JPH03150789A - 光ディスクの表示装置 - Google Patents

光ディスクの表示装置

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JPH03150789A
JPH03150789A JP19035490A JP19035490A JPH03150789A JP H03150789 A JPH03150789 A JP H03150789A JP 19035490 A JP19035490 A JP 19035490A JP 19035490 A JP19035490 A JP 19035490A JP H03150789 A JPH03150789 A JP H03150789A
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JP
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disk
display device
disc
display
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JP19035490A
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Yures Helene Star Marcel
マーセル ユレス ヘレーネ スター
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Staar Development Co SA
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Staar Development Co SA
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Publication date
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B27/00Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
    • G02B27/18Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for optical projection, e.g. combination of mirror and condenser and objective
    • G02B27/20Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for optical projection, e.g. combination of mirror and condenser and objective for imaging minute objects, e.g. light-pointer

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  • Automatic Disk Changers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光ディスクのような情報保存装置の内容リスト
を目で見れる状態に表示することのできる表示H固にI
llする。更に詳しくは、限定1′ることを意図するら
のではないが、本発明は音楽記録を収容した光ディスク
i11の自動ディスク交換機とItに使用する表示装置
であって、ディスク交換機に収容されCいるディスクの
記録−艶表即ちリストを目で見れる状態に表示すること
のできる表示装置、に関する。
来゛−およびへ1題点 光学的手段によって情報を再生することのできる情報保
存装置(以下に光う°イスクと称する)は音楽の記録、
映像、データ等の保存に究めて一般的となってきた。光
ディスクは通常はデジタル情報が光学的に記録された底
面と、ディスクの内容リストを印刷された頂面とを有し
ている。例えば、&楽用の光ディスク(いわゆる[コン
パクトディスク」)は、l1lI’v!的にはそのディ
スクの底面に音楽記録が収容され、その記録されたもの
のM0付リストをディスク迫面に有している。通常、デ
ィスク底面はそのディスクの各々の記録に於ける始点お
よび終点の位置を識別するためのデジタル情報を・b収
容している。これにより、記録されたバンド数を特定す
ることによって、ディスク使用者はそれらの記録の中の
所望の伺れに対しても瞬時にアクヒスすることができる
のである。
しかしながら、光)?イスクがそれに収容されている情
