JPH03173094A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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JPH03173094A
JPH03173094A JP31117889A JP31117889A JPH03173094A JP H03173094 A JPH03173094 A JP H03173094A JP 31117889 A JP31117889 A JP 31117889A JP 31117889 A JP31117889 A JP 31117889A JP H03173094 A JPH03173094 A JP H03173094A
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waveguide antenna
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Yasuhiro Inada
育弘 稲田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は高周波加熱装置の給電方式に関するものである
従来の技術 従来、同一壁面より2力所の給電口から、給電を行う形
の高周波加熱装置においては、第3図に示すように、加
熱室上面1に給電口重口2を設け、電波環はんの手段と
して、回転スタラー羽根3を用いたり、第4図に示すよ
うに、ターンテーブル9により被加熱物8を回転させて
、加熱の均一性を確保していた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、回転スタラー羽根3を用いて、電波を攪
はんしようとすると、給電口2から庫内7に放出された
電波を攬はんするという原理上、比較的大きなスタラー
羽[3でなければ、攪はん効果が得られない、よって、
スタラー羽根3の為空間が大きく必要となり、庫内の有
効調理面積が狭くなる。
また、前記の様に給電口2から庫内7に放出された電波
を攬はんするという原理上、給電口2に近い位置に被加
熱物8を置くと、給電口2から放出された電波を直接受
けて、給電口近傍が強く加熱され過ぎるという問題が生
じる。これは加熱室上壁面の給電口2より上記方法で給
電した時に高さのある被加熱物について言えると同様に
加熱室底面より給電を行うとき、給電口から被加熱物ま
での距離をとる必要があることがわかる。しかし実際そ
のような構成をとることは外形寸法が大きくなるので、
非常に困難である。
またターンテーブル9を用い、被加熱8を回転させて加
熱の均一性を確保する方法は、ターンテーブル9が回転
する為、加熱室7の幅と奥行きを、はぼ同じ寸法にする
必要があり、幅が狭く長さの長い被加熱物の加熱時に、
特に不利であると共に、高周波加熱装置の設計時におい
て、寸法上の制約を受ける。さらに加熱室7に入る大き
さの被加熱物8でも、ターンテーブル9よりはみ出すと
壁面に当り回転できないので、実際に被加熱物を8を入
れることのできる面積は狭くなる。
また、第5回に示すような形で、回転導波管アンテナl
Oを用いて給電を行った場合、回転導波管アンテナ10
の開口が、図中aの方向に向いたときと、bの方向に向
いたときでは、高周波回路的に見て、開口以降のインピ
ーダンスが極端に違い、マグネトロン5の発掘効率が悪
くなり、定格高周波出力を得られないばかりでなく、マ
グネトロン5の耐久性能を劣下させる。
さらに、回転導波管アンテナlOの開口が、互いに向き
合ったとき、相手のマイクロ波が直接給電口より侵入し
、他方のマグネトロンに、アンテナスパークや、異常発
熱を引き起こし、危険である。
また、回転導波管アンテナlOより放射されたマイクロ
波は指向性を有しており、第6図に示す様に被加熱物8
は、加熱室側壁面11で反射されたマイクロ波により加
熱される為、通常、被加熱物8の置かれないコーナ一部
分が強くなり、加熱の効率が悪いし、被加熱物8におい
ては周囲が強く加熱されているにも関わらず、底面中央
が未加熱状態になるという、調理性能上の問題が生じる
そこで、本発明は加熱室内の給電、電波攪はんに必要な
空間を、極力小さくし、有効加熱面積が大きく、電波分
布性能の良い、高信頼性の高周波加熱装置を提供する事
を目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、本発明の高周波加熱装置は、
壁面中央に近接し かつ独立して存在する2個の円形の絞りの内に各々一個
ずつ給電口を設け、前記給電口より同軸結合により回転
導波管アンテナを用いて給電を行うと共に、前記給電口
の中心を円形絞りの中心よりも壁面中央寄りに設けるこ
とにより回転導波管アンテナの開口端面と円形絞りの傾
斜壁面との間隔を壁面中央寄りで狭(なるように構成す
るものである。
作用 本発明の高周波加熱装置は、壁面中央に近接し、かつ独
立して存在する2個の円形絞りの内に各々一個ずつ給電
