JPH0253524A - ワイヤカット放電加工用手動z軸位置検出装置 - Google Patents
ワイヤカット放電加工用手動z軸位置検出装置Info
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- JPH0253524A JPH0253524A JP20104388A JP20104388A JPH0253524A JP H0253524 A JPH0253524 A JP H0253524A JP 20104388 A JP20104388 A JP 20104388A JP 20104388 A JP20104388 A JP 20104388A JP H0253524 A JPH0253524 A JP H0253524A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 claims description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワイヤカット放電加工用手動Z軸位置検出装
置の改良に関する。特に、Z軸の高さを検出する工程を
単純にし、その工程に要する時間を短縮し、かつ、その
検出精度を向上する改良に関する。
置の改良に関する。特に、Z軸の高さを検出する工程を
単純にし、その工程に要する時間を短縮し、かつ、その
検出精度を向上する改良に関する。
ワイヤカット放電加工機の概略構造について、その機構
を出来るだけ明瞭に表すようにすることに力点をおいて
模式的に表した第2図を参照して、説明する0図におい
て、11はX−Yテーブルであり、被加工物支持台15
を介して乗せられる破加工物16を平面的に移動する。
を出来るだけ明瞭に表すようにすることに力点をおいて
模式的に表した第2図を参照して、説明する0図におい
て、11はX−Yテーブルであり、被加工物支持台15
を介して乗せられる破加工物16を平面的に移動する。
12はコラムであり、図示するように、柱部分と腕部分
とよりなる。13はアームであり、コラム12に支持さ
れ、加工液槽14を貫通して加工領域に伸延し、下部ワ
イヤ電極ガイド17を支持する。ワイヤtFj19は下
部ワイヤ電極ガイド17と上部ワイヤ電極ガイド1日と
の間に伸張されるが、上部ワイヤ電極ガイド18は、コ
ラム12に支持されるZ軸ベース21にそって上下方向
に移動可能であるZ軸22の下端に支持される。このZ
軸22は、Z軸ベース21に固着されているガイドベア
リング22′に左右方向を支持され、又、Z軸22にそ
って設けられ、把手24を回転することによって回転す
るり一ドスクリュウ23によって支持されて上下に移動
する。第2図に図示する機構は、上記のとおり、その機
構を出来るだけ明瞭に表すようにすることに力点をおい
て模式的に表したものであるから、実際の機構とはがな
り相違するが、原理的に表したものである。 上下のワ
イヤtiガイド18・17相互間の距離を正確に測定す
るための手段25としては、Z軸を手動で上下する方式
の場合、従来、バーニヤ方式が使用されることが一般で
ありこのバーニヤ方式においては、スケール25aとバ
ーニヤ25bとよりなり、スケール25aはZ軸ベース
21に、バーニヤ25bはZ軸22に、それぞれ取り付
けられる。
とよりなる。13はアームであり、コラム12に支持さ
れ、加工液槽14を貫通して加工領域に伸延し、下部ワ
イヤ電極ガイド17を支持する。ワイヤtFj19は下
部ワイヤ電極ガイド17と上部ワイヤ電極ガイド1日と
の間に伸張されるが、上部ワイヤ電極ガイド18は、コ
ラム12に支持されるZ軸ベース21にそって上下方向
に移動可能であるZ軸22の下端に支持される。このZ
軸22は、Z軸ベース21に固着されているガイドベア
リング22′に左右方向を支持され、又、Z軸22にそ
って設けられ、把手24を回転することによって回転す
るり一ドスクリュウ23によって支持されて上下に移動
する。第2図に図示する機構は、上記のとおり、その機
構を出来るだけ明瞭に表すようにすることに力点をおい
て模式的に表したものであるから、実際の機構とはがな
り相違するが、原理的に表したものである。 上下のワ
イヤtiガイド18・17相互間の距離を正確に測定す
るための手段25としては、Z軸を手動で上下する方式
の場合、従来、バーニヤ方式が使用されることが一般で
ありこのバーニヤ方式においては、スケール25aとバ
ーニヤ25bとよりなり、スケール25aはZ軸ベース
21に、バーニヤ25bはZ軸22に、それぞれ取り付
けられる。
上記の従来技術に係るワイヤカット放電加工用手動Z軸