報の再生のために再生装置(以下にディスクプレー17
−と称する)に装@されると、使用者はらはやディスク
「1面の記録内容リストを見ることができない。それ故
に、ディスクの記録の中の1つを選択り”るためには、
使用者は光ディスクの保存箱に通常付いている印刷され
た記録リストを参照しなければならなくなるのである。
ホームステレAとともに使用する今日販売されているデ
ィスクプレーヤーのように小型寸法のディスクプレーp
−の場合には、使用者が記録リストを参照しなければな
らないというこのような必要性は特に不便というほどで
はない。しかしながら多数の光ディスクを収容するマガ
ジンを備えた自動ディスク交換機の場合には、個々のデ
ィスクの保存箱を使用者がアクセスするのは容易ではな
い。何故ならば、ディスクはそれらの箱ではなくてマガ
ジンに収容されてa3す、鯰ぎたいと思うディスクの記
録リストを見つける迄多数の箱を捜さなければならない
ことは使用者にとって極めて不n−合となるのである。
コンピューター記憶装置に各ディスクの内容リストを保
存しておき、スクリーンにそのリストを表示することは
可能である。しかし、これに於いてもキーボードを使用
してコンピューターにリス1〜をJJら込むことが必要
となり、時間が掛かるうえにエラーを生じることにもな
る。
111が解 しj;つとする1 それ故に本発明の目的は情報記録fi′?Iの内容に1
」する情報を保存し表示することのできる情報記録装d
用表承装六を提供することである。
本発明の更に詳しい目的は、音楽記録の光ディスクに記
録されている内容リストを表示できる表示装置を提供す
ることである。
本発明の他の目的は、使用者がカテゴリーに応じて配列
された光ディスクに記録されている内容のタイトルを見
ることのできる表示装置を提供することである。
本発明の更に他の目的は、光ディスクの自動ディスク交
換機と共に使用Jるのに好適な表示装置を提供すること
である。
課題を達成するための手段 本発明による情報保存装置のための表示装置は、情報保
存装置の表面の文字情報に対応する電気信号を発生する
ための像形成装置を含んでいる。この像形成装置は情報
保存装置の表面上の文字情報を走査し、その像形成装置
によって発生された信号は像データとして記憶装置に保
存される。この像データは表示スクリーン上に再生され
、情報保存装置の文字情報の像を再生ずるのCある。
情報保存装置はその装置に収容されている情報の内容を
認識する文字情報を収容している表面をnす゛る何れの
形式のものとすることもできる。・好ましい実施例では
、情報保存装置は音楽記録の保存のための光ディスクと
される。本発明が適用できる情報保存装置のその他の実
施例は光データディスク、可視像を保存する光ディスク
、そして蓄音記録を保存づる光ディスクである。
実施例 本発明にJ:る表示装置の多数の好ましい実施例が添句
図面を参照して説明される。第1図は本発明の適用でき
る形式の通常の光ディスク1の頂部斜視図である。この
ディスク1は底面2を有し、底面2にデジタル情報が光
学的に記録されている。
又、頂面3を有し、10面3にはディスク1に記録きれ
ている内容のタイトルのような文字情報4が印刷されて
いる。穴11は通常はデ、fスク1の中央に形成され、
ディスク1を回転できるようになしている。便宜的に、
明細書を通じて「底面2」は光学的に記録された情報を
U」持している光デイスク表面を参照するのに使用し、
「10面3」は文字情報4を担持する表面を参照するの
に使用する。
しかし本発明の作動に際してはディスク表面の配向に対
する制約は何もないのである。従って、1−底面2」を
上に向番プたり横方向に向することは可能なのである。
本発明によれば、文字情報4を支持号るディスク1の表
面、111らtrt而3面が像形成装置ぐ走査されて頂
面3の像が形成されるのである。何れの形式の像形成装
置ら本発明で使用することができる。
しかし小型という点からffi 伺結合デバイス (C
CDIを使用した像形成装置が特に適当で・ある。第2
図は使用可能tT@形成H′j!I5の実施例の斜視図
である。これは、列状に配列された複数のCCD殻累6
JjよびそのCCO要′lA6の列に甲1”r [1つ
接近して配置されたし[07のような照明デバイスを有
してバー形状となされている。第3図に承りように、像
形成′¥&置5はディスク1のtCt面3に対向するよ
うに配tされ、しかる後、この像形成装置5 Jjよび
ディスク1μ相対的に動かされてディスク1のlcJ面
3の全面を走査するようになされるのである。。
1[07は光ビーム8を放出し、このビームがディスク
1の頂部3に当たってディスク1上の文字情報4により
変調される。この変調された光はしかる後にCCD要素
