JPH03143300A - オルタネータ制御装置 - Google Patents
オルタネータ制御装置Info
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- JPH03143300A JPH03143300A JP1280879A JP28087989A JPH03143300A JP H03143300 A JPH03143300 A JP H03143300A JP 1280879 A JP1280879 A JP 1280879A JP 28087989 A JP28087989 A JP 28087989A JP H03143300 A JPH03143300 A JP H03143300A
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Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 13
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 5
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- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、自動車等のエンジンに利用されるオルタネー
タ制御装置に関するものである。
タ制御装置に関するものである。
［従来の技術］
近時の自動車においては、エンジン駆動用の電源の充電
系にＩＣレギュレータを備えたオルタネータを採用して
いるのが一般的である。ところで、オルタネータは、エ
ンジンの動力の一部を利用して駆動されるものであるた
め、このオルタネータが発電を行っている際と、発電を
休止している際とでは、エンジンにかかる負荷が異なっ
たものになる。そのため、本発明の先行技術として、例
えば、実開昭５９−１５７５５５号公報に示されるよう
に、オルタネータにより完爆直後にエンジンにかかる負
荷を軽減させるようにしているものがある。しかして、
この装置は、第４図に示すように、エンジンの完爆を検
出する完爆検出手段４１と、完爆からの計時を行うタイ
マ手段４２と、負荷解除手段４３とを備えたもので、エ
ンジンの完爆が検出された場合には、これらの協働によ
り完爆から一定時間の間だけエンジン駆動用の電源４４
からオルタネータ４５への電力供給を断って、エンジン
にかかる負荷を軽減させるようにしたものである。
系にＩＣレギュレータを備えたオルタネータを採用して
いるのが一般的である。ところで、オルタネータは、エ
ンジンの動力の一部を利用して駆動されるものであるた
め、このオルタネータが発電を行っている際と、発電を
休止している際とでは、エンジンにかかる負荷が異なっ
たものになる。そのため、本発明の先行技術として、例
えば、実開昭５９−１５７５５５号公報に示されるよう
に、オルタネータにより完爆直後にエンジンにかかる負
荷を軽減させるようにしているものがある。しかして、
この装置は、第４図に示すように、エンジンの完爆を検
出する完爆検出手段４１と、完爆からの計時を行うタイ
マ手段４２と、負荷解除手段４３とを備えたもので、エ
ンジンの完爆が検出された場合には、これらの協働によ
り完爆から一定時間の間だけエンジン駆動用の電源４４
からオルタネータ４５への電力供給を断って、エンジン
にかかる負荷を軽減させるようにしたものである。
［発明が解決しようとする課題］
ところが、このような構成のものによると、完爆判定が
行われるまでは、オルタネータへ電力供給が行われるこ
とになり、クランキング時にオルタネータによってエン
ジンにかかる負荷を増加させることになる。しかも、寒
冷地等においては、ヒータやウィンドウデフォガの使用
頻度が高く、これらによって電気負荷をかけた状態で低
温始動を行う例が比較的多い。このような状態のもとで
、オルタネータへ電力供給が行われると、エンジンにか
かる負荷が多大になる。さらに、このような不具合に加
えて、電源の蓄電状態の低下や気化器等による燃料供給
量のばらつき等の悪条件が重なった場合は、エンジンの
始動不良、完爆後におけるエンジン回転の吹き上がり不
良若しくはエンジンストール等の不具合が発生し易くな
る。
行われるまでは、オルタネータへ電力供給が行われるこ
とになり、クランキング時にオルタネータによってエン
ジンにかかる負荷を増加させることになる。しかも、寒
冷地等においては、ヒータやウィンドウデフォガの使用
頻度が高く、これらによって電気負荷をかけた状態で低
温始動を行う例が比較的多い。このような状態のもとで
、オルタネータへ電力供給が行われると、エンジンにか
かる負荷が多大になる。さらに、このような不具合に加
えて、電源の蓄電状態の低下や気化器等による燃料供給
量のばらつき等の悪条件が重なった場合は、エンジンの
始動不良、完爆後におけるエンジン回転の吹き上がり不
良若しくはエンジンストール等の不具合が発生し易くな
る。
本発明は、以上のような不具合を解消することを目的と
している。
している。
［課題を解決するための手段］
本発明は、上記目的を達成するために、次のような構成
を採用したものである。
を採用したものである。
すなわち、本発明にかかるオルタネータ制御装置は、第
１図に示すように、エンジン駆動用の電源（３）に接続
されたイグニッションスイッチ（４）がスタート位置に
操作されてから一定時間の間だけ充電カット信号を出力
する時間設定手段（１６）と、この時間設定手段（１６
