JPH03139714A - 画面入力方式 - Google Patents

画面入力方式

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JPH03139714A
JPH03139714A JP1279043A JP27904389A JPH03139714A JP H03139714 A JPH03139714 A JP H03139714A JP 1279043 A JP1279043 A JP 1279043A JP 27904389 A JP27904389 A JP 27904389A JP H03139714 A JPH03139714 A JP H03139714A
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axis
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JP1279043A
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Akinori Noguchi
野口 昭範
Masaharu Nagano
雅春 永野
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Hitachi High Tech Corp
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Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、画面入力方式に関し、詳しくは、パラメー
タ設定画面においてカーソル操作により複数のパラメー
タ値を同時に設定することができるような画面入力方式
に関する。
[従来の技術] 各種の測定処理やデパックを行う情報処理装置や試験装
置では、測定処理やデパック処理等を行うために内部の
レジスタやメモリの特定エリア、あるいは、制御対象と
なる外部のレジスタや外部のメモリに所定の数値、例え
ば、デパック等ではアドレス値やり一ド・ライトの制御
パラメータ、測定処理では電圧値や電流値、所定の電圧
や電流を出力するタイミング等を決定するパラメータな
どの数値を設定した後に所定の測定処理やデパックが行
われる。
そこで、このようなパラメータの数値設定処理を効率よ
く行うために数値設定対象ハードウェア(前記のレジス
タやメモリ)に対応してデイスプレィ」二にそれぞれの
設定パラメータを画面表示し、マンマシーンインタフェ
ースでカーソルによす指定したパラメータに対して数値
をテンキーで入力するか、あるいは、表示された数値を
カーソルにより選択して画面入力する入力処理が行われ
ている。
[解決しようとする課題] しかし、測定装置や検査装置では設定するそれぞれのパ
ラメータが独立したものとは限らず、同時に設定しなけ
ればならないものや比例関係や反比例関係のようにある
数値と他のある数値とを相関関係で設定しなければなら
ないものも多い。
このようなことから数値設定するハードウェア対応にパ
ラメータをそれぞれに設定する方式では、設定するのに
時間がかかり、パラメータが多くなればなるほど設定処
理の効率が落ちる欠点がある。
また、従来の方式では、それぞれのパラメータが個々に
入力されるので相関関係のあるパラメータについては設
定誤りが発生し易い。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決するも
のであって、パラメータを単独に設定できかつ所定の相
関関係において複数のパラメータを同時にも設定できる
画面人力方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するためのこの発明の画面入力方
式の構成は、パラメータを設定するレジスタやメモリ等
のハードウェアに対応してパラメータの設定値が軸上に
おいて選択できる、相関する少なくとも2つのパラメー
タ値の表示軸を一端を共通にして所定の角度で配置して
表示し、これら2つのそれぞれの表示軸−ヒを移動し、
その停+l二位置によりパラメータの設定値を示す第1
及び第2の表示マークをそれぞれ設け、かつ、2つの表
示軸に挟まれる空間に第3の表示マークを設けて、第3
の表示マークが第1及び第2の表示マークを相関する関
係において同時に移動させるものであって、第1、第2
及び第3のうちのいずれかの表示マークがカーソルによ
り指定されてカーソルの移動に追従して移動し、第1及
び第2の表示マークが停止した位置の軸上の値またはそ
の対応値がその表示軸に対応するハードウェアに設定さ