6に当り、このCCD要素6が対応する電気信号を発生
するのである。HOSキャパシターが各CCD要素に接
続されることができ、又、CCD要素によって発生され
た電荷はキャパシターに沿って時計パルスと同期して保
存装置に伝達される。
ディスク1の1r1面3番、!様々な方法で酸形成装置
5により走査されることができる。第4図に示すように
、本発明の1つの形態によれば、像形成装置5は少なく
ともディスク1の直径と同じ大きさの幅を有し、ディス
ク1の頂部3は矢印9で示すようにディスク1の10面
3を横断してディスク1に対して1つの方向へ像形成装
置5を直線的に移動させることで走査することができる
のである。
2つの部材の間に相対的な運動があるかぎりディスク1
および像形成装置5が走査を行うために移動されること
は問題でない。従来のディスクプレーヤーはディスクを
再生II構上に装填するための装填1llII4を通常
協えている。像形成装置5はriLw4WAW4の静止
部分に取付けることができ、ディスクは装填IIM4に
よって再生機構上に装填される際に像形成装置5の下方
を通過させるようになすことによって像形成製rl 5
で走査することができるのである。
本発明の他の形態ににれば、ディスク1の10面3はデ
ィスク1と像形成装置19との相対回転にJ:って走査
される。第5図はディスク1と像形成装置19との相対
的な回転によってディスク1の走査を可能にするように
適用された通常のディスクプレーヤーを概略的に示して
いる。このディスクプレーヤーはモーター10を含んぐ
いる。このモーター10はキャプスタン12を回転して
いる。
ディスク1の中央の穴11が4:tIブスタン12の上
に嵌装され、又、ディスク1は拘束プレート15によっ
【キシ1スタン12上に拘束される。拘束プレート15
は第5図に実線で示す閉位置と、点線で示す開位査との
問を枢動する。ボス13が拘束プレート15によって回
転可能に支持されてJjす、ばね14によってディスク
1の頂部に対して弾性的に押圧される。
ディスク1の底面2に収容されたデジタル情報レー11
−ピックアップ17によって読み取られることができる
。このピックアップ17は矢印18で示すようにディス
ク1に対して移動できるようになっている。ディスク1
のIQ而面の文字情報は頂面3に対向さtIC拘束プレ
ート15の下面に塩+11プられている像形成装置19
によって走査されることができる。像形成装置19は第
2図の像形成装置5と椙造が同じであり、列状に配列さ
れた複数のCCD要AJ3よび図丞した[[0を含んで
構成される。しかしながら、像形成装置19の良さはデ
ィスク1の中央の穴11の周縁からディスク1の外縁に
至る大体の距離よりも長い必要はない。
ディスク1の頂面3は第6図に矢印21で示すようにし
一ターでディスク1を像形成装置19に対して回転させ
ることによって走査されるのである。
像形成装置19のCCO要素20 Lt段設定た時間間
隔にてディスク1の頂面3のスポーク状の像を形成する
ように制御される。連続する像形成の聞の時間間隔およ
び像形成装置19に於けるCCD要集2Oの個数番よ所
望の解像度を得られるようにUAvされることがひきる
。例えば、像形成装置19はディスク1の各16の回転
毎に像を形成するように1)1罪できるのである。ディ
スク1を1回転さヒることによりディスク1の頂面3の
全体の像が形成される。
連続的な線として像形成装置19によって走査された文
字情報4は通常の装置によって処理され、CIITやL
CDスクリーンのような通常のIIl視表示装置に表示
される。第7図は像形成製a 19によって形成された
像を表示するIcDスクリーン22の実施例を概略的に
示している。これは共通中心のトjりにスポーク23状
に配列された複数の液晶要素を含んでいる。各スポーク
23は複数の部分24に分割されており、これらの部分
24の各々は像形成装置19のCCD要M20の1つに
対応し、対応するCCO要素20によって形成された像
を表示するのである。即ら、各スポーク23の部分24
の個数はCCO要木20の個数と笠しく、スポーク23
の個数はディスク1の1回転に於いて像形成装置19に
より形成される像の個数と等しいのである。スポーク2
3の各部分24は表示に於ける1つもしくはそれ以上の
ビクセル即ち画素で構成され、これはスクリーン22お
よび像の寸法によって決まる。
様々な形式の情報が本発明の表示$i′clによってス
クリーン22上に表示されることができる。第8図は像
形成SA直によっ−て走査されたディスク1の像31を
含む情報の表示30を示している。像31の中心の穴は
走査されたディスク1の中心の穴11に対応するらので
あり、ディスクを識別できるようになす一連番号のよう
