JP3187116B2 - 表示画面の選択応答表示方式 - Google Patents

表示画面の選択応答表示方式

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JP3187116B2
JP3187116B2 JP4980392A JP4980392A JP3187116B2 JP 3187116 B2 JP3187116 B2 JP 3187116B2 JP 4980392 A JP4980392 A JP 4980392A JP 4980392 A JP4980392 A JP 4980392A JP 3187116 B2 JP3187116 B2 JP 3187116B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置の表示画面で
任意の選択エリアをタッチ或いはマウス等のポインティ
ングデバイスで選択した場合の表示画面の選択応答表示
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ポインティングデバイスを有する
カラーCRTディスプレイ装置等の表示装置3において
は、図6に示すように表示される画面単位に任意の選択
エリアを記憶部に座標という形式で格納している(図6
の7a参照)。図6においてある画面を表示し、ポイン
ティングデバイスにより選択エリアCの座標範囲
(x1,y1 ),(x2 ,y2 )が選択された場合、図
7で示すように前記選択された座標範囲に対応する選択
エリアは表示装置側でもっている表示色、又はシステム
で一意に定められた表示色で応答表示がされ、前記選択
エリアCに基づいて個別のプログラムが走行し、特定の
処理を行っていた。
【0003】すなわち、図7に記載のタイマ割込で起動
されるフローチャートで説明すると、先ず、ステップS
21においては表示画面の選択エリアがタッチ或いはマ
ウス等のポインティングデバイスで選択されたか否かを
判断する。選択されていなければメインプログラムへリ
ターンし、選択エリアCが選択されたのであれば、ステ
ップS22に移行し、当該選択エリアを表示装置側でも
っている表示色、又はシステムで一意に定められた表示
色等の一種類の特定色で応答表示し、次いで、ステップ
S23において選択エリア毎の特定の処理を実行し、メ
インプログラムへリターンする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、選択エリアの応答表示が一種類の特
定色に限定されているので、表示装置の一画面上に複数
の選択エリアが存在し、且つ、その中のいくつかが選択
されて同時表示する場合や選択エリアの夫々が機能的に
異なる処理を行う場合には、ある選択エリアにおいてど
の機能の処理が行われるかを瞬時に判断することができ
ず、当該装置を不特定多数のオペレータが使用する場合
は、操作ミスを招く恐れが多いという未解決の課題があ
る。
【0005】そのため、従来、選択エリアに対応する画
面上に識別可能な絵や文字等の表示を行ったり、特定オ
ペレータが専属に使用する場合は、そのオペレータに対
する教育・習熟練習等を行うことが考えられるが、前者
の場合には表示プログラムの作成が複雑となり、後者の
場合には特定のオペレータに対する教育期間が必要とな
り、不特定多数のオペレータの使用が制限されるという
課題がある。
【0006】そこで、この発明は、上記従来の未解決の
課題に着目してなされたものであり、プログラムの作成
が容易でしかも不特定多数のオペレータが使用する場合
でも操作ミスの恐れを少なくする表示画面の選択応答表
示方式を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る表示画面の応答表示方式は、表示装置
の表示画面上で任意の選択エリアがポインティングデバ
イスで選択され、該選択エリアに対応する画面上に応答
表示を行う表示画面の選択応答表示方式において、表示
装置の表示画面毎に表示画面上で表示される各選択エリ
アの座標に対応させて機能別表示色を記憶する記憶手段
と、任意の表示画面上でポインティングデバイスにより
選択エリアの選択があったときに当該選択エリアの座標
をもとに前記記憶手段を参照して対応する表示色を決定
