JPH03141050A - 光記録媒体 - Google Patents

光記録媒体

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JPH03141050A
JPH03141050A JP1279211A JP27921189A JPH03141050A JP H03141050 A JPH03141050 A JP H03141050A JP 1279211 A JP1279211 A JP 1279211A JP 27921189 A JP27921189 A JP 27921189A JP H03141050 A JPH03141050 A JP H03141050A
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JP
Japan
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layer
light
recording medium
substrate
resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP1279211A
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English (en)
Inventor
Kazuya Taki
和也 滝
Hideo Maruyama
丸山 英雄
Riki Matsuda
松田 理樹
Yumiko Ohashi
弓子 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、レーザ光により情報の記録、再生を行う光デ
ィスク等の光メモリに用いられる光記録媒体に関するも
のである。
1従米扶111 従来、トラッキング用の案内溝を有するがラス、アクリ
ル、ボリカーボネーシ等の基板上に記録層を形成したよ
く知られた光記録媒体の他に、平坦な記録層上に透明な
樹脂で案内溝を形成している光記録媒体があった。第9
図に示すように、この光記録媒体90は、G G G 
(GdzGaso 、2)等の透明単結晶基板91上に
液相成長法等で成長させたY I G (Y 3F e
5012)等の磁性〃−ネット単結晶膜92と、その上
に設けられトラッキング用案内溝を有する紫外線硬化樹
脂93と、AI等の反射層94と、5i02等の保護層
95とから構成される。磁性が一ネット膜92は、Tb
Fe=TbFeC。
等の希土jl[!移金属7モル7Tス合金と比べて光の
吸収が小さいため、基板911Ilから照射されたレー
ザ光は磁性〃−ネット膜92を透過し、反射7194で
反射する0反射層94の形状は、透明樹脂71193の
案内溝に倣った凹凸形状を成しでいるため、この案内溝
を利用してトラッキングをとることができる。すなわち
、案内溝を正確にトレースして記録再生を行うためにプ
ッシュプル法が用いられる。レーザビームが案内溝の中
央にあるときはトラッキング溝による回折パターンがト
ラックの中心線に対し、左右対称となるため、回折光を
エサm7オトグイオードで受光すると、その差動出力は
Oとなる。これに対しレーザビームが案内溝の中央から
左右にずれると、トラッキング溝による回折パターンが
非対称となるため、二分割7すトダイオードで受光した
ときの差動出力は正または負の出力となる。そして、こ
の二分割7tトダイオードの差動出力が常に0となるよ
うにレーザビームの位置がフィードバック制御されトラ
ッキングが行われる。
[発明が解決しようとする課題) しかしながら、前述した磁性が一ネット単結晶腋を記t
iMとする記録媒体では、記録層に単結晶を用いる必要
があるため、基板は、記録層と同じ結晶構造を有し、か
つ格子定数もほぼ等しいという条件を満たす必要がある
。このため、基板材料は大きく制限され一般に高価であ
る。また、このような基板材料は、一般に加工性が悪い
ため、トラッキング用案内溝を基板表面に形成すること
は極めて困難である。このため、トラッキングを行うた
めには透明樹脂で溝を形成し、さらに反射層を設ける必
要があり、製造工程が複雑になることから、高価になる
と同時に信頼性も低くなる。なお、従来の溝付基板を用
いた記録媒体では、記録層が基板の溝形状を倣った凹凸
形状を成しているため、その段差部分で膜厚が不均一に
なり、ビット形状がくずれることによるS/Nの低下や
段差部分からの記録層の劣化が生じるという問題がある
[発明の目的] 本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的とするところは、基板上に平坦な記
録層を形成し、その上に光吸収性の樹脂を用いて溝を構
成し、樹脂側から記録、再生を行うことにより、ff?
ス、樹脂等の透明な基板以外にも幅広い材料の基板を用
いることができ、記録特性が優れ、経年変化が少い、安
定で高品質の光記録媒体を安価に提供することにある。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために本発明の光記録媒体では、プ
ラス、樹脂、金属あるいはセラミック等の基板上に平坦
な記録層を形成し、その上に光吸収性の樹脂を用いてト
ラッキング用案内溝を形成している。そして、光吸収性
樹脂側から情報の記録再生あるいは消去をするようにし
ている。
[作用] 上記の構成を有する本発明の光記録媒体では、光吸収性
の樹脂を用いてトラッキング用案内溝を形成しており、
樹脂の厚い凸部は、照射された光が樹脂によって吸収さ
れるため、結果的に記録層から反射されてくる光量は小
さくなる。これに対し、樹脂が薄い凹部では光がほとん
ど吸収されないため、記録層に十分強い光が達し、また
反射光量も十分大きいため情報の記録再生および7オー
