JPH029988B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH029988B2 JPH029988B2 JP57130504A JP13050482A JPH029988B2 JP H029988 B2 JPH029988 B2 JP H029988B2 JP 57130504 A JP57130504 A JP 57130504A JP 13050482 A JP13050482 A JP 13050482A JP H029988 B2 JPH029988 B2 JP H029988B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- cab
- coil
- suspension system
- chassis frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 15
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 10
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 10
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/06—Drivers' cabs
- B62D33/063—Drivers' cabs movable from one position into at least one other position, e.g. tiltable, pivotable about a vertical axis, displaceable from one side of the vehicle to the other
- B62D33/067—Drivers' cabs movable from one position into at least one other position, e.g. tiltable, pivotable about a vertical axis, displaceable from one side of the vehicle to the other tiltable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する分野〕
本発明は、キヤブをスプリング、シヨツクアブ
ソーバ等によりシヤシ−フレームに懸架するキヤ
ブ懸架装置、特にキヤブオーバー型大型トラツク
等に使用されるキヤブ懸架装置に関する。
ソーバ等によりシヤシ−フレームに懸架するキヤ
ブ懸架装置、特にキヤブオーバー型大型トラツク
等に使用されるキヤブ懸架装置に関する。
高速道路のように路面状態が良好な道路上にお
いて自動車が比較的高い一定の速度で走行すると
き、車体が上下または左右に連続的に揺れる現象
（カーシエークと呼ばれる。）が起こる場合があ
る。これはシヤシーフレームの１次の曲げまたは
ねじり振動が、若干の偏心量をもつ状態において
走行回転を行うタイヤを加振源とし、これにシヤ
シーフレームが共振するためである。
いて自動車が比較的高い一定の速度で走行すると
き、車体が上下または左右に連続的に揺れる現象
（カーシエークと呼ばれる。）が起こる場合があ
る。これはシヤシーフレームの１次の曲げまたは
ねじり振動が、若干の偏心量をもつ状態において
走行回転を行うタイヤを加振源とし、これにシヤ
シーフレームが共振するためである。
キヤブオーバ型大型トラツク等において、その
走行中に、カーシエークに起因するキヤブの振動
を吸収して運転者の疲労を軽減し、快適な乗り心
地をもたらすために、キヤブをコイルスプリン
グ、シヨツクアブソーバ等を介してシヤシーフレ
ームに、４点独立懸架方式で懸架するキヤブ懸架
装置が提案されてきた。
走行中に、カーシエークに起因するキヤブの振動
を吸収して運転者の疲労を軽減し、快適な乗り心
地をもたらすために、キヤブをコイルスプリン
グ、シヨツクアブソーバ等を介してシヤシーフレ
ームに、４点独立懸架方式で懸架するキヤブ懸架
装置が提案されてきた。
従来のキヤブ懸架装置においては、コイルスプ
リングおよびシヨツクアブソーバが、一旦、この
装置に装着されると、そのバネ定数およびその減
衰力を変更できないため、運転者の個々の好みに
合わせてキヤブの乗り心地を変えることができな
いという問題点がある。
リングおよびシヨツクアブソーバが、一旦、この
装置に装着されると、そのバネ定数およびその減
衰力を変更できないため、運転者の個々の好みに
合わせてキヤブの乗り心地を変えることができな
いという問題点がある。
本発明は上記従来技術が有する問題点に鑑みて
なされたもので、キヤブサスペンシヨンのバネ定
数をきめ細かに変更することにより、カーシエー
クに起因するキヤブの振動を低減し、キヤブの乗
り心地を、運転者個々の好みに合わせることがで
きるようにしたキヤブ懸架装置を提供することを
目的としている。
なされたもので、キヤブサスペンシヨンのバネ定
数をきめ細かに変更することにより、カーシエー
クに起因するキヤブの振動を低減し、キヤブの乗
り心地を、運転者個々の好みに合わせることがで
きるようにしたキヤブ懸架装置を提供することを
目的としている。
上記目的を達成する本発明は、スプリングとシ
ヨツクアブソーバによりキヤブをシヤシ−フレー
ムに懸架するキヤブ懸架装置において、 前記スプリングは線形の主スプリングと非線形
の補助スプリングで構成され、 前記非線形の補助スプリングにキヤブ全体のバ