なディスクに閏する情報を表示する窓として使用される
ことができる。像31を容易に識別できるようにするた
めに、各ディスク1は走査されるときに設定した色やパ
ターンを同時に与えられる。この色やパターンはディス
ク1の情報の種類(例えば音楽の種類)に対応され、又
、それらの色やパターンは一連番号のL[33としてt
!A32の中に表示されることができる。同様な情報が
表示30の他の面積部分に於いて窓34内に表示される
ことができる。
本発明によれば、表示30はディスク1の底面2に光・
7的に保存された該ディスク1に関する情報をb含むこ
とができる。例えば、音楽記録の光ディスクに於いては
、ディスク1の底面2はディスク1の各記録の良さに関
するデジタル情報を一般に含んでいる。第8図の実施例
ぐは、表示30は′M35を含んでJ3す、この窓はデ
ィスク1に於ける&!録の各々の記録長さ36並びに各
i′t!録を識別するための一連?li号を示している
。今再生されているディスク1の記録の番号37は窓3
5内の他の番号から例えばti度変化を付けて識別され
、これにより使用者が聴いている配録を即座に認識でき
るようにすることができる。
第9Fi4は他の実施例とする表示40を概略的に示し
ている。この表示40は本発明の表示装置によって形成
されることができる。この表示40に於いては、成る形
式の音楽の記録を保存している複数のディスク1の像4
1が表示されている。又、表示40の中央の窓41′は
記録の形式を文字表示している。第9図はロック音楽を
保存しているディスク1の4つの(g141を示してい
る。各ディスクを識別する番号は8像41の中央の窓4
2内に表示されている。M41′および42の各々は記
録の形式を認識するための設定した色又はパターンの背
瑣43を右することができ、これらの色又はパターンは
走査に際して各ディスクに与えられているのであるi 表示スクリーン22に表される像の形式はソフトウェア
によって制御され、多くの数の異なる形式の表示が同じ
表示スクリーン22に形成できるようになされるのであ
る。第8図および第9図に示した表示は多くの可能な表
示のうちの2つの例でしかすぎない。
第10図は本発明による表示装置の実施例のブロック線
図である。レーザーピックアップ50がディスク1の底
面2から光学的に記録されたデジタル情報を読み取り、
デコーダー51に情報を与える。デコーダー51はピッ
クアップ50が読み取ったデジタル情報の所要部分、例
えばディスク1の各記録にII する良さ情報、を選択
し、その情報を記憶装y!52に与える。例えばCOD
要素を使用した像形成装置53がItilじディスクの
頂面3を走査し、データイ5号を発生ずる。このデータ
イ3@は記憶装置52に保存される。
番号付与装d54はディスクが像形成装置53によって
走査されている闇に一連番号を各ディスクに対して与え
る。このti号は記憶′vi置52に保存され、ディス
クを識別するめであり、父、記憶装置1’?52に保存
されているディスクの像に対づるアクセスのために使用
することができる。色付外装ff155は色又はそれに
代えてパターンを各ディスクに与えるのであり、これは
そのディスクの記録が属するグループに応じて付与され
るのである。
データ同期装置56は、情報が表示されるべき表示スク
リーン58の特性に応じて像形成装置53からのデータ
をフォー゛ンツI〜処理し且つ又同期付けするのである
。データ修正装置d57は像形成装置53からのデータ
を分析且つ処理し又、その像の文字情報をできるだけ読
みやすくし、エラーや不必要なマークを抑制しもしくは
修正するのである。データ修正1置57はまた像形成装
置53からの像データを処理して、表示スクリーン58
の像が右側上で現れるようにすることができる。
表示スクリーン58の像の直立位置は、標準的な技術を
使用することにより、ディスクの上面に印刷された幾つ
かの知られたシンボルによる光学的な認識によって決定
することがCきる。例えば、&楽記録用光ディスクは、
ディスクの頂面に[コンパクトディスク」とのロゴを印
刷することがライセンス契約によって必要とされている
のである。
光学的な認識に使用することのできるその他のシンボル
は、ディスクによって異なる場合があるが、製造者のロ
ゴである。データ修正装置57は記憶装置!!752に
保存されたディスク像のロゴを認識することができ、そ
のようなロゴが水平状態となるように像を回転させるの
である。
データ修正装″e157によるディスク像の処理は望ま
れるならば複霜化することができる。例えば、ディスク
の頂面に印刷されている情報の全てを再生ずることがで
き、或いは像の有効部分のみを表示スクリーンに再生す
ることができる。例えば、一連番号を含む頂面の文字情
