JPH0284320A - チューブレスタイヤへの発泡材の充填方法と、発泡充填体 - Google Patents

チューブレスタイヤへの発泡材の充填方法と、発泡充填体

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JPH0284320A
JPH0284320A JP63236711A JP23671188A JPH0284320A JP H0284320 A JPH0284320 A JP H0284320A JP 63236711 A JP63236711 A JP 63236711A JP 23671188 A JP23671188 A JP 23671188A JP H0284320 A JPH0284320 A JP H0284320A
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JP
Japan
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filling
foam
tire
housing
foam material
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Pending
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JP63236711A
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English (en)
Inventor
Kenji Mizozoe
溝添 健次
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Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Original Assignee
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はチューブレスタイヤ、特に低内圧不整地走行用
のチューブレスタイヤのハウジング内にエラストマー発
泡材を充填してノーパックタイヤとする発泡材の充填方
法と、発泡充填体に関する。
(従来技術) チューブレスタイヤ、例えばバギー車と称せられる低内
圧不整地走行用タイヤは、通常0.15〜0゜45kg
/ciの内圧になるよう空気が充填されている。
このタイヤは通常の車両用のように空気圧が高くないが
、パックしても荷重を成る程度ささえるが、パックした
ま\走行するとタイヤが早く傷む欠点があると共に乗心
地が非常に悪くなる。そこで従来の一般タイヤにおいて
、タイヤの内部に空気の代りにエラストマースポンジを
全充填したものが、実開昭52−50401号公報や、
特公昭62−53341号公報に開示されている。
そして前記後者の公報にはタイヤ内にエラストマースポ
ンジを充填した充填タイヤの製造法が開示され、これは
内部に空気抜き用の管を挿通した充填剤注入バルブをタ
イヤのリムに取付け、タイヤハウジング内の空気を抜き
とりながら液状充填剤を注入した後、これを発泡・硬化
させるというものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来の方法はタイヤハウジング内の
空気を抜きとりながら液状充填剤を注入するため、特殊
な装置と、特殊なホイールリムが必要であり、従来の市
販タイヤとホイールリムにはそのま\適用できない上、
液状充填剤をタイヤハウジング内で硬化発泡させるため
、使用する液状充填剤に制約があるという問題点があっ
た。
本発明は上記に鑑み、液状充填剤を用いることなく、従
って特殊な装置を用いないで簡単に従来の市販タイヤと
ホイールリムに適用できる発泡材の充填方法と、発泡充
填体を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するための手段として、次の構成を採用
した。即ち、 チューブレスタイヤへの発泡材の充填方法は、エラスト
マーよりなる連続発泡材によって、複数個を組合せるこ
とによりタイヤハウジングと略相似形になる分割発泡材
を形成し、この分割発泡材をプラスチックフィルムパッ
クに内装させ、次いでこのパック内を減圧することによ
り該発泡材を収縮させて発泡充填体となし、この発泡充
填体をタイヤの片側のビードとリム間の隙間からハウジ
ング内へ挿入充填し、しかる後発泡充填体のパックを破
って発泡材を膨張させ、次いでビードをリムにはめ込む
ようにしたものである。
そして、前記分割発泡材はタイヤハウジングの内容積の
80〜150%の体積であり、また前記プラスチックフ
ィルムパックは高度な気密性を有するものであり、更に
発泡充填体をタイヤハウジング内に挿入する際、不活性
潤滑剤が施される。
上記充填方法に使用される発泡充填体は、複数個を組合
せることによりタイヤハウジングと略相似形とされたエ
ラストマー連続発泡材の分割発泡材を減圧可能なプラス
チックフィルムパック内に内装されたものである。そし
て前記分割発泡材はタイヤハウジングの内容積の80〜
150%の体積であり、前記プラスチックフィルムパッ
クは高度な気密性を有し、かつパックに排気弁を設けて
いる。
また、発泡充填体は、複数個を組合せることによりタイ
ヤハウジングと略相イ以形とされたエラストマー発泡材
