JPH03207234A - 回転電機のブラシ装置 - Google Patents
回転電機のブラシ装置Info
- Publication number
- JPH03207234A JPH03207234A JP2002283A JP228390A JPH03207234A JP H03207234 A JPH03207234 A JP H03207234A JP 2002283 A JP2002283 A JP 2002283A JP 228390 A JP228390 A JP 228390A JP H03207234 A JPH03207234 A JP H03207234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- outer frame
- electric machine
- rotating electric
- polarity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/38—Brush holders
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/14—Means for supporting or protecting brushes or brush holders
- H02K5/143—Means for supporting or protecting brushes or brush holders for cooperation with commutators
- H02K5/148—Slidably supported brushes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/36—Connections of cable or wire to brush
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えばスタータモータ等の回転電機のブラシ
装置に関するものである。
装置に関するものである。
第３図は従来の回転電機のブラシ装置を示す平面図であ
る０図において、■は熱硬化性合成樹脂で一体モールド
成形されたブラシ保持枠で、マイナス側のブラシ２ａと
プラス側のブラシ２ｂとをそれぞれ保持するプラノ保持
部１ａ、１ｂを備えている。ブラン保持部１ａ、ｌｂ内
にはブラシバネ３が設けられ、これらのブラシハネ３に
よってブラシ２ａ、２ｂは整流子４に対して押圧付勢さ
れてその先端が整流子４に当接している。また、ブラシ
保持枠１には突状部５ａ、５ｂが一体に設けられており
、それぞれの突状部５ａ、５ｂには金属製の取付片６ａ
、６ｂが嵌着され、取付片６ａにはマイナス側のブラシ
２ａに接続されたピグテール７ａが突設片８を介して、
取付片６ｂにはプラス側のブラシ２ｂに接続されたピグ
テール７ｂがそれぞれ接続されている。更に取付片６ｂ
には日出線９の一端が接続され、日出線９の他端にはタ
ーミナル１０が接続されている。１１はブラシ保持枠１
と図示しないリャブラヶントとの間を絶縁する絶縁板で
、ブラシ保持枠１の側面の略全面を覆うように設けられ
ている。
る０図において、■は熱硬化性合成樹脂で一体モールド
成形されたブラシ保持枠で、マイナス側のブラシ２ａと
プラス側のブラシ２ｂとをそれぞれ保持するプラノ保持
部１ａ、１ｂを備えている。ブラン保持部１ａ、ｌｂ内
にはブラシバネ３が設けられ、これらのブラシハネ３に
よってブラシ２ａ、２ｂは整流子４に対して押圧付勢さ
れてその先端が整流子４に当接している。また、ブラシ
保持枠１には突状部５ａ、５ｂが一体に設けられており
、それぞれの突状部５ａ、５ｂには金属製の取付片６ａ
、６ｂが嵌着され、取付片６ａにはマイナス側のブラシ
２ａに接続されたピグテール７ａが突設片８を介して、
取付片６ｂにはプラス側のブラシ２ｂに接続されたピグ
テール７ｂがそれぞれ接続されている。更に取付片６ｂ
には日出線９の一端が接続され、日出線９の他端にはタ
ーミナル１０が接続されている。１１はブラシ保持枠１
と図示しないリャブラヶントとの間を絶縁する絶縁板で
、ブラシ保持枠１の側面の略全面を覆うように設けられ
ている。
このように構成されたブラシ装置は、突状部５ａ、５ｂ
の取付片６ａ、６ｂをリャブラケントに固定してリヤブ
ラケットに収納する。また、マイナス側の取付片６ａは
金属製のりャブラケノトを介してアースされ、プラス側
のターミナル１０は図示しない電磁スイッチのプラス端
子に接続されている。
の取付片６ａ、６ｂをリャブラケントに固定してリヤブ
ラケットに収納する。また、マイナス側の取付片６ａは
金属製のりャブラケノトを介してアースされ、プラス側
のターミナル１０は図示しない電磁スイッチのプラス端
子に接続されている。
（発明が解決しようとする課題〕
従来の回転電機のブラシ装置は上記のように構成され、
そのブラシ保持枠１はスタータモータとして組立てられ
る場合、リヤブラケット内に収納設置される。このため
