JPH03107360A - 駆動装置 - Google Patents

駆動装置

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JPH03107360A
JPH03107360A JP24397389A JP24397389A JPH03107360A JP H03107360 A JPH03107360 A JP H03107360A JP 24397389 A JP24397389 A JP 24397389A JP 24397389 A JP24397389 A JP 24397389A JP H03107360 A JPH03107360 A JP H03107360A
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JP
Japan
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electromagnet
magnets
pole
output shaft
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP24397389A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Kakizaki
柿崎 忍
Fumiyuki Yamaoka
史之 山岡
Mitsuo Sasaki
光雄 佐々木
Hiroyuki Shimizu
浩行 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Atsugi Unisia Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、駆動装置に関する。
(従来の技術) 従来、駆動装置としては1例えば、実開昭62−126
637号公報に記載されているようなものが知られてい
る。
この駆動装置は、出力回転軸の駆動を停止させる構成と
して、出力回転軸の凸部と衝突して出力回転軸の移動を
止めるストッパと、該ストッパを支持する緩衝部材とを
備え、この緩衝部材により出力回転軸とストッパとの衝
突時の衝撃を緩和するようにしたものであった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の駆動装置にあっては、
出力軸の回転をストッパで機械的に停止する構造である
ため、衝突音が発生するという問題や、その衝突時の衝
撃により耐久性が低下するという問題が生じる。
また、出力回転軸がストッパにより位置規制されている
状態を保持するために、駆動装置に対して駆動電圧を印
加させて負荷を与えるようにしているため、過負荷とな
って、これによっても耐久性の低下を招く。
本発明は、このような問題に着目して成されたもので、
ストッパ衝突音の解消及びアクチュエータの耐久性の向
上を図ることのできる駆動装置を提供することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成するために、本発明の駆動装置では、
ケーシング内に移動可能に設けられた出力体と、前記ケ
ーシング及び出力体の一方に設けられ、出力体の移動方
向に沿ってN極とS極とが交互に並ぶように所定の間隔
で配設された3個のマグネットと、前記ケーシング及び
出力体の他方に、前記マグネットに近接して設けられた
第1電磁石及び第2電磁石とを設け、 さらに、両電磁石は、それぞれ、励磁時にN・S極が生
じる極部が、前記マグネットのN・SL組と対向可能な
間隔で設け、がっ、一方の電磁石の極部が、N−31組
のマグネットと対向した時に、他方の電磁石の極部が、
他のN・SL組のマグネットに対向する位置から所定量
だけずれるよう、両電磁石を出力体の移動方向に間隔を
介して設けた。
(作 用) 本発明の駆動装置では、第1電磁石及び第2電磁石の少
なくとも一方を励磁させると、その電磁石の極部にN・
Sの磁極が発生する。
この電磁石の極部は、N−3L組のマグネットと対向可
能な間隔で設けられているから、電磁石の励磁により極
部に生じた極性が、1組のマグネットの極性とそれぞれ
N−3組合せとなる場合、この極部とマグネットが吸引
し合い、両者が対向する状態となるように、・出力体が
移動する。
そして、この状態では、電磁石の通電を停止して励磁状
態を解除しても、マグネットの吸引力によってこの電磁
石の極部が吸引され、出力体がその位置に保持されるこ
とになる。
また、第1電磁石と第2電磁石とは、所定の間隔で設け
られているから、上述のように、一方の電磁石の極部と
N・S1組のマグネットとが対向した際に、他方の電磁
石の極部と、他のN−31組のマグネットとは、両電磁
石の間隔分だけ位置がずれて配置され、対向していない
状態となっている。
そこで、今度は、この位置がずれている方の電磁石を、
その極部が他のN・S1組のマグネットと吸引し合うよ
うな極性となるよう励磁すると。
両者の吸引力により、両者が対向すべく上述とは逆方向
に出力体が移動する。
尚、このように一方の電磁石とN・SL組のマグネット
