JP2729848B2 - Acリアクター - Google Patents
AcリアクターInfo
- Publication number
- JP2729848B2 JP2729848B2 JP2038041A JP3804190A JP2729848B2 JP 2729848 B2 JP2729848 B2 JP 2729848B2 JP 2038041 A JP2038041 A JP 2038041A JP 3804190 A JP3804190 A JP 3804190A JP 2729848 B2 JP2729848 B2 JP 2729848B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- sheet
- common mode
- coil
- reactor
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は主として産業用ロボット等の、電子機器回
路に使用されるACリアクターに関する。
路に使用されるACリアクターに関する。
(従来の技術) 従来、商用周波数の電源部に使用されるリアクター
は、その特性よりケイ素鋼板を鉄心材料に用いたものが
多い。この様なリアクターは様々な分野の電源回路に取
り付けられ突入電流を抑える等の働きをする。ケイ素鋼
板には方向性と無方向性のものが有り、一般的には方向
性の方が透磁率が高く、インダクタンスの値を大きくと
れる特徴を持っている。
は、その特性よりケイ素鋼板を鉄心材料に用いたものが
多い。この様なリアクターは様々な分野の電源回路に取
り付けられ突入電流を抑える等の働きをする。ケイ素鋼
板には方向性と無方向性のものが有り、一般的には方向
性の方が透磁率が高く、インダクタンスの値を大きくと
れる特徴を持っている。
しかして、ケイ素鋼板を用いた鉄心は帯状の板を巻軸
に巻きつけて固めた巻鉄心と呼ばれるものと、0.35mm〜
0.5mmほどの厚さの板をプレスでシート状に打抜いたシ
ートコアーと呼ばれるものの二つに大別されるが、作業
性とコストの面から後者のシートコアーを使ったものが
主流になっている。
に巻きつけて固めた巻鉄心と呼ばれるものと、0.35mm〜
0.5mmほどの厚さの板をプレスでシート状に打抜いたシ
ートコアーと呼ばれるものの二つに大別されるが、作業
性とコストの面から後者のシートコアーを使ったものが
主流になっている。
このケイ素鋼板にて成る鉄心は、商用周波数において
は安定したインダクタンス特性を示すが、高い周波数帯
域での使用は抵抗率の低いフェライトの方が適している
と言える。すなわち、フェライトは何種類かの化合物が
複合された多結晶の焼結体で、うず電流が生じにくく他
の金属磁性材料に比べ高周波数まで使える特徴を持つた
めである。この特徴を生かし高周波ノイズや大電力モー
ター等から発生するサージパルス(これらの帰還電流が
アースを流れるものをコモンモードノイズという)の除
去に大きな効果を上げている。
は安定したインダクタンス特性を示すが、高い周波数帯
域での使用は抵抗率の低いフェライトの方が適している
と言える。すなわち、フェライトは何種類かの化合物が
複合された多結晶の焼結体で、うず電流が生じにくく他
の金属磁性材料に比べ高周波数まで使える特徴を持つた
めである。この特徴を生かし高周波ノイズや大電力モー
ター等から発生するサージパルス(これらの帰還電流が
アースを流れるものをコモンモードノイズという)の除
去に大きな効果を上げている。
これはコモンモードノイズと言われるもので、閉磁路
のフェライトコアーに銅線を同相巻してあり、これによ
ってそれぞれのコイルに流れるディファレンシャルモー
ド電流(商用周波数のライン電流)磁束は互に打消され
鉄心の飽和を防ぐ構造になっている。
のフェライトコアーに銅線を同相巻してあり、これによ
ってそれぞれのコイルに流れるディファレンシャルモー
ド電流(商用周波数のライン電流)磁束は互に打消され
鉄心の飽和を防ぐ構造になっている。
実際には二つのコイル(三相なら三つのコイル)が完
全にバランスをとって巻線されているわけでは無いの
で、全ての磁束を打消すことは難しいが、鉄心が飽和し
ないレベルのアンバランス電流ならばコモンモード電流
に対しては大きなインダクタンスを得ることが出来る。
全にバランスをとって巻線されているわけでは無いの
で、全ての磁束を打消すことは難しいが、鉄心が飽和し
ないレベルのアンバランス電流ならばコモンモード電流
に対しては大きなインダクタンスを得ることが出来る。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、従前におけるリアクターは、コモンモード
コイルとしての機能を有するものは特になく、また、コ
モンモードノイズ除去にコモンモードコイルの使用が非
常に有効である反面、従前のコモンモードコイルは大電