報の一部分のみを表示スクリーンに再生すること、即ち
、ディスク頂面のタイトルリストのみを再生し、記録会
社、製造元、著fl権情報のような項部に一般に印刷さ
れている不要な情報を省略すること、ができるのCある
。これにより、異なる寸法で表示スクリーンに像を表示
するために、ディスクの像を引き伸ばしたり収縮ざゼる
ことが可能と4【るのである。
第11図は光デイスク用の自動ディスク交換機に応用さ
れた本発明による表示&置の実施例のブロック線図であ
る。このディスク交換機はディスクプレーヤー60を含
んでいる。このディスクプレーヤー60は第5図に概略
的に示したのと同じ構造とすることができる。又、複数
の光ディスクを収容するためのマガジン61を含んでい
る。このディスクプレーヤー60は像形成装置19を協
えており、ディスク1がディスクブレーヤー60によっ
て回転される際に像形成装置19がディスり1の頂面3
を走査づるように拘束プレート16に取付けられている
。ディスク1はディスクプレート−60とマガジン61
との問を図示していない装填機構によって送られる。こ
の形式のディスク交換機は当業者に良く知られており、
使用されるディスク交snの形式には何も制約はない。
使用できる適当な形式のディスク交換機の1つはベルギ
ー国特許願第08800627号に記載されているもの
である。
ディスクブレーV−60の図示していないレー昔アービ
ックアップでディスク1から読み取られたデジタル信号
および像形成装置19からの信号は情報処理装置および
記憶装置62に入力される。
この情報処1!!@向J3よび配憶装rI62は第10
図のブロック51〜52および54〜57ぐ示される部
材を含んで構成されることができる。情報処理袋rtお
よび記憶装置62は表示スクリーン64に接続されてお
り、表示スクリーン64はディスク1の文字情報に係わ
る表示65を形成する。情報処理装置および配憶装46
2はまた選択装置63にも接続されてJ3す、この選択
Kff163は使用者が表示スクリーン64に表示した
いと思う情報形式を選択できるJ:うになづ。符号65
〜68は表示の異なる形式の実施例を示すものであり、
これらは表示スクリーン64に表示されるのである。表
示65は単一ディスクの像およびそのディスクを識別す
る一連番号を含んでいる。表示66はディスクの像およ
び各記録長さのようなディスクに記録されているデジタ
ル信号から得た補助情報を含んでいる。表示67は一連
番号に応じてグループ分りされた複数のディスクの像を
示している。表示68は使用者が選択した特定のカテゴ
リーに属する複数のディスクの像を示しており、ここで
はジpズの記録の場合である。選択装置63はボタンを
備えていて、これによって使用者が特定の表示形式、例
えば特定のディスクの表示や特定の形式の8楽を収容し
ているディスクの表示、を選択できるようにしているの
である。選択%N63はまた、ディスク1が像形成装置
19によって最初に走査される場合に、使用者にようで
ディスク1の分類(クラシック、ジャズ等)を情報処理
袋′aJJよび記憶装置62に表示させるために使用す
ることができるのである。
ディスク1の像を保存するのに使用された記憶方式は保
存すべき像の数に依存する。1度に1枚のディスクのみ
の像を保存することが必要とされるならば、ソリッド−
ステート記憶装置が適当である。本発明が複数のディス
クを収容するマガジンを有するディスク交換機に使用さ
れる場合には、ソリッド−ステート記憶装置では割高と
なる。この場合には、ハードディスク駆動装置が記憶装
置とし゛【適当である。
しかしながら、多数のディスクにrgJする像を保存す
ることが必要な場合には、最も適当な記憶装置の形態は
光データディスクである。このような光データディスク
は多量のデータを安価に保存でき、ハードディスク駆動
装置よりも小5ツである。
マガジンを備えたディスク交換機に於いて、マガジン内
部の各ディスクは像形成¥A贅によって走査され、ディ
スク像は光記憶ディスクに記録されることができる。し
かる模、光記憶ディスクは走査されたディスクと同じマ
ガジン内に収容されることができるのである。マガジン
がディスク交換機に取付けられた場合、光記憶ディスク
に保存された像はディスク交換機の電子記憶装置に読み
込まれることができる。この構造によれば、マガジン内
部に最初に装填されたときだけ1度各ディスクを走査す
ることが必要とされるのである。
更に、ディスク交換機が2つの再生機構を備えたちのC
ある場合には、大きな電子[2憶装同は完全に省略する
ことができる。一つの再生機構が光データディスクに保
存されたディスク像を再生するのに使用でき、他方の再
生機構はマガジン内部の他のディスクに保存されている
