JPH0265946A - 工具交換位置教示方法 - Google Patents
工具交換位置教示方法Info
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- JPH0265946A JPH0265946A JP21593688A JP21593688A JPH0265946A JP H0265946 A JPH0265946 A JP H0265946A JP 21593688 A JP21593688 A JP 21593688A JP 21593688 A JP21593688 A JP 21593688A JP H0265946 A JPH0265946 A JP H0265946A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36322—Program shape interactively and tool change position manually by teaching
Landscapes
- Turning (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は工具交換位置教示方法に係り、特に複数のデー
タ入力ステップの各ステップに応じて対話画像をディス
プレイ装置に表示し、該対話画像を参照して部品の最終
形状や工具交換位置を特定するデータを入力し、該入力
されたデータを用いてNCプログラムを作成する自動プ
ログラミングの工具交換位置教示方法に関する。
タ入力ステップの各ステップに応じて対話画像をディス
プレイ装置に表示し、該対話画像を参照して部品の最終
形状や工具交換位置を特定するデータを入力し、該入力
されたデータを用いてNCプログラムを作成する自動プ
ログラミングの工具交換位置教示方法に関する。
〈従来技術〉
複数のデータ入力ステップの各ステップに応じて対話画
面と機能キー(ソフトキー)画面をそれぞれディスプレ
イ装置に表示し、機能キー画面における特定の機能に応
じた機能キー(ラフ1−キー)が押圧されることにより
該機能に応じた処理を実行すると共に、対話画面を参照
して入力されたデータを用いてNCプログラムを作成す
る自動プログラミングシステムがある。
面と機能キー(ソフトキー)画面をそれぞれディスプレ
イ装置に表示し、機能キー画面における特定の機能に応
じた機能キー(ラフ1−キー)が押圧されることにより
該機能に応じた処理を実行すると共に、対話画面を参照
して入力されたデータを用いてNCプログラムを作成す
る自動プログラミングシステムがある。
かかる自動プログラミングシステムは第4図を参照する
と以下のステップ (1)「自動プログラミング」の実行を選択する第1ス
テツプ。
と以下のステップ (1)「自動プログラミング」の実行を選択する第1ス
テツプ。
(2)入力すべきデータ(次に実行すべきステップ)を
選択する第2ステツプ、 (3)素材の材質を選択する第3ステツプ、(4)面粗
さを設定する第4ステツプ、(5)図面形式を選択する
第5ステツプ、(6)素材形状とその寸法を入力する第
6ステツプ、(7)部品形状とその寸法を入力する第7
ステツプ、(8)機械原点と工具交換位置(タレット旋
回位置)入力の第8ステツプ、 (9)加工工程を選択する第9ステツプ、(10)工具
の選択と工具データ入力の第1oステツプ、 (11)加工条件決定の第11ステツプ、(12)切削
方向入力の第12ステツプ、(13)切削範囲入力の第
13ステツプ、(14)同じ工具で切削する領域の有無
を入力する第14ステツプ、 (15)工具通路の計算(NGデータ作成)の第15ス
テツプ、 に従って、順次所定の設問画面(対話画面)をディスプ
レイ画面に表示し、該設問に応じて必要なデータをオペ
レータをしてキーボードから入力させ、最終的に入力さ
れた全データを用いてNCプログラム(NCデータ)を
作成するようになっている。
選択する第2ステツプ、 (3)素材の材質を選択する第3ステツプ、(4)面粗
さを設定する第4ステツプ、(5)図面形式を選択する
第5ステツプ、(6)素材形状とその寸法を入力する第
6ステツプ、(7)部品形状とその寸法を入力する第7
ステツプ、(8)機械原点と工具交換位置(タレット旋
回位置)入力の第8ステツプ、 (9)加工工程を選択する第9ステツプ、(10)工具
