JPS6172455A - T1−s−t2スイツチの現用障害切替方式 - Google Patents
T1−s−t2スイツチの現用障害切替方式Info
- Publication number
- JPS6172455A JPS6172455A JP19498984A JP19498984A JPS6172455A JP S6172455 A JPS6172455 A JP S6172455A JP 19498984 A JP19498984 A JP 19498984A JP 19498984 A JP19498984 A JP 19498984A JP S6172455 A JPS6172455 A JP S6172455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- output
- circuit
- section
- selector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/24—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation
- H04M3/244—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation for multiplex systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はメモリースイッチ−メモリ(Tl−3−Ta)
構成の現用スイッチ回路と障害用スイッチ回路の切替方
式に係り、特に各回線系に共通の障害検出部を設けてこ
れらを切替制御するようにしたものに関する。
構成の現用スイッチ回路と障害用スイッチ回路の切替方
式に係り、特に各回線系に共通の障害検出部を設けてこ
れらを切替制御するようにしたものに関する。
デジタルデータ回線の編集用接続を行うためにTl −
S −Taスイッチが使用される。これは第1図に示す
如く、複数の入回線(LINEI(へ))(図では1本
しか図示していないが、複数の入回線とメモリ・スイッ
チ間回線と出回線が設けられている)が接続され、各入
回線の信号を記憶する入力メモリT1と、出回線の指定
されたチャネルに信号を出力するための出力メモリT2
と、システム間の信号授受用の切替スイッチSを有
し出力メモリT2から所定の回線にデータを出力するT
I S −Taスイッチがある。このとき入力メモリ
T1はアドレス制御メモリ部ACMlにより制御され出
力メモリT2はアドレス制御メモリ部ACM2によ多制
御され、また切替スイッチSはスイッチ制御部5WCO
NTによ多制御される。そしてこれらのアドレス制御メ
モリ部ACMI、ACM2及びスイッチ制御部5WCO
NTを制御するための制御情報が制御情報部CIFより
伝達される。この制御情報は制御情報部CIFにあらか
じめ保持していてもよ<、 ′!また別に他から伝達さ
れてもよい。
S −Taスイッチが使用される。これは第1図に示す
如く、複数の入回線(LINEI(へ))(図では1本
しか図示していないが、複数の入回線とメモリ・スイッ
チ間回線と出回線が設けられている)が接続され、各入
回線の信号を記憶する入力メモリT1と、出回線の指定
されたチャネルに信号を出力するための出力メモリT2
と、システム間の信号授受用の切替スイッチSを有
し出力メモリT2から所定の回線にデータを出力するT
I S −Taスイッチがある。このとき入力メモリ
T1はアドレス制御メモリ部ACMlにより制御され出
力メモリT2はアドレス制御メモリ部ACM2によ多制
御され、また切替スイッチSはスイッチ制御部5WCO
NTによ多制御される。そしてこれらのアドレス制御メ
モリ部ACMI、ACM2及びスイッチ制御部5WCO
NTを制御するための制御情報が制御情報部CIFより
伝達される。この制御情報は制御情報部CIFにあらか
じめ保持していてもよ<、 ′!また別に他から伝達さ
れてもよい。
このように構成されたTl−8−Taスイッチは現用の
N系Tl −S −Taスイッチと障害が発生したとき
に使用されるE系Tl −S −Taスイッチとの1対
がセレクタSELによシ切替制御されるように接続され
障害時の安全動作を確保されるようにしてスイッチ装置
1が構成されている。そしてスイッチ装置1にはこのL
INEI系のライン障害検出回路(図示省略)が設けら
れ、これにより発、4 生される障害検出信号によシ
制御部C0NTを制御し、この制御部C0NTの出力に
よりセレクタSELを切替え制御している。かくして現
用のN系Tl −3−T2 スイッチやN系のライン
L I NE 1(Nlに障害が検出されればE系のT