ブラシ保持枠ｌの径すなわちブラシ保持部１ａ、ｌｂの
長さに制約があり、その結果ブラシ２ａ、２ｂの長さを
長くすることができず、ブラシ２ａ、２ｂ寿命が短いと
いう問題点があった。また、ブラシ保持枠１とリヤブラ
ケットが別途に構成されているため重量が重くかつコス
ト高であるという問題点があった。
そのブラシ保持枠１はスタータモータとして組立てられ
る場合、リヤブラケット内に収納設置される。このため
ブラシ保持枠ｌの径すなわちブラシ保持部１ａ、ｌｂの
長さに制約があり、その結果ブラシ２ａ、２ｂの長さを
長くすることができず、ブラシ２ａ、２ｂ寿命が短いと
いう問題点があった。また、ブラシ保持枠１とリヤブラ
ケットが別途に構成されているため重量が重くかつコス
ト高であるという問題点があった。
この発明は上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、ブラシの高寿命化が図れると共に軽量化および
低コスト化を図ることのできる回転電機のブラシ装置を
得ることを目的とする。
もので、ブラシの高寿命化が図れると共に軽量化および
低コスト化を図ることのできる回転電機のブラシ装置を
得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段］
この発明に係る回転電機のブラシ装置は、回転電機の機
枠を兼ねる外枠と、ブラシを保持するブラシ保持部と、
一方の極性側のブラシの導線を接続する接続板の支持部
と、他方の極性側のブラシの導線を保持するグロメット
の支持部とを一体に形成したものである。
枠を兼ねる外枠と、ブラシを保持するブラシ保持部と、
一方の極性側のブラシの導線を接続する接続板の支持部
と、他方の極性側のブラシの導線を保持するグロメット
の支持部とを一体に形成したものである。
この発明においては、外枠がブラシ保持部の底部を兼ね
ているため、ブラシ保持部の長さが長くとれ、従ってブ
ラシの長さも長くすることができる。また外枠が回転電
機の機枠を兼ねるため重量が軽くなると共に安価となる
。更に接続板とグロメットの支持部とが一体に形成され
ているため、組立作業性が向上すると共にピグテールの
支持が確実で信頼性が向上する。
ているため、ブラシ保持部の長さが長くとれ、従ってブ
ラシの長さも長くすることができる。また外枠が回転電
機の機枠を兼ねるため重量が軽くなると共に安価となる
。更に接続板とグロメットの支持部とが一体に形成され
ているため、組立作業性が向上すると共にピグテールの
支持が確実で信頼性が向上する。
第１図（ａｌ （ｂｌ （ｃ）はこの発明の一実施例に
よる回転電機のブラシ装置を示す正面図、断面図、下面
図である。これらの図において、１１は円筒状の外枠、
１２ａ、＋２ｂはプラノ保持部で外枠１１がブラシ保持
部１２ａ １２ｂの底部をなし、これら外枠１１およ
びブラシ保持部１２ａ、１２ｂは樹脂で一体モールド成
形されている。またマイナス側のブラシ１３ａのピグテ
ール１４ａ−ｔ”溶接した断面コ字形の金属からなる接
続板１５の支持部Ｉ６もこれら外枠１１およびブラシ保
持部１２δ１２ｂと一体に形成されている。更に、外枠
１１の支持部１６との対向部には、プラス側のブラシ１
３ｂのピグテール１４ｂを保持するゴム製のグロメット
１７を嵌合させる切欠き１８が形成されている。ブラシ
保持部１．２ａ、１２ｂ内には楕円コイルバネ１９が設
けられ、各ブラシ１２ａ。
よる回転電機のブラシ装置を示す正面図、断面図、下面
図である。これらの図において、１１は円筒状の外枠、
１２ａ、＋２ｂはプラノ保持部で外枠１１がブラシ保持
部１２ａ １２ｂの底部をなし、これら外枠１１およ
びブラシ保持部１２ａ、１２ｂは樹脂で一体モールド成
形されている。またマイナス側のブラシ１３ａのピグテ
ール１４ａ−ｔ”溶接した断面コ字形の金属からなる接
続板１５の支持部Ｉ６もこれら外枠１１およびブラシ保
持部１２δ１２ｂと一体に形成されている。更に、外枠
１１の支持部１６との対向部には、プラス側のブラシ１
３ｂのピグテール１４ｂを保持するゴム製のグロメット
１７を嵌合させる切欠き１８が形成されている。ブラシ
保持部１．２ａ、１２ｂ内には楕円コイルバネ１９が設
けられ、各ブラシ１２ａ。
１２ｂを中心方向（整流子方向）に押圧付勢している。
第２図はブラシ装置をスタータモータに適用した場合の
構成図である０図中、２０は電機子の整流子で各ブラシ
１３ａ、１３ｂが摺接している。
構成図である０図中、２０は電機子の整流子で各ブラシ
１３ａ、１３ｂが摺接している。
外枠１１の一側は電動機のヨーク２１にインロー嵌合さ
れ、他側には金属板からなるリヤブラケット２２が嵌合
固定されている。また、ブラシ保持部１２ａ、１２ｂと
リヤブラケット２２との間には絶縁ンート２３が設けら
れ、ブラシ１３ａ。
れ、他側には金属板からなるリヤブラケット２２が嵌合
固定されている。また、ブラシ保持部１２ａ、１２ｂと
リヤブラケット２２との間には絶縁ンート２３が設けら
れ、ブラシ１３ａ。
１３ｂとリヤブラケット２２とを絶縁している。
２４は電機子回転軸で、その端部はリヤブラケット２２
