JPH03119484A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH03119484A JPH03119484A JP25699689A JP25699689A JPH03119484A JP H03119484 A JPH03119484 A JP H03119484A JP 25699689 A JP25699689 A JP 25699689A JP 25699689 A JP25699689 A JP 25699689A JP H03119484 A JPH03119484 A JP H03119484A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- processing means
- processing
- data
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 31
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は画像処理装置に関し、特に画像情報を入力し所
定の処理を行って出力する画像処理装置のメモリ制御に
関するものである。
定の処理を行って出力する画像処理装置のメモリ制御に
関するものである。
〔従来の技術]
従来、この種の装置では、外部データをインタフェース
を介して受信し処理を施す場合、第4図に示すようなダ
ブルバッファ構成をとり、一方のバッファ40で入力を
行っている間に、もう一方のバッファ41ではデータ処
理を行い、処理時間のロスを少なくするように構成され
ている。
を介して受信し処理を施す場合、第4図に示すようなダ
ブルバッファ構成をとり、一方のバッファ40で入力を
行っている間に、もう一方のバッファ41ではデータ処
理を行い、処理時間のロスを少なくするように構成され
ている。
例えば、イメージを出力するイメージプリンタでは、画
像データを受信して印字するため、受信データ量が非常
に多い。ホストマシンよりデータ転送を行う場合、その
通信時間がかかり過ぎるとそのプリンタのもつ高速性を
落とす原因となってしまう。
像データを受信して印字するため、受信データ量が非常
に多い。ホストマシンよりデータ転送を行う場合、その
通信時間がかかり過ぎるとそのプリンタのもつ高速性を
落とす原因となってしまう。
そこで、入力部に2つのバッファ40.41を配置し、
並行処理を行うことで通信時のBusy状態を少なくし
、処理を高速化できるように設計することが通常用いら
れている。例えば、第5図に示すように、ホストとなる
ホストコンピュータ50に対し、データを受けとり印字
するプリンタ51を配置するシステムでは、ダブルバッ
ファ構成は、高速化に効果的であった。
並行処理を行うことで通信時のBusy状態を少なくし
、処理を高速化できるように設計することが通常用いら
れている。例えば、第5図に示すように、ホストとなる
ホストコンピュータ50に対し、データを受けとり印字
するプリンタ51を配置するシステムでは、ダブルバッ
ファ構成は、高速化に効果的であった。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、第6図に示すように、画像入力を行うス
キャナ60と画像出力を行うプリンタ61とを一体化さ
せたものをホストコンピュータ50に接続するシステム
では、スキャナ60とプリンタ61との間で画像データ
の送受信を行うために、通信における負荷が非常に大き
なものとなっている。
キャナ60と画像出力を行うプリンタ61とを一体化さ
せたものをホストコンピュータ50に接続するシステム
では、スキャナ60とプリンタ61との間で画像データ
の送受信を行うために、通信における負荷が非常に大き
なものとなっている。
また、スキャナ60で読み取られた画像データは、ホス
トコンピュータ50内で画像処理され、プリンタ61へ
送られて印字される。つまり、このようなシステムでは
、非常に巨大なメモリを必要とするため、画像データを
全部メモリに格納するようなことは行わず、第2図に示
すように、スキャナ60より読み取った画像データを、
順次ホストコンピュータ50(画像処理部)へ送り、バ
イブライン処理を行い、プリンタ61へ送って印字する
。
トコンピュータ50内で画像処理され、プリンタ61へ
送られて印字される。つまり、このようなシステムでは
、非常に巨大なメモリを必要とするため、画像データを
全部メモリに格納するようなことは行わず、第2図に示
すように、スキャナ60より読み取った画像データを、
順次ホストコンピュータ50(画像処理部)へ送り、バ
イブライン処理を行い、プリンタ61へ送って印字する
。
従って、画像処理部50では、画像処理に必要な最小限
のメモリで構成されている。
のメモリで構成されている。
第7図は、カラースキャナ60より入力された画像デー
タをカラープリンタ61により印字するシステムの各デ
ータ処理を示す図である。
タをカラープリンタ61により印字するシステムの各デ
ータ処理を示す図である。
このようなシステムでは、途中から画像データを吹い上
げ、処理を施し、再び戻すことを行う、完全同期型のた
め、入出力データの転送にあまり余裕を持てない。つま
