JPH0281151A - シリアルデータ転送システム - Google Patents
シリアルデータ転送システムInfo
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- JPH0281151A JPH0281151A JP63232047A JP23204788A JPH0281151A JP H0281151 A JPH0281151 A JP H0281151A JP 63232047 A JP63232047 A JP 63232047A JP 23204788 A JP23204788 A JP 23204788A JP H0281151 A JPH0281151 A JP H0281151A
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 13
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
挾１υＬ！
本発明はシリアルデータ転送システムに関し、特に情報
処理装置において使用されるシリアルデータ転送に関す
る。
処理装置において使用されるシリアルデータ転送に関す
る。
良氷韮韮
従来、この種のシリアルデータ転送においては、マスタ
装置と複数のスレーブ装置との間でシリアルデータ線路
を介してシリアルデータの転送が行われており、故障が
発生したスレーブ装置によりシリアルデータ線路のアク
セスが行われ続けると、マスタ装置では故障したスレー
ブ装置だけではなく曲の正常なスレーブ装置とも通信す
る手段がなくなり、故障したスレーブ装置の認識もでき
ないままインタフェース異常としている。
装置と複数のスレーブ装置との間でシリアルデータ線路
を介してシリアルデータの転送が行われており、故障が
発生したスレーブ装置によりシリアルデータ線路のアク
セスが行われ続けると、マスタ装置では故障したスレー
ブ装置だけではなく曲の正常なスレーブ装置とも通信す
る手段がなくなり、故障したスレーブ装置の認識もでき
ないままインタフェース異常としている。
このような従来のシリアルデータ転送システムでは、故
障が発生したスレーブ装置によりシリアルデータ線路の
アクセスが行われ続けると、マスタ装置では故障したス
レーブ装置だけではなく他の正常なスレーブ装置とも通
信する手段がなくなり、故障したスレーブ装置の認識も
できないままインタフェースｎ常としているので、故障
したスレーブ装置を認識するために、操作者がスレーブ
装置を１つ１つ切離しながら故障したスレーブ装置を認
識しなければならないという欠点がある。
障が発生したスレーブ装置によりシリアルデータ線路の
アクセスが行われ続けると、マスタ装置では故障したス
レーブ装置だけではなく他の正常なスレーブ装置とも通
信する手段がなくなり、故障したスレーブ装置の認識も
できないままインタフェースｎ常としているので、故障
したスレーブ装置を認識するために、操作者がスレーブ
装置を１つ１つ切離しながら故障したスレーブ装置を認
識しなければならないという欠点がある。
え匪ゑ■濃
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、故障したスレーブ装置を自動的に認識す
ることができるシリアルデータ転送システムの提供を目
的とする。
されたもので、故障したスレーブ装置を自動的に認識す
ることができるシリアルデータ転送システムの提供を目
的とする。
九匪五皿羞
本発明によるシリアルデータ転送システムは、シリアル
データ線路を介してマスタ装置と複数のスレーブ装置と
の間でシリアルデータの転送を行うシリアルデータ転送
システムであって、前記シリアルデータ線路の使用不能
を検出する検出手段と、前記検出手段により前記使用不
能か検出されたとき、前記複数のスレーブ装置各々に前
記シリアルデータ線路解放指示を出力する出力手段とを
前記マスタ装置に設け、前記シリアルデータ線路へのア
クセスが行われ、前記出力手段からの前記シリアルデー
タＲ路解放指示が入力されたとき、前記シリアルデータ
線路とのアクセスを物理的に解放する手段を前記複数の
スレーブ装置各々に設けたことを特徴とする。
データ線路を介してマスタ装置と複数のスレーブ装置と
の間でシリアルデータの転送を行うシリアルデータ転送
システムであって、前記シリアルデータ線路の使用不能
を検出する検出手段と、前記検出手段により前記使用不
能か検出されたとき、前記複数のスレーブ装置各々に前
記シリアルデータ線路解放指示を出力する出力手段とを
前記マスタ装置に設け、前記シリアルデータ線路へのア
クセスが行われ、前記出力手段からの前記シリアルデー
タＲ路解放指示が入力されたとき、前記シリアルデータ
線路とのアクセスを物理的に解放する手段を前記複数の
スレーブ装置各々に設けたことを特徴とする。
Ｘ里］
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る６図において、マスタ装置１はマスタスレーブ「ｖ１
インタフェース１００を介してスレーブ装置２−ｉ（ｉ
＝１．・・・・・・、ｎ）を制御する。
る６図において、マスタ装置１はマスタスレーブ「ｖ１
インタフェース１００を介してスレーブ装置２−ｉ（ｉ