する表示色決定手段とを備え、前記表示色決定手段で決
定した表示色で前記表示画面上に応答表示することを特
徴としている。
【0008】
【作用】本発明においては、予め記憶手段に例えば機能
別表示色を各エリア座標に対応させて記憶させておくこ
とにより、任意の表示画面上でポインティングデバイス
により選択エリアの選択があったときは、前記選択エリ
アの座標と対となる機能別表示色で表示画面上に応答表
示され、選択の良否を直感的に視認することができる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の一実施例を示す概略構成図で
ある。図1において、1はディスプレイ装置であって、
表示装置としてのカラーCRTディスプレイ2、カラー
CRTディスプレイ2の表示画面3、表示画面3上に赤
外線発光部及び受光部をXY方向に配設したタッチ検知
装置4並びに制御部5で構成されている。
【0010】制御部5は、ディスプレイ装置1全体の制
御を行うCPU6、及びプログラムやデータを格納する
記憶部7、及びビデオメモリ,ビデオメモリコントロー
ラ,インターフェイスからなる表示制御部8、並びにタ
ッチ検知装置4からのタッチ座標を受信しCPU6へ転
送するタッチ入力部9で構成されており、これら各部間
をバス10が接続している。
【0011】記憶部7には、選択エリア情報格納領域が
形成され、この格納領域は、図2に示すように、カラー
CRTディスプレイ2の表示画面3上に表示される選択
エリア毎の左下及び右上の一対のXY座標格納部とその
XY座標で囲まれる範囲内を選択したときの応答表示色
を格納する表示色格納部とが連続した領域に形成された
データ構造とされている。すなわち、表示される画面単
位に任意の選択エリアを記憶部7に座標と応答用表示色
を対で格納しておく。
【0012】CPU6は、タッチ検知装置4で検知した
タッチ座標が、記憶部7の選択エリア情報格納領域に格
納されている座標の範囲内に存在するか検索し、例え
ば、選択エリアAの座標(x11, y11),(x12,y12)
の範囲内であるとCPU6が判断すれば選択エリアAの
XY座標格納部と連続した領域に格納されている選択エ
リアA色コードによる応答表示色で表示画面3上に表示
する。
【0013】次に、上記実施例の動作を図5のフローチ
ャートを伴って説明する。このフローチャートはタイマ
割込により起動されるものとする。先ず、ステップS1
では表示画面3にタッチがあったか否かをタッチ検知装
置4からの状態信号により判定し、タッチがなければそ
のままメインプログラムへリターンする。タッチがあっ
たのであればステップS2へ移行し、前回のタッチ入力
処理が終了しているか否かを判断し、終了していなけれ
ばそのままメインプログラムへリターンする。終了して
いればステップS3へ移行し、タッチ入力の座標が選択
エリアAの範囲内か否かを判定する。選択エリアAの範
囲内であればステップS4へ移行し、図4に示すよう
に、選択エリアAの座標範囲を選択エリアAの有する機
能を表す所定の応答表示色(例えば緑)及び確認/取消
の表示で表示画面3に応答表示する。次いで、ステップ
S5においてオペレータのタッチによる確認/取消状態
信号がセットされているか否かを判断し、セットされて
いなければステップS5でセットされるのを待つ。セッ
トされていればステップS6へ移行し確認/取消状態信
号が確認状態であるか否かを判断し、取消状態信号がセ
ットされていればステップS7へ移行し、選択エリアA
の応答表示を無表示としてメインプログラムへリターン
する。ステップS6で確認状態信号がセットされていれ
ばステップ8へ移行し、別画面に表示を切り替え、ステ
ップS9で所定の処理を実行し、メインプログラムへリ
ターンする。
【0014】ステップS3でタッチ入力の座標が選択エ
リアAの範囲外であれば、ステップS10へ移行しタッ
チ入力の座標が選択エリアBの範囲内か否かを判定す
る。選択エリアBの範囲内でなければ表示画面3上で定
められた選択エリア以外をタッチしたものとしてそのま
まメインプログラムへリターンする。選択エリアBの範
囲内であればステップS11へ移行し、図4に示すよう
に、選択エリアBの座標範囲を選択エリアBの有する機
能を表す所定の応答表示色(例えば青)及び確認/取消