流の装置に使われる場合は巻線径が太くなりコイル自体
もかなり大型になるため、スペースの制限された場所で
の使用はやっかいである、といった課題があった。
コイルとしての機能を有するものは特になく、また、コ
モンモードノイズ除去にコモンモードコイルの使用が非
常に有効である反面、従前のコモンモードコイルは大電
流の装置に使われる場合は巻線径が太くなりコイル自体
もかなり大型になるため、スペースの制限された場所で
の使用はやっかいである、といった課題があった。
本発明はこのようなことに鑑み提案されたもので、そ
の目的とするところは、リアクター、コモンモードコイ
ル両者の機能を兼ね備え、かつディファレンシャルモー
ド電流の変動に対して安定したインダクタンス特性を持
つとともに、コモンモード電流に対しても大きなインダ
クタンスを持ち、コモンモードコイルと同じレベルのノ
イズ除去性能を有し、このような性能を持たせたにも拘
わらず軽量でコンパクトとしたACリアクターを提供する
ことにある。
の目的とするところは、リアクター、コモンモードコイ
ル両者の機能を兼ね備え、かつディファレンシャルモー
ド電流の変動に対して安定したインダクタンス特性を持
つとともに、コモンモード電流に対しても大きなインダ
クタンスを持ち、コモンモードコイルと同じレベルのノ
イズ除去性能を有し、このような性能を持たせたにも拘
わらず軽量でコンパクトとしたACリアクターを提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明は、ディファレンシャルモード用と
してEI形のシートコアー1を用い、このEI形のシートコ
アー1を三つ組合わせ横方向に接合させ、かつこれらの
シートコアー1の側方にギャップを介しコモンモード用
の長足のEE形のフェライトコアー5を向かい合わせ突き
合わせて設け、それらの中央脚のみに共用のコイル7を
巻回してなる構成とすることにより、上記目的を達成し
ている。
してEI形のシートコアー1を用い、このEI形のシートコ
アー1を三つ組合わせ横方向に接合させ、かつこれらの
シートコアー1の側方にギャップを介しコモンモード用
の長足のEE形のフェライトコアー5を向かい合わせ突き
合わせて設け、それらの中央脚のみに共用のコイル7を
巻回してなる構成とすることにより、上記目的を達成し
ている。
(作用) 本発明では上述のように構成して同じコイル内に二つ
の磁路を形成し、ディファレンシャルモード電流の変動
に対してはケイ素鋼板にて成るシートコアーによって安
定したインダクタンス特性を得るようにし、また、コモ
ンモード電流に対してはフェライトコアーによって大き
なインダクタンスを得、通常のリアクターにノイズ除去
機能を持たせ、リアクターとコモンモードコイル両者を
単一の部品にて兼ね備えるようにしている。
の磁路を形成し、ディファレンシャルモード電流の変動
に対してはケイ素鋼板にて成るシートコアーによって安
定したインダクタンス特性を得るようにし、また、コモ
ンモード電流に対してはフェライトコアーによって大き
なインダクタンスを得、通常のリアクターにノイズ除去
機能を持たせ、リアクターとコモンモードコイル両者を
単一の部品にて兼ね備えるようにしている。
また、巻回されるコイルを共用することによって軽量
化、コンパクト化を図っている。
化、コンパクト化を図っている。
(実施例) 第1図ないし第4図(a)、(b)は本発明の一実施
例を示すもので、この実施例では三相用のACリアクター
を例として説明する。
例を示すもので、この実施例では三相用のACリアクター
を例として説明する。
先ず、第1図は本発明に用いられるケイ素鋼板にて成
るシートコアー(1)を示し、ディファレンシャルモー
ド電流に対しては安定したインダクタンスが得られるこ
とから、このシートコアー(1)が用いられる。
るシートコアー(1)を示し、ディファレンシャルモー
ド電流に対しては安定したインダクタンスが得られるこ
とから、このシートコアー(1)が用いられる。
このシートコアー(1)はE形コアー(2)とI形コ
アー(3)とをブロックにし、接合面に絶縁紙の如きギ
ャップ材(4)を入れてインダクタンスの値を調整する
ようにしている。
アー(3)とをブロックにし、接合面に絶縁紙の如きギ
ャップ材(4)を入れてインダクタンスの値を調整する
ようにしている。
しかして、三相用の場合には、第2図に示すように、
上述のシートコアー(1)を三つ組合わせ横方向に接合
させるが、コンパクト化するために各E形コアー(2)
の脚部の長さを短くしたものが用いられる。なお、後述
の第4図に示すように、中央脚にそれぞれコイル(7)
が巻装されるが、コモンモードコイルと異なり、ディフ
ァレンシャルモード電流に対しては各コイル(7)が独
立したインダクタンスを持たねばならないため、調整は
各コイル(7)毎に行われる。
