JPH0252550A - バックアップファイルローティング方式 - Google Patents

バックアップファイルローティング方式

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JPH0252550A
JPH0252550A JP20309888A JP20309888A JPH0252550A JP H0252550 A JPH0252550 A JP H0252550A JP 20309888 A JP20309888 A JP 20309888A JP 20309888 A JP20309888 A JP 20309888A JP H0252550 A JPH0252550 A JP H0252550A
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JP
Japan
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emergency control
file
connection
failure
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP20309888A
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English (en)
Inventor
Tomoshi Murakami
村上 知史
Zenichi Yashiro
善一 矢代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH0252550A publication Critical patent/JPH0252550A/ja
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  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動交換機における緊急制御プログラムのロ
ーディング方式の改良に関するものである。
(従来の技術) 自動交換機の緊急制御処理について記載したものとして
、日本電信電話公社編「D70形自動交換機(n)  
ハードウェア(2)J(電気通信共済会発行、P41〜
44)がある。以下、これに沿って説明する。
第2図は二重化冗長構成を有し蓄積プログラム制御で動
作する自動交換機の一例を示すもので、ここでは特に自
動交換機のうち、緊急制御処理に関与する構成部分のみ
を示すものとする。即ち、図中、CCO,CC1は中央
処理装置、MMO。
MMIはメインメモリ、FMO,FMIはファイルメモ
リ、PRO,PRIはプロセッサバス、HMAは緊急制
御回路、5ELO,5ELIは冗長構成を有する中央処
理装置CCO,CCIとファイルメモリFMO,FMI
との間に置かれ、プロセッサバスPRO,PRIの切替
を行なうセレフタである。なお、該セレクタ5ELO,
5EL1は説明を簡単にするため、同時に両プロセッサ
バスPRO,PRIへの接続を行なわないものとする。
また、前記各符号の最後に付されたrOJ及び「1」の
番号は二重化された2つの系のうちのいずれに属するか
を示す。
第3図は緊急制御回路EMAの構成を示すもので、図中
、DETは中央処理装置よりの障害信号を受信する受信
回路、TIMはタイミング作成回路、ESは障害発生の
後、自動交換機を再起動する際の各装置の接続構成の状
態(HMAステート)を設定するカウンタ、CTLは前
記各回路よりの信号に基づいて自動交換機内の各装置を
制御する信号を作成・送出する制御回路である。前記カ
ウンタESは2つのEMAステートrOJ、rlJに対
応する2つの状態rEsOJ、rEsIJを有し、該各
EMAステートに対応する各装置の接続構成は、例えば
rEsO; CC0−MMo−3E L O−FMOJ
、rEsl ;CCI−MMI−SELL−FMIJで
ある。
前記緊急制御回路EMAは、前記文献に記載されている
ようにプログラムで対処不可能な障害が発生した場合、
ハード的にこれを検出し、強制的に自動交換機の各装置
を初期状態に戻し、再起動させるためのものであり、そ
の処理の流れを第4図に示す。
前記自動交換機において、中央処理装置CCOが現用(
A CT)であり、中央処理装置CCIが待機用(SB
Y)であり、今、装置全体が正常に運用されている、即
ち中央処理装置CCOはメインメモリMMOを使用し、
セレクタ5ELOを介してファイルメモリFMOと接続
するとともに、セレクタ5ELIを介してファイルメモ