の表示で表示画面3に応答表示する。次いで、ステップ
S12においてオペレータのタッチによる確認/取消状
態信号がセットされているか否かを判断し、セットされ
ていなければステップS12でセットされるのを待つ。
セットされていればステップS13へ移行し確認/取消
状態信号が確認状態であるか否かを判断し、取消状態信
号がセットされていれば前記ステップS7へ移行し、選
択エリアBの応答表示を無表示としてメインプログラム
へリターンする。ステップS13で確認状態信号がセッ
トされていればステップS14へ移行しデータ入力エリ
アを表示して、ステップS15で所定の処理を実行し、
メインプログラムへリターンする。
【0015】ここで、記憶部7の選択エリア情報格納領
域が記憶手段に対応し、ステップS3,S4及びS1
0,S11が表示色決定手段に対応する。したがって、
今、タイマ割込により本プログラムに起動がかかった時
点で、図3に示すように、表示画面3上に機能が異なる
選択エリアAと選択エリアBが表示されているとする。
すなわち、選択エリアAは、このエリアの座標(x11,
y1 1),(x12,y12) の範囲内がタッチにより選択され
た場合、別の画面に切り替え表示し、選択エリアBは、
このエリアの座標(x21, y21),(x22,y22) の範囲
内がタッチにより選択された場合、データ入力エリアを
表示するエリアとする。そして、この場合、記憶部7に
は予め選択エリアAの座標(x11, y11),(x12
12) とそのときの画面切替機能に対応した例えば緑色
の応答表示色のコードおよび選択エリアBの座標(x
21, y21),(x22,y22) とそのときのデータ入力機能
に対応した例えば青色の応答表示色のコードを対として
選択エリア情報格納領域に格納しておく。
【0016】そして、図5の処理が実行されたときに、
タッチ入力がないときにはステップS1からそのままメ
インプログラムへリターンする。一方、オペレータが選
択エリアAをタッチしたときには、ステップS1でタッ
チ入力があったと判断され、ステップS3で選択エリア
Aの範囲内のタッチであると判断されるので、図4に示
すように、ステップS4で選択エリアAの座標と共に記
憶部に格納されている緑色の応答表示色で選択エリアA
を応答表示する。このため、オペレータは自己が意図し
たエリアを正常にタッチしたのか又は誤ってタッチした
のかを機能別表示色で直感的に判断することができる。
選択が正しいときには、オペレータは図4に示す確認エ
リアをタッチするので、ステップS5で確認状態信号が
入力され、ステップS8で、図4に示すように、選択エ
リアAに対応する別画面に表示を切替える。
【0017】次いで、オペレータが選択エリアBをタッ
チしたときには、ステップS1でタッチ入力があったと
判断され、ステップS3で選択エリアAの範囲内のタッ
チではないと判断されステップS10へ移行する。ステ
ップS10では、選択エリアBの範囲内のタッチであっ
たのか否かが判断され、選択が正しいときには、オペレ
ータは図4に示す確認エリアをタッチするので、ステッ
プS12で確認状態信号が入力され、ステップS14
で、図4に示すように、表示画面3上に選択エリアBに
対応するデータ入力エリアを表示する。選択エリアBの
範囲内でないと判断されれば、オペレータは誤って表示
画面3にタッチしたものとしてそのままメインプログラ
ムへリターンする。
【0018】次に、選択エリアAをタッチするはずのと
ころを誤って選択エリアBをタッチした場合、又は選択
エリアBをタッチするはずのところを誤って選択エリア
Aをタッチした場合には、オペレータは機能別表示色で
直感的に誤りを判断し、図4に示す取消エリアをタッチ
するので、ステップS5(又はステップS12)で取消
状態信号が入力され、ステップS7で、、選択エリアB
(又は選択エリアA)に対する応答表示を無表示として
そのままメインプログラムへリターンする。したがっ
て、オペレータは再度表示画面3をタッチし直すことが
できる。
【0019】したがって、上記実施例によれば、表示画
面単位に任意の選択エリアの座標に対で記憶部に格納さ
れている応答表示色を夫々機能別に異なった表示色とす
ることができ、オペレータは色を認識することにより誤