り、第4図に示したダブルバッファ構成では、データイ
ンとデータアウトが独立に同期できなく、時間的なロス
が大きくなるという欠点があった。
げ、処理を施し、再び戻すことを行う、完全同期型のた
め、入出力データの転送にあまり余裕を持てない。つま
り、第4図に示したダブルバッファ構成では、データイ
ンとデータアウトが独立に同期できなく、時間的なロス
が大きくなるという欠点があった。
本発明は、上記課題を解決するために成されたもので、
伝送時間の無駄を軽減すると共に、総合的なスルーブツ
トを向上させることができる画像処理装置を提供するこ
とを目的とする。
伝送時間の無駄を軽減すると共に、総合的なスルーブツ
トを向上させることができる画像処理装置を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の画像処理装置は以
下の構成から成る。すなわち、画像情報を入力し所定の
処理を行って出力する画像処理装置であって、少なくと
も3ブロックのメモリと、記画像情報を入力しメモリへ
蓄積する第1の処理手段と、該第1の処理手段でメモリ
へ蓄積された情報に所定の処理を行う第2の処理手段と
、該第2の処理手段で処理された情報をメモリから出力
する第3の処理手段と、各処理手段により互いに異なる
メモリを独立に且つ並行にアクセスさせるメモリ制御手
段とを備える [作用] 以上の構成において、画像情報を入力しメモリへ蓄積す
る処理と、そのメモリに蓄積された情報に所定の処理を
行う処理と、その処理された情報をメモリから出力する
処理とにより互いに異なるメモリを独立に且つ並行にア
クセスさせるように動作する。
下の構成から成る。すなわち、画像情報を入力し所定の
処理を行って出力する画像処理装置であって、少なくと
も3ブロックのメモリと、記画像情報を入力しメモリへ
蓄積する第1の処理手段と、該第1の処理手段でメモリ
へ蓄積された情報に所定の処理を行う第2の処理手段と
、該第2の処理手段で処理された情報をメモリから出力
する第3の処理手段と、各処理手段により互いに異なる
メモリを独立に且つ並行にアクセスさせるメモリ制御手
段とを備える [作用] 以上の構成において、画像情報を入力しメモリへ蓄積す
る処理と、そのメモリに蓄積された情報に所定の処理を
行う処理と、その処理された情報をメモリから出力する
処理とにより互いに異なるメモリを独立に且つ並行にア
クセスさせるように動作する。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明に係る好適な一実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図は、本実施例におけるトリプルバッファ10〜1
2を示す図である。
2を示す図である。
図において、実線で示す矢印13,14.15は、それ
ぞれ現在行われている処理を示すものである。つまり、
入力I/Fを介してバッファ10にデータが入力され(
13)、CPU/DSPが画像処理を行うためにバッフ
ァ11ヘアクセスしく14)、そして、出力I/Fを介
してバッファ12のデータが出力される(15)。そし
て、各処理はそれぞれ並行して行われている。その後、
各処理13〜15が全て終了すると、後述するアドレス
制御回路80(第8図参照)によって各バッファ10〜
12へのアドレスが切り換わり、第3図に示すT2のタ
イミングへと移行する。
ぞれ現在行われている処理を示すものである。つまり、
入力I/Fを介してバッファ10にデータが入力され(
13)、CPU/DSPが画像処理を行うためにバッフ
ァ11ヘアクセスしく14)、そして、出力I/Fを介
してバッファ12のデータが出力される(15)。そし
て、各処理はそれぞれ並行して行われている。その後、
各処理13〜15が全て終了すると、後述するアドレス
制御回路80(第8図参照)によって各バッファ10〜
12へのアドレスが切り換わり、第3図に示すT2のタ
イミングへと移行する。
なお、第3図は、本実施例での各バッファ10〜12の
切り換えタイミングを示す図である。
切り換えタイミングを示す図である。
図示するように、Tl−73に示すタイミングで上述の
処理13〜15が各バッファ10〜12に対してアクセ
スするように制御される。また、各バッファ10〜12
の切り換えは、どの1つのバッファでもアクセス中は切
り換えを行うことができない。特に、人力、出力等の一
度動作を開始すると途中で中断することができない処理
では、メモリアービトレーションのように順次切り換え
ことはできず、本実施例でのトグルメモリ形式が有効で
ある。
処理13〜15が各バッファ10〜12に対してアクセ
スするように制御される。また、各バッファ10〜12
の切り換えは、どの1つのバッファでもアクセス中は切
り換えを行うことができない。特に、人力、出力等の一
度動作を開始すると途中で中断することができない処理
では、メモリアービトレーションのように順次切り換え
ことはできず、本実施例でのトグルメモリ形式が有効で
ある。
また、切り換えのタイミングは、各処理の中で一番遅い
ものが終了した時となる。例えばCPUのアクセス処理
14が一番遅い場合には、データ入力処理13、データ
出力処理15は待たされることになる。
ものが終了した時となる。例えばCPUのアクセス処理