リFM1と接続し、また、ファイルメモリFMOとFM
Iの内容は同等であり、その一部に緊急制御プログラム
を含んでいるものとする。
この時、プログラムで対処不可能な障害が発生すると、
緊急制御回路EMAは中央処理装置CCOより受信回路
DETを介して障害信号を受信する(ステップSl)。
該障害信号を受信すると、制御回路CTLは緊急制御動
作を開始しくステップS2)、タイミング回路TIMで
作成されたタイミングを使用してEMAステート、ここ
ではrEsIJをカウンタESに設定しくステップs3
)、この際、設定された接続構成の中央処理袋fiMc
c1.メインメモリMMI、セレクタ5ELl、ファイ
ルメモリFMIに対して初期設定信号を送出する(ステ
ップS4)。
次に、制御回路CTLはセレクタ5ELIを制御し、中
央処理装置CCI及びメインメモリMM1とファイルメ
モリFMIとをプロセッサバスPRIを介して接続する
とともに、該プロセッサバスPRIを介してファイルメ
モリFMIに格納されている緊急制御プログラムをメイ
ンメモリMMIに引上げ(ローディング)させ(ステッ
プS5)、さらに中央処理装置CC1を起動する(ステ
ップS6)。これらの動作により、自動交換機は正常な
運用状態に復帰することができる。
一方、前記接続構成において正常な運用状態に戻らない
場合あるいは同様な障害が再度発生した場合、動作中の
中央処理装置CCIより障害信号が再度発生し、これが
緊急制御回路HMAに送出され、前記動作が繰返される
。この時、EMAステートはrESOJに更新され、各
装置の接続構成は前述した場合と異なる。
以下、正常な運用状態が得られるまで、EMAステート
を順次rOJ −rlJ −rOJ・・・・・・と更新
しながら前述した動作が繰返される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記構成ではEMAステートがrESO
J及びrEsIJの2通りしかなく、その時の接続構成
はそれぞれrE、SO,CCO−MMO−8ELO−F
MOJ、rESl;CCI−MMI−5ELI−FMI
Jであったため、rOJ系の装置のいずれか一つと、「
IJ系の装置のいずれか一つに障害が生じると、たとえ
障害を発生した装置の種類が異なっていても自動交換機
を正常な運用状態に復帰させることができなかった。
また、緊急制御プログラムは、前述したように自動交換
機においてブdグラムで対処不可能な障害が発生した場
合にのみ使用されるため、ファイルメモリFMO又はF
MIにハード的あるいはソフト的な破壊が生じ、格納さ
れた緊急制御プログラムに障害が発生した時、該障害が
潜在化する恐れがあり、実際にプログラムで対処不可能
な障害が発生した場合に、自動交換機を正常な運用状態
に復帰させることができないという問題点があった。
本発明は前記問題点を除去し、障害の発生した自動交換
機を極めて高い確率で正常な運用状態に復帰させること
ができ、しかも潜在化したプログラム障害等を保守者に
認識させ得るバ、ツクアップファイルローディング方式
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明では前記目的を達成するため、冗長構成を有し蓄
積プログラム制御で動作するとともに障害発生時に緊急
制御プログラムをファイルメモリよりメインメモリにロ
ーディングして復旧動作を行なう自動交換機において、
緊急制御プログラムを格納するファイルメモリを複数設
け、該複数のJアイルメモリに対応して組合せ可能な全
ての接続構成を障害発生による再起動時の接続構成とし
て予め定められた順序に従って設定するとともに、障害
発生による再起動時の接続構成を外部に表示するように
なした。
(作 用) 本発明によれば、プログラムで対処不可能な障害が発生
した場合、複数のファイルメモリに対応して組合せ可能
な全ての接続構成のうちの−の接続構成によって緊急制
御動作が実行され、その際のファイルメモリより緊急制
御プログラムがメインメモリに転送されるが、正常な運
用状態となるまで前記全ての接続構成について予め定め
られた順序に従って前記同様の動作が繰返され、さらに
この際、その接続構成が外部に表示される。
(実施例) 第1図は本発明方式の一実施例を示すもので、図中、従
来例と同一構成部分は同一符号をもって表わす。即ち、
CCO,CCIは中央処理装置、MMO,MMIはメイ
ンメモリ、FMOO,FMOI。
FMIO,FMIIはファイルメモリ、PRO,PRl
はプロセッサバス、EMAaは緊急制御回路、S E 
Lad、  S E Lalはセレクタである。ファイ