位置検出装置は、機構は単純であるが、その測定に長時
間を要し、かつ、いくらかの熟練を要し、精度上も限界
があり、特に、手動操作方式においては、よりすぐれた
ワイヤカット放電加工用手動Z軸位置検出装置の開発が
望ましい。
位置検出装置は、機構は単純であるが、その測定に長時
間を要し、かつ、いくらかの熟練を要し、精度上も限界
があり、特に、手動操作方式においては、よりすぐれた
ワイヤカット放電加工用手動Z軸位置検出装置の開発が
望ましい。
本発明の目的は、この欠点を解消することにあり、測定
工程が単純であり、測定に嬰する時間が短く、しかも、
測定精度が向上しているワイヤカット放電加工用手動Z
軸位置検出装置を提供することにある。
工程が単純であり、測定に嬰する時間が短く、しかも、
測定精度が向上しているワイヤカット放電加工用手動Z
軸位置検出装置を提供することにある。
上記の目的は、下記のいづれの手段によっても達成され
る。
る。
第1の手段は、放電加工用ワイヤ電極(19)を支持・
伸張する上部ワイヤガイド(18)を支持し、コラムに
支持されるZ軸ベース(21)に対して、上下方向に手
動操作をもって移動されるZ軸(22)の高さを検出す
る手段(25)を有する、ワイヤカット放電加工用手動
Z軸位置検出装置に、前記Z軸(22)の高さを検出す
る手段(25)として、マグネスケール式位置検出装置
(3)を使用したワイヤカント放電加工用手動Z軸位置
検出装置である。
伸張する上部ワイヤガイド(18)を支持し、コラムに
支持されるZ軸ベース(21)に対して、上下方向に手
動操作をもって移動されるZ軸(22)の高さを検出す
る手段(25)を有する、ワイヤカット放電加工用手動
Z軸位置検出装置に、前記Z軸(22)の高さを検出す
る手段(25)として、マグネスケール式位置検出装置
(3)を使用したワイヤカント放電加工用手動Z軸位置
検出装置である。
また、第2の手段は、放電加工用ワイヤ電極(19)を
支持・伸張する上部ワイヤガイド(18)を支持し、コ
ラムに支持されるZ軸ヘース(21)に対して、上下方
向に手動操作をもって移動されるZ軸(22)の高さを
検出する手段(25)を有する、ワイヤカット放電加工
用手動Z軸位置検出装置に、前記Z軸(22)の高さを
検出する手段(25)として、回転角検出式位置検出装
置(3)、例えば、ロータリーエンコーダ(4)を使用
したワイヤカット放電加工用手動Z軸位置検出装置であ
る。
支持・伸張する上部ワイヤガイド(18)を支持し、コ
ラムに支持されるZ軸ヘース(21)に対して、上下方
向に手動操作をもって移動されるZ軸(22)の高さを
検出する手段(25)を有する、ワイヤカット放電加工
用手動Z軸位置検出装置に、前記Z軸(22)の高さを
検出する手段(25)として、回転角検出式位置検出装
置(3)、例えば、ロータリーエンコーダ(4)を使用
したワイヤカット放電加工用手動Z軸位置検出装置であ
る。
(作用]
本発明は、従来広く使用されていたバーニヤ方式に代え
て、マグネスケール(リニアエンコーダ)または回転角
検出手段(ロータリーエンコーダ)を使用すること\し
たものであり、いづれも、自動読み取り手段を有してい
るので、測定工程は単純であり、また、測定に要する時
間は極めて短く、測定精度も十分が満足すべき程度に高
い。
て、マグネスケール(リニアエンコーダ)または回転角
検出手段(ロータリーエンコーダ)を使用すること\し
たものであり、いづれも、自動読み取り手段を有してい
るので、測定工程は単純であり、また、測定に要する時
間は極めて短く、測定精度も十分が満足すべき程度に高
い。
以下、図面を参照しつ\、本発明の一実施例に係るワイ
ヤカット放電加工用手動Z軸位置検出装置について、さ
らに説明する。
ヤカット放電加工用手動Z軸位置検出装置について、さ
らに説明する。
星1N
マグネスケールを使用する例(請求項1に対応)第1a
図参照 この図面においては、ワイヤカット放電加工機の概略構
造について、その機構を出来るだけ明瞭に表すようにす
ることに力点をおいて模式的に表してあり、実際の機構
とはかなり相違する。
図参照 この図面においては、ワイヤカット放電加工機の概略構
造について、その機構を出来るだけ明瞭に表すようにす
ることに力点をおいて模式的に表してあり、実際の機構
とはかなり相違する。
図において、11はX−Yテーブルであり、被加工物支
持台15を介して乗せられる被加工物16を平面的に移
動する。 12はコラムであり、図示するように、柱部
分と腕部分とよりなる。13はアームであり、コラム1
2に支持され、加工液槽14を貫通して加工領域に伸延
し、下部ワ、イヤ電極ガイド17を支持する。ワイヤ電