とが吸引し合う際に、他方の電磁石を、その極部とそれ
と対向している他のN・S1組のマグネットとが反発し
合うように励磁させると、この反発力も加わって、出力
体の移動がより一層スムーズになる。
このように、出力体の移動が、ストッパとの衝突で停止
されるのではなく磁力による吸引力で停止されるために
、衝突音が発生することがなく、しかも、出力体等に衝
撃力が加えられることがない。
さらに、出力体の位置保持を、駆動部分に負荷を与える
ことなく、マグネットの吸引力により行うようにしてい
るために、駆動部分に過負荷が生じることもない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成について説明する。尚、この実施例
では、アクチュエータとして液圧緩衝器の減衰力可変手
段を作動させるものを例にとって説明する。
ただし、前記減衰力可変型液圧緩衝器として1例えば、
本願出願人による実願1−70347号の第5図第2実
施例に記載のものを適用することにし、詳細な説明は省
略する。尚、この減衰力可変型液圧緩衝器は、ピストン
ロッド内に設けられたスプールがピストンロッドの軸方
向に摺動して、減衰力特性をハード・ソフトに切り変え
る構造となっている。
前記駆動装置は、上述のような減衰力可変型液圧緩衝器
におけるスプールを摺動させるもので、この実施例では
、第1図に示すように、直線駆動方式のものが用いられ
ており、この駆動装置の駆動に基づいて、減衰力可変型
液圧緩衝器の発生減衰力を変化させるようになっている
即ち、同図において1はケーシングであって、非磁性体
により円筒状に形成され、両端開口部を閉塞する側壁1
a、1bの中心部には貫通穴10.11が穿設されてい
る。そして、この貫通穴10.11には、軸受12.1
3を介して磁性体よりなる円柱状の出力軸(出力体)2
が図中左右方向に摺動自在に装着されている。
また、前記ケーシング1内には第1電磁石3及び第2電
磁石4が設けられている。
この第1電磁石3は、断面形状が門型で環状の第1ステ
ータ30と、この第1ステータ30の中空部内に設けら
れた環状の第1励磁コイル31とで構成され、また、第
2電磁石4も、断面形状が門型で環状の第2ステータ4
0と、この第2ステータ40の中空部内に設けられた環
状の第2励磁コイル41とで構成されている。
そして、両電磁石3.4は、両ステータ30,40の側
壁3a、3a間及び側壁4a、4a間に非磁性体よりな
る環状スペーサ5を介して軸方向に配設され、かつ、両
ステータ30.40の側壁3a、4aをケーシングlの
側壁1a、Ia間に挟持されて固定状態で設けられてい
る。
また、この両電磁石3.4は、両励磁コイル31.41
に対するコントローラCかもの通電により両ステータ3
0.40に磁界を発生させるもので1両ステータ30.
40のそれぞれ両端部(両側壁の環状内周端面部)に極
部30a、30b。
40a、40bが形成されている。即ち、この1組の極
部30a、30b及び40a、40bは、両励磁コイル
31.41に通電した際には、N・Sの磁極が生じ、ま
た、この通電方向を逆方向にした際には、そのN−3の
極性が逆転するようになっている。
そして、本実施例では、両励磁コイル31.41は接続
されていて、このコイル31.41に対しある方向に通
電すると、各極部30a、30b。
40a、40bは、それぞれ、S、N、S、Nとなり、
その逆方向に通電すると、N、S、N、Sとなるように
構成されている。
前記出力軸2の外周には、前記ステータ30゜40の極
部30a、30b、40a、40bと出力軸2の径方向
に近接して3個の環状マグネット6.7.8が装着され
ている。
各マグネット6.7.8は、N極とS極とが交互に並ぶ
ように配設され、本実施例では、それぞれ順に、S極、
N極、S極の極性となっている。そして、このマグネッ
ト6.7.8と両電磁石3゜4とは、図示のように、第
1電磁石3の極部30a、30bとマグネット6.7と
が対向可能に設けられると共に、第2図(ニ)に示すよ
うに、第2電磁石4の極部40a、40bとマグネット
7.8とが対向可能に設けられている。
次に、本実施例の作用を、第2図に示す作動説明図に基
づいて説明する。
第2図(イ)は、出力軸2が左方向に摺動し、かつ、両
励磁コイル31.41に通電が成されていない状態、即
ち、両電磁石3.4の無励磁状態を示してあり、この状
態では、第1電磁石3におけるステータ30の極部30
a、30bが、これ等と近接状態で対向する左側のマグ
ネット6及び中央のマグネット7の磁力で吸引され、こ
の吸弓力で出力軸2の摺動が阻止されて、この位置に保
持された状態となっている。
次に、出力軸2を(イ)の位置から右方向に摺動させる
場合には、同図(ロ)に示すように、極部30aがS極
、極部30bがN極、極部40aがS極、極部40bが
N極となるように、両励磁コイル31.41に対して通
電させる。
すると、マグネット6.7による5−N1組と第1電磁
石3の極部30a、30bとの間で反発力が作用する共
に、マグネット7.8によるN・SI組と第2電磁石4