カシングサーボを行うことができる。トラッキングサー
ボは、樹脂層凸部と四部の厚さの違いによる反射光量の
差を利用して3ビーム法によって行う、記ttMは平坦
な基板の上に形成されているため、平坦であり均一な記
録特性が得られると共に膜劣化の原因となる段差部分は
生じない。なお、案内溝付光吸収性樹脂層は、通常の溝
付スタンパを用い、射出成形や紫外線硬化樹脂を用いて
安価に生産性よく作製することができる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
第1図は本発明の一実施例である光記録媒体10の要部
断面図であり、この光記録媒体10は、ガラスあるいは
アクリル、ポリカーボネート等の樹脂およびA1等の金
属あるいはセラミック等から成る基板11にS io 
2− S io −A I N等の保護層12、Te、
TeOx、TbFeCo等の金属、相変化記録材料、光
磁気記録材料、色素等から成る記i屑13、保護層14
、光吸収性樹脂15お上り透明樹脂から成る保護層16
を順次積層したものである。
情報の記録再生は基板11とは反対側がら行うため、基
板11には、ガラス、If脂等の透明な材料の他に金属
やセラミック等の不透明な材料を用いることができる。
特に基板にセラミックを用いることにより、軽くて高速
回転が可能であり、変形しにくく安定な光記録媒体を提
供することができる。
記!i層13およびその両側の保N層12.14は、よ
く知られている真空蒸着法、スパッタリング法等の薄膜
形成手段により作製される。なお、保llI股12およ
び14は、必ずしも必要ではなく、その一方あるいは両
方がなくてもよい、基板11の表面は平坦であるため、
記録層13も平坦となる。これにより記録層に断差部分
が生じず、略均−な厚さで形成されているため、均一な
記録特性が得られると共に膜劣化が生じにくく、信頼性
が大幅に向上する。さらに、溝の段差によるビット形状
の乱れもなくなるため、ビット形状の乱れによるノイズ
の発生がなくS/Nが向上する。
案内溝を有する光吸収性樹脂層15は、例えば第2図に
示されているようにして形成される。まず、同図(a)
のように基板11に保護層12.記録層13.保護層1
4を順次積層する1次に同図(b)のようにあらかじめ
渦巻状若しくは同心円状に溝が形成されている金属スタ
ンパ21を記録層13および保!I層12.14が形成
された基板11に近接させ、そのすきまに光吸収性樹脂
を射出成形する。冷却後、スタンパ21を除去すること
によ、り同図(e)のように案内溝25を有する光吸収
性樹脂15が形成される。光吸収性樹脂15の溝部(凹
g)25は、薄いため、照射されたレーザ光はほとんど
吸収されずに記録M13に達し、また記録W113から
の反射光もほとんど減衰せずに図示されない光学ヘッド
で受光される。光吸収性樹脂15の凸部26は溝部25
と比べて十分厚いためレーザ光が凸部26に照射され、
記録層13に達し、さらに記録層13から反射されて再
び光吸収性樹脂15の凸W626を通過してディスク外
部へ反射されるまでに光吸収性樹脂15によって吸収さ
れるため、反射光強度は弱くなる。すなわち、光吸収性
樹脂15の溝部25に照射されたレーザ光は、はとんど
減衰せずに反射され、反射光強度は大きいのに対し、凸
部26に照射されたレーザ光の反射光強度は小さくなり
、反射光量に差が生じる。
このような反射光量の差を利用して第3図のように3ビ
ーム法によってトラッキングを行う、すなわち、記録再
生用のビーム31の他に、光吸収性樹脂の溝部25と凸
部26の境界にほぼ中心をもつ光ビーム32.33を溝
部25の両側に配置する。ビーム31が溝部25の中心
にあるときには、ビーム32.33の反射光量は等しく
なる。
ビームが右側にずれたときは、ビーム32の反射光量が
減少し、ビーム33の反射光量は増大する。
逆に、ビームが左側へずれたときは、ビーム32の反射
光量が増大し、ビーム33の反射光量が減少する。従っ
て、ビーム32.33の反射光量出力の差動をとること
によりトラッキングエラー信号が得られトラッキングサ
ーボを行うことができる。
この上うな光吸収性樹脂15は、レーザ光の波長で光を
吸収する色素を混入した樹脂あるいは紫外線硬化樹脂を
用いることができる。紫外線硬化樹脂を用いるときは、
スタンパ21とのFl 間ニat脂を流し込んだ後、紫
外線を照射して硬化させ溝を形成する。また、@4図(
a)のように、紫外線硬化樹脂あるいは7オトレジスト
41を!布した後、(b)のように溝形状に対応したパ
ターンをもつマスク45をあて、紫外線を照射すること
により照射部分のみを硬化させ、同図(c)のように溝
を形成してもよい、このとき、第2図(c)のように溝
の底部25は、必ずしもなくてもよい。また、第5図の
ように溝の形状は、矩形である必要はなく、例えば角が
丸くなってもよい。
光吸収性樹脂15は、アクリル、エポキシ、紫外線硬化
樹脂等の透明樹脂に色素の代わりに、炭素、金属粒子等
を分散させて作製してもよい、*た、光吸収性樹脂の凸
部の厚さは、?llI部に対して十分光を吸収する程度
の厚さであればよ(、特に限定しない、すなわち、樹脂
の光吸収係数に応じて適当な厚さに定められる。
なお、透明保N層16は、光吸収性樹脂15上にスピン
コード、射出成形等の方法により簡単に形成することが
できる。透明保1171qlGの材質、厚さについては
特に限定しない。また、透明保護層は必ずしも必要では
なく、形成されな(でもよし1゜ 以上、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明し
たが、本発明は他の1!様で実施することもできる0例
えば、@6図のように基板11と保1!層12の間にA