の選択と工具データ入力の第1oステツプ、 (11)加工条件決定の第11ステツプ、(12)切削
方向入力の第12ステツプ、(13)切削範囲入力の第
13ステツプ、(14)同じ工具で切削する領域の有無
を入力する第14ステツプ、 (15)工具通路の計算(NGデータ作成)の第15ス
テツプ、 に従って、順次所定の設問画面(対話画面)をディスプ
レイ画面に表示し、該設問に応じて必要なデータをオペ
レータをしてキーボードから入力させ、最終的に入力さ
れた全データを用いてNCプログラム(NCデータ)を
作成するようになっている。
かかるNCデータ作成装置の工具交換位置(タレット旋
回位置)入力のステップにおいては、第5図に示すよう
にタレット旋回位置の座標値の問い掛は文 DXI(直径値)= ZI (Z値)= がディスプレイ画面に表示されるから、該問いかけに応
じてタレット旋回位置の座標値を入力する。
回位置)入力のステップにおいては、第5図に示すよう
にタレット旋回位置の座標値の問い掛は文 DXI(直径値)= ZI (Z値)= がディスプレイ画面に表示されるから、該問いかけに応
じてタレット旋回位置の座標値を入力する。
以上の操作により工具交換位置であるタレット旋回位置
が特定される。
が特定される。
〈発明が解決しようとしている課題〉
ところで、従来は工具交換位置であるタレット旋回位置
を机上で算出した数値で入力していた。
を机上で算出した数値で入力していた。
このために、工具交換位置を特定する作業が面倒となり
操作に多大の時間を要するという問題があった。また、
算出した工具交換位置が部品に接近しすぎる場合はタレ
ット旋回時に部品と干渉する危険があり、一方、工具交
換位置が部品から離れすぎる場合はタレットの移動に余
計な時間がかかるという問題があった。
操作に多大の時間を要するという問題があった。また、
算出した工具交換位置が部品に接近しすぎる場合はタレ
ット旋回時に部品と干渉する危険があり、一方、工具交
換位置が部品から離れすぎる場合はタレットの移動に余
計な時間がかかるという問題があった。
以上から本発明の目的は、適切な工具交換位置を簡単な
操作で指定することのできる工具交換位置教示方法を提
供することである。
操作で指定することのできる工具交換位置教示方法を提
供することである。
く課題を解決するための手段〉
本発明の課題は、手動操作により刃物台を移動させる工
程と、刃物台位置を監視する工程と、所定の信号により
刃物台位置を工具交換位置として取り込む工程により達
成できる。
程と、刃物台位置を監視する工程と、所定の信号により
刃物台位置を工具交換位置として取り込む工程により達
成できる。
く作用〉
手動操作により刃物台を所定の工具交換位置に位置決め
した時の刃物台の現在位置を監視し、所定の信号により
該刃物台の現在位置を工具交換位置として取り込む。
した時の刃物台の現在位置を監視し、所定の信号により
該刃物台の現在位置を工具交換位置として取り込む。
〈実施例〉
第1図は本発明を実現する自動プログラミング装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
1はプロセッサ、2は制御プログラムを記憶するプログ
ラムメモリ(ROM)、3は処理結果や実行中のNCプ
ログラム等を記憶するRAM、4はパラメータや複数の
NCプログラムを記憶するバッテリーバックアップRA
M(不揮発性メモリ)。
ラムメモリ(ROM)、3は処理結果や実行中のNCプ
ログラム等を記憶するRAM、4はパラメータや複数の
NCプログラムを記憶するバッテリーバックアップRA
M(不揮発性メモリ)。
5はディスプレイ装置5aとキーボード5bを備えたC
RT&MDI装置、6はNCデータ入力装置、7はパル
ス補間器と各軸サーボユニットを有する軸制御部、8は
プロセッサ1から指令されたM−、S−、T−機能命令
等を工作機械に出力し。
RT&MDI装置、6はNCデータ入力装置、7はパル
ス補間器と各軸サーボユニットを有する軸制御部、8は
プロセッサ1から指令されたM−、S−、T−機能命令
等を工作機械に出力し。
工作機械から各種信号をプロセッサに入力するインター
フェイス、9は各種スイッチ、ボタン類(例えば、+X
軸、−X軸、+Z軸、−Z軸のジョグボタン等)を有す
る操作盤、1oは工作機械である。