の分割発泡材を圧縮状態でプラスチックフィルムパック
内に内装されたものとすることができる。
(作 用) タイヤの片側のビードをリムから外してビードとリム間
に隙間をあけ、こ\からハウジング内に減圧されて全体
が小容積となっている発泡充填体を順次挿入充填する。
次いでビードとリム間の隙間から不活性潤滑剤をスプレ
ー等で注入する。この注入後、ビードとリム間の隙間か
らナイフ等の刃物をさし込んで前記発泡充填体のフィル
ムパックを破ると、パック内の分割発泡材は直ちに膨張
してハウジング内に充填される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は低内圧不整地走行用のチューブレスタイヤにつ
いて本発明の発泡材の充填方法を実施するタイヤの一部
断面を示した斜視図である。
図において1はチューブレスタイヤ、2はホイールリム
で、このリム2外周に前記タイヤ1のビード3が装着さ
れている。このタイヤ1のハウジング4内の内圧は通常
0.15〜0.45kg/cJの空気圧とされ、所謂低
内圧のものである。5はハウジング4内に本発明方法に
て充填された発泡材である。
該発泡材5は、例えばポリウレタン等の弾性材、即ちエ
ラストマーの連続発泡材であり、その比重は0.05〜
0.06程度である。このようにエラストマーが連続発
泡材であるとしたのは、後述するようにプラスチックフ
ィルムのパック内で減圧することにより収縮させるため
である。
本発明では上記発泡材5を用いて分割発泡材6を作成す
るのであるが、この分割発泡材6は第3図に示すように
複数個、図示では4個を組合せることによりタイヤハウ
ジング4と略相似形になるような形状とされている。こ
の分割発泡材6の作成は第2図に示すように通常の公知
の手段によりハウジング4と略同形状(相似形状)のも
のが金型等で形成し、これを点線に示す部分で切断する
ことにより得られる。しかしながらこの分割発泡材6は
当初から第3図に示す形状のものとして作成しても良い
。なお分割発泡材6は前記開示では4個の等分割とされ
たものであるが、勿論これに限定されない、一方、分割
発泡材6の全容積(分割発泡材の容積×個数)はハウジ
ング4の内容積の80〜150%(充填率)とされてい
る。こ\で充填率80%とするものにあっては、ハウジ
ング4内に充填後は、ハウジング4内において分割発泡
材6との間に空隙を生ずることになるが、この程度の空
隙はパックしても剛性は十分に保持される。
しかしながら100%以上の充填率が好ましい。
第4図は本発明の発泡充填体7の減圧前の斜視図であり
、第5図は減圧後の斜視図である。図において8は袋状
とされたプラスチックフィルム(シートを含む)で形成
されてなるフィルムパックであり、フィルムは高度な気
密性を有するものが好ましく、熱可塑性プラスチックが
使用され、該パック8の一部に排気弁9が設けられてい
る。このパック8内に分割発泡材6の1個を排気弁9の
反対側のパック底部の開口(図示せず)より入れ、該開
口を溶着8゛する。次に排気弁9を介して真空機械を用
いてパック8内の空気を抜き減圧するとパック8は収縮
して先ず分割発泡材6の表面に付着し、更に減圧すると
パック8と分割発泡材6の両者は同時に収縮し、第5図
に示すように容積の小さい発泡充填体7となる。なお、
排気弁9は、タイヤハウジング内に充@後に支障となる
ので、取外し、この取外し部分を溶着するようにしてお
く。この際、前記分割発泡材6は連続発泡材であるため
、該発泡材中に含まれる空気は好適に排出され、その結
果収縮して第4図に比し全体が非常に小さいものとなる
第6図は本発明で使用する他の実施例である発泡充填体
7′の斜視図である。図において分割発泡材6“はエラ
ストマーよりなる連続発泡材若しくは非連続発泡材であ
る。この分割発泡材6゛は機械的手段等により圧縮し、
その外側をプラスチックフィルムパック8で被包し前記
圧縮状態を保持するようにしである。また分割発泡材6
”を熱収縮性フィルムパック内に内装し、両者を機械的
手段で圧縮し、しかる後フィルムに熱を加えて収縮させ
、圧縮状態を保持させたものであっても良い。
次に、上記のように形成された第5図に示す発泡充填体
7(排気弁9を取除いたもの)をタイヤハウジング4内
へ充填する順序を説明する。
まずタイヤ1の片側のビード3をリム2からはずし、ビ
ード3とリム2間を治具等を用いて強制的に開口して隙
間10を形成し、この隙間10からタイヤハウジング4
内に発泡充填体7を挿入する。
次いで残りの充填体7も同様にして挿入する。しかる後
、該充填体7のフィルムバック表面やタイヤハウジング
4内面に例えばシリコン樹脂系の不活性潤滑剤をスプレ
ー手段等により注入噴霧し、次いで、治具を外して隙間
10の開口を狭くし、この狭くなったところからナイフ
等の鋭利な刃物を差し込んでパック8の一部分を切り込
むことにより、直ちにパック8内に空気が入って減圧状
態が解除され、内装された分割発泡材6の夫々は勢いよ
く膨張してハウジング4内を埋めつくし充填される。そ
して最後に片側のビード3とリム2にはめ込むことによ
り充填作業が終了する。
なお、前記不活性潤滑剤を用いるのは、タイヤ内部での
摩擦熱の発生による分割発泡材6の劣化を防ぐためであ
る。
以上のように充填作業を終えたチューブレスタイヤは0
内圧のま\でも使用できるが、更に通常の如くリムに設