）により充電カット信号が出力されている間だけ前記電
源（３）からオルタネータ（１）への電力供給を停止し
てオルタネータ（１）の発電機能を休止させる発電機能
休止手段（１７）とを具備してなることを特徴とする。
１図に示すように、エンジン駆動用の電源（３）に接続
されたイグニッションスイッチ（４）がスタート位置に
操作されてから一定時間の間だけ充電カット信号を出力
する時間設定手段（１６）と、この時間設定手段（１６
）により充電カット信号が出力されている間だけ前記電
源（３）からオルタネータ（１）への電力供給を停止し
てオルタネータ（１）の発電機能を休止させる発電機能
休止手段（１７）とを具備してなることを特徴とする。
［作用］
このような構成によれば、エンジンを始動させる際にイ
グニッションスイッチ（４）をスタート位置に操作する
と、時間設定手段（１６）および発電機能休止手段（１
７）の働きにより、イグニッションスイッチ（４）をス
タート位置に操作した時点から一定時間が経過するまで
は、エンジンが始動したか否かに拘らず、電源（３）か
らオルタネータ（１）への電力供給が停止され、その発
電機能が強制的に休止される。そのため、エンジン始動
時や始動直後において、オルタネータ（１）により電源
（３）の電力が消費されるのを有効に抑えることができ
、エンジンにかかる負荷を軽減することができる。
グニッションスイッチ（４）をスタート位置に操作する
と、時間設定手段（１６）および発電機能休止手段（１
７）の働きにより、イグニッションスイッチ（４）をス
タート位置に操作した時点から一定時間が経過するまで
は、エンジンが始動したか否かに拘らず、電源（３）か
らオルタネータ（１）への電力供給が停止され、その発
電機能が強制的に休止される。そのため、エンジン始動
時や始動直後において、オルタネータ（１）により電源
（３）の電力が消費されるのを有効に抑えることができ
、エンジンにかかる負荷を軽減することができる。
［実施例］
以下、本発明を自動車のバッテリ充電系に適用した場合
の一実施例につき第２図および第３図を参照して説明す
る。
の一実施例につき第２図および第３図を参照して説明す
る。
第２図は、本発明にかかるオルタネータ制御装置を示し
ており、１はオルタネータ、２はＩＣレギュレータ、３
はエンジン駆動用の電源たるバッテリ、４はイグニッシ
ョンスイッチ、５は前記ＩＣレギュレータ２のトランジ
スタ６をＯＮ −ＯＩ’Ｐ動作させる電子制御装置であ
る。
ており、１はオルタネータ、２はＩＣレギュレータ、３
はエンジン駆動用の電源たるバッテリ、４はイグニッシ
ョンスイッチ、５は前記ＩＣレギュレータ２のトランジ
スタ６をＯＮ −ＯＩ’Ｐ動作させる電子制御装置であ
る。
オルタネータ１は、三相星形結線とされた固定子巻線７
に、回転子巻線８を設けて構成されており、３つの固定
子巻線７の各相にはダイオードブリッジ９、〜９６を設
けて、固定子巻線７に誘起された誘導電圧を余波整流し
て出力する構成になっている。しかして、その充電端子
１０は、前記バッテリ３に接続しである。
に、回転子巻線８を設けて構成されており、３つの固定
子巻線７の各相にはダイオードブリッジ９、〜９６を設
けて、固定子巻線７に誘起された誘導電圧を余波整流し
て出力する構成になっている。しかして、その充電端子
１０は、前記バッテリ３に接続しである。
ＩＣレギュレータ２は、トランジスタ６をＯＮさせるこ
とによってオルタネータ１の回転子巻線８に励磁電流を
流して、オルタネータ１の固定子巻線７に電流を誘起さ
せて発電を行うように構成したものである。
とによってオルタネータ１の回転子巻線８に励磁電流を
流して、オルタネータ１の固定子巻線７に電流を誘起さ
せて発電を行うように構成したものである。
電子制御装置５は、中央演算処理装置１１と、メモリー
１２と、入力インターフェース１３と、出力インターフ
ェース１４とを有してなるマイクロコンピュータを主体
にして構成されており、その電源端子は、前記バッテリ
３に接続しである。
１２と、入力インターフェース１３と、出力インターフ
ェース１４とを有してなるマイクロコンピュータを主体
にして構成されており、その電源端子は、前記バッテリ
３に接続しである。
この電子制御装置５の入力インターフェース１３には、
少なくとも前記イグニッションスイッチ４がスタート位
置に操作されたか否かを示す信号ａと、水温センサ１５
からの水温信号すとがそれぞれ入力されるようになって
いる。水温センサ１５は、エンジンの冷却水温を検出す
るためのもので、例えば、エンジン冷却水温をアナログ
電気信号に変換するサーミスタを備えたもので構成され
ている。出力インターフェース１４からは、前記トラン
ジスタ６に充電開始信号Ｃおよび充電停止信号ｄがそれ
ぞれ出力されるようになっている。
少なくとも前記イグニッションスイッチ４がスタート位
置に操作されたか否かを示す信号ａと、水温センサ１５
からの水温信号すとがそれぞれ入力されるようになって
いる。水温センサ１５は、エンジンの冷却水温を検出す
るためのもので、例えば、エンジン冷却水温をアナログ
電気信号に変換するサーミスタを備えたもので構成され
ている。出力インターフェース１４からは、前記トラン
ジスタ６に充電開始信号Ｃおよび充電停止信号ｄがそれ
ぞれ出力されるようになっている。
また、この電子制御装置５は、前述の時間設定手段１６
と、発電機能休止手段１．７としての役割を担っており
、かかる制御を実行するために、第３図には略的に示す
ようなプログラムが内蔵しである。まず、ステップ５１
で水温センサ１５等からの情報を人力してステップ５２