記録を再生づるのに使用できるのである。
本発明による表示袋層は、音楽の記録された複数の光デ
ィスクを保存し再生するためのディスク交換機に使用す
るのが特に適当である。しかしながら、本発明はディス
ク交換機と共に使用することに限定されるものではなく
、ディスクプレーヤ4゜ −によって再生されているディスクの内容を使用名が見
れるようにするために単独のディスクプレー−ノーに使
用されることができる。更に、光ディスクに使用するこ
とに限定されるものではなく、装置表面に文字情報を右
する通常の蓄音機のような他の形式の情報保存装dに使
用することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が使用されることのできる光ディスク
の斜視図。 第2図は、本発明に使用することができる像形成装置の
実施例の斜視図。 第3図は、光ディスクの頂面を走査する第2図の像形成
装置の概略側面図。 第4図は、光ディスクの頂面を走査する第2図の像形成
装置の斜視図。 第5図は、ディスクの頂面を装置する像形成装置を備え
たディスクプレー11−の概略側面図。 第6図は、ディスクの頂面を走査する際の第5図の像形
成装置の平面図。 第7図は、本発明に使用される表示スクリーンの概略図
。 第8図は、本発明の装置による情報表示の実施例の概略
図。 第9図は、本発明の装置による情報表示の他の実施例の
概略図。 第10図は、本発明による表示tの実施例のブロック線
図。 第11図は、ディスク交換機に適用した場合の本発明の
実m例の10ツクB図。 1・・・光ディスク、 2・・・底面、 3・・・頂面
、4・・・文字情報、 5・・・像形成装置、 6・・
・CCD要素、 7・・・LED、 10・・・モータ
ー  11・・・穴、12・・・キャプスタン、 13
・・・ボス、 14・・・ばね、 15・・・拘束!レ
ート、 17・・・レーIF−ピックアップ、 19・
・・像形成装置、 20・・・CCD要素、 22・・
・LCDスクリーン、 23・・・スポーク、 24・
・・部分、 30・・・表示、 31・・・像、32・
・・窓、 33・・・背景、 34・・・窓、35・・
・窓、 36・・・良さ表示、 40・・・表示、41
・・・像、 41′・・・窓、 42・・・窓、 43
・・・WFA、50・・・ピックアップ、 51・・・
デコーダー52・・・記憶装置、 53・・・像形成装
置、54・・・番号付与装置、 55・・・色付与装置
、56・・・データ同期装置1,57・・・データ修正
装置、58・・・表示スクリーン、 60・・・ディス
クプレーヤー161・・・マガジン、 62・・・記憶
装置、63・・・選択装品、 64・・・表示スクリー
ン、65.66.67.68・・・表示。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報保存装置に貯えられた情報に関しての文字情
    報を収容している表面を有する情報保存装置のための表
    示装置であって、 像に対応する電気信号を発生するための像形成装置と、 像形成装置によって情報保存装置の表面を走査するため
    の走査手段と、 表示スクリーンと、 像形成装置に応答し、像保存装置の表面からの文字情報
    を表示スクリーンに表示するための表示手段と、 を含んで構成されたことを特徴とする表示装置。
  2. (2)請求項1に記載された表示装置であって、情報保
    存装置が文字情報を収容する第1面と光学的に記録され
    た情報を収容する第2面とを有する光ディスクで構成さ
    れ、更に、該ディスクの第2面から情報を読み取るため
    のピックアップを含んでおり、前記表示手段が該ピック
    アップによって読み取られた情報を表示スクリーンに表
    示するための手段を含んでいることを特徴とする表示装
    置。
  3. (3)請求項2に記載された表示装置であって、光ディ
    スクの第2面に記録された情報が複数の音楽記録および
    各記録長の情報であり、ピックアップによって読み取ら
    れた情報は各記録長の情報であることを特徴とする表示
    装置。
  4. (4)請求項1に記載された表示装置であって、更に像
    形成装置によって発生された電気信号を保存するための
    記憶装置を含んでいることを特徴とする表示装置。
  5. (5)請求項4に記載された表示装置であって、記憶装
    置が像形成装置によって発生された電気信号を記録する
    光ディスクを含んでいることを特徴とする表示装置。
  6. (6)請求項1に記載された表示装置であって、像形成
    装置が情報保存装置の表面に対向する列状に配置された