＝１．・・・・・・、ｎ）を制御する。
マスタスレーブ間インタフェース１００は送信データ線
路１０１と受信データ線路１０２とインタフェース解放
指示ｆｔ路１０３とからなり、これらによりマスタ装置
１のシリアルデータ送受信回路１１およびインタフェー
ス解放指示送出口路１２と、各スレーブ装置２−１の線
路解放回路３−ｉとが接続される。
路１０１と受信データ線路１０２とインタフェース解放
指示ｆｔ路１０３とからなり、これらによりマスタ装置
１のシリアルデータ送受信回路１１およびインタフェー
ス解放指示送出口路１２と、各スレーブ装置２−１の線
路解放回路３−ｉとが接続される。
マスタ装置１のシリアルデータ送受信回路１１はスレー
ブ装置２り各々を制御するシリアルデータの送受信を行
う。
ブ装置２り各々を制御するシリアルデータの送受信を行
う。
マスタ装置１のインタフェース解放指示送出回路１２は
スレーブ装置２−１のうち１つに故障が発生し、マスタ
スレーブ間インタフェース１００が使用不能と判別され
たときに、プログラムによりインタフェース解放指示線
路１０３を介して各スレーブ装置２りにインタフェース
解放指示を送出する。
スレーブ装置２−１のうち１つに故障が発生し、マスタ
スレーブ間インタフェース１００が使用不能と判別され
たときに、プログラムによりインタフェース解放指示線
路１０３を介して各スレーブ装置２りにインタフェース
解放指示を送出する。
第２図は第１図のスレーブ装置２−１の線路解放回路３
−１の構成を示すブロック図である４図において、線路
解放回路３−１は線路解放リレー回路３１−１とリレー
指示フリップフロップ（以下リレー指示ＦＦとする＞３
２−１とアンドゲート３３−１とからなり、他の線路解
放回路３−２〜３−ｎも同様の構成となっている。
−１の構成を示すブロック図である４図において、線路
解放回路３−１は線路解放リレー回路３１−１とリレー
指示フリップフロップ（以下リレー指示ＦＦとする＞３
２−１とアンドゲート３３−１とからなり、他の線路解
放回路３−２〜３−ｎも同様の構成となっている。
これら第１図および第２図を用いて本発明の一実施例の
動作について説明する。
動作について説明する。
マスタ装置１からの送信データが送信データ線路１０１
を介してスレーブ装置２−１に転送されると、スレーブ
装置２−１ではこの送信データが線路解放回路３−１の
線路解放リレー回路３１−１を介してシリアルデータ送
受信回路４−１に入力される。
を介してスレーブ装置２−１に転送されると、スレーブ
装置２−１ではこの送信データが線路解放回路３−１の
線路解放リレー回路３１−１を介してシリアルデータ送
受信回路４−１に入力される。
また、スレーブ装置２−１からマスタ装置１への受信デ
ータはシリアルデータ送受信回路４−１から出力され、
線路解放回路３−１の線路解放リレー回路３１−１を介
して受信データ線＃ｔ１０２により転送され、マスタ装
置１に報告される。
ータはシリアルデータ送受信回路４−１から出力され、
線路解放回路３−１の線路解放リレー回路３１−１を介
して受信データ線＃ｔ１０２により転送され、マスタ装
置１に報告される。
線路解放回路３−１の線路解放リレー回路３１−１は、
電源投入時の電源確定信号２０２によりリレー指示ＦＦ
３２−１がセットされると、リレー指示ＦＦ３２−１か
らのリレーオンオフ指示信号２０１に応答して送信デー
タ線路１０１および受信データ線路１０２をシリアルデ
ータ送受信図＃ｒ４−１に接続する。
電源投入時の電源確定信号２０２によりリレー指示ＦＦ
３２−１がセットされると、リレー指示ＦＦ３２−１か
らのリレーオンオフ指示信号２０１に応答して送信デー
タ線路１０１および受信データ線路１０２をシリアルデ
ータ送受信図＃ｒ４−１に接続する。
これにより、スレーブ装置２−１はマスタ装置１のシリ
アルデータ送受信回路１１との間でシリアルデータの送
受信が可能となる。また、他のスレーブ装置２−２〜２
−ｎも同様にしてマスタ装置１のシリアルデータ送受信
回路１１との間でシリアルデータの送受信が可能となる
。
アルデータ送受信回路１１との間でシリアルデータの送
受信が可能となる。また、他のスレーブ装置２−２〜２
−ｎも同様にしてマスタ装置１のシリアルデータ送受信
回路１１との間でシリアルデータの送受信が可能となる
。
スレーブ装置２−１からマスタ装置１への受信データが
、線路解放回路３−１の線路解放リレー回路３１−１を
介して受信データ線路１０２により転送されているとき
に、スレーブ装置２−１に故障が発生し、マスタ装置１
でマスタスレーブ間インタフェース１００が使用不能と
判別されると、マスタ装置１のインタフェース解放指示
送出口路１２はプログラムによりインタフェース解放指
示線路１０３を介して各スレーブ装置２−ｉにインタフ
ェース解放指示を送出する。
、線路解放回路３−１の線路解放リレー回路３１−１を
介して受信データ線路１０２により転送されているとき
に、スレーブ装置２−１に故障が発生し、マスタ装置１
でマスタスレーブ間インタフェース１００が使用不能と
判別されると、マスタ装置１のインタフェース解放指示
送出口路１２はプログラムによりインタフェース解放指
示線路１０３を介して各スレーブ装置２−ｉにインタフ