れるものである。
[作用コ このように相関するパラメータを軸表示して第11第2
及び第3のマークを軸上とその間の空間とに分けて設け
ることにより、軸」二に設けたマークを移動させること
でそれぞれのパラメータの値をそれぞれ独立に設定する
ことができるとともに、軸と軸との間の空間に設けたマ
ークを選択して移動させることにより同時に2つのパラ
メータを所定の相関関係で設定することができる。
その結果、それぞれのパラメータの設定関係が確認し易
くなり、同時に設定する表示マークを選択することで同
時に2つのパラメータが設定できるので、パラメータ設
定処理の効率を向−tさせることができる。
[実施例] 以ド、この発明の一実施例について図面を用いて詳細に
説明する。
第1図は、この発明の画面入力方式を適用した一実施例
のICテスターにおけるビットマツプデイスプレィ端末
装置(以下ビットマツプデイスプレィ)の画面にマルチ
ウィンドウで表示された画像の説明図であり、第2図は
、そのビットマツプデイスプレィの内部構成を中心とす
る全体的なシ5− 6− ステムの説明図、第3図は、ビットマツプデイスプレィ
におけるパラメータ設定処理のフローチャートである。
第1図において、20は、ビットマツプデイスプレィの
画面−Lに表示されたマルチウィンドウの1つであって
、5つのレジスタにそれぞれ数値を設定する5軸表示の
パラメータ設定の例を示している。
1は、そのうちのレジスタ1a(第2図参照、以ドレジ
スタ2a、3a+  4a+  5aも同じ)に対応し
て表示されたレジスタlaに設定するパラメータを選択
するパラメータ値表示軸(以下パラメータ軸)であり、
2はレジスタ2a13はレジスタ3a14はレジスタ4
 a 1そして5はレジスタ5aにそれぞれ対応して表
示されたパラメータ軸であって、それぞれの軸上には、
パラメータ値を選択するためのつまみマークlb、2b
、3b。
4b、5bがそれぞれ設定値([1盛り上の設定位置に
対応)を示す表示マークとして設けられている。
これらつまみマーク1b〜5bは、それぞれのレジスタ
に設定するパラメータの値に対応する位置に停市して表
示され、各つまみマークは、それぞれの軸Fにおいて移
動可能であって、軸上の原点Oから外側の端部の値まで
の任意の数値がパラメータの値として選択できる。軸上
のつまみマークを移動させることで選択できる。
各つまみマークの選択は、マウスカーソル9を選択対象
となるパラメータに対応するパラメータ軸上のつまみマ
ークに位置付けることで行われ、その移動は、マウス1
0(第2図参照)上のボタンを押下状態にしたままでマ
ウス10を移動してマウスカーソル9を移動させること
により行われる。このとき、マウスカーソル9の移動と
ともにつまみマークが移動するように制御される。ボタ
ンの押下状態を市めるとつまみマークはその位置に停市
して軸1−に残り、その位置の軸上の値がその軸に対応
するレジスタやメモリ等のハードウェアにパラメータ値
として設定される。
各パラメータ軸1〜5の長さは固定であって、各パラメ
ータ軸は、その長さが等分割されて目盛られて表示され
、軸の目盛りが設定値を表す。つまみマークをパラメー
タ軸の端部に位置付けてマウス10によりさらに移動操
作することにより大きい方にも小さい方にもスクロール
可能である。
したがって、開始点(原点O)と終点(最外点)の値は
、このスクロールに応じて変化し、軸上の11盛りの表
示値はそれに応じて選択される。また、ここでは、ウィ
ンドウ20に見るように、軸上のつまみマークの位置す
る現在値がパラメータ値としてウィンドウの右上部に数
値表示される。
そこで、原点Oの値は軸によってその値が相違し、ゼロ
であるとは限らない。全体の数値の割当て範囲は、別の
プログラム処理にてパラメータ設定の前にパラメータの
範囲を指定することで割当てることができ、それに従っ
て軸上の各目盛りのそれぞれの位置での数値が決定され
る。
5つのパラメータ軸のそれぞれに挟まれる空間には、同
時に2つのパラメータ軸のつまみマークを移動させる連
動つまみマークBat 6b、0ct8d+8eが表示
マークとして設けらている。連動つまみマーク6aは、
つまみマークlbと2bとに連結線7aで結合され、連
動つまみマーク6bは、つまみマーク2bと3bとに連
結線7bで結合され、連動つまみマーク6Cは、つまみ
マーク3bと4bとに連結線7Cで結合され、連動つま
みマーク6dは、つまみマーク4bと5bとに連結線7
dで結合され、そして、連動つまみマーク6eは、つま
みマーク5bと1bとに連結線7eで結合されている。
各連動つまみマークの選択は、マウスカーソル9をその