1−8−Taスイッチの出力がセレクタSELを経由し
てライン1に出力されることになる。勿論N系TI
5−TaスイッチとE系Ti −8−Taスイッチには
同一のデータが入力されている。そしてこのようなスイ
ッチ装置1と同じ構造のスイッチ装置2(図示省略)・
・・スイッチ装置ルが各入回線I、 I NE2 (図
示省略)・・・LINEル毎に設けられてbる。
N系Tl −S −Taスイッチと障害が発生したとき
に使用されるE系Tl −S −Taスイッチとの1対
がセレクタSELによシ切替制御されるように接続され
障害時の安全動作を確保されるようにしてスイッチ装置
1が構成されている。そしてスイッチ装置1にはこのL
INEI系のライン障害検出回路(図示省略)が設けら
れ、これにより発、4 生される障害検出信号によシ
制御部C0NTを制御し、この制御部C0NTの出力に
よりセレクタSELを切替え制御している。かくして現
用のN系Tl −3−T2 スイッチやN系のライン
L I NE 1(Nlに障害が検出されればE系のT
1−8−Taスイッチの出力がセレクタSELを経由し
てライン1に出力されることになる。勿論N系TI
5−TaスイッチとE系Ti −8−Taスイッチには
同一のデータが入力されている。そしてこのようなスイ
ッチ装置1と同じ構造のスイッチ装置2(図示省略)・
・・スイッチ装置ルが各入回線I、 I NE2 (図
示省略)・・・LINEル毎に設けられてbる。
したがって、スイッチ装置1においてLINEIにてN
系障害が発生したときその障害検出後E系のTl −S
−Taスイッチの出力をセレクタSELは出力するよ
うになる。このときLINEnは現状のままとなる。ま
たLINEnにおいてN系障害が検出されれば同じ<L
INErbのN系をE系に切替えて出力することになる
。このときLINENは現状のままである。それ故、こ
のようなときにスイッチ装置1のLINEIの出力とス
イッチ装置ルのり、INE3の出力とは、第2図(ホ)
に示す状態になる。
系障害が発生したときその障害検出後E系のTl −S
−Taスイッチの出力をセレクタSELは出力するよ
うになる。このときLINEnは現状のままとなる。ま
たLINEnにおいてN系障害が検出されれば同じ<L
INErbのN系をE系に切替えて出力することになる
。このときLINENは現状のままである。それ故、こ
のようなときにスイッチ装置1のLINEIの出力とス
イッチ装置ルのり、INE3の出力とは、第2図(ホ)
に示す状態になる。
このような方式によれば、各ライン系毎に障害発生の判
断機能と切替機能を有し、障害判定の対応制御は細分化
されるが、その一方ではこのために回路構成そのものが
大きくなり、制御部自身の信頼度が小さくなる。
断機能と切替機能を有し、障害判定の対応制御は細分化
されるが、その一方ではこのために回路構成そのものが
大きくなり、制御部自身の信頼度が小さくなる。
本発明の目的はこのような回路構成が大きくなるという
問題点を改善するために、切替スイッチや、セレクタ、
障害時の切換制御回路等を共通化することにより回路’
5?成を簡略化したTl5−Taスイッチの現用障害切
替方式を提供するものである。
問題点を改善するために、切替スイッチや、セレクタ、
障害時の切換制御回路等を共通化することにより回路’
5?成を簡略化したTl5−Taスイッチの現用障害切
替方式を提供するものである。
この目的を達成するために本発明のTl −8−Taス
イッチの現用障害切替方式では、複数の入回線の内容を
記憶する記憶回路と、各入回線間をスイッチにより各入
回線の情報の入れ替えを行うスイッチ回路と、このスイ
ッチ回路からの出力信号を記憶する出力記憶回路を具備
する第1TIS −Taスイッチ部と、前記第1TI
−8−Taスイッチ部と同構成の第2’I’l 5−
Taスイッチ部と、第1 TLS−T2 スイッチ部
の出力と第2TI S Taスイッチ部の出力とを
選択出力する切替手段を具備し、前記一方のTl−S
−Taスイッチ部を現用系として使用し他方を予備系と
して使用するようにしたことを特徴とする。
イッチの現用障害切替方式では、複数の入回線の内容を
記憶する記憶回路と、各入回線間をスイッチにより各入
回線の情報の入れ替えを行うスイッチ回路と、このスイ
ッチ回路からの出力信号を記憶する出力記憶回路を具備
する第1TIS −Taスイッチ部と、前記第1TI
−8−Taスイッチ部と同構成の第2’I’l 5−
Taスイッチ部と、第1 TLS−T2 スイッチ部
の出力と第2TI S Taスイッチ部の出力とを
選択出力する切替手段を具備し、前記一方のTl−S
−Taスイッチ部を現用系として使用し他方を予備系と
して使用するようにしたことを特徴とする。
本発明の一実施例を第3図及び第4図に基づき説明する