中央部に嵌着された軸受２５で支承されている。また、
接続板１５は図示しないネジを介してリヤブラケット２
２．ヨーク２１等のアース回路に接続され、プラス側の
ピグテール１４ｂは図示しないｉｉ磁スイッチのプラス
側端子に接続されている。
中央部に嵌着された軸受２５で支承されている。また、
接続板１５は図示しないネジを介してリヤブラケット２
２．ヨーク２１等のアース回路に接続され、プラス側の
ピグテール１４ｂは図示しないｉｉ磁スイッチのプラス
側端子に接続されている。
このように構成された回転電機のブラシ装置は、ブラシ
保持部１２ａ、１．２ｂの底部が外枠１１であるため、
ブラシ保持部１２ａ、１２ｂの長さが長くとれ、従って
長いブラシ１３ａ、１３ｂを用いることができることか
らブラシ１３ａ、１３ｂの長寿命化を図ることができる
。また、外枠１１が始動電動機の機枠を兼ねているため
重量も減少させることができ、かつマイナス側の接続板
１５とプラス側のピグテール１４ｂを保持するグロメノ
ド１７も一体に保持されるため、組立作業が容易で、か
つ確寓に支持できるため信顧性を向上させることができ
る。
保持部１２ａ、１．２ｂの底部が外枠１１であるため、
ブラシ保持部１２ａ、１２ｂの長さが長くとれ、従って
長いブラシ１３ａ、１３ｂを用いることができることか
らブラシ１３ａ、１３ｂの長寿命化を図ることができる
。また、外枠１１が始動電動機の機枠を兼ねているため
重量も減少させることができ、かつマイナス側の接続板
１５とプラス側のピグテール１４ｂを保持するグロメノ
ド１７も一体に保持されるため、組立作業が容易で、か
つ確寓に支持できるため信顧性を向上させることができ
る。
以上のようにこの発明の回転電機のブラシ装置によれば
、回転電機の機枠を兼ねる外枠と、プラノ保持部と、一
方の極性のブラン導線を接続する接続板の支持部と、他
方の極性のブラン導線を保持するグロメットの支持部と
を一体に形成したので、長いブランを用いることができ
ることからフランの長寿命化が図れ、かつ軽量化、低コ
スト化が図れると共に、組立作業性の向上および信頬性
の向上を図ることかできる効果がある。
、回転電機の機枠を兼ねる外枠と、プラノ保持部と、一
方の極性のブラン導線を接続する接続板の支持部と、他
方の極性のブラン導線を保持するグロメットの支持部と
を一体に形成したので、長いブランを用いることができ
ることからフランの長寿命化が図れ、かつ軽量化、低コ
スト化が図れると共に、組立作業性の向上および信頬性
の向上を図ることかできる効果がある。
第１図（ａ） （ｂｌ （Ｃ）はそれぞれこの発明の一
実施例による回転電機のブラシ装置の正面図、断面図、
下面図、第２図は同回転電機のブラシ装置をスタータモ
ータに適用した場合の要部断面図、第３図は従来の回転
電機のブラシ装置の正面図である。 １、１・・・外枠、１２ａ、１２ｂ・・・ブラシ保持部
、１３ａ、１３ｂ−プラノ、１４ａ、１４ｂ・・・ピグ
テール、１５・・・接続板、１６・・・支持部、１７・
・・グロメット、１日・・・切欠き、２０・・・整流子
。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
実施例による回転電機のブラシ装置の正面図、断面図、
下面図、第２図は同回転電機のブラシ装置をスタータモ
ータに適用した場合の要部断面図、第３図は従来の回転
電機のブラシ装置の正面図である。 １、１・・・外枠、１２ａ、１２ｂ・・・ブラシ保持部
、１３ａ、１３ｂ−プラノ、１４ａ、１４ｂ・・・ピグ
テール、１５・・・接続板、１６・・・支持部、１７・
・・グロメット、１日・・・切欠き、２０・・・整流子
。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 回転電機の機枠を構成する外枠と回転電機の整流子に摺
接するブラシを保持するブラシ保持部とを一体に形成し
て前記外枠を該ブラシ保持部の底部とし、かつ前記ブラ
シの一方の極性の導線を接続する接続板の支持部と、他
方の極性の導線を保持するグロメットの支持部とを前記
外枠およびブラシ保持部と一体に形成したことを特徴と
する回転電機のブラシ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002283A JPH03207234A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 回転電機のブラシ装置 |