ェース解放指示を送出する。
故障が発生したスレーブ装置２−１では、このインタフ
ェース解放指示線路１０３を介して入力されたインタフ
ェース解放指示と、シリアルデータ送受信回路４−１か
らの受信データとの論理積演算がアンドゲート３３−１
で行われ、その演算結果によりリレー指示ＦＦ３２−１
がリセットされる。
ェース解放指示線路１０３を介して入力されたインタフ
ェース解放指示と、シリアルデータ送受信回路４−１か
らの受信データとの論理積演算がアンドゲート３３−１
で行われ、その演算結果によりリレー指示ＦＦ３２−１
がリセットされる。
すなわち、リレー指示ＦＦ３２−１はインタフェース解
放指示線路１０３を介してインタフェース解放指示が入
力され、シリアルデータ送受信回路４−１が受信データ
線路１０２をアクセスしているときにリセットされる。
放指示線路１０３を介してインタフェース解放指示が入
力され、シリアルデータ送受信回路４−１が受信データ
線路１０２をアクセスしているときにリセットされる。
したがって、線路解放リレー回路３１−１はりレー指示
ＦＦ３２−１からのリレーオンオフ指示信号２０１によ
り送信データ線路１０１および受信データ線路１０２を
シリアルデータ送受信回路４−１から切離し、故障が発
生したスレーブ装置２−１からシリアルデータ線路への
アクセスを物理的に解放する。
ＦＦ３２−１からのリレーオンオフ指示信号２０１によ
り送信データ線路１０１および受信データ線路１０２を
シリアルデータ送受信回路４−１から切離し、故障が発
生したスレーブ装置２−１からシリアルデータ線路への
アクセスを物理的に解放する。
これにより、故障が発生したスレーブ装置２−１からマ
スタ装置ｌへの悪影響を取除くことが可能となる。
スタ装置ｌへの悪影響を取除くことが可能となる。
このとき、他の正常なスレーブ装置２−２〜２−ｎでは
マスタ装置１からのインタフェース解放指示が入力され
ても、マスタスレーブ間インタフェース１００と切離さ
れることはない。よって、この時点でマスタ装置１が各
スレーブ装置２−ｉと通信することにより、切離された
スレーブ装置２−１以外のスレーブ装＝２−２〜２−ｎ
とは通信可能なので、故障したスレーブ装置２−１を特
定することができる。
マスタ装置１からのインタフェース解放指示が入力され
ても、マスタスレーブ間インタフェース１００と切離さ
れることはない。よって、この時点でマスタ装置１が各
スレーブ装置２−ｉと通信することにより、切離された
スレーブ装置２−１以外のスレーブ装＝２−２〜２−ｎ
とは通信可能なので、故障したスレーブ装置２−１を特
定することができる。
このように、マスタ装置１とスレーブ装置ｅ２−ｉとの
間のシリアルデータ転送においてスレーブ装置２−１の
うち１つに故障が発生することによりマスタスレーブ間
インタフェース１００が使用不能と判別されたとき、マ
スタ装置１から各スレーブ装置２−：にインタフェース
解放指示を送出し、受信データ線路１０２を不当にアク
セスしているスレーブ装置２−ｉをマスタスレーブ間イ
ンタフェース１００から切離すようにすることによって
、スレーブ装ｆｆ２−ｉのうち１つに故障が発生“する
ことによりマスタスレーブ間インタフェース１００仝体
が使用不能となるような障害を回避することができる。
間のシリアルデータ転送においてスレーブ装置２−１の
うち１つに故障が発生することによりマスタスレーブ間
インタフェース１００が使用不能と判別されたとき、マ
スタ装置１から各スレーブ装置２−：にインタフェース
解放指示を送出し、受信データ線路１０２を不当にアク
セスしているスレーブ装置２−ｉをマスタスレーブ間イ
ンタフェース１００から切離すようにすることによって
、スレーブ装ｆｆ２−ｉのうち１つに故障が発生“する
ことによりマスタスレーブ間インタフェース１００仝体
が使用不能となるような障害を回避することができる。
したがって、マスタ装ｆｆｌから各スレーブ装置２−１
へのインタフェース解放指示の送出後、マスタ装置１が
各スレーブ装置２−ｉと通信することにより、無応答の
スレーブ装置２−ｉを判定することによって故障したス
レーブ装置２−ｉを自動的に認識することができる。
へのインタフェース解放指示の送出後、マスタ装置１が
各スレーブ装置２−ｉと通信することにより、無応答の
スレーブ装置２−ｉを判定することによって故障したス
レーブ装置２−ｉを自動的に認識することができる。
１乳血羞】
以上説明したように本発明は、シリアルデータ線路を介
してマスタ装置と複数のスレーブ装置との間でのシリア
ルデータの転送において、このシリアルデータ線路の使
用不能が検出されたとき、マスタ装置から複数のスレー
ブ装、置各々にシリアルデータ線路解放指示を出力し、
シリアルデータ線路へのアクセスが行われているスレー
ブ装置とシリアルデータ線路とのアクセスを物理的に解
放するようにすることによって、故障したスレーブ装置
を自動的に認識することかできるという効果がある。
してマスタ装置と複数のスレーブ装置との間でのシリア
ルデータの転送において、このシリアルデータ線路の使
用不能が検出されたとき、マスタ装置から複数のスレー
ブ装、置各々にシリアルデータ線路解放指示を出力し、