に進む。ステップ５２では、エンジン冷却水温ＴＨＷが
設定値以下を否かを判別し、設定値以下であると判断し
た場合にステップ５３に進む。ステップ５３では、イグ
ニッションスイッチＩＧ４がスタート位置に操作された
か否かを判別し、操作された場合にステップ５４に進む
。ステップ５４では、トランジスタ６を非通電状態に切
換えてオルタネータ１への充電をカットし、その発電機
能を強制的に休止させる。ステップ５５では、イグニッ
ションスイッチＩＧ４がスタート位置に操作されてから
一定時間（例えば、１０〜２０秒）経過したか否かを判
別し、経過していない場合はオルタネータ１への充電カ
ットを続行し、経過した場合にはステップ５６に進む。
と、発電機能休止手段１．７としての役割を担っており
、かかる制御を実行するために、第３図には略的に示す
ようなプログラムが内蔵しである。まず、ステップ５１
で水温センサ１５等からの情報を人力してステップ５２
に進む。ステップ５２では、エンジン冷却水温ＴＨＷが
設定値以下を否かを判別し、設定値以下であると判断し
た場合にステップ５３に進む。ステップ５３では、イグ
ニッションスイッチＩＧ４がスタート位置に操作された
か否かを判別し、操作された場合にステップ５４に進む
。ステップ５４では、トランジスタ６を非通電状態に切
換えてオルタネータ１への充電をカットし、その発電機
能を強制的に休止させる。ステップ５５では、イグニッ
ションスイッチＩＧ４がスタート位置に操作されてから
一定時間（例えば、１０〜２０秒）経過したか否かを判
別し、経過していない場合はオルタネータ１への充電カ
ットを続行し、経過した場合にはステップ５６に進む。
ステップ５６では、トランジスタ６を操作してオルタネ
ータ１へ電力の供給を行う。
ータ１へ電力の供給を行う。
なお、以」二の手順は、エンジンを始動させる場合に繰
り返し実行されるようになっている。
り返し実行されるようになっている。
このような構成によれば、エンジンの冷却水温が設定温
度以下の低温時に、イグニッションスイッチ４をスター
ト位置に操作すると、その時点から一定時間の間だけＩ
Ｃレギュレータ２のトランジスタ６がＯＦＦに操作され
る。そのため、オルタネータ１の回転子巻線８への通電
が一定時間だけ停止されるとともに、オルタネータ１の
発電機能が強制的に休止されて、エンジンにかかる電気
負荷が軽減される。イグニッションスイッチ４がスター
ト位置に操作されてから一定時間が経過すると、前記ト
ランジスタ６がＯＮに操作される。このため、オルタネ
ータ１の回転子巻線８に励磁電流が流れるとともに、オ
ルタネータ１の固定子巻線７に電流が誘起されて発電が
行われ、その後はＩＣレギュレータ２により、通常のレ
ギュレート作用が行われる。
度以下の低温時に、イグニッションスイッチ４をスター
ト位置に操作すると、その時点から一定時間の間だけＩ
Ｃレギュレータ２のトランジスタ６がＯＦＦに操作され
る。そのため、オルタネータ１の回転子巻線８への通電
が一定時間だけ停止されるとともに、オルタネータ１の
発電機能が強制的に休止されて、エンジンにかかる電気
負荷が軽減される。イグニッションスイッチ４がスター
ト位置に操作されてから一定時間が経過すると、前記ト
ランジスタ６がＯＮに操作される。このため、オルタネ
ータ１の回転子巻線８に励磁電流が流れるとともに、オ
ルタネータ１の固定子巻線７に電流が誘起されて発電が
行われ、その後はＩＣレギュレータ２により、通常のレ
ギュレート作用が行われる。
なお、前記実施例では、ＩＣレギュレータのスイッチン
グ用トランジスタを電子制御装置により操作するように
した場合にってい述べたが、ＩＣレギュレータとエンジ
ン駆動用の電源との間にスイッチング用トランジスタを
介設し、このトランジスタを電子制御装置等によりＯＮ
・ＯＦＦ動作させてオルタネータの発電機能を制御する
ようにしてもよい。
グ用トランジスタを電子制御装置により操作するように
した場合にってい述べたが、ＩＣレギュレータとエンジ
ン駆動用の電源との間にスイッチング用トランジスタを
介設し、このトランジスタを電子制御装置等によりＯＮ
・ＯＦＦ動作させてオルタネータの発電機能を制御する
ようにしてもよい。
また、オルタネータへ電力供給を行うか否かの目安とす
るエンジン冷却水の設定温度は、電源の充・放電収支と
の兼ね合いで決定するようにしてもよい。
るエンジン冷却水の設定温度は、電源の充・放電収支と
の兼ね合いで決定するようにしてもよい。
［発明の効果］
以上詳述したように、本発明は、イグニッションスイッ
チをスタート位置に操作した時点から一定時間の間だけ
オルタネータの発電機能を強制的に停止させてエンジン
にかかる負荷を軽減するようにしているので、エンジン
始動性を有効に高めることができるとともに、エンジン
始動直後の回転不良を有効に抑制することができるオル
タネタ制御装置を提供できる。
チをスタート位置に操作した時点から一定時間の間だけ
オルタネータの発電機能を強制的に停止させてエンジン
にかかる負荷を軽減するようにしているので、エンジン
始動性を有効に高めることができるとともに、エンジン
始動直後の回転不良を有効に抑制することができるオル
タネタ制御装置を提供できる。
第１図は本発明を明示するための構成説明図、第２図は
本発明の一実施例を示す概略的な回路説明図、第３図は
同実施例の制御手順を示すフローチャート図である。第
４図は従来例を示す構成図である。 １・・・オルタネータ ３・・・エンジン駆動用の電源（バ・ソテリ）４・・・
イグニッションスイッチ １６・・・時間設定手段 １７・・・発電機能休止手段