ネ定数を変更する手段を設けたことを特徴とす
る。
ヨツクアブソーバによりキヤブをシヤシ−フレー
ムに懸架するキヤブ懸架装置において、 前記スプリングは線形の主スプリングと非線形
の補助スプリングで構成され、 前記非線形の補助スプリングにキヤブ全体のバ
ネ定数を変更する手段を設けたことを特徴とす
る。
また、主スプリングおよび補助スプリングをコ
イルスプリングとすることが好ましい。
イルスプリングとすることが好ましい。
（本発明の実施例）
次に、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第１図において、キヤブ１の前側底部に好適な
形状をした略三角形状のブラケツト２が固設さ
れ、このブラケツト２の頂角部にリンク３の一端
部が回転自在に枢着され、リンク３の他端部はシ
ヤシ−フレーム４に固設されたブラケツト５に回
転自在に枢着されており、このブラケツト５はリ
ンクレバー６を支持している。そして、略三角形
状のブラケツト２の一方の底角部とリンクレバー
６との間にはシヨツクアブソーバ７およびコイル
スプリング８がそれぞれ配設されている。このコ
イルスプリング８は、以下に詳述する２つのコイ
ルスプリング２０，２１により構成されている。
なお、ブラケツト２の他方の底角部とシヤシ−フ
レーム４との間には、両端が回動自在に支持され
てキヤブ１をテイルトするテイルトシリンダ９が
配設されている。また、キヤブ１の後側底部が載
置されるフローテイングバー１１と両端でシヤシ
ーフレーム４に固設されている逆Ｕ字状のリアア
ーチ１０との間には、シヨツクアブソーバ１２お
よびコイルスプリング１３がそれぞれ配設されて
おり、その結果、キヤブ１がシヤシーフレーム４
にシヨツクアブソーバ、コイルスプリングを介し
て懸架されることになる。そして、キヤブ１のテ
イルトが完了し、キヤブ１が元の状態に復帰して
フローテイングバー１１に載帯されたときに、キ
ヤブロツクアセンブリ１４でキヤブ１をフローテ
イングバー１１で固定するようになつている。
形状をした略三角形状のブラケツト２が固設さ
れ、このブラケツト２の頂角部にリンク３の一端
部が回転自在に枢着され、リンク３の他端部はシ
ヤシ−フレーム４に固設されたブラケツト５に回
転自在に枢着されており、このブラケツト５はリ
ンクレバー６を支持している。そして、略三角形
状のブラケツト２の一方の底角部とリンクレバー
６との間にはシヨツクアブソーバ７およびコイル
スプリング８がそれぞれ配設されている。このコ
イルスプリング８は、以下に詳述する２つのコイ
ルスプリング２０，２１により構成されている。
なお、ブラケツト２の他方の底角部とシヤシ−フ
レーム４との間には、両端が回動自在に支持され
てキヤブ１をテイルトするテイルトシリンダ９が
配設されている。また、キヤブ１の後側底部が載
置されるフローテイングバー１１と両端でシヤシ
ーフレーム４に固設されている逆Ｕ字状のリアア
ーチ１０との間には、シヨツクアブソーバ１２お
よびコイルスプリング１３がそれぞれ配設されて
おり、その結果、キヤブ１がシヤシーフレーム４
にシヨツクアブソーバ、コイルスプリングを介し
て懸架されることになる。そして、キヤブ１のテ
イルトが完了し、キヤブ１が元の状態に復帰して
フローテイングバー１１に載帯されたときに、キ
ヤブロツクアセンブリ１４でキヤブ１をフローテ
イングバー１１で固定するようになつている。
さらに、第１図のＡ部を概略拡大した第２図を
参照して本発明によるキヤブ懸架装置を述べる
と、リンク３の他端側には、リンク３と一体的に
バネ座１５が形成されている。ブラケツト２の一
方の底角部分（第２図左側）には略円筒形凸状の
陥部１６が形成されている。そして、この陥部１
６には略円筒形凸状のピストン１７が嵌入され、
このピストン１７の下面にはバネ座が形成され、
その上面には前記陥部１６に突出する軸１８が一
体的に形成されている。なお、軸１８にはラツク
１９が刻設されている。そして、バネ座１５とブ
ラケツト２に形成されるバネ座２２との間には、
バネ定数が一定の主スプリングである線形のコイ
ルスプリング２０が配設され、そのコイルスプリ
ング２０の内側におけるバネ座１５とピストン１
７の前記バネ座との間には、コイル径が一定でか
つ線径が端部から中央部に向かつて連続的に増加
する補助スプリングである非線形のコイルスプリ
ング２１が配設されている。すなわち、バネ座１
５は両コイルスプリング２０，２１の一方の共通
のバネ座になる。その結果、両コイルスプリング
２０，２１の全体のバネ特性は非線形になる。な
お、ブラケツト２の好ましい位置にピニオン２３
が回動自在に支持され、このピニオン２３は前述
したラツク１９と係合し、図示しない装置により
回転およびロツクされてピストン１７を上下動可
能に移動させる。
参照して本発明によるキヤブ懸架装置を述べる
と、リンク３の他端側には、リンク３と一体的に
バネ座１５が形成されている。ブラケツト２の一
方の底角部分（第２図左側）には略円筒形凸状の
陥部１６が形成されている。そして、この陥部１
６には略円筒形凸状のピストン１７が嵌入され、
このピストン１７の下面にはバネ座が形成され、
その上面には前記陥部１６に突出する軸１８が一
体的に形成されている。なお、軸１８にはラツク
１９が刻設されている。そして、バネ座１５とブ
ラケツト２に形成されるバネ座２２との間には、
バネ定数が一定の主スプリングである線形のコイ
ルスプリング２０が配設され、そのコイルスプリ
ング２０の内側におけるバネ座１５とピストン１