シリアルデータ線路へのアクセスが行われているスレー
ブ装置とシリアルデータ線路とのアクセスを物理的に解
放するようにすることによって、故障したスレーブ装置
を自動的に認識することかできるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
２図は第１図のスレーブ装置の線路解放回路の構成を示
すブロック図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・マスタ装置 ２−１〜２−「１・・・・・・スレーブ装置１２・・・
・・・インタフェース 解放指示送出口路 ３−１〜・３−ｎ・・・・・・線路解放回路３１−１〜
３１−ｎ・・・・・・線路解放リレー回路３２−１〜３
２−ｎ・・・・・・リレー指示フリップフロップ ３３−１〜３３−ｎ・・・・・・アントゲ−１−１００
・・・・・・マスタスレーブ間 インタフェース １０１・・・・・・送信データ線路 １０２・・・・・・受信データ線路 １０３・・・・・・インタフェース 解放指示線路 第２図
２図は第１図のスレーブ装置の線路解放回路の構成を示
すブロック図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・マスタ装置 ２−１〜２−「１・・・・・・スレーブ装置１２・・・
・・・インタフェース 解放指示送出口路 ３−１〜・３−ｎ・・・・・・線路解放回路３１−１〜
３１−ｎ・・・・・・線路解放リレー回路３２−１〜３
２−ｎ・・・・・・リレー指示フリップフロップ ３３−１〜３３−ｎ・・・・・・アントゲ−１−１００
・・・・・・マスタスレーブ間 インタフェース １０１・・・・・・送信データ線路 １０２・・・・・・受信データ線路 １０３・・・・・・インタフェース 解放指示線路 第２図
Claims (1)
- （１）シリアルデータ線路を介してマスタ装置と複数の
スレーブ装置との間でシリアルデータの転送を行うシリ
アルデータ転送システムであって、前記シリアルデータ
線路の使用不能を検出する検出手段と、前記検出手段に
より前記使用不能が検出されたとき、前記複数のスレー
ブ装置各々に前記シリアルデータ線路解放指示を出力す
る出力手段とを前記マスタ装置に設け、前記シリアルデ
ータ線路へのアクセスが行われ、前記出力手段からの前
記シリアルデータ線路解放指示が入力されたとき、前記
シリアルデータ線路とのアクセスを物理的に解放する手
段を前記複数のスレーブ装置各々に設けたことを特徴と
するシリアルデータ転送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63232047A JPH0281151A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | シリアルデータ転送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63232047A JPH0281151A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | シリアルデータ転送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281151A true JPH0281151A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16933136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63232047A Pending JPH0281151A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | シリアルデータ転送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0281151A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05165743A (ja) * | 1991-12-12 | 1993-07-02 | Hitachi Ltd | アイソレーション装置およびその方法 |
| JPH08194628A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Nec Corp | バス障害処理方式 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63232047A patent/JPH0281151A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05165743A (ja) * | 1991-12-12 | 1993-07-02 | Hitachi Ltd | アイソレーション装置およびその方法 |
| JPH08194628A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Nec Corp | バス障害処理方式 |
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