JPH03141623A - 電磁装置 - Google Patents
電磁装置Info
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- JPH03141623A JPH03141623A JP28148089A JP28148089A JPH03141623A JP H03141623 A JPH03141623 A JP H03141623A JP 28148089 A JP28148089 A JP 28148089A JP 28148089 A JP28148089 A JP 28148089A JP H03141623 A JPH03141623 A JP H03141623A
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- cores
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 21
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 17
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N Lithium ion Chemical compound [Li+] HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000571 coke Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、スイッチング電源やインバータ点灯装置な
どのチョークやトランス等に用いられる電磁装置に関す
るものである。
どのチョークやトランス等に用いられる電磁装置に関す
るものである。
近年、電子機器の小型、軽量化の要求に伴い、使用され
る電子部品においても、コンパクトで高品質のものが必
要となってきた。スイッチング電源やインバータ点灯装
置の分野でも同様で、特に主部品であるチョークやトラ
ンスへの要求が強い。
る電子部品においても、コンパクトで高品質のものが必
要となってきた。スイッチング電源やインバータ点灯装
置の分野でも同様で、特に主部品であるチョークやトラ
ンスへの要求が強い。
これらの部品は、通常複数個のインダクタンス素子が使
用されているが、これらを一体止して小型軽量化したい
という強いニーズがあった。
用されているが、これらを一体止して小型軽量化したい
という強いニーズがあった。
そこで、第11図に示すように、共にMn−Znフェラ
イト材料にて形成されたE型コア70とI型コア71を
組み合わせ、E型コア70の両側脚部72.73に巻線
74.75を巻回してなる2個のインダククン・ス素子
を一体化したli詰装置ある。各巻線74.75には、
誘起された磁束(図中矢印が磁束の流れを示す)がE型
コア70の中央脚部76で減磁性となるように通電され
る。
イト材料にて形成されたE型コア70とI型コア71を
組み合わせ、E型コア70の両側脚部72.73に巻線
74.75を巻回してなる2個のインダククン・ス素子
を一体化したli詰装置ある。各巻線74.75には、
誘起された磁束(図中矢印が磁束の流れを示す)がE型
コア70の中央脚部76で減磁性となるように通電され
る。
このようにすると、中央脚部76の磁束密度が低減し、
中央脚部76の断面積を小さくすることができる。
中央脚部76の断面積を小さくすることができる。
第11図に示した電磁装置では、蓄積エネルギーが小さ
いという問題があった。そこで、第12図に示すように
、E型コア70とI型コア71の間にギャンプ77を形
成して蓄積エネルギーを大きくした電iff装置がある
。しかし、このような電磁装置では、ギヤ2177部分
の磁気抵抗が大きく、一方の側脚部72に流れる磁束の
一部が、他方の側脚部73に流れて、相互に干渉すると
いう問題があった。