７の前記バネ座との間には、コイル径が一定でか
つ線径が端部から中央部に向かつて連続的に増加
する補助スプリングである非線形のコイルスプリ
ング２１が配設されている。すなわち、バネ座１
５は両コイルスプリング２０，２１の一方の共通
のバネ座になる。その結果、両コイルスプリング
２０，２１の全体のバネ特性は非線形になる。な
お、ブラケツト２の好ましい位置にピニオン２３
が回動自在に支持され、このピニオン２３は前述
したラツク１９と係合し、図示しない装置により
回転およびロツクされてピストン１７を上下動可
能に移動させる。
上記の説明から明らかなように、軸１８にラツ
ク１９が形成されたピストン１７と、前記ラツク
１９と係合し、図示しない装置により回転および
ロツクされるピニオン２３とにより、キヤブ全体
のバネ定数を変更する手段が構成されている。
ク１９が形成されたピストン１７と、前記ラツク
１９と係合し、図示しない装置により回転および
ロツクされるピニオン２３とにより、キヤブ全体
のバネ定数を変更する手段が構成されている。
ここで、上記両コイルスプリング２０，２１の
特性を第３図を参照して説明すると、コイルスプ
リング２０のセツト長、言い換えれば初期たわみ
は一定であるので、走行中のコイルスプリング２
０のばね力はこの初期たわみ時のばね力を境にし
て線形に変化する。一方、コイルスプリング２１
のばね特性は非線形であるので、そのセツト長、
言い換えれば初期たわみによつて、走行中のたわ
みによるばね力の変動は異なる。第３図のような
ばね特性の場合、初期たわみがδAのときよりもδB
のときの方がその後の走行中のたわみによる荷重
変動は大きく、また荷重の変化の割合も異なる。
特性を第３図を参照して説明すると、コイルスプ
リング２０のセツト長、言い換えれば初期たわみ
は一定であるので、走行中のコイルスプリング２
０のばね力はこの初期たわみ時のばね力を境にし
て線形に変化する。一方、コイルスプリング２１
のばね特性は非線形であるので、そのセツト長、
言い換えれば初期たわみによつて、走行中のたわ
みによるばね力の変動は異なる。第３図のような
ばね特性の場合、初期たわみがδAのときよりもδB
のときの方がその後の走行中のたわみによる荷重
変動は大きく、また荷重の変化の割合も異なる。
上記実施例では、スプリングとしてコイルスプ
リング２０，２１を用いたが、これに限られず、
リーフスプリングあるいはエアスプリング等を用
いてもよい。
リング２０，２１を用いたが、これに限られず、
リーフスプリングあるいはエアスプリング等を用
いてもよい。
次に、本実施例の動作について説明する。
キヤブ１の乗り心地をやわらかくしたい場合
は、図示しない装置によりピニオン２３を回転
し、ピストン１７を上方に移動させる。その結
果、バネ座１５とピストン１７の下面のバネ座と
の間に配設されている両コイルスプリング２０，
２１のセツト長さ、換言すると初期たわみを変え
て、キヤブ１のシヤシ−フレーム４に対するバネ
力がやわらかくなるように設定される。
は、図示しない装置によりピニオン２３を回転
し、ピストン１７を上方に移動させる。その結
果、バネ座１５とピストン１７の下面のバネ座と
の間に配設されている両コイルスプリング２０，
２１のセツト長さ、換言すると初期たわみを変え
て、キヤブ１のシヤシ−フレーム４に対するバネ
力がやわらかくなるように設定される。
一方、キヤブ１の乗り心地をかたくしたい場合
には、上記した操作の反対の操作を行なえばよ
い。すなわち、ピニオン２３の回転により、ピス
トン１７を下方に移動させ、両コイルスプリング
２０，２１のセツト長さ、換言すると両コイルス
プリング２０，２１の初期たわみを変えて、キヤ
ブ１のシヤシーフレーム４に対するバネ力がかた
くなるように設定する。
には、上記した操作の反対の操作を行なえばよ
い。すなわち、ピニオン２３の回転により、ピス
トン１７を下方に移動させ、両コイルスプリング
２０，２１のセツト長さ、換言すると両コイルス
プリング２０，２１の初期たわみを変えて、キヤ
ブ１のシヤシーフレーム４に対するバネ力がかた
くなるように設定する。
以上のように、両コイルスプリング２０，２１
の組合わせにより、全体のばね特性は非線形とな
りそのばね特性はピニオン２３を回転させてコイ
ルスプリング２１の初期たわみを変えることによ
り、運転者個々の好みに合わせて自由に設定する
ことができる。
の組合わせにより、全体のばね特性は非線形とな
りそのばね特性はピニオン２３を回転させてコイ
ルスプリング２１の初期たわみを変えることによ
り、運転者個々の好みに合わせて自由に設定する
ことができる。
本発明は以上説明したとおり構成されているの
で、以下に記載するような効果を奏する。
で、以下に記載するような効果を奏する。
線形の主スプリングと非線形の補助スプリング
とを用い、かつキヤブサスペンシヨンのバネ定数
をきめ細かに変更し選定することにより、キヤブ
とシヤシ−フレームとの共振を防止し、カーシエ
ークに起因するキヤブの振動を低減でき、運転者
個々の好みに適合した快適なキヤブの乗り心地を
得ることができる。
とを用い、かつキヤブサスペンシヨンのバネ定数
をきめ細かに変更し選定することにより、キヤブ
とシヤシ−フレームとの共振を防止し、カーシエ
ークに起因するキヤブの振動を低減でき、運転者
個々の好みに適合した快適なキヤブの乗り心地を
得ることができる。
第１図は本発明のキヤブ懸架装置を適用した車
両の側面図、第２図は第１図のＡ部の概略拡大
図、第３図は第２図に示したコイルスプリング２
０，２１の荷重とたわみ量との関係を示すグラフ
