JPH04301949A - デジタル通信装置 - Google Patents

デジタル通信装置

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JPH04301949A
JPH04301949A JP3087224A JP8722491A JPH04301949A JP H04301949 A JPH04301949 A JP H04301949A JP 3087224 A JP3087224 A JP 3087224A JP 8722491 A JP8722491 A JP 8722491A JP H04301949 A JPH04301949 A JP H04301949A
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JP
Japan
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line
capacity
information
terminal
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP3087224A
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English (en)
Inventor
Koichiro Kamura
嘉村 幸一郎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の端末と回線網
とを所定容量の回線を用いて接続するデジタル通信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ網(Fネット)にお
ける蓄積装置(STOC)や私設網における音声伝言装
置の例に見られるように、端末または網から受信したデ
ータを蓄積し、回線あるいは端末の空きを待って送信(
転送)する蓄積装置がある。
【0003】上記蓄積装置は、大別して2つ利点がある
。 (1) 網設備の有効活用…一つの通信にかかる端末の
待ち時間を削減できる、回線の空いている時間帯でデー
タを転送できるなど網設備の有効活用が図れる。 (2) 多彩な通信サービスの提供…同報通信、親展通
信、着端末話中時再送などの通信サービスを提供するこ
とができる。
【0004】図5は、蓄積装置を利用した交換システム
の例を示したものである。同図において、1は交換機、
2はユーザ端末、3は蓄積装置、4は公衆網を示してい
る。この交換機1は、ユーザ端末2a〜2b、蓄積装置
3をそれぞれ伝送路5a〜5b、5cを介して収容し、
ユーザ端末2a〜2bと、蓄積装置3と、公衆網4とを
交換接続する。ユーザ端末2a〜2bからの情報は、一
旦蓄積装置3に蓄積され、伝送先の回線あるいは端末の
空きを待って転送される。
【0005】しかしながら、従来の蓄積装置では、蓄積
したデータを転送する際の伝送速度はシステムに固有な
一定の速度であったため、伝送先の空き帯域の容量が蓄
積変換装置の伝送速度によって決定される伝送容量(情
報量)より多く残っていなければ、転送できないという
問題があった。
【0006】そのため、回線の使用効率を上げるには、
蓄積装置の伝送速度によって決定される伝送容量を少な
く設定する必要があり、大容量のデータを転送するには
不向きであった。また、大容量のデータを転送する場合
にはシステム構成時に蓄積装置の伝送速度によって決定
される伝送容量を大きめに設定する必要があり、上記説
明したように転送できないことが多く発生する。
【0007】すなわち、従来の蓄積装置では使用効率と
扱うデータの情報量(伝送容量)とが反比例(トレード
オフ)の関係にあり、蓄積装置で扱うデータの情報量(
伝送容量)が制限されるという問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
蓄積装置では、蓄積したデータを送信する際の伝送速度
によって決定される伝送容量はシステムに固有な一定の
容量であったため、回線の空き容量が蓄積装置の伝送容
量より多く残っていなければ転送できず、扱うデータの
情報量が制限されるという問題があった。
【0009】そこで、この発明は、回線の使用効率を向
上するとともに、通信コストの削減ができ、情報量に制
限されない多彩な通信を実現することができるデジタル
通信装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明のデジタル通信
装置は、複数の端末と回線網とを所定容量の回線を用い
て接続するものにおいて、上記回線の現在の空き容量を