つまみマークに位置付けることで行われ、その移動は、
前述と同様にマウス10上のボタンを押下状態にしたま
まマウス10を移動させてマウスカーソル9を移動させ
ることで行うことができる。このとき、各連動つまみマ
ークはマウスカーソル9の移動とともに移動させられる
。そして、このとき同時に連動つまみマークとそれに連
結線で結合された両側のつまみマークとが同時に移動し
、ボタンの押下状態を市めると3つのそれぞれ9− 1〇− のつまみマークはその位置に停止してその位置のパラメ
ータ軸上の値がその軸に対応するハードウェアに設定さ
れる。
そこで、比例関係で2つのパラメータが設定される関係
にあるときには、この連動つまみマークの移動により連
動つまみマークを挟む2つのパラメータ軸上のつまみマ
ークは、連結線と2つのパラメータ軸とで形成される図
形が平行四辺形を保つように移動し、その面積が増減し
て両側のつまみマークの設定値が同時に増加又は減少す
る。このときの連動つまみマークの移動方向は、原点O
を通る直線上に沿って放射方向となるようにマウスlO
の移動に対応して制御される。一方、反比例関係で2つ
のパラメータが設定される関係にあるときには、この連
動つまみマークの移動により、連動つまみマークを挟む
2つのパラメータ軸上のつまみマークは、平行四辺形の
面積が一定になるように、2つのパラメータ軸に挟まれ
た双曲線上を移動するようにマウス10の移動に応じて
制御され、それに応じて連結線と2つのパラメータ軸と
で形成される図形が面積一定の平行四辺形の形で変化す
る。
以−ヒは、比例関係と反比例関係との例であるが、連動
ツマみマークは、2つのパラメータ軸の空間内部でマウ
ス10の移動に応じてその他の設定されている相関関係
に従った位置に移動制御され、それに応じてこれを挟む
2つのつまみマークの位置が同時に設定される。
なお、各パラメータ軸上のつまみマークを独立に移動さ
せて、1つ1つパラメータを設定する場合には、つまみ
マークは独立に移動するので星型は第1図に示すような
状態ではなく、<ずれることになる。しかし、比例関係
、反比例関係にあるそれぞれのつまみマークについては
、平行四辺形の関係が維持されるように連動つまみマー
クの位置がそれぞれのつまみマークの位置の移動に応じ
て移動することになる。
原点Oには、全連動連動つまみマーク8が表示マークと
して設けられていて、この位置にマウスカーソル9を位
置付けて、マウス10の右側及び左側のいずれか−・方
のスイッチをクリックすると、その都度、各軸のつまみ
マーク及び連動つまみマークが同時に数値が1づつ増加
するように制御され、右側及び左側のいずれか他方のつ
まみマークをクリックすると、その都度、各軸のつまみ
マーク及び連動つまみマークが同時に数値が1づつ減少
するように制御されて図示された星型全体が拡大又は縮
小し、同時に5つのパラメータを設定する制御がなされ
る。
以−1−の表示及びパラメータ設定の制御としては、第
2図に示す構成のマウス10が接続されたビットマツプ
デイスプレィ11により行われ、これに内蔵されたマイ
クロプロセッサ(CPU)12がそのメモリ13に記憶
された表示処理プログラムに従って動作して、まず、第
3図のステップ■に示すように、ウィンドウ20をCP
Uデイスプレィ18の画面上に表示するウィンドウ画面
表示処理を行い、最初に各パラメータ軸1〜5の表示パ
ターンを表示パターンジェネレータ14から発生してこ
れとつまみマーク1b〜5bのパターン、連動つまみマ
ーク6a〜6eのパターン、連結線7a〜7eのパター
ン、そして全連動つまみマーク7のパターンとともにビ
ットデータとしてビデオRAM15に書込み、各パラメ
ータ軸に割当てられた設定範囲に従って第1図に示すよ
うなウィンドウ20における映像の画面表示を行う。そ
して、それが5つのパラメータ設定のときには、第1図
に示すような5軸で構成される全体が星型に配置される
映像となる。
次に、ステップ■において、マウスインタフェース17
を介して得られる信号を判定するボタンイベント待ちル
ープに入り、マウスIOのボタンが押ドされたか、ある
いはクリックされたときにボタンイベントが発生したも
のとし、マウス10が移動状態で押下げ状態が一定期間
以上のときにはその押下が停止されたときを監視してボ
タンイベントが発生したものとする。
なお、マウス10が移動しているときには、それに応じ
た移動信号をマイクロプロセッサ12が受けて画面」−
のマウスカーソル9を移動し、かつ、13− 14− それがつまみマークに位置付けられたものであるときに
は、つまみマークも同時に移動させる制御をする。また
、マウスlOが移動していないときで、マウスカーソル