本発明の一実施例を示す概略的な回路説明図、第３図は
同実施例の制御手順を示すフローチャート図である。第
４図は従来例を示す構成図である。 １・・・オルタネータ ３・・・エンジン駆動用の電源（バ・ソテリ）４・・・
イグニッションスイッチ １６・・・時間設定手段 １７・・・発電機能休止手段
Claims (1)
- エンジン駆動用の電源に接続されたイグニッションスイ
ッチがスタート位置に操作されてから一定時間の間だけ
充電カット信号を出力する時間設定手段と、この時間設
定手段により充電カット信号が出力されている間だけ前
記電源からオルタネータへの電力供給を停止してオルタ
ネータの発電機能を休止させる発電機能休止手段とを具
備してなることを特徴とするオルタネータ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1280879A JPH03143300A (ja) | 1989-10-28 | 1989-10-28 | オルタネータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1280879A JPH03143300A (ja) | 1989-10-28 | 1989-10-28 | オルタネータ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03143300A true JPH03143300A (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=17631224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1280879A Pending JPH03143300A (ja) | 1989-10-28 | 1989-10-28 | オルタネータ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03143300A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5880577A (en) * | 1995-06-23 | 1999-03-09 | Nippondenso Co., Ltd. | Vehicle generator control system |
| WO1999013566A1 (fr) * | 1997-09-11 | 1999-03-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Regulateur d'alternateur pour vehicule |
| US6424127B1 (en) | 2000-06-02 | 2002-07-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Alternator controller |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866538A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-20 | 日産自動車株式会社 | 発電装置 |
| JPS58107873A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-27 | フオ−ド・モ−タ−・カンパニ− | 機関始動時の機械的負荷抑制方法及び装置 |
| JPS61171879A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-02 | Daihatsu Motor Co Ltd | オルタネ−タ制御装置 |
| JPS61244234A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-30 | ダイハツ工業株式会社 | オルタネ−タ制御装置 |
-
1989
- 1989-10-28 JP JP1280879A patent/JPH03143300A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866538A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-20 | 日産自動車株式会社 | 発電装置 |
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|---|---|---|---|---|
| US5880577A (en) * | 1995-06-23 | 1999-03-09 | Nippondenso Co., Ltd. | Vehicle generator control system |
| WO1999013566A1 (fr) * | 1997-09-11 | 1999-03-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Regulateur d'alternateur pour vehicule |
| US6424127B1 (en) | 2000-06-02 | 2002-07-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Alternator controller |
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