口を設け、前記給電口より、回転導波管アンテナを用い
て、同軸結合で給電を行うことにより、回転導波管アン
テナの開口が互いに向き合ったとき、その中間に絞りの
傾斜壁面が存在するので、相手のマイクロ波が他方のマ
グネトロンに直接達する事はな(、アンテナスパークや
、異常発熱を引き起こす危険性はない。
さらに、回転導波管アンテナの開口周囲に、比較的均等
な距離で円形絞りが存在するので、高周波回路的にみて
、開口以降のインピーダンスがひ各的均−になり、マグ
ネトロンの発振効率が良くなるとともに、安定した発振
が得られマグネトロン寿命の向上に寄与する。
また、回転導波管アンテナから放射された、指向性を持
ったマイクロ波は、その周囲の円形絞りの傾斜壁面で、
進行方向を変えられ、直接に被加熱物を暖めるので、加
熱の効率がよいと共に、壁面中央に近接して各々の、円
形絞りの傾斜壁面が存在するので、他の部分の二倍のマ
イクロ波が被加熱物を暖め、通常加熱されにくい底面中
央を強く加熱することができ、周囲との加熱の差を改善
することができる。
なお、さらに、前記給電の中心を、円形絞りの中心より
も、壁面中央寄りに設けることにより、回転導波管アン
テナの開口端面と、円形絞りの傾斜壁面との間隔を、壁
面中央寄りで狭くなるように構成することで、開口部に
おける電界強度が、他の部分よりも強くなり、中央部に
おいて被加熱物を、より強く加熱することができる。
以上の様にして、回転導波管アンテナを用いて給電を行
ったときの問題点が解決されることで、給電及び電波攪
はんに、回転導波管アンテナを用いることが可能となり
、スタラー羽根を用いたり、ターンテーブルを用いて、
電波撹はんを行ったときの、さまざまな問題点が解消さ
れる。
すなわち、加熱室へのマイク波給電及び攪はんに、回転
導波管アンテナを用いることにより、比較的少ない面積
で、十分な電波攪はん効果を得ることができ、庫内の有
効調理面積が、大きく確保できる。
さらに、回転導波管アンテナは、給電口を覆う形で形成
されているので、給電口から放出された電波を直接受け
て、給電口近傍の被加熱物が強く加熱され過ぎる、とい
う問題がない。
また、被加熱物を回転させないので、加熱室−杯に被加
熱物を入れたとしても、均一な加熱が実現できるし、加
熱室の幅と奥行きを、自由に設計することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例における高周波加熱装置につい
て、図面とともに説明する。
第1図に示すように、加熱室7の底面には、2個の独立
した円形の絞りが、奥行き方向略中心上に、底面中央に
近接して形成されている。その円形絞りの内部には、円
形絞の中心点を結ぶ線分x−x’上に円形絞り12の中
心点より、底面中央寄りに2力所の給電口2が設けられ
ており、その2力所の給電口から、回転導波管アンテナ
lOで同軸給金により、加熱室7に給電を行う構成にな
っている。
また、第2図に示す様に左右の回転導波管アンテナ10
は、各々円形絞りの内に十分に埋没しており、たとえ双
方の回転導波管アンテナlOの開口部が、互いに向き合
ったとしても、回転導波管アンテナIOから放射された
マイクロ波は中央部にある円形絞りの傾斜壁面13に遮
られ、他方のマグネトロン5に直接達する事なく、アン
テナスパークや、異常発熱を引き起こす危険性な無い。
さらに、回転導波管アンテナlOの開口周囲に、比較的
均等な距離で円形絞りの傾斜壁面13が存在するので、
高周波回路的にみて、開口以降のインピーダンスが比較
的均一になり、マグネトロン5の発振効率が良くなるこ
とともに、安定した発振が得られ、マグネトロン5の寿
命の向上に寄与する。
また、回転導波管アンテナ10から放射された指向性を
持ったマイクロ波は、その周囲の円形絞りの傾斜壁面1
3で、進行方向を変えられ、直接に被加熱物8を暖める
ので、加熱の効率がよいと共に、底面中央に近接して左
右双方の円形絞りの傾斜壁面13が存在するので、他の
部分の二倍のマイクロ波が被加熱物8を暖め、通常加熱
されにくい底面中央を強く加熱することができ、周囲と
の加熱の差を改善することができる。
なお、さらに、給電口2の中心を、円形絞りの中心より
も、壁面中央寄りに設けることにより、回転導波管アン
テナ10の開口端面と、円形絞りの傾斜壁面13との間
隔を、壁面中央寄りで狭くなるように構成することで、
開口部における電界強度が、他の部分よりも壁面中央寄
りで強くなり、中央部において被加熱物8を、より強く
加熱することができる。
また、加熱室7へのマイクロ波給電及び攪はんに、回転
導波管アンテナ10を用いることにより、比較的少ない
面積で、十分な電波攬はん効果を得ることができ、庫内
の有効調理面積を、大きく確保することができる。
さらに、回転導波管アンテナ10は、給電口2を覆う形
で形成されているので、給電口2から放出された電波を
直接受けて、給電口近傍の被加熱物8が強く加熱され過
ぎる、という問題がない。
また、被加熱物8を回転させないので、加熱室−杯に被