上述のシートコアー(1)を三つ組合わせ横方向に接合
させるが、コンパクト化するために各E形コアー(2)
の脚部の長さを短くしたものが用いられる。なお、後述
の第4図に示すように、中央脚にそれぞれコイル(7)
が巻装されるが、コモンモードコイルと異なり、ディフ
ァレンシャルモード電流に対しては各コイル(7)が独
立したインダクタンスを持たねばならないため、調整は
各コイル(7)毎に行われる。
第3図はコモンモードコイルとしての機能を持たせる
ため、三つ組合わせられたシートコアー(1)に、長足
のE形フェライトコアー(5a)を2つ突き合わせて成
り、閉磁路を構成するフェライトコアー(5)を組合わ
せる状態を示す。
ため、三つ組合わせられたシートコアー(1)に、長足
のE形フェライトコアー(5a)を2つ突き合わせて成
り、閉磁路を構成するフェライトコアー(5)を組合わ
せる状態を示す。
この場合、組合わせられ、一体化された三つのシート
コアー(1)と、その側方に設けられるフェライトコア
ー(5)との各部の寸法A、B、V、U、W、Xは同じ
に設定される。
コアー(1)と、その側方に設けられるフェライトコア
ー(5)との各部の寸法A、B、V、U、W、Xは同じ
に設定される。
また、フェライトコアー(5)とシートコアー(1)
との間には絶縁紙(6)を挟み、ギャップが形成され
る。このギャップは磁束の回り込みを防止するためのも
ので、シートコアー(1)のE・I形コアー(2)、
(3)間に形成したギャップより厚くされる。
との間には絶縁紙(6)を挟み、ギャップが形成され
る。このギャップは磁束の回り込みを防止するためのも
ので、シートコアー(1)のE・I形コアー(2)、
(3)間に形成したギャップより厚くされる。
なお、E形フェライトコアー(5a)の向かい合わせて
突き合わせ部分にはギャップが生じないようにする。こ
れはギャップができることによってアンバランス電流が
大きくなり、フェライトコアー(5)が飽和する危険が
あるためで、飽和したコアーは透磁率が急激に低下し、
それに伴いインダクタンスも低下してしまうためであ
り、これを防ぐためには一対のE形フェライトコアー
(5a)相互の突き合わせを密着させることが必要であ
る。
突き合わせ部分にはギャップが生じないようにする。こ
れはギャップができることによってアンバランス電流が
大きくなり、フェライトコアー(5)が飽和する危険が
あるためで、飽和したコアーは透磁率が急激に低下し、
それに伴いインダクタンスも低下してしまうためであ
り、これを防ぐためには一対のE形フェライトコアー
(5a)相互の突き合わせを密着させることが必要であ
る。
第4図(a)、(b)は各中央脚に共用のコイル
(7)を同相巻きし、コモンモードコイルの機能をも有
するACリアクターを構成した状態を示す。この場合、シ
ートコアー(1)に組込まれたフェライトコアー(5)
は磁路に対し三つのコイル(7)が同相巻されているの
で、ディファレンシャルモード電流による磁束は互いに
キャンセルし合い、コモンモード電流(ノイズ電流)に
対してだけ作用し、コモンモードコイルとして機能する
ようになっている。
(7)を同相巻きし、コモンモードコイルの機能をも有
するACリアクターを構成した状態を示す。この場合、シ
ートコアー(1)に組込まれたフェライトコアー(5)
は磁路に対し三つのコイル(7)が同相巻されているの
で、ディファレンシャルモード電流による磁束は互いに
キャンセルし合い、コモンモード電流(ノイズ電流)に
対してだけ作用し、コモンモードコイルとして機能する
ようになっている。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、ケイ素鋼板にて成るシ
ートコアーにギャップを介しフェライトコアーを設けた
ため、リアクターとしての機能とコモンモードコイルと
しての機能の両方を兼ね備え、ディファレンシャルモー
ド電流に対してはシートコアーによって安定したインダ
クタンス特性を得るようにし、コモンモード電流に対し
てはフェライトコアーによる大きなインダクタンスによ
ってコモンモードノイズを除去し得る効果がある。
ートコアーにギャップを介しフェライトコアーを設けた
ため、リアクターとしての機能とコモンモードコイルと
しての機能の両方を兼ね備え、ディファレンシャルモー
ド電流に対してはシートコアーによって安定したインダ
クタンス特性を得るようにし、コモンモード電流に対し
てはフェライトコアーによる大きなインダクタンスによ
ってコモンモードノイズを除去し得る効果がある。
また、リアクター部とコモンモードコイル部のコイル
を共用して一体化することにより、軽量でコンパクトと
したACリアクターを実現し得る。
を共用して一体化することにより、軽量でコンパクトと
したACリアクターを実現し得る。
第1図は本発明に用いられる単位シートコアーの分解斜
視図、第2図は三相とした場合のシートコアーの斜視