極19は下部ワイヤ電極ガイド17と上部ワイヤ電極ガ
イド18との間に伸張されるが、上部ワイヤ電極ガイド
1日は、コラム12に支持されるZ軸ベース21にそっ
て上下方向に移動可能である。Z軸22の下端に支持さ
れる。このZ軸22は、Z軸22にそって設けられ、把
手24を回転することによって回転するリードスクリュ
ウ23によって支持されて上下に移動する。
持台15を介して乗せられる被加工物16を平面的に移
動する。 12はコラムであり、図示するように、柱部
分と腕部分とよりなる。13はアームであり、コラム1
2に支持され、加工液槽14を貫通して加工領域に伸延
し、下部ワ、イヤ電極ガイド17を支持する。ワイヤ電
極19は下部ワイヤ電極ガイド17と上部ワイヤ電極ガ
イド18との間に伸張されるが、上部ワイヤ電極ガイド
1日は、コラム12に支持されるZ軸ベース21にそっ
て上下方向に移動可能である。Z軸22の下端に支持さ
れる。このZ軸22は、Z軸22にそって設けられ、把
手24を回転することによって回転するリードスクリュ
ウ23によって支持されて上下に移動する。
3が本発明の要旨に係るワイヤカット放電加工用手動Z
軸位置検出装W(リニアエンコーダ)であり、本例にお
いては、マグネスケールである。
軸位置検出装W(リニアエンコーダ)であり、本例にお
いては、マグネスケールである。
マグネスケール本体31は可動部(Z軸)22に取り付
けられ、マグネスケール読み取り部32は固定部(Z軸
ベース21)に取り付けられる0表示部33は操作盤(
VIi示せず)等に取り付けられる。
けられ、マグネスケール読み取り部32は固定部(Z軸
ベース21)に取り付けられる0表示部33は操作盤(
VIi示せず)等に取り付けられる。
tU外
回転角検出手段(ロータリーエンコーダ)を使用する例
(請求項2に対応) 第1b図参照 この図面においても、ワイヤカット放電加工機の概略横
道について、その機構を出来るだけ明瞭に表すようにす
ることに力点をおいて模式的に表してあり、実際の機構
とはかなり相違する。
(請求項2に対応) 第1b図参照 この図面においても、ワイヤカット放電加工機の概略横
道について、その機構を出来るだけ明瞭に表すようにす
ることに力点をおいて模式的に表してあり、実際の機構
とはかなり相違する。
第1例との相違は、ワイヤカット放電加工用手動Z軸位
置検出装置としてのマグネスケールが回転角検出手段(
ロータリーエンコーダ)4に代替されていることである
。
置検出装置としてのマグネスケールが回転角検出手段(
ロータリーエンコーダ)4に代替されていることである
。
本例においては、リードスクリュウ23の1端にロータ
リーエンコーダ本体41が取り付けられており、表示部
42は操作盤等(図示せず)に取り、付けられる。
リーエンコーダ本体41が取り付けられており、表示部
42は操作盤等(図示せず)に取り、付けられる。
なお、ロータリーエンコーダ本体41は把手24とリー
ドスクリュウ23との間の減速歯車に取り付けてもよい
。
ドスクリュウ23との間の減速歯車に取り付けてもよい
。
[発明の効果]
以上説明せるとおり、本発明に係るワイヤカット放電加
工用手動Z軸位置検出装置には、マグネスケール(リニ
アエンコータ)または、ロータリーエンコーダ等の回転
角検出手段が使用されているので、上下ワイヤ゛ガイド
相互間の距離、すなわち、上部ワイヤガイドの位置を測
定する工程が単純であり、その測定に要する時間が短く
、しかも、測定精度が極めて高い。
工用手動Z軸位置検出装置には、マグネスケール(リニ
アエンコータ)または、ロータリーエンコーダ等の回転
角検出手段が使用されているので、上下ワイヤ゛ガイド
相互間の距離、すなわち、上部ワイヤガイドの位置を測
定する工程が単純であり、その測定に要する時間が短く
、しかも、測定精度が極めて高い。
第1a図は、本発明の一実施例に係るワイヤカット放電
加工用手動2軸位置検出装置(マグネスケールを使用す
る例)の構造図である。 第1b図は、本発明の他の実施例に係るワイヤカット放
電加工用手動Z軸位置検出装置(回転角検出手段(ロー
タリーエンコーダ)を使用する例)の構造図である。 第2図は、従来技術に係るワイヤカット放電加工用手動
Z軸位置検出装置の構造図である。 ・・X−Yテーブル、 ・・コラム、 ・・アーム、 ・・加工液槽、 ・・被加工物支持台、 ・・被加工物、 ・・下部ワイヤ電極ガイド、 ・・上部ワイヤ電橋ガイド、 ・・ワイヤ電極、 21・ 22・ 22゛ 23・ 24・ 25・ 3 ・ 31・ 32・ 4 ・ ・Z軸ベース、 ・Z軸、 ・・直動ガイド、 ・リードスクリエウ、 ・把手、 ・高さ検出手段、 ・位置検出装置(リニアエンコーダ)、・マグネスケー