操作か否かの判断が直感的にできると共に表示画面3に
表示中の選択エリアが処理機能の区別や重要度の区別等
によって分けられていたとしても応答表示色に色による
機能分類や色による重要度のランク付けを行っておくこ
とにより、オペレータの判断は容易となり誤操作も少な
くなる。
【0020】なお、上記実施例において、選択エリアを
AとBで例示したが、これに限るものではなく、必要数
の選択エリア座標と応答表示色の組み合わせを記憶部7
の選択エリア情報格納領域に格納することができるのは
当然である。また、上記実施例において、1表示画面上
で複数の選択エリアを同時に指定可能なときにあって
は、選択エリア毎に異なった応答表示色を記憶部7の選
択エリア情報格納領域に格納することにより、選択エリ
ア毎に表示色を変えるようにしてもよい。
【0021】さらに、上記実施例において、ポインティ
ングデバイスとしてタッチ検知装置4を用いたが、これ
に限るものではなく、マウス,ライトペン,ディジタイ
ザ等のポインティングデバイスであってもよい。さらに
また、上記実施例において、制御部5は、図示していな
い入出力インタフェースを介してさらに上位の制御装置
に接続することも可能である。
【0022】なお、上記実施例において、カラーCRT
ディスプレイ2を使用したが、これに限るものではな
く、カラー液晶表示装置等の他の表示装置であってもよ
い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る表示
画面の選択応答表示方式によれば、選択エリアの座標と
応答表示色を対にして記憶手段に格納することにより、
任意の表示画面上でポインティングデバイスにより選択
エリアの選択があったときは、表示色決定手段により前
記選択エリアの座標と対となる表示色で表示画面上に応
答表示することができるので、プログラムは記憶手段の
データ作成と座標に対応する表示色を読出し表示する機
能を追加する程度でよく、プログラムの作成が容易であ
るという効果がある。
【0024】また、不特定多数のオペレータが使用して
も目的とした選択エリアの選択ができたかを表示画面上
の機能別表示色で直感的に判断できるので操作ミスの恐
れを少なくでき、操作性を大幅に向上することができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の概略構成図である。
【図2】実施例の記憶部7内の選択エリア情報格納領域
のデータ構成図である。
【図3】実施例において選択エリアを選択したときの流
れ図である。
【図4】実施例において選択エリアを選択したときの流
れ図である。
【図5】実施例のフローチャートである。
【図6】従来例の選択エリアと座標格納方法の図であ
る。
【図7】従来例の応答表示図とそのフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 ディスプレイ装置 2 カラーCRTディスプレイ 3 表示画面 4 タッチ検知装置 5 制御部 6 CPU 7 記憶部 8 表示制御部 9 タッチ入力部 10 バス A 選択エリアA B 選択エリアB C 選択エリアC
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/033 G06F 3/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置の表示画面上で任意の選択エリ
    アがポインティングデバイスで選択され、該選択エリア
    に対応する画面上に応答表示を行う表示画面の選択応答
    表示方式において、表示装置の表示画面毎に表示画面上
    で表示される各選択エリアの座標に対応させて機能別表
    示色を記憶する記憶手段と、任意の表示画面上でポイン
    ティングデバイスにより選択エリアの選択があったとき
    に当該選択エリアの座標をもとに前記記憶手段を参照し
    て対応する表示色を決定する表示色決定手段とを備え、
    前記表示色決定手段で決定した表示色で前記表示画面上
    に応答表示することを特徴とする表示画面の選択応答表
    示方式。
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