ルメモリFMOO,FMOIはセレクタ5ELaOに接
続され、また、ファイルメモリFMIO,FMIIはセ
レクタ5ELalに接続されており、セレクタ5ELa
d、5ELalはプロセッサバスPRO,PRIの切替
を行なうとともに、ファイルメモリFMOO。
FMOI及びFMIO,FMIIの切替を行なう。
第5図は緊急制御回路EMAaの構成を示すもので、図
中、DETは受信回路、ESaはカウンタ、TIMはタ
イミング回路、CTLは制御回路、DO〜D7は表示器
である。前記カウンタESaは、4つのファイルメモリ
FMOO〜FMIIに対応して組合せ可能な全ての接続
構成、即ち8つのHMAステート「0」〜「7」に対応
する8つの状態rESOJ〜rES7Jを有し、各EM
Aステートに対応する各装置の接続構成は、例えばrE
sO;  CCO−MMO−SELaO−FMOOJr
Esl  ;CCI−MMI−SELal−FMIOJ
rES2  ;  CCO−MMO−8ELaO−FM
OIJrES3  ;  CC1−MMI−SELal
−FMIIJrES4  ;CCO−MMO−SELa
l−FMIOJrES5  ;CCI−MMI−8EL
aO−FMOOJrES6  ;  CCO−MMO−
8ELal−FMIIJrES7  ;CCI−MMI
−SELaO−FMOIJである。また、表示器DO〜
D7は、例えば発光ダイオードからなり、前記カウンタ
ESaにおけるEMAステートの状態をそのうちの1つ
を点灯することにより外部に表示するもので、ここでは
カウンタESaにおけるEMAステートがrESO」で
あればDOが点灯し、また、「ESl」であればDlが
点灯し、また、rEs2JであればD2が点灯し、また
、・・・・・・rES7JであればDlが点灯する如く
なっている。
次に、前記構成による動作を説明するが、緊急制御処理
の流れそのものは従来の場合と同様である。
前記自動交換機において、中央処理装置CCOが現用で
あり、中央処理装置CC1が待機用であり、今、装置全
体が正常に運用されている、即ち中央処理装置CCOは
メインメモリMMOを使用し、セレクタ5ELaOを介
してファイルメモリFMOO,FMOIと接続するとと
もに、セレクタ5ELalを介してファイルメモリFM
IO,FMIIと接続し、また、ファイルメモリFMO
O〜FMIIの内容は同等であり、その一部に緊急制御
プログラムを含んでいるものとする。なお、この際、表
示器DO〜D7のうちDOのみが点灯する。
この時、プログラムで対処不可能な障害が発生すると、
緊急制御回路E M A aは中央処理装置CCOより
受信回路DETを介して障害信号を受信する。該障害信
号を受信すると、制御回路CTLは緊急制御動作を開始
し、タイミング回路TIMで作成されたタイミングを使
用してEMAステト、ここでは「ESl」をカウンタE
Saに設定し、この際、設定された接続構成の中央処理
装置CCI、メインメモリMMI、セレクタ5ELat
、ファイルメモリFMIOに対して初期設定信号を送出
する。また、この時、点灯する表示器はDOからDlへ
切替わる。
次に、制御回路CTLはセレクタ5ELalを制御し、
中央処理装置CCI及びメインメモリMM1とファイル
メモリFM10とをプロセッサバスPRIを介して接続
するとともに、該プロセッサバスPR1を介してファイ
ルメモリFMIOに格納されている緊急制御プログラム
をメインメモリMMIに引上げさせ、さらに中央処理装
置CC1を起動する。これらの動作により、自動交換機
は正常な運用状態に復帰することができる。
ここで、例えばファイルメモリFMIOに格納された緊
急制御プログラムに障害があり、前記接続構成において
正常な運用状態に戻らない場合、動作中の中央処理装置
CCIより障害信号が再度発生し、これが緊急制御回路
E M A aに送出され、前記動作が繰返される。こ
の時、HMAステートは「E S 2Jに更新され、各
装置の接続構成は前述した場合と異なり、また、点灯す
る表示器はDlからD2へ切替わる。
以下、正常な運用状態が得られるまで、EMAステート
を順次「2」→「3」→「4」→「5」→「6」→「7
」→「0」→rlJ −r2J・・・・・・と更新しな
がら前述した動作が繰返されるが、同時に、点灯する表
示器も順次「D2J −rD3J−rD4J→rD5J
 −「D6J −rD7J→rDOJ−rDIJ −r
D2J・・・・・・と切替わる。
前記実施例によれば、プログラムで対処不可能な障害が
発生した場合に合計8つの接続構成のいずれかをとるこ
とができるため、正常な運用状態に復帰できる確率が非
常に高く、また、表示器DO−D7の点灯状態から正常
