JPH03117517A - 加工機の加工液槽 - Google Patents

加工機の加工液槽

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JPH03117517A
JPH03117517A JP25477089A JP25477089A JPH03117517A JP H03117517 A JPH03117517 A JP H03117517A JP 25477089 A JP25477089 A JP 25477089A JP 25477089 A JP25477089 A JP 25477089A JP H03117517 A JPH03117517 A JP H03117517A
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liquid tank
machining
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machining liquid
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誠 田中
Atsushi Aramaki
淳 荒槙
Shiro Imai
志朗 今井
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は2弾性体部材により加工液等の流動体の漏れ
を防止した加工機の加工液槽に関するものである。
〔従来の技術〕
第7図は電気加工機の全体構成を示すもので。
例えば実公昭60−12664号公報にて従来例として
開示されている電気加工機の加工槽の取付構造を有して
いる。第7図において、(1)はヘッド、(2)はヘッ
ドに支持されたコラム、(3)はコラム(2)に支持さ
れた主軸、(4)は主軸(3)に上下移動可能に取付け
られた電極、(5)はヘッド(1)に紙面の左右方向お
よび紙面に垂直方向に移動可能に支持されたX−Yクロ
ステーブル、 (6)、 (7)は底部材2例えば(6
)はX−Yクロステーブル(5)上に配設されたテーブ
ル、(7)はテーブル(6)上に配設された定盤である
。(8)は定盤(7)に固定されたワーク、(9)は槽
本体2例えば加工液を蓄える加工液槽本体、 (10)
は加工液槽本体(9)と定盤(7)間に配設され加工液
槽本体(9)と定盤(7)の間から加工液が漏れないよ
うにするために設けられた弾性体部材2例えばパツキン
である。
第8図は、第7図において加工液槽本体(9)のテーブ
ル(6)および定盤(7)への取付部分を拡大して示し
た拡大断面図である。第8図において、 (11)は定
盤(7)をテーブル(6)に固定すると共に、パツキン
(10)を定盤(7)と加工液槽本体(9)との間には
さみ圧縮し、さらに加工液本体(9)をテーブル(6)
に固定するポルl−,(12)はボルト(11)を貫通
させるために定盤(7)に設けられたボルト孔、(13
)は定盤(7)に設けられたボルト孔(12)とボルト
(11)の間の隙間から加工液が漏れないようにするた
めのシールワッシャである。
次に、第8図に示された加工液槽における加工液の漏れ
防止の機構について説明する。定盤(7)と加工液槽本
体(9)の間に配設されたパツキン(10)がポルI−
(II)により圧縮されると、定ff1(7)とパツキ
ン(10)の間および加工液槽本体(9)とパツキン(
10)の間が密着され、加工液の漏れが防止される。ま
た、ボルト孔(12)を介しての加工液の漏れはシール
ワッシャ(13)により防止される。また加工液槽本体
(9)をテーブル(6)に取付けるための機構として第
9図に示すように、実公昭60−12664寸公報に示
されている加工機の加工液槽もある。
第9図において、 (110)は−aが加工液槽本体(
9)とテーブル(6)との間に挟まれ、他の一端が定盤
(7)とテーブル(6)との間に挟まれたパツキン、c
16)は加工液槽本体(9)とパツキン(+10)の一
端を重ねてテーブル(6)に向1′jて加圧し、加工液
槽本体(9)とパツキン(+10)の間から加工液が漏
れないようにすると共に加工液槽本体(9)をテーブル
(6)に固定するポルl−,(24)は加工液槽本体(
9)にボルト(16)を通すためのボルト孔、 (17
)はボルト(I6)と螺合するためテーブル(6)に設
けられたねし穴。
(21)はボルト(16)とボルト孔(24)の間から
加工液が漏れないようにするシールパツキンである。
次に、第9図に示される加工液槽(9)をテーブル(6
)に取付ける機構を有する。加工液槽における加工液の
漏れを防ローする機構について説明する。
この第9図の構成では、パツキン(110)の一端が加
工液槽本体(9)をテーブル(6)との間に挟みこまれ
テーブル(6)に設けられたねじ穴(17)に螺合する
ボルト(16)により加工液槽本体(9)をテーブル(
6)に向けて加圧することにより、加工液槽本体(9)
とパツキン(110)とが密着されることになる。一方
パッキン(110)の他の一端は定盤(7)とテーブル
(6)の間に挟みこまれ定盤(7)とパツキン(110
)の間が密着され、ポルl−(16)とボルト孔(24
)の間からの加工液の漏れをシールパツキン(21)に
よす防ll二している。さらに、定盤(7)をテーブル