。
。
第3図は本発明の一実施例構成図であり、第4図はその
動作説明図である。
動作説明図である。
図中、1はN系のTl−3−Taスイッチ部、2はE系
のTz −S −Taスイッチ部、3はセレクタ。
のTz −S −Taスイッチ部、3はセレクタ。
4はセレクタ3の制御部、5,6はオア回路である。
N系のTl−87Taスイッチ部1は入回線のデータを
記憶する入力メモリTID)、・・・Tl(→と、これ
らの入力メモリT 1(1)・・・Tl(→ を制御す
るアドレス制御メモリ部A CM 1(1)・・・AC
MI(→と、システム間の信号授受用の切替スイッチ回
路BWと、この切替スイッチ回路SWを制御するスイッ
チ制御回路5WCONT(Nlと、出回線の指定された
チャネルに信号を出力するための出力メモ!J Tz(
1)・・・T2(→と。
記憶する入力メモリTID)、・・・Tl(→と、これ
らの入力メモリT 1(1)・・・Tl(→ を制御す
るアドレス制御メモリ部A CM 1(1)・・・AC
MI(→と、システム間の信号授受用の切替スイッチ回
路BWと、この切替スイッチ回路SWを制御するスイッ
チ制御回路5WCONT(Nlと、出回線の指定された
チャネルに信号を出力するための出力メモ!J Tz(
1)・・・T2(→と。
これらの出力メモリT2(1)・・・Ta(→を制御す
るためのアドレス制御メモリ部A CM 2 (1)・
・・ACM2(→と。
るためのアドレス制御メモリ部A CM 2 (1)・
・・ACM2(→と。
前記アドレス制御メモリ部A CM 1(1)〜ACM
I(→。
I(→。
A CM 2 (1) 〜A CM 2 (n)及びス
イッチ制御回路5WCONT(へ)に制御信号を送出す
るための制御情報回路CIF(へ)等が設けられている
。
イッチ制御回路5WCONT(へ)に制御信号を送出す
るための制御情報回路CIF(へ)等が設けられている
。
またE系のTl−8−T22スイツチ2も前記N系のT
l −S −T22スイツチ2と同一の構成を有する。
l −S −T22スイツチ2と同一の構成を有する。
セレクタ3はN系のTz−3−T22スイツチ1とE系
のTl−3−T22スイツチ2の出力信号が伝達され、
制御部4の出力信号に応じてN系あるいはE系のT1−
3−T22スイツチからの出力を選択的に出力するもの
である。通常はN系のTl −8−T2 スイッチ部
1からの出力を出力している。
のTl−3−T22スイツチ2の出力信号が伝達され、
制御部4の出力信号に応じてN系あるいはE系のT1−
3−T22スイツチからの出力を選択的に出力するもの
である。通常はN系のTl −8−T2 スイッチ部
1からの出力を出力している。
制御部4にはオア回路5及びオア回路6からの4 出
力信号が印加される。オア回路5にはLINEI〜LI
NErLのN系に障害が発生したとき出力される障害検
出信号が入力され、またオア回路6にはLINEI〜L
I NE fL のE系に障害発生したとき出力され
る障害検出信号が入力される。そしてLINEI(へ)
〜LINEル(へ)系障害検出信号のいずれか1つが出
力されたときオア回路5は制御部4に出力信号を発生し
、これにより制御部4はN系のいずれかの部分に障害の
発生したことをセレクタ3に出力する。これによりセレ
クタ3はE系のTl−8−Tzスイッチ部2からの信号
を出力することになる。
力信号が印加される。オア回路5にはLINEI〜LI
NErLのN系に障害が発生したとき出力される障害検
出信号が入力され、またオア回路6にはLINEI〜L
I NE fL のE系に障害発生したとき出力され
る障害検出信号が入力される。そしてLINEI(へ)
〜LINEル(へ)系障害検出信号のいずれか1つが出
力されたときオア回路5は制御部4に出力信号を発生し
、これにより制御部4はN系のいずれかの部分に障害の
発生したことをセレクタ3に出力する。これによりセレ
クタ3はE系のTl−8−Tzスイッチ部2からの信号
を出力することになる。
また逆に、LINEI■〜LINi[F]系障害検出信
号のいずれか1つが出力されたときオア回路6は制御部
4に出力信号を発生する。これによシ制御部4はE系の
いずれかの部分に障害の発生したことをセレクタ3に出
力するので、セレクタ3はN系のTi −S −T22
スイツチ1からの信号を出力することになる。
号のいずれか1つが出力されたときオア回路6は制御部
4に出力信号を発生する。これによシ制御部4はE系の
いずれかの部分に障害の発生したことをセレクタ3に出
力するので、セレクタ3はN系のTi −S −T22
スイツチ1からの信号を出力することになる。
そしてN系のT1− S −T22スイツチ1の入力メ
モリTl(1)・・・T1(ル)にはN系の入回線L