な運用状態に復帰した時のEMAステートを保守者等が
直ちに識別でき、その時点で点灯している表示器、例え
ばD2が表わすEMAステートrES2J以前のEMA
ステート、即ち「ESO」及びrEsIJを構成する装
置に障害が発生し又はプログラム障害等が潜在化してい
ることを認識できる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、プログラムで対処
不可能な障害が発生した場合、複数のファイルメモリに
対応して組合せ可能な全ての接続構成のうちの−の接続
構成によって緊急制御動作が実行され、その際のファイ
ルメモリより緊急制御プログラムがメインメモリに転送
されるが、正常な運用状態となるまで前記全ての接続構
成について予め定められた順序に従って前記同様の動作
が繰返され、さらにこの際、その接続構成が外部に表示
されるため、装置の一部に障害があってもその装置を除
いた接続構成をとることができ、また、選択された接続
構成中のファイルメモリに格納された緊急制御プログラ
ムに障害があっても、他の接続構成をとることにより正
常な緊急制御プログラムをメインメモリにローディング
でき、従って、自動交換機を正常な運用状態に復帰させ
ることのできる確率が非常に高く、また、外部に表示さ
れた正常な運用状態に復帰した時の接続構成と全ての接
続構成について予め定められた順序とから、障害の発生
した装置やプログラム障害等が潜在化している装置を保
守者等が認識でき、ユーザに対するサービス性を向上さ
せることができる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のバックアップファイルローディング方
式の一実施例を示す構成図、第2図は従来の自動交換機
の構成を示す図、第3図は従来の緊急制御回路の構成を
示す図、第4図は緊急制御処理の流れを示す図、第5図
は本発明の緊急制御回路の構成を示す図である。 CCO,CCI・・・中央処理装置、MMO,MMl・
・・メインメモリ、FMOO,FMOL、  FMIO
。 FMll・・・ファイルメモリ、PRO,PRI・・・
プロセッサバス、S E Lad、  S E Lal
・・・セレクタ、E M A a・・・緊急制御回路、
DO〜D7・・・表示器。 特許出願人 沖電気工業株式会社 日本電信電話株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 冗長構成を有し蓄積プログラム制御で動作するとともに
    障害発生時に緊急制御プログラムをファイルメモリより
    メインメモリにローディングして復旧動作を行なう自動
    交換機において、 緊急制御プログラムを格納するファイルメモリを複数設
    け、 該複数のファイルメモリに対応して組合せ可能な全ての
    接続構成を障害発生による再起動時の接続構成として予
    め定められた順序に従って設定するとともに、 障害発生による再起動時の接続構成を外部に表示するよ
    うになした ことを特徴とするバックアップファイルローディング方
    式。
JP20309888A 1988-08-17 1988-08-17 バックアップファイルローティング方式 Pending JPH0252550A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20309888A JPH0252550A (ja) 1988-08-17 1988-08-17 バックアップファイルローティング方式

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JP20309888A JPH0252550A (ja) 1988-08-17 1988-08-17 バックアップファイルローティング方式

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JPH0252550A true JPH0252550A (ja) 1990-02-22

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ID=16468347

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JP20309888A Pending JPH0252550A (ja) 1988-08-17 1988-08-17 バックアップファイルローティング方式

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