JPH03108859A - 電子交換機における端末制御障害監視方式 - Google Patents

電子交換機における端末制御障害監視方式

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JPH03108859A
JPH03108859A JP24500889A JP24500889A JPH03108859A JP H03108859 A JPH03108859 A JP H03108859A JP 24500889 A JP24500889 A JP 24500889A JP 24500889 A JP24500889 A JP 24500889A JP H03108859 A JPH03108859 A JP H03108859A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、電子交換機における端末制御装置に障害が発
生しているか否かを監視する障害監視方式に関するもの
である。
[従来の技術] 第2図は、従来の電子交換機の一構成例を示すブロック
図である。
第2図において、n(nは例えば100や1000)個
の端末装置11〜1nは、電子交換機の加入者回路やト
ランク回路等を表しており、これら端末装置11〜1n
は電子交換機内のネットワーク31を介して相互に接続
可能になされている。
端末装置11〜1nは、直接には、対応する端末制御装
置21〜2nによって制御されるようになされており、
ネットワーク31は、直接には、対応するネットワーク
制御装置32によって制御されるようになされている。
端末制御装置21〜2n及びネットワーク制御装置32
は、当該電子交換機の全体の制御を司る、すなわち交換
動作処理を実行する中央処理装置33の指示によって対
応する端末装置11〜1nやネットワーク31を制御す
る。なお、端末袋W11〜1nやネットワーク31と、
中央処理装置33との間での情報の授受は、制御情報な
どを分配供給するバスインタフェース装置34を介して
行われるようになされている。
このような構成を有する電子交換機における端末制御装
置21〜2n(場合によっては端末装置11〜1nを含
む)の障害発生は、従来、以下のように交換制御動作を
通じて検出されていた。
例えば、中央処理装置33が端末装置11を制御すると
きには、バスインタフェース装置34を介して制御情報
を端末装置11に対応した端末制御装置21へ送出する
。端末制御装置21は制御情報を受取ると、その制御情
報に応じて端末装置11を制御すると共に、制御情報を
受信したことを通知する受信確認信号をバスインタフェ
ース装置34へ送出する。
バスインタフェース装置34は、受信した受信確認信号
を中央処理装置33へ転送する。中央処理装置33は、
バスインタフェース装置34を経由した端末制御装置2
1からの受信確認信号を受信することで端末制御装置2
1が正常に動作していることを判別する。
端末制御装置21に故障などの障害が発生していると、
上述した受信確認信号を送出することができなくなる。
中央処理装置33は、端末制御装置21に制御情報を送
出したときには受信確認信号が一定時間以内に返送され
てきたか否かの監視を行なっており、返送されてこない
場合には、その端末制御装置21に障害が発生している
と判定して、電子交換機全体をダウンさせることなく、
図示しない表示装置等によって報知動作させ、継続して
通常の交換動作に戻る。
他の端末制御装置22〜2nに対する障害監視も同様に
行なう。
[発明が解決しようとする課題] ところで、構内交換機であっても1台の電子交換機にお
ける端末装置の数は、実際上、100個や1000個と
いうオーダーであり、非常に多い。
そこで、中央処理装置33が1個の端末制御装置に行な
う制御動作にかかる単位時間は短いことが望まれる。そ
のため、従来、これから制御情報を送出しようとする先
の端末制御装置が障害発生中であるか否かの確認を行な
うことなく、すなわち、かかる確認時間に要する時間を
排除して処理を高速化するように、制御情報の送出を直
ちに行なう電子交換機があった。
しかしながら、このような電子交換機では、障害検出後
もその端末制御装置1i(iは1〜n)に対して中央処
理装置33が制御情報を送出することが行われ、また、