けた空気弁からタイヤ内に空気を圧送し、内圧を例えば
0.15〜0.45kg/csIの如く設定できる。
以下、実車テストの結果を示す。
(1)実車耐久テスト マシンとして300ccの2WD実用車(4輪)に本発
明タイヤ(充填率=90%)を使用し、地道、登板、下
り、こぶし大の岩がごろごろしている所、水たまり、フ
ラット路面などのある1周1.7 kmのテストコース
にて平均時速29kmで1100kの走行テストを行な
ったが、タイヤ内の発泡充填体は破壊乃至損傷は全くな
かった。
(2)静的特性データ 発泡充填体の発泡材として比重0.056のものを使用
し、タイヤサイズとしてAT24X9−11を使用して
静的特性をテストした結果、下記第1表の如くであった
第1表 第2表 上記の表より本発明タイヤは剛性が十 分であり、タイヤがひしゃげてしまうおそれがない事が
わかる。
(3)操縦安定テスト マシンとして300ccの2WD実用車(4輪)に本発
明タイヤ(前輪:充填率103%、後輪:充填率90%
、発泡材の比重0.056)を使用して操縦安定テスト
を行なった結果、下記第2表の如くであった。
(次    葉) 数字は5点法による。
上記表から本発明タイヤではパックし た場合に操縦安定性は標準品と殆んど同じ性能である。
(発明の効果) 本発明によれば、液状充填剤を用いないので、従来の如
く特殊な充填剤の充填装置が必要でなく、しかも従来の
ように特別なリムも必要でなく一般の市販タイヤ、リム
にも直ちに適用できる点で極めて有利であり、しかも充
填方法が簡単であるに加えて、安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は低内圧不整地走行用のチューブレスタイヤにつ
いて、本発明の発泡材の充填方法を実施するタイヤの一
部断面を示した斜視図、第2図は分割発泡材の分割前の
説明図、第3図は同分割後の説明図、第4図は減圧前の
発泡充填体の斜視図、第5図は同減圧後の発泡充填体の
斜視図、第6図は発泡充填体の他の実施例斜視図である
。 1・・・タイヤ、2・・・ホイールリム、3・・・ビー
ド、4・・・ハウジング、5・・・発泡材、6・・・分
割発泡材、7・・・発泡充填体、8・・・プラスチック
フィルムバンク、9・・・排気弁、10・・・隙間。 第 図 り 第 第6 図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホイールリムに装着したチューブレスタイヤのハ
    ウジング内に発泡材を充填する方法であって、 エラストマーよりなる連続発泡材によって、複数個を組
    合せることによりタイヤハウジングと略相似形になる分
    割発泡材を形成し、この分割発泡材をプラスチックフィ
    ルムパックに内装させ、次いでこのパック内を減圧する
    ことにより該発泡材を収縮させて発泡充填体となし、こ
    の発泡充填体をタイヤの片側のビードとリム間の隙間か
    らハウジング内へ挿入充填し、しかる後発泡充填体のパ
    ックを破って発泡材を膨張させ、次いでビードをリムに
    はめ込むことを特徴とするチューブレスタイヤへの発泡
    材の充填方法。
  2. (2)分割発泡材はタイヤハウジングの内容積の80〜
    150%の体積である請求項(1)に記載のチューブレ
    スタイヤへの発泡材の充填方法。
  3. (3)プラスチックフィルムパックは高度な気密性を有
    し、かつパックに排気弁を設けている請求項(1)に記
    載のチューブレスタイヤへの発泡材の充填方法。
  4. (4)発泡充填体をタイヤの片側のビードとリム間の隙
    間からハウジング内へ挿入する際、ハウジングと発泡充
    填体又は/及び発泡充填体間に不活性潤滑剤を施す請求
    項(1)に記載のチューブレスタイヤへの発泡材の充填
    方法。
  5. (5)複数個を組合せることによりタイヤハウジングと
    略相似形とされたエラストマー連続発泡材の分割発泡材
    を減圧圧縮状態でプラスチックフィルムパック内に内装
    されたことを特徴とする発泡充填体。
  6. (6)分割発泡材はタイヤハウジングの内容積の80〜
    150%の体積である請求項(5)に記載の発泡充填体
  7. (7)プラスチックフィルムパックは高度な気密性を有
    し、かつパックに排気弁を設けている請求項(5)に記
    載の発泡充填体。
  8. (8)複数個を組合せることによりタイヤハウジングと
    略相似形とされたエラストマー発泡材の分割発泡材を圧
    縮状態でプラスチックフィルムパック内に内装されたこ
    とを特徴とする発泡充填体。
JP63236711A 1988-09-20 1988-09-20 チューブレスタイヤへの発泡材の充填方法と、発泡充填体 Pending JPH0284320A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004114849A (ja) * 2002-09-26 2004-04-15 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤ用充填体及びそれを挿入した自動二輪車用タイヤとリムの組立体
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