I NE 1(N)・・・LINEFL(へ)が接続さ
れ、またE系のそれには同様にE系の入回線LINEI
■・・・L I N E n■が接続される。
モリTl(1)・・・T1(ル)にはN系の入回線L
I NE 1(N)・・・LINEFL(へ)が接続さ
れ、またE系のそれには同様にE系の入回線LINEI
■・・・L I N E n■が接続される。
したがって第4図の時刻T1 にN系障害が発生する
とオア回路5から出力信号が発生され制御部4はこれに
応じてセレクタ3をE系のTI S T22スイツ
チ2からの出力信号を出力するように動作させる。これ
によりLINEIとLINEルの出力は、第4図(ホ)
の如くなり時刻T1 まではN系の信号が出力されて
bたものが時刻T1 からいずれもE系の信号が出力
されることになる。そして時刻T2 においてN系に
再び障害が発生しても、このときセレクタ3の動作状態
は変らず、正常に動作中のE系のTl −S −T22
スイツチ2からの出力を送出することになり、データエ
ラーは発生しない。
とオア回路5から出力信号が発生され制御部4はこれに
応じてセレクタ3をE系のTI S T22スイツ
チ2からの出力信号を出力するように動作させる。これ
によりLINEIとLINEルの出力は、第4図(ホ)
の如くなり時刻T1 まではN系の信号が出力されて
bたものが時刻T1 からいずれもE系の信号が出力
されることになる。そして時刻T2 においてN系に
再び障害が発生しても、このときセレクタ3の動作状態
は変らず、正常に動作中のE系のTl −S −T22
スイツチ2からの出力を送出することになり、データエ
ラーは発生しない。
このように制御部4の制御信号により全システムのN系
←E系の切替えるようにしたので制御部を共通にするこ
とができ、その回路構成が簡単となり信頼度も向上する
ことができる。
←E系の切替えるようにしたので制御部を共通にするこ
とができ、その回路構成が簡単となり信頼度も向上する
ことができる。
なお制御情報部(、IFに対する制御情報は、第3図の
点線に示す卯<、インターフェイスIFt−設けて他の
装置から制御情報を制御情報部CIFに受信させること
もできる。また、マニアルによりセレクタ3を切替え制
御することも勿論可能である。
点線に示す卯<、インターフェイスIFt−設けて他の
装置から制御情報を制御情報部CIFに受信させること
もできる。また、マニアルによりセレクタ3を切替え制
御することも勿論可能である。
なお、第4図のTz 後に今度はE系に障害が発生した
ときに問題が存在するが、最初の障害発生時に保守点検
によりその障害が修復されておりこの回復状態でE系に
障害が発生してもN系に切替り正常な動作が可能である
。
ときに問題が存在するが、最初の障害発生時に保守点検
によりその障害が修復されておりこの回復状態でE系に
障害が発生してもN系に切替り正常な動作が可能である
。
本発明によれば全システムを同時にE系あるいはN系に
切替えるように構成し、また切替制御回路を共通にした
ので、制御部の回路構成が非常に簡単になり、信頼度を
向上させることになる。
切替えるように構成し、また切替制御回路を共通にした
ので、制御部の回路構成が非常に簡単になり、信頼度を
向上させることになる。
第1図はTl −S −T2スイッチ、第2図は動作説
明図、第3図は本発明の一実施例構成図、第4図はその
動作説明図である。 図中、1はN系のTl5−T22スイツチ、2はE系の
TI S T22スイツチ、3はセレクタ。 4は制御部である。 特許出願人 富士通株式会社(外1名)代理人弁理士
山 谷 晧 榮 、lI 才zm 1′イ)
明図、第3図は本発明の一実施例構成図、第4図はその
動作説明図である。 図中、1はN系のTl5−T22スイツチ、2はE系の
TI S T22スイツチ、3はセレクタ。 4は制御部である。 特許出願人 富士通株式会社(外1名)代理人弁理士
山 谷 晧 榮 、lI 才zm 1′イ)
Claims (1)
- (1)複数の入回線の内容を記憶する記憶回路と、各入
回線間をスイッチにより各入回線の情報の入れ替えを行
うスイッチ回路と、このスイッチ回路からの出力信号を
記憶する出力記憶回路を具備する第1T_1−S−T_
2スイッチ部と、前記第1T_1−S−T_2スイッチ
部と同構成の第2T_1−S−T_2スイッチ部と、第
1T_1−S−T_2スイッチ部の出力と第2T_1−
S−T_2スイッチ部の出力とを選択出力する切替手段
を具備し、前記一方のT_1−S−T_2スイッチ部を
現用系として使用し他方を予備系として使用するように
したことを特徴とするT_1−S−T_2スイッチの現