中央処理装置33はその端末制御装置11からの受信確
認信号を所定時間だけ待った後に障害検出報知動作を行
なうことになる。既に、検出された障害に対する再度の
障害検出報知動作のために中央処理装置33の処理が割
かれることになり、中央処理装置33の処理能力を低下
させていることになる。
かかる受信確認信号の重複による不都合を避けるために
は、障害が発生した端末制御装置に制御情報を送出しな
くすることが考えられるが、この場合には、上述したよ
うに、制御情報の送出時に送出先の端末制御装置に障害
が発生しているか否かの確認を行なうことを要し、この
確認時間だけ中央処理装置33の処理能力が低下する。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、中
央処理装置の処理能力を低下させることなく、端末制御
装置に発生した障害を監視することができる電子交換機
における端末制御障害監視方式を提出しようとするもの
である。
[課題を解決するための手段] 本発明は、中央処理装置と、複数の端末制御装置と、こ
れら端末制御装置と中央処理装置との間に設けられたバ
スインタフェース装置とを備え、中央処理装置がいずれ
かの端末制御装置に制御情報を送出した場合にその端末
制御装置から受信確認信号が返信されないことに基づい
て障害発生を検出する電子交換機における端末制御障害
監視方式に関するものであり、そのバスインタフェース
装置に、以下の各回路を設けたことを特徴とするもので
ある。
すなわち、バスインタフェース装置に、中央処理装置の
指示に基づいて、障害が発生した端末制御装置を特定す
る情報を記憶する記憶回路と、その記憶情報と中央処理
装置が制御情報を送る端末。
制御装置を特定する情報とを照合する照合回路とを設け
た。また、バスインタフェース装置に、照合の結果、中
央処理装置が制御情報を送出する端末制御装置が障害発
生状態にあるという結果を得なときに、中央処理装置に
擬似受信確認信号を出力する信号発生回路と、端末制御
装置からの受信確認信号と擬似受信確認信号とを切換え
て上記中央処理装置に出力する切換回路とを設けた。
[作用] 中央処理装置がいずれかの端末制御装置に制御情報を送
出し、その端末制御装置から受信確認信号が返信されな
いことに基づいて障害発生を検出する端末制御障害監視
方式では、障害が既に発生している端末制御装置に制御
信号を送出する毎に新たな障害検出処理を中央処理装置
が行なうことになる。中央処理装置の処理をできるだけ
変えずにかかる不都合を避けようとすると、障害が既に
発生している端末制御装置に制御信号を送出した場合に
、擬似的な受信確信信号を発生させれば良い。すなわち
、この場合には、中央処理装置に受信確認信号が与えら
れるので、障害検出処理は起動されない。
かかる擬似受信確認信号を障害が発生している端末制御
装置が発生することは勿論できない。そこで、バスイン
タフェース装置に発生動作をさせることとした。
擬似受信確認信号を発生する場合を検出するために、障
害が発生した端末制御装置を特定する情報を記憶する記
憶回路と、その記憶情報と中央処理装置が制御情報を送
る端末制御装置を特定する情報とを照合する照合回路と
を設けた。
これらの構成によって擬似受信確認信号を送出すべき場
合が検出されると、信号発生回路は擬似受信確認信号を
発生する。通常は、端末制御装置から出力された受信確
認信号を中央処理装置に与え、上述のような特定の場合
にのみ擬似受信確認信号を中央処理装置に与えるので、
これら信号を選択するために切換回路を設けた。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述する
第1図は、この実施例におけるバスインタフェース装置
34 aの詳細構成を示すブロック図である。
この実施例においても、電子交換機は、第2図に示した
と同様に、複数の端末装置、複数の端末制御装置、ネッ
トワーク、ネットワーク制御装置、バスインタフェース
装置及び中央処理装置で構成されている。しかし、バス
インタフェース装W34aが第1図に示すように障害監
視にががる構成を有する点、及び、中央処理装置が障害
が発生した端末制御装置を特定する情報をバスインタフ
ェース装置34a内の記憶回路に記憶させる処理を行な
う点が従来装置と異なる。後者の相違点は、動作の説明
で詳述する。