いという問題があった。そこで、第12図に示すように
、E型コア70とI型コア71の間にギャンプ77を形
成して蓄積エネルギーを大きくした電iff装置がある
。しかし、このような電磁装置では、ギヤ2177部分
の磁気抵抗が大きく、一方の側脚部72に流れる磁束の
一部が、他方の側脚部73に流れて、相互に干渉すると
いう問題があった。
そこで、第13図に示すように、E型コア78の側脚部
79.80のみにギヤノブ82を設け、中央脚部81と
I型コア71とは接合して、相互干渉を防止した電磁装
置がある。しかし、このような電磁装置では、十分な蓄
積エネルギーを得るため、ギヤツブ82が大きくなり過
ぎ、ギヤ、アブ82部分でのフリンジング磁束が巻線7
4.75と錯交し、銅損が著しく増加し、温度上昇も大
きくなるという新たな問題が発生してしまう。しかも、
中央脚部81と■型コア71の接合部には、微小ではあ
るがギャップが存在し、相互干渉の問題もあった。
79.80のみにギヤノブ82を設け、中央脚部81と
I型コア71とは接合して、相互干渉を防止した電磁装
置がある。しかし、このような電磁装置では、十分な蓄
積エネルギーを得るため、ギヤツブ82が大きくなり過
ぎ、ギヤ、アブ82部分でのフリンジング磁束が巻線7
4.75と錯交し、銅損が著しく増加し、温度上昇も大
きくなるという新たな問題が発生してしまう。しかも、
中央脚部81と■型コア71の接合部には、微小ではあ
るがギャップが存在し、相互干渉の問題もあった。
以上のように、従来の電磁装置〃では、高い性能を維持
しながら小型、軽量化を図ることは困難であった。
しながら小型、軽量化を図ることは困難であった。
したがって、この発明の目的は、磁束どうしが相互干渉
しない電磁装置を提供するこごである。
しない電磁装置を提供するこごである。
[課題を解決するための手段]
この発明のTi1ft装置は、断面H形のヨークコアと
、このヨークコアの鍔間に設けた複数の棒状の励磁コア
と、この励磁コアに巻回した巻線とを備えたものである
。
、このヨークコアの鍔間に設けた複数の棒状の励磁コア
と、この励磁コアに巻回した巻線とを備えたものである
。
この発明の電磁装置によると、断面II形のヨークコア
の鍔間に、複数の励磁コアを設けたものであり、ヨーク
コアは断面H形で脚部は鍔と一体であって磁束が相互干
渉しない。
の鍔間に、複数の励磁コアを設けたものであり、ヨーク
コアは断面H形で脚部は鍔と一体であって磁束が相互干
渉しない。
この発明の第1の実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
第3図および第4図は、コアの分解正面図ならびに平面
図を示している。図において、lOは断面H形のヨーク
コア、11.12は棒状の一対の励磁コアであり、共に
M’n−Zn系フェライト(日本フェライト製5B7C
)にて形成されている。
図を示している。図において、lOは断面H形のヨーク
コア、11.12は棒状の一対の励磁コアであり、共に
M’n−Zn系フェライト(日本フェライト製5B7C
)にて形成されている。
励磁コア11.12は、第2図に示すように、両端にギ
ャップ15.16を形成してヨークコアlOの鍔13.
14間に設ける。さらに、各励磁コア11 12には、
第1図に示すようにボビン(図示せず)を介して巻線1
7.18を巻回し、ヨークコアlOの脚部19で減磁性
(図中の矢印が磁束の流れを示す)となるように通電す
る。
ャップ15.16を形成してヨークコアlOの鍔13.
14間に設ける。さらに、各励磁コア11 12には、
第1図に示すようにボビン(図示せず)を介して巻線1
7.18を巻回し、ヨークコアlOの脚部19で減磁性
(図中の矢印が磁束の流れを示す)となるように通電す
る。
今、仮に、ヨークコアIOならびに励磁コア11゜I2
の断面積を80(mnr〕、巻線17の端子間のインダ
クタンスを11:mH)、巻線18の端子間のインダク
タンスをQ、5(mH)と設定する。