14が一番遅い場合には、データ入力処理13、データ
出力処理15は待たされることになる。
次に、本実施例におけるバッファ10〜12のアドレス
切り換えを第8図及び第9図を参照して更に詳述する。
切り換えを第8図及び第9図を参照して更に詳述する。
なお、本実施例でのデータ人力13は、ビデオI/Fか
らの入力であり、第9図のタイミングに示すように、デ
ータがCLOCK信号に同期してVE(ビデオイネーブ
ル)の間順次入力される。
らの入力であり、第9図のタイミングに示すように、デ
ータがCLOCK信号に同期してVE(ビデオイネーブ
ル)の間順次入力される。
そして、データ入力の1ブロックは、BVE信号がイネ
ーブルの時である。
ーブルの時である。
上述したように、本実施例では、第8図に示すアドレス
制御回路80が、3つのバッファ10〜12のアクセス
アドレス・データバスをそれぞれ制御するものである。
制御回路80が、3つのバッファ10〜12のアクセス
アドレス・データバスをそれぞれ制御するものである。
例えば第3図に示すT2のタイミングでは、データ人力
13はバッファ12に対して行われ、同時に、CPUの
アクセス14はバッファ10に対して行われる。つまり
、T1のタイミングでバッファ10に入力されたデータ
を処理することになる。また同様に、データ出力15は
バッファ11.つまり、T1のタイミングでCPUが画
像処理を施したデータを出力する。
13はバッファ12に対して行われ、同時に、CPUの
アクセス14はバッファ10に対して行われる。つまり
、T1のタイミングでバッファ10に入力されたデータ
を処理することになる。また同様に、データ出力15は
バッファ11.つまり、T1のタイミングでCPUが画
像処理を施したデータを出力する。
そして、それぞれの処理が終了すると、バッファ10〜
12に対応する各ステータス81〜83が終了状態とな
り、アドレス制御回路80は、次のタイミングT3へと
アドレスを切り換える。
12に対応する各ステータス81〜83が終了状態とな
り、アドレス制御回路80は、次のタイミングT3へと
アドレスを切り換える。
ここで、各ステータス81〜83はビジー状態となり、
データ人力13はバッファ11に対して行われ、CPU
のアクセス14はバッファ12に対して行われる。そし
て、データ出力15はバッファ10から出力される。
データ人力13はバッファ11に対して行われ、CPU
のアクセス14はバッファ12に対して行われる。そし
て、データ出力15はバッファ10から出力される。
以上説明したように本実施例によれば、3方向からのメ
モリアクセスに対し、それぞれ並行して処理を行うこと
ができる。
モリアクセスに対し、それぞれ並行して処理を行うこと
ができる。
また、3つのメモリが切り換わるトグル方式となってい
るため、スキャナ及びプリンタが一体型のシステムより
、画像データを入力出力する際の時間を極力短縮できる
という効果がある。
るため、スキャナ及びプリンタが一体型のシステムより
、画像データを入力出力する際の時間を極力短縮できる
という効果がある。
なお、本実施例では、各バッファlO〜12へのアクセ
スは、実線13〜15の処理を例に説明したが、破線で
示すようなバス(BUS)19を介してのアクセスも可
能である。
スは、実線13〜15の処理を例に説明したが、破線で
示すようなバス(BUS)19を介してのアクセスも可
能である。
[他の実施例]
次に、本発明に係る他の実施例を第10図を参照して以
下に説明する。
下に説明する。
この実施例は、前述の実施例と同様に、各処理13〜1
5からのアクセスは変わらないが、3つのバッファ10
’〜12′としてトリプルボートRAMを使用している
。
5からのアクセスは変わらないが、3つのバッファ10
’〜12′としてトリプルボートRAMを使用している
。
また、この実施例では、3つのバッファ10’〜12’
の空間を同一アドレス上に連続して配置し、第8図に示
すアドレス制御回路80の代わりにトリプルボートRA
Mで対応している。
の空間を同一アドレス上に連続して配置し、第8図に示
すアドレス制御回路80の代わりにトリプルボートRA
Mで対応している。
以上、本発明を好ましい実施例により説明してきたが、
本発明は上述の実施例に限定されることなく、請求の範
囲に記載された範囲内において、種々の変形が可能であ
る。
本発明は上述の実施例に限定されることなく、請求の範
囲に記載された範囲内において、種々の変形が可能であ
る。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、伝送時間の無駄を
軽減すると共に、総合的なスルーブツトを向上させるこ
とができる。
軽減すると共に、総合的なスルーブツトを向上させるこ
とができる。
第1図は本実施例におけるトリプルバッファの構成図、
第2図は本実施例における画像処理装置の構成1
を示す図、
第3図は本実施例におけるトリプルバッファのタイムチ
ャート、 第4図は従来でのダブルバッファの構成図、第5図は従
来でのホストコンピュータよりプリンタへ出力する際の
システム構成図、 第6図は本実施例におけるシステム構成図、第7図は画
像処理を示す処理ブロック図、第8図は本実施例におけ
るバッファ制御を説明する図、 第9図は本実施例におけるタイミング図、第10図は他