用障害切替方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19498984A JPS6172455A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | T1−s−t2スイツチの現用障害切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19498984A JPS6172455A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | T1−s−t2スイツチの現用障害切替方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6172455A true JPS6172455A (ja) | 1986-04-14 |
Family
ID=16333688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19498984A Pending JPS6172455A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | T1−s−t2スイツチの現用障害切替方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6172455A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5982770A (en) * | 1996-05-28 | 1999-11-09 | Nec Corporation | Check system for checking information indicative of connections in multistage switching network |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP19498984A patent/JPS6172455A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5982770A (en) * | 1996-05-28 | 1999-11-09 | Nec Corporation | Check system for checking information indicative of connections in multistage switching network |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11112657A (ja) | 交換装置 | |
JPH0778039A (ja) | クロック選択制御方式 | |
JP2728066B2 (ja) | ユニット切替装置 | |
JPS6172455A (ja) | T1−s−t2スイツチの現用障害切替方式 | |
JP3189158B2 (ja) | 現用予備切替方式 | |
JP2973956B2 (ja) | 冗長切替方式 | |
JPS6027256A (ja) | パケツト交換機の切替方式 | |
JPH04160949A (ja) | 交換装置 | |
JP2634962B2 (ja) | 論理回路のバックアップ方式 | |
JPH04239831A (ja) | 相互プロセッサバックアップ方式 | |
US20220321210A1 (en) | Transmission apparatus and transmission method | |
KR20010028123A (ko) | 광전송 시스템의 이중화 감시 제어 장치 및 그 방법 | |
JP3681807B2 (ja) | クロック分配方式 | |
JP2698449B2 (ja) | 障害通知ユニット | |
JPS63156465A (ja) | 時間スイツチ回路のデ−タ格納域監視方式 | |
JPH096638A (ja) | 二重化計算機システム及びその切り替え装置 | |
JPH09135244A (ja) | セルスイッチの系切替方式 | |
JPH0244845A (ja) | 障害切替方式 | |
JP2586804B2 (ja) | データ切替装置 | |
JPH0563602A (ja) | 回線切替装置 | |
JPH1093480A (ja) | 伝送路切替装置 | |
JP2908144B2 (ja) | ディジタル回線終端装置 | |
JPH0662481A (ja) | ディジタル交換機の同期信号発生回路 | |
JPS5935242A (ja) | 切替制御方式 | |
JPH1127280A (ja) | 無瞬断切替方式 |