の断面積を80(mnr〕、巻線17の端子間のインダ
クタンスを11:mH)、巻線18の端子間のインダク
タンスをQ、5(mH)と設定する。
そして、巻線18に電圧を印加し、巻線17のインダク
タンスを測定したところ、インダクタンスの値は変化せ
ず、相互干渉のないことが明らかとなった。さらに、巻
線17.t8へのフリンジング磁束の影響を調べるため
に、同一条件で電圧を印加し、従来のE]型ココア電1
置と比較したところ、約10度、温度上昇が低いことが
判明した。
タンスを測定したところ、インダクタンスの値は変化せ
ず、相互干渉のないことが明らかとなった。さらに、巻
線17.t8へのフリンジング磁束の影響を調べるため
に、同一条件で電圧を印加し、従来のE]型ココア電1
置と比較したところ、約10度、温度上昇が低いことが
判明した。
このように構成された電磁装置によると、励磁コア11
12の両・端にギャップ15.16を形成したので、
蓄積エネルギーが大きくなる。
12の両・端にギャップ15.16を形成したので、
蓄積エネルギーが大きくなる。
また、ヨークコアlOは断面1]形で、脚部19と鍔1
3.14とが一体に形成されているので、一方の磁束が
他方の磁路に流れて相互干渉することがない。
3.14とが一体に形成されているので、一方の磁束が
他方の磁路に流れて相互干渉することがない。
また、励磁コア11.12の両端にギャップ1516を
形成したので、各ギャップ15.16の大きさは従来の
片側のみに設けたのに比べ、小さくなり、フリンジング
磁束による巻線17.18の温度上昇が小さい。
形成したので、各ギャップ15.16の大きさは従来の
片側のみに設けたのに比べ、小さくなり、フリンジング
磁束による巻線17.18の温度上昇が小さい。
また、励(イ■コア11.12をヨークコア10で覆っ
た磁気遮蔽構造となっており、外部への漏れ磁束がなく
、外部部品間の相互作用やノイズがなく、高密度実装が
できる。
た磁気遮蔽構造となっており、外部への漏れ磁束がなく
、外部部品間の相互作用やノイズがなく、高密度実装が
できる。
また、ヨークコアlOの脚部19には、減!■性の磁束
が流れるため磁束密度が低く、よって脚部19の断面積
を小さくでき、電磁装置の小型化が可能となる。
が流れるため磁束密度が低く、よって脚部19の断面積
を小さくでき、電磁装置の小型化が可能となる。
さらに、ヨークコア10が断面H形で、鍔1314と脚
部19とが一体形成されており、従来のEl型コアに見
られるようなE型コアの中央脚部とI型コアとの付き合
わせの問題がなく、量産性に優れている。
部19とが一体形成されており、従来のEl型コアに見
られるようなE型コアの中央脚部とI型コアとの付き合
わせの問題がなく、量産性に優れている。
この発明の第2の実施例を、第5図ないし第6図に示す
。この実施例の電+f!装置は、断面H形のコークコア
20の鍔21.22の両端角部にテーパ23.24を形
成し、励磁コア25.26を断面円形の棒状としたもの
である。このように構成された電磁装置においても、第
1の実施例と同様の効果が得られる。
。この実施例の電+f!装置は、断面H形のコークコア
20の鍔21.22の両端角部にテーパ23.24を形
成し、励磁コア25.26を断面円形の棒状としたもの
である。このように構成された電磁装置においても、第
1の実施例と同様の効果が得られる。
この発明の第3の実施例を、第7回および第8図に示す
。この実施例の電磁装置は、断面H形のヨークコア30
の鍔31.32間に、合計4個の励磁コア33.34.
35.36を両端にギャップ37.38を形成して設け
たものである。各励磁コア33〜36には、巻線39,
40.4142を巻回し、ヨークコア30の脚部43で
減磁性(図中矢印が磁束の流れを示す)となるように巻
線39〜42に通電する。
。この実施例の電磁装置は、断面H形のヨークコア30
の鍔31.32間に、合計4個の励磁コア33.34.