    複数のCCD要素を含んでおり、走査手段が情報保存装
    置およびCCD要素の列に相対的な直線運動を起こす手
    段を含んでいる、ことを特徴とする表示装置。
  7. (7)請求項1に記載された表示装置であって、情報保
    存装置がディスクを含み、 像形成装置がディスクの表面に対向して列状に配置され
    且つディスクの半径方向に実質的に延在されている複数
    のCCD要素を含み、 走査手段がディスクと像形成装置との相対的な回転運動
    を起こすための手段を含んでいる、ことを特徴とする表
    示装置。
  8. (8)請求項7に記載された表示装置であって、更にデ
    ィスクを回転させるためのキャプスタンを有するディス
    クプレーヤーを含んでおり、像形成装置はこのディスク
    プレーヤーに上に取付けられてキャプスタンにより回転
    されるディスクの表面に対向できる位置に位置決めされ
    ており、外手段はキャプスタンを含んでいることを特徴
    とする表示装置。
  9. (9)請求項8に記載された表示装置であって、ディス
    クプレーヤーは拘束プレートを含み、該拘束プレートは
    キャプスタンからディスクを取り外せる開位置と、拘束
    プレートがディスクをキャプスタン上に拘束する閉位置
    との間を枢動でき、像形成装置は拘束プレートに取付け
    られ、拘束プレートが閉位置にあるときにキャプスタン
    により回転されるディスク表面に対向するように位置決
    めされている、 ことを特徴とする表示装置。
  10. (10)請求項1に記載された表示装置であって、走査
    されているときに情報保存装置に識別番号を与えるため
    の手段を更に含んで構成され、表示装置が文字情報と一
    緒にその識別番号を表示スクリーンに表示するための手
    段を含んでいる、ことを特徴とする表示装置。
  11. (11)請求項1に記載された表示装置であって、走査
    されているときに情報保存装置に色又はパターンを与え
    るための手段を更に含んで構成され、表示装置が文字情
    報と一緒にその色又はパターンを表示スクリーンに表示
    するための手段を含んでいる、ことを特徴とする表示装
    置。
  12. (12)請求項1に記載された表示装置であって、情報
    保存装置に対してそのカテゴリーを与える手段を更に含
    んで構成され、そのカテゴリーに応じて文字情報を表示
    するための手段を表示装置が含んでいる、ことを特徴と
    する表示装置。
  13. (13)情報が光学的に記録されている第1面と、その
    第1面に記録されている情報に関する文字情報を収容す
    る第2面とを有する光ディスクのための表示装置であっ
    て、 回転中心の回りに光ディスクを回転させるための手段、
    および光ディスクの第1面に保存された情報を読み取る
    ためのピックアップを含んで構成された第1ディスクプ
    レーヤーと、 第1ディスクプレーヤーの回転中心に対して半径方向に
    延在する列状に配列され、且つこの第1ディスクプレー
    ヤーで回転されているディスクの第2面に対向する位置
    にて第1ディスクプレーヤーに取付けられている複数の
    CCD要素を像形成装置が含んでおり、CCD要素は第
    1ディスクプレーヤーで回転されている光ディスクの第
    2面の文字情報に対応する電気信号を発生することと、
    像形成装置によって発生された電気信号を保存するため
    に像形成装置に接続されている記憶装置と、 表示スクリーンと、 記憶装置に保存されている電気信号に基づいて第2面か
    らの文字情報を表示スクリーンに表示し、又、ピックア
    ップによってディスクの第1面からの読み取った情報を
    表示するための表示手段と、を含んで構成されたことを
    特徴とする光ディスクの表示装置。
  14. (14)請求項13に記載された表示装置であって、記
    憶装置が像形成装置からの電気信号が記録される光デー
    タディスクと、該光データディスクから情報を読み取る
    ための第2ディスクプレーヤーとを含んで構成されてい
    ることを特徴とする光ディスクの表示装置。
JP19035490A 1989-07-18 1990-07-18 光ディスクの表示装置 Pending JPH03150789A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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