の極部40a、40bとの間で吸引力が作用する。
この磁力による反発力と吸引力とで出力軸2が図中右方
向に摺動し、そして、第2図(ハ)に示すように、中央
のマグネット7及び右側のマグネット8と第2電磁石4
の極部40a、40bとが対向する位置で出力軸2の摺
動が停止される。
次に、この状態で側励磁コイル31.41への通電を解
除して両電磁石3.4を無励磁状態にすると、第2図(
ニ)に示すように、第2電磁石4の極部40a、40b
が、これ等とそれぞれ近接状態で対向する中央のマグネ
ット7及び右側のマグネット8の磁力で吸引され、この
吸引力で出力軸2の摺動が阻止されて、その位置に保持
された状態となる。
次に、第2図(ニ)の状態から、側励磁コイル31.4
1に対し、前記の場合とは電流を逆方向に通電すると、
両電磁石3.4が励磁され、極部30a、30b、40
a、40bが、それぞれ、N極、S極、N極、S極とな
る。
従って、マグネット6.8による5−N1組と第1電磁
石3の極部30a、30bとの間で吸引力が作用すると
共に、マグネット7.8によるN・S1組と第2電磁石
4の極部40a、40bとの間で反発力が作用し、出力
軸2は、前記の場合とは逆に、図中左方向に摺動する。
そして、左側のマグネット6と中央のマグネット7が第
1電磁石3の極部30a、30bと対向する位置まで摺
動した時点で摺動が停止される。
そして、この状態で側励磁コイル31.41への通電を
解除して両電磁石3.4を無励磁状態にすると、第2図
(イ)に示すように、第1電磁石3における極部30a
、30bが、これ等とそれぞれ近接状態で対向する左側
のマグネット6及び中央のマグネット7の磁力で吸引さ
れ、この吸引力で出力軸2の摺動が阻止されて、その位
置に保持された状態となる。
以上説明したように、この実施例の駆動装置では、出力
軸2の摺動が磁力で停止されるので、ストッパで機械的
に停止される場合の衝撃がなく、このため、衝突音が発
生することがなく、また、駆動装置及びその駆動伝達系
に衝撃が人力されず耐久性が向上するという特徴を有し
ている。
また、出力軸2の位置の保持も磁力により行い、駆動部
分に対して負荷を与えることがないため、過負荷となる
ことがなく、これによっても耐久性が向上するという特
徴を有している。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではない。
例えば、実施例では、直線駆動方式の駆動装置に適用し
たが、回転駆動方式のものにも適用することができる。
また、出力体として、実施例では輪状のものを示したが
、板状のもの等、他のものを用いてもよい。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の駆動装置では、出力
体の移動が、ストッパとの衝突で停止されるのではなく
磁力による吸引力で停止されるために、衝突音が発生す
ることがないという効果が得られると同時に、しかも、
この停止時に出力体等に衝撃力が加えられることがな(
、耐久性が向上するという効果が得られる。
さらに、出力体の位置保持を、駆動部分に負荷を与える
ことなく、マグネットの吸引力により行うようにしてい
るために、駆動部分に過負荷が生じることがなく、これ
によっても耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の駆動装置を示す断面図、第2
図(イ)〜(ニ)は実施例の駆動装置の作動説明図であ
る。 ■・・・ケーシング 2・・・出力軸(出力体) 3・・・第1電磁石 4・・・第2電磁石 6・・・マグネット 7・・・マグネット 8・・・マグネット 30a・・・極部 30b・・・極部 40a・・・極部 40b・・・極部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ケーシング内に移動可能に設けられた出力体と、 前記ケーシング及び出力体の一方に設けられ、出力体の
    移動方向に沿ってN極とS極とが交互に並ぶように所定
    の間隔で配設された3個のマグネットと、 前記ケーシング及び出力体の他方に、前記マグネットに
    近接して設けられた第1電磁石及び第2電磁石と、を備
    え、 両電磁石は、それぞれ、励磁時にN・S極が生じる極部
    が、前記マグネットのN・S1組と対向可能な間隔で設
    けられ、かつ、一方の電磁石の極部が、N・S1組のマ
    グネットと対向した時に、他方の電磁石の極部が、他の
    N・S1組のマグネットに対向する位置から所定量だけ
    ずれるよう、両電磁石が出力体の移動方向に間隔を介し
    て設けられていることを特徴とする駆動装置。
JP24397389A 1989-09-20 1989-09-20 駆動装置 Pending JPH03107360A (ja)

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Cited By (6)

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