35.36を両端にギャップ37.38を形成して設け
たものである。各励磁コア33〜36には、巻線39,
40.4142を巻回し、ヨークコア30の脚部43で
減磁性(図中矢印が磁束の流れを示す)となるように巻
線39〜42に通電する。
このように4個のインダクタンス素子を一体化した電磁
装置においても、第1の実施例と同様の効果が得られる
。なお、励磁コアの数は4個に限らない。
装置においても、第1の実施例と同様の効果が得られる
。なお、励磁コアの数は4個に限らない。
この発明の第4の実施例を、第9図および第10図に示
す。この実施例の電(n装置は、両鍔51゜52が円形
の断面H形のヨークコア50と、このヨークコア50の
鍔51.52間に両端にギャップ53.54を形成して
設けた4個の励磁コア55゜56.57.58と、各励
磁コア55〜58に巻回した巻線(図示せず)とからな
るものである。
す。この実施例の電(n装置は、両鍔51゜52が円形
の断面H形のヨークコア50と、このヨークコア50の
鍔51.52間に両端にギャップ53.54を形成して
設けた4個の励磁コア55゜56.57.58と、各励
磁コア55〜58に巻回した巻線(図示せず)とからな
るものである。
なお、各巻線には、ヨークコア50の脚部59が減磁性
となるように通電される。
となるように通電される。
このように構成された電磁装置においても、第1の実施
例と同様の効果が得られる。
例と同様の効果が得られる。
なお、前記各実施例の場合、励磁コア11.12゜25
.26,33,34,35,36,55,5657.5
8の両端にギャップ15.16.3738.53.64
を設けたが、ギャップを設けずにヨークコア10,20
.30.50に接合したものも、当然本発明に含まれる
。
.26,33,34,35,36,55,5657.5
8の両端にギャップ15.16.3738.53.64
を設けたが、ギャップを設けずにヨークコア10,20
.30.50に接合したものも、当然本発明に含まれる
。
〔発明の効果〕・
この発明の電磁装置によると、断面H形のヨークコアの
鍔間に、複数の励磁コアを設けたものであり、ヨークコ
アは断面I]形で脚部は鍔と一体であって磁束が相互干
渉しないという効果が得られる。
鍔間に、複数の励磁コアを設けたものであり、ヨークコ
アは断面I]形で脚部は鍔と一体であって磁束が相互干
渉しないという効果が得られる。
第1図はこの発明の第1の実施例の断面図、第2図はそ
の部分正面図、第3図はその部分分解正面図、第4図は
その部分分解平面図、第5図はこの発明の部分正面図、
第6図はその部分平面図、第7図はこの発明の第3の実
施例の部分正面図、第8図はその断面図、第9図はこの
発明の第4の実施例の部分斜視図、堕10図はその部分
平面図、第11図は従来例の断面l、第12図は他の従
来例の断面図、第13図はさらに他の従来例の断面図で
ある。 10.20,30.50・・・ヨークコア、11゜12
.25.26,33,34,35,36.5556.5
7.58・・・励磁コア、13,14,2122.31
.32 51.52・・・鍔、17,1839.40.
41.42・・・巻線 第1図 第 7 図 第8 図 第11 図 第 2 図 憾
の部分正面図、第3図はその部分分解正面図、第4図は
その部分分解平面図、第5図はこの発明の部分正面図、
第6図はその部分平面図、第7図はこの発明の第3の実
施例の部分正面図、第8図はその断面図、第9図はこの
発明の第4の実施例の部分斜視図、堕10図はその部分
平面図、第11図は従来例の断面l、第12図は他の従
来例の断面図、第13図はさらに他の従来例の断面図で
ある。 10.20,30.50・・・ヨークコア、11゜12
.25.26,33,34,35,36.5556.5
7.58・・・励磁コア、13,14,2122.31
.32 51.52・・・鍔、17,1839.40.
41.42・・・巻線 第1図 第 7 図 第8 図 第11 図 第 2 図 憾
Claims (1)
- 断面H形のヨークコアと、このヨークコアの鍔間に設け
た複数の棒状の励磁コアと、この励磁コアに巻回した巻
線とを備えた電磁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28148089A JPH03141623A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 電磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28148089A JPH03141623A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 電磁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03141623A true JPH03141623A (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=17639771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28148089A Pending JPH03141623A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 電磁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03141623A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06188132A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-08 | Toko Inc | 昇圧トランス |
JP2005311227A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Sumida Corporation | 高圧トランス |
CN109256266A (zh) * | 2017-07-12 | 2019-01-22 | 发那科株式会社 | 三相电抗器 |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP28148089A patent/JPH03141623A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06188132A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-08 | Toko Inc | 昇圧トランス |
JP2005311227A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Sumida Corporation | 高圧トランス |
CN109256266A (zh) * | 2017-07-12 | 2019-01-22 | 发那科株式会社 | 三相电抗器 |
JP2019021673A (ja) * | 2017-07-12 | 2019-02-07 | ファナック株式会社 | 三相リアクトル |
US10741319B2 (en) | 2017-07-12 | 2020-08-11 | Fanuc Corporation | Three-phase reactor |
CN109256266B (zh) * | 2017-07-12 | 2023-12-01 | 发那科株式会社 | 三相电抗器 |
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