判断する判断手段、上記端末からの上記回線網への接続
が指示された際に、その端末による情報の伝送容量と上
記判断手段により判断された上記回線の現在の空き容量
とを比較する比較手段、この比較手段による比較の結果
、上記端末による情報の伝送容量が上記回線の現在の空
き容量よりも少ない場合、その端末と上記回線網とを上
記回線を用いて接続し、上記端末による情報を上記回線
網へ転送する第1の処理手段、上記比較手段による比較
の結果、上記端末による情報の伝送容量が上記回線の現
在の空き容量よりも多い場合、上記端末による情報を一
旦蓄積し、この蓄積した情報の伝送容量を上記回線の現
在の空き容量よりも少ない伝送容量に変更する蓄積変更
手段、およびこの蓄積変更手段と上記回線網とを上記回
線を用いて接続し、上記蓄積変更手段に蓄積されている
情報を上記回線網へ転送する第2の処理手段とから構成
されている。
【0011】
【作用】この発明は、複数の端末と回線網とを所定容量
の回線を用いて接続するものにおいて、上記端末からの
上記回線網への接続が指示された際に、その端末による
情報の伝送容量と上記回線の現在の空き容量とを比較し
、この比較の結果、上記端末による情報の伝送容量が上
記回線の現在の空き容量よりも少ない場合、その端末と
上記回線網とを上記回線を用いて接続し、上記端末によ
る情報を上記回線網へ転送し、上記比較手段による比較
の結果、上記端末による情報の伝送容量が上記回線の現
在の空き容量よりも多い場合、上記端末による情報を蓄
積変更手段で一旦蓄積し、この蓄積した情報の伝送容量
を上記回線の現在の空き容量よりも少ない伝送容量に変
更し、この蓄積変更手段と上記回線網とを上記回線を用
いて接続し、上記蓄積変更手段に蓄積されている情報を
上記回線網へ転送するようにしたものである。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づき説
明する。
【0013】図1は、この発明のデジタル通信装置の構
成を示すものである。図1において、11は交換機、1
2はユーザ端末(端末)、13は蓄積変換装置、14は
公衆網を示している。この交換機11は、ユーザ端末1
2a、12b、蓄積変換装置13、公衆網14を、それ
ぞれ伝送路15a、15b、15c、伝送路(回線)1
5dを介して収容し、ユーザ端末12a、12bからの
情報を伝送先の回線の空き帯域容量に応じて一旦蓄積変
換装置13に蓄積し、伝送先の回線の空き帯域の容量を
含むパラメータを基に決められる伝送速度により決定さ
れる伝送容量で該転送先の回線に出力することを特徴と
する。
【0014】図2は、上記蓄積変換装置13の構成を示
すものである。図2おいて、16は受信バッファ、17
はカウンタ回路、18はデータ蓄積装置、19はネット
ワークインターフェース、20は中央制御回路、21は
クロック回路を示す。
【0015】受信バッファ16では、伝送路15cから
入力された情報を一旦蓄積し記憶装置18へ送出する。 この時、呼制御信号は分離され中央制御回路20へ転送
される。カウンタ回路17では、受信バッファ16が受
け取った情報量をカウントし、中央制御回路20へ通知
する。記憶装置18では、受信した情報を中央制御回路
20の送信指示を受けるまで保管し、送信指示を受ける
とネットワークインターフェース19へ情報を送信する
。ネットワークインターフェース19では、中央制御回
路20の指示した伝送速度にて、受信した情報を転送す
る。中央制御回路10では、受信バッファ16から受信
した呼制御信号とカウンタ回路17から通知された情報
量とから、転送する情報と出力速度を決定し、ネットワ
ークインターフェース19に出力速度を指示する。クロ
ック回路21では、各回路16、…20の動作に必要な
タイミング信号を作成して、各回路16、…20に通知
する。かくして、受信した情報を一旦蓄積し、速度(伝
送容量)を変換して転送する。
【0016】なお、上記中央制御回路20は、蓄積変換
装置3の各回路16、17、18、19、21を制御す
るとともに、プログラムにしたがって、例えば、CCI
TT勧告Q.931に定義されているような「呼設定」
や「応答」、「切断」などの呼制御信号を、ユーザ端末
12a、12bあるいは公衆網14および交換機11と
受信する通信制御も行う。
【0017】次に、上記のような構成において、ユーザ
端末2a、2bからの情報を一旦蓄積し、転送するまで
の動作を、図3に示すシーケンスを参照しつつ以下に説
明する。
【0018】(1) 交換機11は、ユーザ端末2a(
2b)から「呼設定」信号を受信すると、蓄積変換装置