フェイス、9は各種スイッチ、ボタン類(例えば、+X
軸、−X軸、+Z軸、−Z軸のジョグボタン等)を有す
る操作盤、1oは工作機械である。
RAM3にはタレットのX軸方向の現在位置を記憶する
領域RxとZ軸方向の現在位置を記憶する領域Zxが設
けられている。
領域RxとZ軸方向の現在位置を記憶する領域Zxが設
けられている。
ディスプレイ装@5aには種々の対話画面、ソフトキー
が表示され、オペレータは該対話画面を参照しながらシ
ステムと対話的に所定のデータを入力できるようになっ
ている。
が表示され、オペレータは該対話画面を参照しながらシ
ステムと対話的に所定のデータを入力できるようになっ
ている。
キーボード5bには種々のキーが設けられておリ、たと
えばタレット旋回位置を入力するファンクションキーT
CK等が設けられている。
えばタレット旋回位置を入力するファンクションキーT
CK等が設けられている。
第2図は本発明の対話画面例、第3図は本発明の詳細な
説明図である。以下、第1図乃至第3図を用いて本発明
にかかる工具交換位置教示方法を説明する。
説明図である。以下、第1図乃至第3図を用いて本発明
にかかる工具交換位置教示方法を説明する。
自動プログラミング機能により、第4図に示す従来方法
の流れと同様に対話的に第7ステツプまでの処理を行い
部品の最終形状を特定する。ついで、ステップ選択の第
2ステツプにおいて機械原点入力ステップを選択すると
、第2図に示すように機械原点の座標値の問い掛は文 DXH(直径値)= ZH(Z値)= がディスプレイ装置5aに表示される。そこでオペレー
タは該問いかけに応じて機械原点(例えば。
の流れと同様に対話的に第7ステツプまでの処理を行い
部品の最終形状を特定する。ついで、ステップ選択の第
2ステツプにおいて機械原点入力ステップを選択すると
、第2図に示すように機械原点の座標値の問い掛は文 DXH(直径値)= ZH(Z値)= がディスプレイ装置5aに表示される。そこでオペレー
タは該問いかけに応じて機械原点(例えば。
ポイントP。(第3図))の座標値(直径値Dxh、2
値zh)を入力すると、プロセッサ1はプログラム座標
系(X−Z座標系)から見た機械原点(ポイントP。)
の座標値(Dxh、Zh )とみなし、該座標値(Dx
h、Zh )をRAMa内のタレット現在位置記憶領域
Rx、Rzに記憶する。
値zh)を入力すると、プロセッサ1はプログラム座標
系(X−Z座標系)から見た機械原点(ポイントP。)
の座標値(Dxh、Zh )とみなし、該座標値(Dx
h、Zh )をRAMa内のタレット現在位置記憶領域
Rx、Rzに記憶する。
次にオペレータがタレット旋回位置(工具交換位置)入
力ステップを選択すると、プロセッサーはタレット現在
位置記憶領域Rx、Rzのデータを Dxh→xa Zh−+za とすると共に、ディスプレイ装置5aに例えば、「ジョ
ブボタンを用いてタレットを旋回位置まで移動し、位置
設定のファンクションキーを押圧して下さい」の問い掛
は文を表示する。そこでオペレータは該問いかけに応じ
て操作盤9上のジョグボタンを操作してタレットTRを
部品WKと衝突することのない適切なタレット旋回位置
まで実際に移動する。
力ステップを選択すると、プロセッサーはタレット現在
位置記憶領域Rx、Rzのデータを Dxh→xa Zh−+za とすると共に、ディスプレイ装置5aに例えば、「ジョ
ブボタンを用いてタレットを旋回位置まで移動し、位置
設定のファンクションキーを押圧して下さい」の問い掛
は文を表示する。そこでオペレータは該問いかけに応じ
て操作盤9上のジョグボタンを操作してタレットTRを
部品WKと衝突することのない適切なタレット旋回位置
まで実際に移動する。
操作盤9上のジョグボタンが押圧されると1例えば、+
X軸のジョブボタンが押圧されると、プロセッサ1はジ
ョグ送り速度Fjと所定のサンプリング時間ΔTとから
次式 %式% によりサンプリング時間毎の移動量ΔXとXf!Il!
現在位置xaを計算し、+X軸のジョグボタンが押圧さ
れている間サンプリング時間毎に該移動量ΔXを軸制御
部7に入力し、タレットTRを+X方向に移動させると
共に現在位置xaを更新する。
X軸のジョブボタンが押圧されると、プロセッサ1はジ
ョグ送り速度Fjと所定のサンプリング時間ΔTとから
次式 %式% によりサンプリング時間毎の移動量ΔXとXf!Il!