図、第3図は本発明のシートコアーとフェライトコアー
にて成るコアー部分の分解斜視図、第4図(a)は本発
明のACリアクターの斜視図、(b)は正面図である。 1……シートコアー 2……E形コアー 3……I形コアー 4……ギャップ材 5a……E形フェライトコアー 5……フェライトコアー 6……絶縁紙 7……コイル
視図、第2図は三相とした場合のシートコアーの斜視
図、第3図は本発明のシートコアーとフェライトコアー
にて成るコアー部分の分解斜視図、第4図(a)は本発
明のACリアクターの斜視図、(b)は正面図である。 1……シートコアー 2……E形コアー 3……I形コアー 4……ギャップ材 5a……E形フェライトコアー 5……フェライトコアー 6……絶縁紙 7……コイル
Claims (1)
- 【請求項1】ディファレンシャルモード用としてEI形の
シートコアー(1)を用い、このEI形のシートコアー
(1)を三つ組合わせ横方向に接合させ、かつこれらの
シートコアー(1)の側方にギャップを介しコモンモー
ド用の長足のEE形のフェライトコアー(5)を向かい合
わせ突き合わせて設け、それらの中央脚のみに共用のコ
イル(7)を巻回してなることを特徴とするACリアクタ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2038041A JP2729848B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | Acリアクター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2038041A JP2729848B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | Acリアクター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03241719A JPH03241719A (ja) | 1991-10-28 |
JP2729848B2 true JP2729848B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=12514451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2038041A Expired - Fee Related JP2729848B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | Acリアクター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2729848B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100504964B1 (ko) * | 2002-11-07 | 2005-07-29 | 가부시키가이샤 다무라 세이사쿠쇼 | 리액터 |
EP1439554A1 (en) * | 2003-01-17 | 2004-07-21 | Schaffner Emv Ag | Inductive component |
FI115805B (fi) * | 2003-09-23 | 2005-07-15 | Abb Oy | Kuristinjärjestely |
KR20050051625A (ko) * | 2005-05-11 | 2005-06-01 | 옥선예 | 볼트, 너트 자동 체결기의 유기기전력을 이용한 회전형토크센스 |
JP4472589B2 (ja) * | 2005-06-28 | 2010-06-02 | スミダコーポレーション株式会社 | 磁性素子 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915955A (ja) * | 1972-06-06 | 1974-02-12 | ||
JPS515558A (ja) * | 1974-07-05 | 1976-01-17 | Hitachi Metals Ltd | Indakutaa |
JPS5136564A (ja) * | 1974-09-24 | 1976-03-27 | Hitachi Metals Ltd | Indakutaa |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP2038041A patent/JP2729848B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03241719A (ja) | 1991-10-28 |
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