加熱物8を入れたとしても、均一な加熱が実現できるし
、加熱室7の幅と奥行きを、事由に設計することができ
る。
特に、本実施例のよかな、長方形の加熱室7において有
効な給電構成である。
なお、各々の回転導波管アンテナの回転数は、互いに異
なっていることが望ましい。
発明の効果 以上のように、本発明の高周波加熱装置は、壁面中央に
近接し、かつ独立して存在する2個の円形絞りの内に各
々一個ずつ給電口を設け、前証給電口より、回転導波管
アンテナを用いて、同軸結合で給電を行うことにより回
転導波管アンテナの開口が互いに向き合ったとき、その
中間に絞りの傾斜壁面が存在するので、相手のマイクロ
波が他方のマグネトロンに直接達する事はなく、アンテ
ナスパークや、異常発熱を引き起こす危険性はない。
さらに、回転導波管アンテナの開口周囲に、比較的均等
な距離で円形絞りが存在するので、高周波回路的にみて
、開口以降のインピーダンスが比較的均一になり、マグ
ネトロンの発振効率が良くなるとともに、安定した発振
りが得られ、マグネトロンの寿命の向上に寄与する。
また、回転導波管アンテナから放射れれた、指向性を持
ったマイクロ波は、その周囲の円形絞りの傾斜壁面で、
進行方向を変えられ、直接に被加熱物を暖めるので、加
熱の効率がよいと共に、底面中央に近接して左右双方の
円形絞りの傾斜壁面が存在するので、他の部分の二倍の
マイクロ波が被加熱物を暖め、通常加熱されにくい底面
中央を強く加熱することができ、周囲との加熱の差を改
善することができる。
さらに、前記給電口の中心を前記円形絞りの中心よりも
、壁面中央寄りに設けることにより、回転導波管アンテ
ナの開口端面と、円形絞りの傾斜面との間隔を、壁面中
央寄りで狭くなるように構成することで、開口部におけ
る電界強度が、他の部分よりも強くなり、中央部におい
て被加熱物を、より強く加熱することができる。
なお、本発明は加熱室底面二力所からの給電方式のみな
らず、加熱室上面二力所からの給電方式や、上面、底面
の計四力所からの給電方式についても同様の効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における高周波数は加熱装置
の上面図、第2図は同装置の側面断面図、第3図、第4
図は従来の高周波加熱装置の側面断面図、第5図は同装
置の上面図、第6図は同装置の側面断面図である。 2・・・・・・開口部、5・・・・・・マグネトロン、
6・・・・・・導波管、7・・・・・・加熱室、lO・
・・・・・回転導波管アンテナ、12・・・・・・円形
絞り。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱室の上面もしくは底面あるいはその双方の同
    一壁面上に2力所の給電口と、マイクロ波を発振するマ
    グネトロンと、前記給電口にマグネトロンにより発振さ
    れたマイクロ波を導く導波管と、前記給電口より同軸結
    合により加熱室に給電を行う回転導波管アンテナを有し
    、前記2ヵ所の給電口は壁面中央に近接し、かつ独立し
    て存在する2個の円形の絞りの内に各々一個ずつ設けた
    ことを特徴とする高周波加熱装置。
  2. (2)給電口の中心を円形絞りの中心よりも、壁面中央
    寄りに寄せることにより、回転導波管アンテナの開口端
    面と円形絞りの傾斜壁との間隔を壁面中央寄りで狭くし
    たことを特徴とする請求項1記載の高周波加熱装置。
JP31117889A 1989-11-30 1989-11-30 高周波加熱装置 Expired - Lifetime JP2643498B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1996013140A1 (en) * 1994-10-20 1996-05-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. High-frequency heating device
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US6274859B1 (en) 1994-04-07 2001-08-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. High frequency heating apparatus for selective heating of a desired portion of an object
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JP2009187842A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Mitsubishi Electric Corp マイクロ波加熱装置

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