現在位置xaを計算し、+X軸のジョグボタンが押圧さ
れている間サンプリング時間毎に該移動量ΔXを軸制御
部7に入力し、タレットTRを+X方向に移動させると
共に現在位置xaを更新する。
尚、+2軸のジョブボタンの場合は次式%式%
により同様にサンプリング時間毎の移1ilI量Δ2と
Z軸現在位置zaを計算し、+Z軸のジョグボタンが押
圧されている間サンプリング時間毎に該移動量Δ2を軸
制御部7に入力し、タレットTRを+Z力方向移動させ
ると共に現在位置zaを更新する。
Z軸現在位置zaを計算し、+Z軸のジョグボタンが押
圧されている間サンプリング時間毎に該移動量Δ2を軸
制御部7に入力し、タレットTRを+Z力方向移動させ
ると共に現在位置zaを更新する。
オペレータがタレットTRを適切な旋回位置(例えば、
ポイントP1)に移動して後、タレット旋回位置設定の
ファンクションキーTCKを押圧すると、プロセッサ1
は現在位置記憶領域Rx。
ポイントP1)に移動して後、タレット旋回位置設定の
ファンクションキーTCKを押圧すると、プロセッサ1
は現在位置記憶領域Rx。
Rz内の数値を用いて工具交換位置(タレット旋回位置
)を特定する。
)を特定する。
工具交換位置(タレット旋回位置)が特定されれば、オ
ペレータはステップ選択画面(第4図)から次工程のN
Cデータ作成を行う。
ペレータはステップ選択画面(第4図)から次工程のN
Cデータ作成を行う。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、手動操作により刃物台を所定の工
具交換位置に位置決めした時の刃物台現在位置を監視し
、該刃物台の現在位置を工具交換位置として取り込むよ
うに構成したから、適切な工具交換位置を簡単な操作で
教示することのできる。
具交換位置に位置決めした時の刃物台現在位置を監視し
、該刃物台の現在位置を工具交換位置として取り込むよ
うに構成したから、適切な工具交換位置を簡単な操作で
教示することのできる。
第1図は本発明を実現するNC装置のブロック図、
第2図は本発明の対話画面例、
第3図は本発明の詳細な説明図、
第4図は従来の自動プログラミング処理の流れ図、
第5図は従来方法の対話画面例である。
1・・プロセッサ、
3・・RAM、
5・・CRT&MDI装置、
5a・・CRT、
5b・・キーボード。
TCK・・ファンクションキー
特許出願人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第 2図 第 図 第 図
弁理士 齋藤千幹第 2図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のデータ入力ステップの各ステップに応じて対話画
像をディスプレイ装置に表示し、該対話画像を参照して
部品の最終形状や工具交換位置を特定するデータを入力
し、該入力されたデータを用いてNCプログラムを作成
する自動プログラミングの工具交換位置教示方法におい
て、 手動操作により刃物台を所定の工具交換位置に位置決め
した時の刃物台現在位置を監視し、該刃物台の現在位置
を工具交換位置として取り込むことを特徴とする工具交
換位置教示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21593688A JPH0729256B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 工具交換位置教示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21593688A JPH0729256B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 工具交換位置教示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0265946A true JPH0265946A (ja) | 1990-03-06 |
JPH0729256B2 JPH0729256B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=16680712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21593688A Expired - Fee Related JPH0729256B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 工具交換位置教示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0729256B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04146041A (ja) * | 1990-10-08 | 1992-05-20 | Hitachi Seiki Co Ltd | 数値制御旋盤の刃物台の工具割出し位置自動設定機能を有する数値制御装置および工具割出し位置自動設定方法 |
JPH0899251A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Toyoda Mach Works Ltd | 研削装置 |
WO1999010790A1 (fr) * | 1997-08-22 | 1999-03-04 | Fanuc Ltd | Unite de commande numerique possedant une fonction apprentissage/relecture |
JP5414948B1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-02-12 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102086167B1 (ko) * | 2012-10-18 | 2020-03-06 | 두산공작기계 주식회사 | 공작 기계용 비쥬얼 정보를 이용한 터렛 공구 관리 방법 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21593688A patent/JPH0729256B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04146041A (ja) * | 1990-10-08 | 1992-05-20 | Hitachi Seiki Co Ltd | 数値制御旋盤の刃物台の工具割出し位置自動設定機能を有する数値制御装置および工具割出し位置自動設定方法 |
JPH0899251A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Toyoda Mach Works Ltd | 研削装置 |
WO1999010790A1 (fr) * | 1997-08-22 | 1999-03-04 | Fanuc Ltd | Unite de commande numerique possedant une fonction apprentissage/relecture |
JP5414948B1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-02-12 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置 |
WO2014155723A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置 |
CN105051630A (zh) * | 2013-03-29 | 2015-11-11 | 三菱电机株式会社 | 数控装置 |
US9846424B2 (en) | 2013-03-29 | 2017-12-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Numerical control apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0729256B2 (ja) | 1995-04-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |