一方を見い出す。次い
で各ランド座標位置へ接触させるコンタクトプローブの
うち、後に位置決め動作するコンタクトプローブと干渉
する恐れのないように、見い出した最接近ランド座標位
置に割り付けるのに最適な1本のコンタクトプローブを
そのランド座標位置にXY軸駆動部で位置決めする。そ
の後、池のコンタクトプローブすべてを、見い出した最
接近ランド座標位置にリミットセンサが働くまで、残り
のXY軸駆動部により最接近させる。次に、見い出した
最接近ランド座標位置のX座標を基準にして子方向で最
も離れた接触すべきランド座標位置から順次に、子方向
に移動可能なコンタクトプローブで後に動作する位置決
めされていないコンタクトプローブと干渉すル恐しのな
いコンタクトプローブを割り付けて、位置決めする。一
方向においても同様な位置決めを行なう。すべてのコン
タクトプローブが位置決めされた後に各ランド座標位置
にコンタクトプローブをZ軸駆動部により接触させる。
〔実施例〕
(第1実施例) 以下本発明の第1実施例を図面を参照して説明する。
(構 成) 第1図(b)に、本実施例のプリント回路基板検査装置
の上面より見た図を示し、第1図(a)に第1図(a)
の−点鎖線の断面を矢印の方向より見た図を示す。
本発明プリント回路基板検査用可動プローブ式多点コン
タクト装置は、被検基板13上を各々独立して移動可能
な4個のX軸駆動部5. 6. 7. 8と、リミット
センサを有するY軸駆動部1,23.4と、被検基板1
3のチェックランド及びこれに相当するランド座標位置
に各々独立に接触可能なコンタクトプローブPL、 P
2. P3. P4を有するZ軸駆動部9.10.11
12とを備える。被検基板13の固定台15への固定は
、取付台16に固定され被検基板を位置決め固定する段
付き保持ピン14に被検基板をセントし、この取付台1
6を固定台15で固定することにより行う。X軸駆動部
5〜8は、その被検基板13を両側より挟むように隣接
して2軸づつ向かい合って配置させ、この2軸のうち被
検基板13に近い側のX駆動軸5.7か低(、遠い側に
X駆動軸6.8か高くなるようにしている。Y軸駆動部
L  2. 3. 4はX軸駆動部5. 6. 78と
それぞれ対になるように配置し、それぞれX軸駆動部よ
り垂直方向で被検基板13上に位置するようにしている
リミットセンサについては、背の高いX軸駆動部6,8
と対になった2つのY軸駆動部2.4同志が向かい合っ
た面にリミットセンサS1が設けられ、隣接したX軸駆
動部5−6.7−8と対になった2組のY軸駆動部1−
2.3−4同志が向かい合った面にそれぞれリミットセ
ンサS2b、 S2aか設けられている。
Z軸駆動部9.10.11.12はY軸駆動部1,23
.4とそれぞれ対とし、高さが等しいY軸駆動部2−3
.1−3同志か向かい合う側に位置させる。
コンタクトプローブPL、 P2. P3. P4はZ
軸駆動部9、 10.12.11とそれぞれ対とし、背
の高さの等しいZ軸駆動部9−11.10−12か向か
い合う側に位置させる。この装置のXY力方向おける最
接近する他のコンタクトプローブとの距離、すなわちコ
ンタクトプローブ間の最小ピッチを0.5mmとする。
これは現状のランド隣接ピンチの限界か0.5mmとい
うことに依存するものである。
(作 用) 第1. 2. 3. 4および5図を用いて説明する。
第1図(a)においてY軸駆動部3.4が互いに接近し
ていき同一垂直上に並んだ時、すなわちリミットセンサ
S2a同志か最接近した時にコンタクトプローブP3と
P4とがX軸において最小ピッチ0.5mmの距離に位
置することになり、それ以上接近するとリミットセンサ
S2aが働きY軸駆動部3はY軸駆動部4の右へ、逆に
Y軸駆動部4はY軸駆動部3の左へ移動することはでき
なくなる。Y軸駆動部1.2においても同様に互いに接
近していき同一垂直上に並んだ時、すなわちリミットセ
ンサS2b同志か最接近したときにコンタクトプローブ
P1とP2とかX軸において最小ピンチ0.5mmの距
離に位置することになり、それ以上接近するとりミント
スセンサS2bが働きY軸駆動部1はY軸駆動部2の左
へ、逆にY軸駆動部2はY軸駆動部1の右へ移動するこ
とはできなくなる。さらにY軸駆動部2.4か互いに接
近していき2本のコンタクトプローブP3とP2とのX
軸におけるピンチが05化より小さくなるとリミットセ
ンサS1か働き、それ以上Y軸駆動部2,4は互いに接
近することはできなくなる。つまり4本のコンタクトプ
ローブ同志か最接近する時は第2図(a)のように、横
側面から見た時はコンタクトプローブP4とP3. P
3とP2P2とpHそれぞれのピッチが0.5mmで、
上面から見た時は第2図(b)のように、すべてのコン
タクトプローブが一直線上に重なった状態となり、これ
をリミットセンサS2a、 S2bおよびSlて検出す
る。
このコンタクト装置とXYZ軸の動き及びセンサ部の感
知を管理・制御するコントロール部とは第3図に示すよ
うに接続する。
第4図は本実施例の動作フローチャートであり第5図に
示す被検基板のランド座標位置の例を用いて説明する。
位置決めの際のコンタクトプローブ同志の干渉防止のた
め、読込まれたデータのX座標において小さいものから
順次にコンタクトプローブPL、 P2. P3. P
4を割当て、また、以下で見出す最接近ランド座標ピン
チのリミットを10mmとする。まずコントロール部2
に検査項目の4個のXYランド座標デデーDi、 D2
. D3. D4か読込まれる。このランド座標のうち
コンタクトプローブか干渉する恐れのある最接近したラ
ンド座標位置DID2を見出す(第5図(a))。この
最接近したランド座標位置のうちX座標の小さいものか
ら数えて2番目であるデータD2に対応するコンタクト
プローブP2を選択する。ここで前のデータによってラ
ンド座標位置D2−上に位置決めされていたコンタクト
プローブP2か今回のデータによってランド座標位置D
2まで移動する際に他のコンタクトプローブと干渉する
恐れのある場合は(第5図(b))、1度すべてのコン
タクトプローブを原点復帰させて(第5図(C))から
コンタクトプローブP2を位置決めする(第5図(d)
)。干渉するおそれのない場合(第5図(e))はその
ままコンタクトプローブP2を位置決めする(第5図(
f))。次に上記最接近したランド座標位置Di、 D
2間のピンチが10mm以下の場合、残りのコンタクト
プローブPi、 P3. P4を順次にその最接近ラン
ド座標位置D2にリミットセンサS1. S2が働く直
前まで最接近させる(第5図軸))。なお、このピンチ
か10mmを越える場合は、このコンタクトプローブ同
志の最接近は行わない。
そして位置決めされたランド座標位置D2を除いた残り
の位置決めされていないランド座標位置DID3. D
4のX座標に基ついて、それぞれ対応したコンタクトプ
ローブPL、 P3. P4を割当てる。ここで前のデ
ータによるランド座標位置Di”、D3−およびD4−
上に位置決めされていたコンタクトプローブPL、 P
3. D4が今回のデータによるランド座標位置Di、
 D3. D4まで移動する際に池のコンタクトプロー
ブと干渉する恐れのある場合は1度コンタクトプローブ
P2を除いた池の、すべてのコンタクトプローブを原点
復帰させる(第5図(h))。そして位置決めされたラ
ンド座標位置D2のX座標を中心にして土方向の最も近
いランド座標位置から遠くのランド座標位置に順次に、
次に一方向の最も近くのランド座標位置から遠くのラン
ド座標位置に順次にD3→D3→D1に対してコンタク
トプローブをP3→P4→P1と内側から位置決めする
(第5図(k))。
前のデータランド座標位置Di −、D3− 、 D4
−から今回のデータランド座標位置D1. D3. D
4ヘコンタクトプローブか移動する際、他のコンタクト
プローブと干渉する恐れかない場合には、原点復帰させ
ずにランド座標位置D2のX座標を中心にして+方向に
最も離れたランド座標位置から近いランド座標位置に順
次に、次に一方向の最も離れたランド座標位置から近い
ランド[標位置に順次にD4→D3→D1に対しコンタ
クトプローブをP4→P3→ptと外側から位置決めす
る(第5図(k))。
、すべてのコンタクトプローブ(PL、 P2. P3
. P4)が位置決めされ後、各々のコンタクトプロー
ブに対応したランド座標位置にコンタクトプローブを接
触させ(Di−Pi、 D2−P2. D3−P3. 
D4−P4)測定を行なう。測定終了後各々のランド座
標位置(Di、 D2D3. D4)から、すべてのコ
ンタクトプローブPL、 P2゜P3. P4を離し、
次のデータを読込む。次のランド座標位置データかあっ
たら、最接近ランド座標を算出し上記のように動作させ
る。次のデータがない場合には、各々のコンタクトプロ
ーブを原点復帰させ、すべての動作を終了させる。
この実施例の動作において、最接近ランド座標間が10
mm以下でもコンタクトプローブの位置決め時のオーバ
ーラン等によるコンタクトプローブ同志の干渉の恐れか
ないことが明らかな場合は、その次のコンタクトプロー
ブの最接近という実動作をせずにシミュレーションで行
なうことも可能である。
(効 果) 本実施例によれば、動作シミュレーションにより、すべ
ての実動作をしないで、検査ランド座標間ピンチの大小
にかかわらず、正確、迅速かつ適切なコンタクトプロー
ブの割付け、そして他のコンタクトプローブとの干渉の
ない少なくとも4点のランド座標位置への位置決めか可
能となる。
(第2実施例) (構成) 第6図(b)に、本発明の第2実施例の上面から見た図
を示(−1第6図(a)に同図(b)の−点鎖線の断面
を矢印の方向より見た図を示し、第7図に本実施例の被
検基板位置決めベース板の略式構成図をそれぞれ示す。
被検基板13は被検基板保持具取付ベース板7−5上に
位置決め固定する。この被検基板保持具取付ベース板7
−5は、その板上の1つの隅に固定されている基準位置
決め保持具7−1と、このベース板7−5上に規則正し
く並んだ、ユニバーサルで取付可能な取付穴7−4と、
被検基板13の端部に沿ってベース板上を自由に移動可
能で取付は穴7−4に取付は可能な保持ビン7−2と、
被検基板13域内を自由に移動でき、実装部品に干渉し
ないで、取付穴に取付は可能で被検基板13を下から抑
える抑えビン7−3と、被検基板13域内を自由に移動
でき、取付穴に取付は可能な、被検基板上の検査座標位
置に接触するコンタクトプローブ76とから成っている
。このコンタクトプローブ76を設ける理由は、基板の
両面に回路か設けられているため、表面からのコンタク
トプローブによる接続では裏面との接続状態か検査でき
ないからである。
X、 Y、 Z軸駆動部、リミットセンサ、コンタクト
プローブ、被検基板位置決め保持ピン、取付台、固定台
等の構成と、コンタクトプローブ間の最小ピッチとは第
1実施例につき説明した所と同一であるためその詳細な
説明は省略する。
(作 用) 本例では、被検基板13の原点を持つ端を基準位置決め
保持具7−1にあてつけ、残りの3つの端を保持ピン7
−2によって、この被検基板13か動かないように取付
穴7−4に取付ける。
同時に被検基板13の下面に実装された部品に干渉する
ことなく 必要な本数分だけ抑えビン7−3を立てて取
付穴に取付ける。さらに、位置決め固定される被検基板
13の下面の検査座標位置にコンタクトプローブが接触
するようにコンタクトブロ−プアー6を適切な取付穴に
取付ける。
X、Y、Z軸駆動部、コンタクトプローブの動き、ノミ
ットセンサの働き及びシュミレ−ション方法は第1実施
例につき説明した所と同様であるため、その詳細な説明
は省略する。
(効 果) 本実施例によれば、被検基板の大きさにかかわらず位置
決め固定が極めて容易になる。またZ軸駆動部に設けら
れたコンタクトプローブの被検基板上への接触時に被検
基板のそりか防止でき、被検基板の保護及び検査座標位
置への正確な接触か可能となる。さらに被検基板の両面
にわたって検査座標位置がある場合でも極めて容易に基
板検査のためのコンタクトプローブの接触か可能となる
(第3実施例) (構 成) 第8図(b)に本実施例の上面から見た図を示し、第8
図(a)に同図(b)の−点鎖線の断面を矢印の方向よ
り見た図を示す。
本例において、位置決め固定された被検基板の上面上に
位置するX、 Y、 Z軸駆動部、リミットセンサ、コ
ンタクトプローブの構成は第1実施例につき説明した所
と同様であり、従ってその詳細な説明は省略する。位置
決め固定された被検基板13の下面上を各々独立して移
動可能なX軸駆動部56−.7−、]および、リミット
センサを有するX軸駆動部1−.2−.3−.4並びに
被検基板13の下面上に存在するチヱソクランド及びこ
れに相当するランド座標位置に各々独立して接触可能な
コンタクトプローブPL−,P2−、P3″、 P4−
 を有するZ軸駆動部9−.10”、11”、12−が
被検基板の下面に位置している被検基板13はこれを位
置決め固定する保持具14により固定台15に固定され
ている。X軸駆動部5−.6−.7−.8−はその被検
基板13を両側より挟むように隣接した2軸か向かい合
っており、その2軸のうち被検基板13に近い側のX軸
駆動部6−.8”か低く、遠い側のX軸駆動部5−17
−か高くなるように1−でいる。X軸駆動部1−.2−
.3”、4−はX軸駆動部5−96+、  7−、s−
それぞれと対とし、それぞれX軸駆動部より垂直方向に
被検基板下に位置させる。
リミットセンサとしては、X軸駆動部6−18′と対を
なすX軸駆動部2−4のそれぞれか向かい合った面にリ
ミットセンサS1を位置させ、隣接したX軸駆動部5−
−6−、7−−8−と対をなす2組のX軸駆動部1 ”
−2+、 3 ’−4”それぞれが向かい合った面に、
リミットセンサS2b’、S2aを取付けるようにして
いる。Z軸駆動部9’、1F11− 12−はそれぞれ
X軸駆動部1−.2−.3−4′と対とし、高さの等し
いX軸駆動部1−3−2−−4−か向かい合う側に位置
させ、コンタクトプローブPL”、P2″、 P3−、
 P4−はそれぞれZ軸駆動部9− 、10’、 11
 ” 、 12−と対とし高さの等しいZ軸駆動部!−
11”、 10”−12’が向かい合う側に位置させる
。コンタクトプローブ間の最小ピッチは第1実施例の場
合と同様とする。
(作 用) 本例によれば、被検基板13に対し上に位置するX軸(
1,2,3,4)、Y軸(5,6,7,8)、Z軸(9
10、1112)、駆動部、リミットセンサ(Sl、 
S2a。
52b)、コンタクトプローブ(Pi、 P2. P3
. P4)は位置決め固定された被検基板の上面に存在
する検査ランド座標位置に対して動作し、被検基板13
の下に位置するX軸(1”、 2−、3 ”、 4 ”
)、Y軸(56−,7−、EI)、Z軸(9−,10−
、11−、12−)駆動部、リミットセンサ(81”、
 52a−、52b−)、コンタクトプローブ(PL−
、P2−、P3−、P4Nは位置決め固定された被検基
板13の下面に存在する検査ランド座標位置に対して動
作する。そしてこれらのXY軸駆動部、コンタクトプロ
ーブの動き、リミットセンサの働き及びシュミレーショ
ン方法は第1実施例につき説明した所と同一であるため
、その詳細な説明は省略する。
(効 果) 本例によれば、被検基板の検査ランド座標がその基板の
両面に亘って位置している場合でも片面検査後に基板を
反転させることなく、この検査ランド座標位置へのコン
タクトプローブの位置決めを極めて迅速に行うことがで
きる。
(第4実施例) (構成) 第9図(b)に本実施例の上面から見た図を示し、第9
図(a)に同図(b)の1点鎖線の断面を矢印より見た
図を示す。本例では、被検基板16′かその被検基板を
位置決め固定する保持ピン14’により、X−Y方向に
各々独立して移動可能なX−Y可動ステージ13′にセ
ットされている。X、Y、Z軸駆動部、リミットセンサ
、コンタクトプローブ等の構成とコンタクトプローブ間
の最小ピッチは第1実施例につき説明した所と同一であ