ここでは、この実施例におけるバスインタフェース装置
34aの詳#l構成を説明する。
第1図において、このバスインタフェース装置34aは
、中央処理装置の各端子と接続するための3個の入出力
端子A1、A2、A3を有する。
すなわち、アドレス情報端子A1と、制御情報端子A2
と、受信確認信号端子A3とを有する。これら端子A1
〜A3は、中央処理装置インタフェース回路1に接続さ
れており、中央処理装置インタフェース回路1は、例え
ばレベル合せ等の中央処理装置とのインタフェース機能
を行なう。
アドレス情報端子A1を介したアドレス情報は、障害装
置番号記憶回路2、番号照合回路6及び端末制御インタ
フェース回路5に与えられる。制御情報端子A2を介し
た制御情報は、障害装置番号記憶回路2及び端末制御イ
ンタフェース回路5に与えられる。
障害装置番号記憶回路2は、後述するように、アドレス
情報が当該回路を指示しているときに、中央処理装置の
制御の元に障害が発生している制御情報が表している端
末制御装置についての番号を格納する。番号照合回路6
は、この障害装置番号記憶回路2に格納されている番号
をアクセスできるものであり、中央処理装置がいずれか
の端末制御装置を指示するアドレス情報を出力してその
装置に制御情報を送出したときに、そのアドレス情報が
指示する端末制御装置についての番号が既に格納されて
いるものであるかを照合するものである。
この照合結果は、切換回路3及び擬似受信確認信号発生
回路4に与えられる。切換回路3は、照合結果に応じて
、中央処理装置インタフェース回路1を介した受信確認
信号端子A3と、擬似受信確認信号発生回路4又は端末
制御インタフェース回路5を介した受信確認信号端子B
3との接続を選択するものである。擬似受信確認信号発
生回路4は、照合結果が一致を指示するときに擬似的に
受信確認信号を発生して切換回路3に出力するものであ
る。
なお、端末制御インタフェース回路5は、端末制御装置
との例えばレベル合せ等のインタフェース機能を行なう
ものであり、内部のアドレス情報ライン、制御情報ライ
ン、受信確認信号ラインを端末制御装置の対応する各端
子に接続させる入出力端子B1〜B3に接続させるもの
である。
次に、第1図に示したバスインタフェース装置34aを
有する電子交換機の障害監視にががる動作を、バスイン
タフェース装置34 aの動作を中心として説明する。
中央処理装置が、障害装置番号が記憶されていない状態
で、アドレス情報によって端末制御装置を特定して制御
情報を送出すると、この制御情報はバスインタフェース
装置34aにおいては中央処理装置インタフェース回路
1、端末制御インタフェース回路5を順次経由して送出
先の端末制御装置へ出力される。なお、この場合にも、
番号照合回路6が照合処理を行なうが、不一致であるの
で基本的な動作に影響を与えない。
制御情報を受信した端末制御装置が正常動作していれば
、その端末制御装置は制御情報の受信確認信号を返送す
る。この受信確認信号は、バスインタフェース装置34
aにおいては端末制御インタフェース回路5、切換回路
3、中央処理装置インタフェース回路1と順次繰て中央
処理装置に送られる。
他方、制御情報が与えられた端末制御装置に障害が発生
していると、受信確認信号が中央処理装置に返送されず
、中央処理装置は端末制御装置が障害であると判定する
。このとき、中央処理装置は、従来と同様に表示装置を
起動するなどの報知処理を行なう。また、このとき、中
央処理装置は、従来とは異なって、障害が発生した端末
制御装置を特定する番号(アドレス情報)を認識し、バ
スインタフェース装置34a内の障害装置番号記憶回路
2にその番号を記憶させる処理を行なう。
すなわち、中央処理装置は、障害装置番号記憶回路2を
指定するアドレス情報、障害装置番号を指定する制御情
報を端子A1、A2へ送出する。
これら情報は、中央処理装置インタフェース回路1を経
て障害装置番号記憶回路2に与えられ、障害装置番号記
憶図82に障害装置番号が設定される。この設定データ
は障害装置番号記憶回路2内に記憶保持される。
このようにして障害装置番号が障害装置番号記憶回路2
に記憶され、通常の動作状態に戻った状態で、中央処理
装置が障害中の端末制御装置をアドレス情報で指定して
制御情報を送出すると、これらアドレス情報及び制御情
報は、バスインタフェース措置においては端子A1、A