(6)に固定するボルト(11)とボルト(11)を通
すために定盤(7)に設けられたボルト孔(30)の間
からの加工液のMれはシールワッシャ(13)により防
止l−でいるまた。加工液槽本体(9)をテーブル(6
)に取付けるための機構として、第10図に示すように
、特公昭60−12664号公報に開示された加工機の
加工液槽もある。第10図において、 (31)はボル
ト(I6)と螺合するねじ穴(32)を有する押さえ板
であり、この押さえ板(31)と加工液槽本体(9)と
の間にはパツキン(110)の一端が挟みこまれ、ポル
1−(16)により締結することにより、加工液槽本体
(9)とパツキン(110)の間を密着させ、加工液槽
本体(9)とパツキン(110)の間から加工液が漏れ
ないように12でいる。(33)は加工液槽本体(9)
に取付られた張り出し、板、 (34)は張り出し板(
33)に設けられた穴(35)に挿辿され、テーブル(
6)に設けられたねし穴(36)に螺合し、張り出し板
(33)をテーブル(6)に固定するボルトである。
第1O図の構成における加工液の漏れ防止の機構は、第
9図に示された構成の場合に類似I7ているが、加工液
槽本体(9)とパツキン(110)間の加圧はボルト(
16)とこのボルトに螺合する押さえ板(31)との間
で行われ、テーブル(6)とは無関係になるので、加工
液槽が有する歪みはテーブル(6)および定盤(7)に
伝わらない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の加工機の加工液槽は以上のように構成されており
、第8図及び第9図に示される従来装置では、加工液槽
本体(9)の底面の開[]部付近に2第11図に示され
るような、断面形状において加工液槽本体(9)の製造
段階で生じた歪みがある場合、この歪みをなくすととも
に加工液が漏れないようにするためには、大きな加圧力
をパツキンを介して加えねばならず、第12図に示すよ
うに、加工液槽本体(9)の歪みによる影響がテーブル
(6)および定盤(7)に伝わり、定盤(7)に固定さ
れたワーク(8)の取付位置の精度が出なくなるため、
ワーク(8)の加工精度が低下するという問題点があっ
た。
また、第1O図に示される従来の加工機の加丁液におい
ては、加工液槽本体(9)の歪みはテーブル(6)およ
び定盤(7)に伝わることはないが、加工液槽本体(9
)の底面の開口部全周にわたって加工液の漏れを防ぐた
めに、ボルト(16)を加工液槽本体(9)の底面の開
口部に沿って多数設ける必要があり2組立てを困難にし
ていた。例えば、加工液槽本体(9)の底面の開口部の
周長が2.220mmある場合。
ボルト(16)を約48a+sおきに46本程度用いる
ことにより加工液の漏れを防いでいた。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たち・ので、加工液槽本体に歪みがあっても、加工液槽
本体の歪みをテーブルおよび定盤に伝えずに加工液の漏
れを防ぐことが出来ると共に加工液槽の組立てが容易で
あり、ワーク位置精度を阻害することがなく加工機の加
工液槽を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る加工機の加工液槽は、底部材、この底部
材が遊嵌される底面開口部を有する槽本体この槽本体の
上記底面開口部に遊嵌される底部材の八人面壁とこの八
人面壁に対向する底面開口部との間に圧縮挟持される弾
性体部材を備えるようにしたものである。
〔作用〕
この発明における加工機の加工液槽は槽本体の底面開口
部に遊嵌される底部材の商人面壁およびこの八人面壁に
対句する槽本体の底面開口部との間に弾性体部材を圧縮
挟持するようにし、槽本体と底部材間の加工液の漏れを
防止し、NJ本体の底面の歪みがテーブルおよび定盤に
伝わらないようにする。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図により説明する。第
1図はこの発明の一実施例を示す加工液槽の断面図であ
る。第1図において(14)は断面がU字形の環状に形
成された弾性体部材1例えばシール部材である。加工液
本体(9)の開口部の縁(I5)は全周にわたって、シ
ール部材(14)のU字形の断面の凹部に挟みこまれて
いる。 (16)はボルト(17)はボルト(16)と
螺合するテーブル(6)に設けられたねじ穴、(18)
はテーブル(6)の而(19)と加工液槽本体(9)の
底部下面(20)の間に配設され、ポル) (16)が
貫通するスペーサ、 (21)は加工液槽本体(9)の
底部上面(22)とボルト(16)の頭部の間に配設さ
れ、ボルト(16)を通すために加工液槽本体(9)の
底部に設けられた孔(24)とボルト(16)の間から
加工液が漏れないようにシールするシールワッシャであ
る。なお1図中従来装置と同一または相当部分には同一
符号を付しである。
第1図に示した実施例において、ボルト(16)をねじ
穴(17)に締結すると2 スペーサ(18)によりシ
ール部材(14)はテーブル(6)の面(19)に向け
て適度な押圧力に調整されて接触し、シールワッシャ(
21)は加工液槽本体(9)の底部に設けられた孔(2
4)を介しての加工液の漏れを防止する。ここで加工液
槽本体(9)の開口部の縁(15)とテーブル(6)の