| US07/631,315 US5099163A (en) | 1990-01-08 | 1990-12-21 | Brush device for rotary electric machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002283A JPH03207234A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 回転電機のブラシ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03207234A true JPH03207234A (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=11525043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002283A Pending JPH03207234A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 回転電機のブラシ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5099163A (ja) |
| JP (1) | JPH03207234A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1111736B1 (en) * | 1999-12-24 | 2004-05-12 | Denso Corporation | Lead wire unit of DC rotary electric machine |
| CZ291492B6 (cs) * | 2001-04-04 | 2003-03-12 | Magneton A.S. | Držák kartáčů elektrických stejnosměrných motorů |
| US7291957B2 (en) * | 2004-03-05 | 2007-11-06 | Siemens Vdo Automotive Canada Inc. | Universal terminal bar structure with ground contacting feature integrated into a body structure with versatile RFI suppression for electric motors |
| JP6051129B2 (ja) * | 2013-09-06 | 2016-12-27 | 株式会社ミツバ | 電動モータ |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4355253A (en) * | 1981-02-27 | 1982-10-19 | Briggs & Stratton Corp. | Combination end bell and brush holder for a dynamoelectric machine |
| DE3225939A1 (de) * | 1982-07-10 | 1984-01-12 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Buerstenhaltevorrichtung fuer elektrische maschinen |
| JPS59132748A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-30 | Nippon Denso Co Ltd | 電動機 |
| DE3542201A1 (de) * | 1985-11-29 | 1987-06-04 | Basf Ag | N-benzoyl-,n'-phenoxyphenylharnstoffe, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung zur bekaempfung von schaedlingen |
| US4801833A (en) * | 1985-12-12 | 1989-01-31 | Eaton Stamping Company | Motor end cap |
| JPS62145454A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | Nec Corp | 入出力ポ−ト制御回路 |
| JPS6317545A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-25 | Toshiba Corp | はんだバンプの形成方法 |
| JPH038073Y2 (ja) * | 1987-06-10 | 1991-02-27 | ||
| JPH0717255Y2 (ja) * | 1988-11-26 | 1995-04-19 | 三菱電機株式会社 | モータのブラシ装置 |
-
1990
- 1990-01-08 JP JP2002283A patent/JPH03207234A/ja active Pending
- 1990-12-21 US US07/631,315 patent/US5099163A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5099163A (en) | 1992-03-24 |
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