2と、中央処理装置インタフェース回路2と、端末制御
インタフェース回路5と、端子B1、B2とを介して端
末制御装置に向けて出力される。また、アドレス情報は
障害装置番号記憶回路2及び番号照合回路6に与えられ
、制御情報は障害装置番号記憶回路2に与えられる。
なお、このときのアドレス情報は、障害装置番号記憶回
路2を指示していないので障害装置番号記憶回路2はこ
れら情報が与えられても格納動作を実行しない。
番号照合回路6は、中央処理装置から与えられた端末制
御装置番号情報(アドレス情報)と、障害装置番号記憶
回路2に設定されている障害装置番号とを照合する。不
一致であると何等の出力信号も送出しない。他方、一致
すると、擬似受信確認信号発生回路4を起動し、切換回
路3を擬似受信確認信号発生回路4側に切換える。
擬似受信確認信号発生回路4は、番号照合回路6からの
起動で受信確認信号を発生する。この受信確認信号は、
切換回路3、中央処理装置インタフェース回路1、端子
A3を経由して中央処理装置に与えられる。中央処理装
置は、この擬似受信確認信号を受信することで処理を続
行する。
従って、上述の実施例によれば、障害が発生している制
御端末装置に対する再度の制御動作を行なった場合には
中央処理装置に擬似的な受信確認信号を与えるようにし
たので、しがも、かがる構成の変更をバスインタフェー
ス装置に対して主として行なうようにしたので、中央処
理装置の処理能力を従来に比して、高めることができる
なお、本発明は、構内交換機に特に適したものであるが
、他の電子交換機に適用することができる。
また、上述では、端末制御装置に障害が発生した場合を
説明したが、端末装置自体に故障が生じたために端末制
御装置が受信確認信号を送出し得ない障害を含むものと
する。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、バスインタフェース装
置内にFiI書装置#号を記憶する障害装置番号記憶回
路を設け、中央処理装置が端末制御装置に制御情報を送
出する毎に送出しようとする装置番号と障害装置番号と
を照合し、−歓待にはバスインタフェース装置内から擬
似的な受信確認信号を中央処理装置に送出するようにし
たので、中央処理装置が制御情報を送出したときには必
ず受信確認信号が返送され、中央処理装置に受信確認信
号が返送されないために行なっていた余分な処理を防止
することができ、処理能力を従来に比して高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した電子交換機のバスインタフェ
ース装置の詳細構成を示すブロック図、第2図は従来方
式を適用した電子交換機を示すブロック図である。 2・・・障害装置番号記憶回路、3・・・切換回路、4
・・・擬似受信確認信号発生回路、6・・・番号照合回
路、34a・・・バスインタフェース装置。 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 中央処理装置と、複数の端末制御装置と、これら端末制
    御装置と上記中央処理装置との間に設けられたバスイン
    タフェース装置とを備え、上記中央処理装置がいずれか
    の上記端末制御装置に制御情報を送出した場合にその端
    末制御装置から受信確認信号が返信されないことに基づ
    いて障害発生を検出する電子交換機における端末制御障
    害監視方式において、上記バスインタフェース装置に、 上記中央処理装置の指示に基づいて、障害が発生した端
    末制御装置を特定する情報を記憶する記憶回路と、 その記憶情報と、上記中央処理装置が制御情報を送る端
    末制御装置を特定する情報とを照合する照合回路と、 照合の結果、上記中央処理装置が制御情報を送出する上
    記端末制御装置が障害発生状態にあるという結果を得た
    ときに、上記中央処理装置に擬似受信確認信号を出力す
    る信号発生回路と、 上記端末制御装置からの受信確認信号と、上記擬似受信
    確認信号とを切換えて上記中央処理装置に出力する切換
    回路とを設けたことを特徴とする電子交換機における端
    末制御障害監視方式。
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