13の状態と予め記憶した加入者情報を参照して呼の受
付け判断を行い、受付可と判定した場合は、蓄積変換装
置13へ「呼設定」信号を送出する。
【0019】(2) 蓄積変換装置13は、交換機11
から「呼設定」信号を受信すると、記憶装置18の状態
と予め記憶した加入者情報を参照して呼の受付け判断を
行い、受付可と判定した場合は、情報の受信準備を行い
、交換機11へ「呼設定受付け」信号を送出する。交換
機11は、蓄積変換装置13から「呼設定受付け」信号
を受信すると、ユーザ端末12aへ「呼設定受付け」信
号を送出する。
【0020】(3) 蓄積変換装置13は、受信準備が
完了になった時点で、交換機11へ「応答」信号を送信
する。交換機11は、蓄積変換装置13の「応答」信号
を受信すると、ユーザ端末へ「応答」信号を送信する。
【0021】(4) 交換機11は、ユーザ端末12a
から情報を受信して蓄積変換装置13へ蓄積する。
【0022】(5) ユーザ端末12aから「切断指示
」信号を受信すると、ユーザ端末12aから受信した情
報量を記憶し、プログラムにしたがって切断処理を行う
。こうして、送信元から着信をうけ、情報の蓄積が完了
する。
【0023】(6) 蓄積変換装置13は、所定のタイ
ミングで交換機11の「空き帯域の容量」を調査する。
【0024】(7) 蓄積変換装置13は、(6) で
調査した空き帯域の容量(リソース)と所定のパラメー
タによって伝送速度により決定される伝送容量を決定し
、交換機11に「呼設定」信号を送出する。交換機11
は、蓄積変換装置13から「呼設定」信号を受信すると
呼の受付け判断を行い、受付可と判定した場合は公衆網
14へ「呼設定」信号を送出する。
【0025】(8) 交換機11は、公衆網14から「
呼設定受付け」信号を受信すると、ユーザ端末12aへ
空き帯域容量情報を含む「呼設定受付け」信号を送出す
る。
【0026】(9) 交換機11は、公衆網14から「
応答」信号を受信すると、蓄積変換装置13に「応答」
信号を送出する。
【0027】(10)  蓄積変換装置13は、「応答
」信号を受信すると、前記(7) にて決定された伝送
容量で、交換機11に情報を転送する。
【0028】(11)  蓄積変換装置13は、情報の
転送が完了すると、交換機11に「切断」信号を送出し
て、所定の切断処理を行う。交換機11は、「切断」信
号を送出して、所定の切断処理を行う。
【0029】こうして、蓄積したユーザ情報の伝送容量
(伝送速度)を変換して転送が可能になる。
【0030】上記の動作に対する効果を図4、図5を使
って説明する。図5は従来の蓄積変換システムを示す図
であり、図4はこの発明の一実施例である。
【0031】図4、図5において、広帯域ISDN網と
交換機11(1)を接続する伝送路15d(5d)の最
大帯域の容量をUとし、そのうち帯域の容量U1 を端
末12b(2b)が利用している(空き帯域の容量はU
ーU1 1)場合を想定する。
【0032】図5に示すように、従来ではユーザ端末2
aが伝送容量U2 (>UーU1 )で、Fバイトのフ
ァイルを伝送路5dを介して転送しようとしても、伝送
路5dの空き帯域の容量が少ないため転送することがで
きなかった。また、蓄積装置3を用いた場合も同様に伝
送速度システムに一律であるため、空きの帯域の容量が
増えるまで待たなければならなかった。
【0033】しかし、図4に示すようにこの発明による
と伝送するファイルを一旦、蓄積変換装置13に蓄えて
、伝送速度により決定される伝送容量を空き帯域の容量
以下に変換して情報を送ることができるため、従来の方
式よりも転送開始までの時間を短縮でき、伝送路の使用
効率を工場させることが可能となる。
【0034】なお、上記実施例では、伝送先の空き帯域
の容量以下に変換して情報を送る場合を説明したが、伝
送先の空き帯域の容量と受信した情報量から、伝送先に
所定の時間内で伝送する可能となる伝送速度によって決
定される伝送容量で情報を送ることもできる。
【0035】また、伝送先の空き帯域の容量と課金パラ
メータから所定の通信コストとなる伝送速度によって決
定される伝送容量を算出し、該伝送容量にて伝送先に情
報を送ることもでき、通信コストが最少コストとなるよ
うに情報を送ることもできる。
【0036】上記したように、伝送先の回線の空き帯域
の容量を含む所定のパラメータを種々に設定することに
より、必要に応じて種々の伝送容量(伝送速度)にて該
伝送先の回線に出力することが可能になり、回線の使用
効率の向上だけでなく、伝送時間指定転送、最少コスト
転送などが実現できる。
【0037】また、上記実施例では交換機を用いたが、