9が全連動つまみマーク8の位置にあるときには、マウ
ス10のボタンが押下されたか、あるいはクリックされ
たときに各軸のすべてのつまみマークが押下あるいはク
リックされたボタンに応じてその位置が増加又は減少す
る移動制御がなされる。
ステップ■において、前記のようなボタンイベントが発
生すると、次のステップ■において、そのときのマウス
カーソル9の座標を読込み、その位置情報を取得し、そ
の位置を判定する。そして、ステップ■で、その座標に
応じてマウスカーソル9が軸上にあるか、マウスカーソ
ル9が2つのパラメータ軸に挟持される空間の位置(連
動つまみマークの位置)となっているか、あるいはマウ
スカーソル9が原点位置(全連動つまみマークの位置)
にあるかを判定して、パラメータ軸を割出してパラメー
タを設定すべきハードウェアを決定する。次に、ステッ
プ■で、前記のステップ■で読込んだマウスカーソル9
の位置座標とステップ■で割出したパラメータ軸とから
設定すべきパラメータの数値を割出し、ステップ■で割
出されたハードウェアに割出した数値を設定パラメータ
値として対象となるハードウェアに設定する。次のステ
ップ■で画面にのパラメータ軸に対応する位置の設定値
を表示して、ステップ■へと戻る。
このような処理をするビットマツプデイスプレィ11は
、メインマイクロプロセッサ(メインCPU)21のバ
ス22にインタフェース19を介して接続されていて、
前記のパラメータの設定が画面上で行われである表示状
態でキーボード16上の実行キーが入力されると、パラ
メータの入力が終了したと判定して、その時点でマイク
ロプロセッサ12が5つのパラメータ軸1〜5に対応す
るレジスタ番号(レジスタ1a〜5aに対応するそれぞ
れのレジスタアドレス)とそのレジスタに設定するパラ
メータの設定値とをインタフェース19、バス22を介
してメインCPU21に送出する。
メインCPU21は、それを−旦メモリ23に記憶する
とともに、メモリ21に記憶されたパラメータ設定処理
プログラムに従ってバス22を介してインタフェース(
I/F)24を介して接続されているICテスト部25
等のハードウェアのレジスタla、2a+ 3a+  
4a+ 5aのそれぞれに転送してそれぞれに設定され
たパラメータの数値を書込む。
このようにして、パラメータをマウスカーソル9の座標
位置により判定してパラメータが設定されている状態が
1つであるか同時に2つであるかをマウスカーソル9が
位置する座標がパラメータ軸1〜5の軸上にあるか、こ
れらパラメータ軸の間となっているか(又は間にあるか
)を判定することによす、独立に1つづつパラメータを
軸対応に設定しているのか、同時に複数のパラメータを
設定するように制御しているのかが容易に判定できる。
そこで、この判定に応じて同時にパラメータを設定する
処理をしたり、1つ1つパラメータを設定する処理をす
ることができる。
以上説明してきたが、実施例で示した5軸の各軸の目盛
りは等しい間隔のものを表示しているが、この目盛りの
間隔はパラメータに応じて異なっていてもよい。したが
って、星型の形態は、扁平な形状になっていてもよい。
実施例では各目盛りに直接数値を入れずに表示枠外の布
片に現在数値を表示するようにしているが、これは、設
定値を見やすくするためであって、直接目盛りに応じて
数値を表示してもよい。
実施例では、5つのパラメータ軸に沿って5つのパラメ
ータを設定する例を示しているが、この軸は、複数あれ
ばよく、5つに限定されるものではない。また、つまみ
マークの形態は、設定した位置が分かるマークならばど
のようなものであってもよい。さらに、連結線は表示す
る必要がなく、また、連動つまみマークの位置を、例え
ば、平行四辺形を維持するように移動させる必要もない
要するに、この発明は、同時に2つのパラメータを設定
するためにそれぞれのマークを移動させる17− 18− 別のマークがあればよい。
実施例では、マウス10によりパラメータ設定する場合
を説明しているが、これは、通常のカーソルにより設定
するようにしてもよいことはもちろんである。
[発明の効果コ 以東の説明から理解できるように、この発明にあっては
、相関するパラメータを軸表示して第1、第2及び第3
のマークを軸−1−とその間の空間とに分けて設けるこ
とにより、軸1−に設けたマークを移動させることでそ
れぞれのパラメータの値をそれぞれ独立に設定すること
ができるとともに、軸と軸との間の空間に設けたマーク
を選択して移動させることにより同時に2つのパラメー
タを所定の相関関係で設定することができる。
その結果、それぞれのパラメータの設定関係が確認し易