側面(25)との間に圧縮されて配設されたシール部材
(14)により、加工液槽本体(9)の開口部の縁(1
5)とテーブル(6)の側面(25)の間からの加工液
の漏れが防止される。また、加工液槽本体(9)の開口
部の縁(15)にシール部材(14)を取付けた状態に
おいて、シール部材(14)によって形成された開口部
の寸法は、この開口部に嵌入するテーブル(6)の嵌入
部(25)の寸法よりも小さくしておき、テーブル(6
)を嵌入したときシール部材(14)は加工液槽本体(
9)の開口部の縁(15)と嵌入部(25)との間で圧
縮されるようにすればよい。
なお、加工液槽本体(9)の開口部と、これlこ対向す
るテーブル(6)の側面との間隔を精度良く一定に加工
することは、底面部の平面精度のよい加工液槽本体(9
)を加工するより容易であり、テーブル(6)の側面(
25)に垂直方向に加えられる力はテーブル(6)に歪
みを発生させることがない。
第6図は加工液槽本体(9)にテーブル(6)を遊嵌し
た状態を示す斜視図であり、この第1図の実施例装置の
構成では、ボルト(16)を全部で8本程度使用すれば
よい。
なお、第1図に示した実施例では、テーブル(6)に凸
部を設けたが、第2図に示されるように、定盤(7)の
側面にシール部材(14)を接触させるようにl2ても
よい。また、第1図の実施例において定盤(7)とテー
ブル(6)を一体構造に1.でもよい。さらに3第1図
および第2図の実施例においてボルト(1G)を省略し
、省いた加工液槽本体(9)と定盤(7)又はテーブル
(6)とを嵌入I7た構成としてもよい。
また、第3図に示すように、シール部材(114)を加
工液槽本体(9)の開[11部(15)を挟みこまない
形状としてもよい。さらに、第4図に示すように、シー
ル部材(314)を中空構造にし、内部に圧縮された気
体もしくは液体を充填するようにし、でもよい。また、
第4図に示される中空構造のシール部材の表面をより弾
性力の小さい弾性体で覆うようにし。
シール部材(314)が接触する相手側との密着性を、
しくするようにしてもよい。また、第4図に示されるシ
ール部材(314)の中空部に充填された気体または液
体は、加工液槽本体(9)をテーブル(6)に取付けた
後に注入rるようにすると組立て時間が短縮される効果
がある。
なお、第4図の構成では、加工液槽本体(109)にシ
ール部材(314)に接する面を広(するだめの接触面
(109a)が設ijられている。
また、第1図〜第2図の実施例において、スベーザ(1
8)を省いて、ボルト(16)の締結を適度に行うよう
にしてもよい。さらに、第5図に示すように、シール部
材(2!4)の表面にシール部材(2x4)の長手方向
に連続した突起(40)を設けるようにしてもよい。 
この突起(40)を有したシール部材(2+4)を用い
ると、底面開口部にシール部材(214)を装着I−だ
状態で加工液槽本体(9)を底部材に嵌め込む時、大き
な力を要しないので組立てを容易にする効果がある。な
お、加工液槽本体(9)の底面間[]部にシール部材(
214)を装置lした状態において、突起(40)を除
外したシール部材(214)を用いた場合の開口部の寸
法を、底部材側の嵌入部の寸法と同じにすると組立てが
容易でありシール効果もよい。
〔発明の効果〕
以−Lのように、この発明による加工機の加工液槽では
底面に底面開口部を有する槽本体と、槽本体の底面開口
部に遊嵌される底部材−二、この底部材の嵌入面壁およ
びこの嵌入面壁に対向する底面開口部との間で圧縮挟持
される弾性体部材とにより構成17たので、槽本体の底
面の歪みが底部材を構成するテーブルまたは定盤に伝わ
ることがなく槽本体と底部材の間から加工液が漏れない
ようにすることができ、製造組立が容易な構成とででき
この発明の加工液槽を使用した加工機により加工を行う
と加に精度を向−Lできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による加工機の加工液槽を
示す部分断面側面図、第2図〜第4図はこの発明の他の
実施例を示す加工機の加工槽を示す部分断面図、第5図
はこの発明の一実施例において使用される表面に突起が
設けられたシール部材の断面図、第6図はこの発明の一
実施例による加工液槽の斜視図である。第7図は従来の
形彫放電加工機の部分断面図、第8図〜第1O図は従来
の加工機の加工液槽を示す部分断面図、第U図は加工液
槽本体の成形過程において、生じた歪みの状態を示す加
工液槽本体の断面図、第12図は歪みの生じた加工液槽
本体により定盤が変形する様子を示した図である。 図中、(6)または(7)は底部材、(9)は槽本体、
 (14)(114)、 (214)、 (314)は
弾性体部材である。 なお3図中同一管号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 底部材、この底部材が遊嵌され底面開口部を有する槽本
    体、この槽本体の上記底面開口部に遊嵌される上記底部
    材の嵌入面壁とこの嵌入面壁に対向する上記底面開口部
    との間に圧縮挟持される弾性体部材を備えたことを特徴
    とする加工機の加工液槽。
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