クロスコネクトあるいは多重化装置など複数の回線を収
容し該回線を介して伝送される情報を交換あるいは多重
化するデジタル通信機器を用いても、同様に実現できる
【0038】また、固定長の情報フィールドとヘッダか
らなるセルを単位に交換あるいは多重化するデジタル通
信装置の場合にも同様に実現できる。この場合、呼ごと
に伝送容量(伝送速度)を変換して転送できるだけでな
く、ある一定のセル単位に伝送容量(伝送速度)を変え
ることができる。
【0039】また、64KB/sもしくは同速度の整数
倍を単位に交換あるいは多重化するデジタル通信装置に
も適応できる。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
回線の使用効率を向上するとともに、通信コストの削減
ができ、情報量に制限されない多彩な通信を実現するこ
とができるデジタル通信装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例におけるデジタル通信装置
の概略構成を示すブロック図。
【図2】図1の蓄積変換装置の概略構成を示すブロック
図。
【図3】図1のデジタル通信装置の動作を説明するため
のシーケンス図。
【図4】図1のデジタル通信装置における伝送路の使用
状態を説明するための図。
【図5】従来のデジタル通信装置における伝送路の使用
状態を説明するための図。
【符号の説明】
11…交換機、12…ユーザ端末、13…蓄積変換装置
、14…公衆網(回線網)、15a〜15c…伝送路、
15d…伝送路(回線)、16…受信バッファ、17…
カウンタ回路、18…データ蓄積装置、19…ネットワ
ークインターフェース、20…中央制御回路、21…ク
ロック回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の端末と回線網とを所定容量の回
    線を用いて接続するデジタル通信装置において、上記回
    線の現在の空き容量を判断する判断手段と、上記端末か
    らの上記回線網への接続が指示された際に、その端末に
    よる情報の伝送容量と上記判断手段により判断された上
    記回線の現在の空き容量とを比較する比較手段と、この
    比較手段による比較の結果、上記端末による情報の伝送
    容量が上記回線の現在の空き容量よりも少ない場合、そ
    の端末と上記回線網とを上記回線を用いて接続し、上記
    端末による情報を上記回線網へ転送する第1の処理手段
    と、上記比較手段による比較の結果、上記端末による情
    報の伝送容量が上記回線の現在の空き容量よりも多い場
    合、上記端末による情報を一旦蓄積し、この蓄積した情
    報の伝送容量を上記回線の現在の空き容量よりも少ない
    伝送容量に変更する蓄積変更手段と、この蓄積変更手段
    と上記回線網とを上記回線を用いて接続し、上記蓄積変
    更手段に蓄積されている情報を上記回線網へ転送する第
    2の処理手段と、を具備したことを特徴とするデジタル
    通信装置。
JP3087224A 1991-03-28 1991-03-28 デジタル通信装置 Pending JPH04301949A (ja)

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JP3087224A JPH04301949A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 デジタル通信装置

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JP (1) JPH04301949A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0359865A (ja) * 1989-07-27 1991-03-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd オーディオビデオ機器
JPH03150789A (ja) * 1989-07-18 1991-06-27 Staar Dev Co Sa 光ディスクの表示装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03150789A (ja) * 1989-07-18 1991-06-27 Staar Dev Co Sa 光ディスクの表示装置
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