り、従ってその説明は省略する。
(作用) 第10図は本実施例の動作フローチャートであり、第1
1図に示す被検基板の検査座標位置データの例を用いて
説明する。
検査項目の4個のXYランド座標デデーDl、 D2D
3. D4か読込まれ、そのうちコンタクトプローブか
干渉する恐れのある最接近したランド座標位置Di、 
D2を見出す(第11図(a))。その最接近したラン
ド座標位置のうちX座標の小さいものから数えて2番目
データD2に対応するコンタクトプローブP2を選択し
、X−Y可動ステージ13′を移動させコンタクトプロ
ーブP2を位置決めする(第11図(b)破線→実線)
。次にその最接近ランド座標位置Di、 02間ピッチ
が10mm以下の場合、残りのコンタクトプローブPL
、 P3. P4を順次にその最接近ランド座標位置D
2にリミットセンサ81. S2が働く直前まで最接近
させる(第11図(C))。 なおそのピッチが10m
mを越える場合はそのコンタクトプローブ同志の最接近
はしない。その後のリミットセンサに対する駆動部の動
きと、シミュレーションとはすべて第1実施例につき説
明した所と同一であるため、その詳細な説明は省略する
(第5図のそれぞれg、 h。
i、jは第11図のc、d、f、eに対応する)。
(効果) 本例によれば、被検基板上の検査ランド座標位置へのコ
ンタクトプローブの位置決めにおいて、各コンタクトプ
ローブの動きとX−Y可動ステージの動きとを併用する
ことにより極めて迅速なコンタクトプローブの検査ラン
ド座標位置への位置決めが可能となる。
(第5実施例) (構成) 第12図(b)に本実施例の上面より見た図を示し、第
12図(a)に同図(b)の1点鎖線の断面を矢印より
見た図を示す。本例は、2段構成の第1実施例の構成に
対して、さらに被検基板を挟んで両側に1個づつで、被
検基板51上を各々独立して移動可能なX軸駆動部41
.46と、そのX軸駆動部と対をなしリミットセンサ5
2a−9S2b−を有するY軸駆動部31、36と、被
検基板51のチェックランド及びこれに相当するランド
座標位置に各々独立して接触可能なコンタクトプローブ
PL、 P6を有するZ軸駆動部21.26とを追加し
た3段構成とする。その他の構成と、コンタクトプロー
ブ間の最長ピッチとは第1実施例につき説明した所と同
一であるため、その詳細な説明は省略する。
(作用) 以下に出てくるコンタクトプローブ同志の接近は第2図
におけるコンタクトプローブP3とP2やP4とP3あ
るいはP2とPlと同様の状態をいい、その時のリミッ
トセンサの働きおよびX−Y軸駆動部の動きは第1実施
例につき説明した所と同一であるため、その詳細な説明
は省略する。
第13図は本実施例の動作フローチャートであり、第1
4図に示す被検基板の検査座標位置例を用いて説明する
。読込まれた検査ランド座標データのX座標の昇順にコ
ンタクトプローブPL、 P2. P3. P4゜P5
. P6を割り当てる。(Di−PL、 D2−P2.
 D3−P3. D4−P4. D5−P5. D6−
P6)。
まずコントロール部に検査項目の6個のXYランド座標
デデーDi、 D2. D3. D4. D5. D6
が読込まれる。すべてのコンタクトプローブを原点復帰
させる。第14図加工のランド座標位置D3にコンタク
トプローブP3を位置決めする(第14図(b)。ラン
ド座標間(D3とD4)のピッチが10mm以下の場合
には、コンタクトプローブP4をP3に接近させる(第
14図(C))。そのピッチが10mmより大きい場合
は接近はしない。次いで、コンタクトプローブP4を位
置決めする(第14図(d))。ランド座標D3とD4
間を除いた、最接近ランド座標位置を見つける。その見
つけた最接近ランド座標位置(X座標)がデータD3.
 D4より小さい場合(データD3とD2またはD2と
Di)と、大きい場合(データD3とD5またはD5と
06)とに分けて説明する。
まずその見つけたランド座標位置がデータD3D4より
小さい場合、ランド座標位置D2およびD3間のピッチ
を10mmと比べる。そのピッチが10mm以下の場合
、コンタクトプローブP2をP3に接近させて(第14
図(e))、コンタクトプローブP2を位置決めする(
第14図(f))。そのピッチが11011Iより大き
い場合はコンタクトプローブP2をそのまま位置決めす
る(第14図(f))。同様にしてランド座標位置D2
とDID4とD5およびD5とD6のピンチを10mm
と比べ、10mm以下ならば「接近」という動作を経由
してそれぞれ順次に位置決めする。10mmよりも大き
ければそのまま位置決めする。
その見つけたランド座標位置かD3. D4より大きい
場合、同様にしてランド座標位置D4とD5. D6と
D5. D2とD3およびD2とDIのピッチを10m
mと比へ、10+nmよりも小さければ「接近」という
動作を経由してそれぞれ順次に位置決めする。10mm
よりも大きければそのまま位置決めする。
コンタクトプローブすへてか位置決めされたら(第14
図(i))、各コンタクトプローブに対応したランド座
標位置にコンタクトプローブを接触させ(P1→Di、
 P2−D2. P3−D3. P4−D4. P5−
D5. P6−D6)測定を行なう。測定終了後各々の
コンタクトプローブを各ランド座標位置から離し、次の
データを読む。次のランド座標位置データがあったら、
コンタクトプローブを原点復帰させて上述したところと
同様に動作させる。次のデータがなかったならば、各々
のコンタクトプローブを原点復帰させてずへての動作を
終了させる。
実動作を行わずに動作ンユミレーションによる方法は第
1実施例につき説明した所と同様であるため、その詳細
な説明は省略する。
(効果) 本例によれば、動作シュミレーションによりすべての実
動作をせずに検査ランド座標、ピッチの大小にかかわら
ず、正確、迅速な他のコンタクトプローブとの干渉のな
い少なくとも6点のランド座標位置への位置決めが可能
となる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、コンタクトプローブ
及びXY軸軸動動部同志干渉しない多数のコンタクトプ
ローブの適切な割付は及び被検基板全域にわたる、極め
て接近集中した、あるいは点在した検査座標位置へのコ
ンタクトプローブの正確かつ迅速な位置決め、接触が極
めて容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(b)は本発明における第1実施例の上面より見
た構成図、 第1図(a)は同図(b)の−点鎖線の断面を矢印より
見た断面図、 第2図(a)は第1実施例における4本のコンタクトプ
ローブか最接近した際の状態を示す横断面図、 第2図(b)は第1実施例における4本のコンタクトプ
ローブか最接近した時の上面から見た構成図、 第3図は本発明の第1.2,3.4.5実施例の全体構
成図、 第4図は本発明の第1実施例の動作フローチャート図、 第5図は本発明の第1実施例の被検基板上の検査ランド
座標位置へのコンタクトプローブの位置決め手順の説明
図、 第6図(b)は本発明の第2実施例の上面より見た構成
図、 第6図(a)は同図(b)の−点鎖線の断面を矢印から
見た側面図、 第7図は本発明の第2実施例の被検基板位置決めベース
板の全体概略図、 第8図(b)は本発明の第3実施例の上面から見た構成
図、 第8図(a)は同図(b)の−点鎖線の断面を矢印から
見た側面図、 第9図(b)は本発明の第4実施例の上面から見た構成
図、 第9図(a)は同図(b)の−点鎖線の断面を矢印から
見た側面図、 第10図は本発明の第4実施例の動作フローチャート図
、 第11図は本発明の第4実施例の被検基板上の検査ラン
ド座標位置へのコンタクトプローブの位置決め手順の説
明図、 第12図(b)は本発明の第5実施例の上面より見た構
成図、 第12図(a)は同図(b)の−点鎖線の断面を矢印よ
り見た側面図、 第13図は本発明の第5実施例の動作フローチャート図
、 第14図は本発明の第5実施例の被検基板上の検査ラン
ド座標位置へきコンタクトプローブの位置決め手順説明
図、 第15図は従来のプリント基板測定検査装置の略式全体
構成図である。 1.2.3.4 ・・・ Y軸駆動部 5.6.7.8 ・・・ X軸駆動部 9.10.11.12  ・・・ Z軸駆動部13  
・・・ 被検基板 14  ・・・ 被検基板位置決め保持ピン15  ・
・・ 固定台 16  ・・・ 取付台

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プリント回路基板の電気的検査を行なう基板検査装
    置において、被検基板を両側より挟むように対向して設
    けられ各々独立して移動可能な高さの異なる少なくとも
    2段以上で合計4個以上のX軸駆動部と、このX軸駆動
    部より垂直方向で被検基板上に位置しX軸駆動部と対を
    成し各々独立して移動可能でありしかもリミットセンサ
    を有する少なくとも4個以上のY軸駆動部と、この対向
    するX軸駆動部の両側より被検基板上に位置した高さの
    等しいY軸駆動部同志が向かい合った側に取付けられ各
    々独立して移動可能な少なくとも4個以上のZ軸駆動部
    と、このZ軸駆動部と対を成し被検基板のチェックラン
    ド及びこれに相当するランド座標位置に接触する少なく
    とも4本以上のコンタクトプローブと、被検基板を位置
    決めし固定する保持ピンと、取付台とを備えて電気的検
    査に必要なチェック信号を得るようにしたことを特徴と
    するプリント回路基板検査用可動プローブ式多点コンタ
    クト装置。 2、請求項1に記載のプリント回路基板検査用可動プロ
    ーブ式多点コンタクト装置において、被検基板のチェッ
    クランド及びこれに相当するランド座標位置へのコンタ
    クトプローブの位置決め手段は以下の手順: 1、コンタクトすべき各ランド座標位置のうちコンタク
    トプローブが干渉する恐れのある最接近ランド座標位置
    の一方を見い出す、 2、各ランド座標位置へ接触させるコンタクトプローブ
    と干渉する恐れもなく見い出した最接近ランド座標位置
    に割り付けるのに最適な1本のコンタクトプローブを得
    てこのランド座標位置へ位置決めする、 3、他のすべてのコンタクトプローブを見い出した最接
    近ランド座標位置にリミットセンサが働くまで最接近さ
    せる、 4、見い出した最接近ランド座標位置のX座標を基準に
    して+方向で最も離れた接触すべきランド座標位置から
    順次に+方向に移動可能なコンタクトプローブで、後に
    動作する位置決めされていないコンタクトプローブと干
    渉する恐れのないコンタクトプローブを割り付けて、位
    置決めする、 5、一方向においても同様な動きをする、 6、すべてのコンタクトプローブが位置決めされた後に
    ランド座標位置にそのコンタクトプローブが接触する、 で行なうようにしたことを特徴とするプリント回路基板
    検査用可動プローブ式多点コンタクト装置。
JP2005195A 1990-01-12 1990-01-12 プリント回路基板検査用可動プローブ式多点コンタクト装置 Pending JPH03210481A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8405070B2 (en) 2005-03-23 2013-03-26 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Composite material, and light emitting element and light emitting device using the composite material
US8431248B2 (en) 2004-10-19 2013-04-30 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Carbazole derivative, and light emitting element and light emitting device using the carbazole derivative
US8642782B2 (en) 2010-09-21 2014-02-04 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Carbazole derivative, light-emitting element material and organic semiconductor material
US8697885B2 (en) 2010-11-30 2014-04-15 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Carbazole compound, light-emitting element material, organic semiconductor material, light-emitting element, light emitting device, lighting device, and electronic device
US8753757B2 (en) 2000-03-27 2014-06-17 Idemitsu Kosan Co., Ltd. Organic electroluminescence element

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