である。 １……キヤブ、２……ブラケツト、３……リン
ク、４……シヤシーフレーム、５……ブラケツ
ト、６……リンクレバー、７……シヨツクアブソ
ーバ、８……コイルスプリング、９……テイルト
シリンダ、１０……リアアーチ、１１……フロー
テイングバー、１２……シヨツクアブソーバ、１
３……コイルスプリング、１４……キヤブロツク
アセンブリ、１５……バネ座、１６……陥部、１
７……ピストン、１８……軸、１９……ラツク、
２０，２１……コイルスプリング、２２……バネ
座、２３……ピニオン。
両の側面図、第２図は第１図のＡ部の概略拡大
図、第３図は第２図に示したコイルスプリング２
０，２１の荷重とたわみ量との関係を示すグラフ
である。 １……キヤブ、２……ブラケツト、３……リン
ク、４……シヤシーフレーム、５……ブラケツ
ト、６……リンクレバー、７……シヨツクアブソ
ーバ、８……コイルスプリング、９……テイルト
シリンダ、１０……リアアーチ、１１……フロー
テイングバー、１２……シヨツクアブソーバ、１
３……コイルスプリング、１４……キヤブロツク
アセンブリ、１５……バネ座、１６……陥部、１
７……ピストン、１８……軸、１９……ラツク、
２０，２１……コイルスプリング、２２……バネ
座、２３……ピニオン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ スプリングとシヨツクアブソーバによりキヤ
ブをシヤシーフレームに懸架するキヤブ懸架装置
において、 前記スプリングは線形の主スプリングと非線形
の補助スプリングで構成され、 前記非線形の補助スプリングにキヤブ全体のバ
ネ定数を変更する手段を設けたことを特徴とする
キヤブ懸架装置。 ２ 主スプリングおよび補助スプリングがコイル
スプリングである特許請求の範囲第１項記載のキ
ヤブ懸架装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57130504A JPS5920776A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | キヤブ懸架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57130504A JPS5920776A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | キヤブ懸架装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920776A JPS5920776A (ja) | 1984-02-02 |
| JPH029988B2 true JPH029988B2 (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=15035853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57130504A Granted JPS5920776A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | キヤブ懸架装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920776A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994021517A1 (en) * | 1993-03-16 | 1994-09-29 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Helicopter |
| JPH07182590A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Hochiki Corp | 火災報知システム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49135693U (ja) * | 1973-03-22 | 1974-11-21 | ||
| JPS5271697U (ja) * | 1975-11-26 | 1977-05-28 | ||
| JPS55147915U (ja) * | 1979-04-11 | 1980-10-24 | ||
| JPS6112301Y2 (ja) * | 1980-01-23 | 1986-04-17 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP57130504A patent/JPS5920776A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994021517A1 (en) * | 1993-03-16 | 1994-09-29 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Helicopter |
| JPH07182590A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Hochiki Corp | 火災報知システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5920776A (ja) | 1984-02-02 |
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