1等の反射層61を設けてもよい、このとき記録層13
は、レーザ光が透過する程度に薄いか、多結晶となりノ
イズが増加するが磁性が−ネッシのように透光性の大ト
な材料で作製すればよい、なお、基板11にAI等の金
属板を用いれば反射層61は省略してもよい。
第7図のようにガラス等の基板71上にTa。
A1′!4?のトラッキング案内115!?2.5iO
z等の平坦化層73、Te、FeOx、TbFeCo等
の記録層74.5i02等の保護層75を順次積層する
。さらに、A1等の反射層あるいは光吸収層76を形成
し、保@M12.記1iJ113.保@I@14.溝付
光吸収性樹脂15.透明保護層16を順次形成してもよ
い。このようにすることで、基板側および光吸収性樹脂
層側の両側から記録、再生を行うことができる。さらに
、第8図のように基板11の両側に記録層13.光吸収
性樹脂15等を形成しても、両側から記録再生すること
ができる。これにより、2枚の光ディスクをはり合わせ
る必要がなく、また、薄(て記録密度の高い光記録媒体
を提供することができる。
また、基板形状はディスクである必要はなく、カード状
でもよい、このとき、光吸収性1#脂の溝は、カードの
一辺に平行あるいは円弧状に形成してもよい。
その他−々例示はしないが、本発明は当業者の知識に基
づいて種々の変更、改良を加えた態様で実施することが
できる。
F発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、基板上に平坦な記録層を形成し、その上に光吸収性樹
脂を用いてトラッキング用案内溝を形成しており、光吸
収性樹脂側から情報の記録、再生あるいは消去をするよ
うにしているため、プラス、樹脂、金属、セラミック等
を基板として用いることができ、基板の種類を選ばない
、これにより、高速回転に耐えうる転送速度の速い記録
媒体を提供することがでさる。*た、光吸収性樹脂は、
通常の溝付スタンバを用い射出成形や紫外線硬化樹脂を
用いて安価に生産性よく製造できる。
さらに、記ti屑が平坦であるため、均一な記録特性が
得られると共に膜劣化の原因となる段差部分が生じない
ため、S/Nが向上すると共に信頼性も大幅に向上する
【図面の簡単な説明】
第1図からPJ8図までは本発明を具体化した実施例を
示すもので、第1図は本発明の一実施例である光記録媒
体の要部断面図であり、第2図は第1図の光記録媒体の
作製方法の一例を説明する図であり、第3図は第1図の
光記録媒体においてトラッキングを行うためのビーム配
置を示す説明図であり、第4図は本発明の光記録媒体の
他の作製法の一例を説明する図であり、第5図は本発明
の光記録媒体の光吸収性樹脂の一変形例を示す要部断面
図であり、第6図から第8図までは本発明の光記録媒体
の一変形例を示す要部断面図であり、第9図は従来の光
記録媒体の一例を示す要部断面図である。 11・・・基板、13・・・記録層、15・・・光吸収
性樹脂。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板とその上に設けられた記録層と、前記記録層の
    上に設けられ、案内溝を有する光吸収性の樹脂とから成
    ることを特徴とする光記録媒体。 2、請求項1記載の光記録媒体において、前記記録層の
    両側あるいは片側に保護層を設けたことを特徴とする光
    記録媒体。 3、請求項1記載の光記録媒体において、透明基板と、
    その上に同心円あるいは渦巻状に設けられたトラッキン
    グ用反射膜と、前記トラッキング用反射膜によって生じ
    る凹凸を略平坦とする平坦化層と、前記平坦化層上に設
    けられた第1の記録層と、その上に設けられた保護層と
    、前記保護層上に設けられた第2の記録層と、前記第2
    の記録層上に設けられ案内溝を有する光吸収性の樹脂と
    から成ることを特徴とする光記録媒体。
JP1279211A 1989-10-26 1989-10-26 光記録媒体 Pending JPH03141050A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1279211A JPH03141050A (ja) 1989-10-26 1989-10-26 光記録媒体

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JP1279211A JPH03141050A (ja) 1989-10-26 1989-10-26 光記録媒体

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ID=17607981

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JP1279211A Pending JPH03141050A (ja) 1989-10-26 1989-10-26 光記録媒体

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JP (1) JPH03141050A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5714748A (en) * 1992-10-02 1998-02-03 Goldstar Co., Ltd. Magnetic cards employing optical recording material
JP2001284712A (ja) * 2000-03-29 2001-10-12 Pioneer Electronic Corp 分布帰還リッジ型半導体レーザ
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