くなり、同時に設定する表示マークを選択することで同
時に2つのパラメータが設定できるので、パラメータ設
定処理の効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の画面人力方式を適用した・実施例
のICテスターにおけるビットマツプデイスプレィ端末
装置の画面にマルチウィンドウで表示された画像の説明
図、第2図は、そのビットマツプデイスプレィ装置の内
部構成を中心とする全体的なシステムの説明図、第3図
は、ビットマツプデイスプレィにおけるパラメータ設定
処理のフローチャートである。 1.2,3,4.5・・・パラメータ軸、la、2a、
3a+  4a+  5a・・・パラメータが設定され
るレジスタ、lb、2b、3b、4b。 5 b ・・・つまみマーク、6a+  6b+  6
c+  8d。 6e・・・連動つまみマーク、 7a+ 7b+ 7c、7cL 7e・・・連結線、8
・・・全連動連動つまみマーク8. 9・・・マウスカーソル、10・・・マウス、11・・
・ビットマツプデイスプレィ端末装置、■2・・・マイ
クロプロセッサ、13・・・メモリ、14・・・表示パ
ターンジェネレータ、15・・・ビデオRAM、1B・
・・キーボード、17・・・バス、18・・・インタフ
ェース、20・・・ウィンドウ、21・・・メインマイ
クロプロセッサ(メインCPU)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パラメータを設定するレジスタやメモリ等のハー
    ドウェアに対応して前記パラメータの設定値が軸上にお
    いて選択できる、相関する少なくとも2つのパラメータ
    値の表示軸を一端を共通にして所定の角度で配置して表
    示し、これら2つのそれぞれの表示軸上を移動し、その
    停止位置によりパラメータの設定値を示す第1及び第2
    の表示マークをそれぞれ設け、かつ、前記2つの表示軸
    に挟まれる空間に第3の表示マークを設けて、第3の表
    示マークは、第1及び第2の表示マークを前記相関する
    関係において同時に移動させるものであって、第1、第
    2及び第3のうちのいずれかの表示マークがカーソルに
    より指定されて前記カーソルの移動に追従して移動し、
    第1及び第2の表示マークが停止した位置の軸上の値ま
    たはその対応値がその表示軸に対応するハードウェアに
    設定されることを特徴とする画面入力方式。
  2. (2)カーソルはマウスカーソルであって、パラメータ
    値の表示軸は、3以上であり、これら軸にそれぞれパラ
    メータの設定値を示す第1、第2及び第4の表示マーク
    をそれぞれ設け、共通する一端に第5の表示マークを設
    けて、第5の表示マークに前記マウスカーソルを位置付
    けてマウスのボタンを操作することにより第1、第2、
    第3及び第4の表示マークを同時に一定量移動させるこ
    とを特徴とする請求項1記載の画面入力方式。
  3. (3)パラメータが設定されている状態が1つであるか
    同時に2つであるかをカーソルが位置する座標が2つの
    表示軸上にあるか、前記2つの表示軸の間となっている
    かにより判定することを特徴とする請求項1又は2記載
    の画面入力方式。
JP1279043A 1989-10-26 1989-10-26 画面入力方式 Expired - Lifetime JP2923788B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1015268C2 (nl) * 2000-05-23 2001-11-26 Univ Eindhoven Tech Inrichting voor het met behulp van de computer instellen van parameters voor een instelbare inrichting.
JP2015518588A (ja) * 2012-03-06 2015-07-02 アップル インコーポレイテッド 複数の画像プロパティを修正するための一体型スライダコントロール

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JP2015518588A (ja) * 2012-03-06 2015-07-02 アップル インコーポレイテッド 複数の画像プロパティを修正するための一体型スライダコントロール

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