の実施例のトリプルボー)RAMを示す図である。 図中、 10〜12・・・バッファ、13・・・データ入力、1
4・・・CPUアクセス、15・・・データ出力、16
2 ・・・入力I/F、17・・・CP U/D S P%
18・・・出力I/F、19・・・BUSである。 区 8゜ 特開平3 119484(7)
ャート、 第4図は従来でのダブルバッファの構成図、第5図は従
来でのホストコンピュータよりプリンタへ出力する際の
システム構成図、 第6図は本実施例におけるシステム構成図、第7図は画
像処理を示す処理ブロック図、第8図は本実施例におけ
るバッファ制御を説明する図、 第9図は本実施例におけるタイミング図、第10図は他
の実施例のトリプルボー)RAMを示す図である。 図中、 10〜12・・・バッファ、13・・・データ入力、1
4・・・CPUアクセス、15・・・データ出力、16
2 ・・・入力I/F、17・・・CP U/D S P%
18・・・出力I/F、19・・・BUSである。 区 8゜ 特開平3 119484(7)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画像情報を入力し所定の処理を行つて出力する画像処理
装置であつて、 少なくとも3ブロックのメモリと、 前記画像情報を入力しメモリへ蓄積する第1の処理手段
と、 該第1の処理手段でメモリへ蓄積された情報に所定の処
理を行う第2の処理手段と、 該第2の処理手段で処理された情報をメモリから出力す
る第3の処理手段と、 各処理手段により互いに異なるメモリを独立に且つ並行
にアクセスさせるメモリ制御手段とを備えることを特徴
とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25699689A JPH03119484A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25699689A JPH03119484A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03119484A true JPH03119484A (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=17300273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25699689A Pending JPH03119484A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03119484A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5491557A (en) * | 1991-12-27 | 1996-02-13 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having a memory and two operating modes, and method of using same |
JP2007535640A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | インターナショナル エンジン インテレクチュアル プロパティー カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニー | 燃料供給システム |
JP2010118058A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Thomson Licensing | トリプル・バッファリングを使用するデータを処理する方法 |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP25699689A patent/JPH03119484A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5491557A (en) * | 1991-12-27 | 1996-02-13 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having a memory and two operating modes, and method of using same |
JP2007535640A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | インターナショナル エンジン インテレクチュアル プロパティー カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニー | 燃料供給システム |
JP2010118058A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Thomson Licensing | トリプル・バッファリングを使用するデータを処理する方法 |
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