ル本体、 ・マグネスケール読み取り部、 ・回転角検出手段(ロータリーエンコーダ)・ロータリ
ーエンコーダ本体、 ・ロータリーエンコーダ表示部。
加工用手動2軸位置検出装置(マグネスケールを使用す
る例)の構造図である。 第1b図は、本発明の他の実施例に係るワイヤカット放
電加工用手動Z軸位置検出装置(回転角検出手段(ロー
タリーエンコーダ)を使用する例)の構造図である。 第2図は、従来技術に係るワイヤカット放電加工用手動
Z軸位置検出装置の構造図である。 ・・X−Yテーブル、 ・・コラム、 ・・アーム、 ・・加工液槽、 ・・被加工物支持台、 ・・被加工物、 ・・下部ワイヤ電極ガイド、 ・・上部ワイヤ電橋ガイド、 ・・ワイヤ電極、 21・ 22・ 22゛ 23・ 24・ 25・ 3 ・ 31・ 32・ 4 ・ ・Z軸ベース、 ・Z軸、 ・・直動ガイド、 ・リードスクリエウ、 ・把手、 ・高さ検出手段、 ・位置検出装置(リニアエンコーダ)、・マグネスケー
ル本体、 ・マグネスケール読み取り部、 ・回転角検出手段(ロータリーエンコーダ)・ロータリ
ーエンコーダ本体、 ・ロータリーエンコーダ表示部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]放電加工用ワイヤ電極(19)を支持・伸張する
上部ワイヤガイド(18)を支持し、コラムに支持され
るZ軸ベース(21)に対して、上下方向に手動操作を
もって移動されるZ軸(22)の高さを検出する手段(
25)を有する、ワイヤカット放電加工用手動Z軸位置
検出装置において、 前記Z軸(22)の高さを検出する手段(25)には、
マグネスケール式位置検出装置(リニアエンコーダ)(
3)が具備されてなる ことを特徴とするワイヤカット放電加工用手動Z軸位置
検出装置。 [2]放電加工用ワイヤ電極(19)を支持・伸張する
上部ワイヤガイド(18)を支持し、コラムに支持され
るZ軸ベース(21)に対して、上下方向に手動操作を
もって移動されるZ軸(22)の高さを検出する手段(
25)を有する、ワイヤカット放電加工用手動Z軸位置
検出装置において、 前記Z軸(22)の高さを検出する手段(25)には、
回転角検出式位置検出装置(3)が具備されてなる ことを特徴とするワイヤカット放電加工用手動Z軸位置
検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63201043A JP2646377B2 (ja) | 1988-08-13 | 1988-08-13 | ワイヤカット放電加工用手動z軸位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63201043A JP2646377B2 (ja) | 1988-08-13 | 1988-08-13 | ワイヤカット放電加工用手動z軸位置検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0253524A true JPH0253524A (ja) | 1990-02-22 |
JP2646377B2 JP2646377B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=16434470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63201043A Expired - Fee Related JP2646377B2 (ja) | 1988-08-13 | 1988-08-13 | ワイヤカット放電加工用手動z軸位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2646377B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05212624A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-24 | Hitachi Seiki Co Ltd | ワイヤカット放電加工機 |
CN104668681A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-06-03 | 洛阳利维科技有限公司 | 一种线切割机床对不同厚度被加工件的加工方法及装置 |
CN104668678A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-06-03 | 洛阳利维科技有限公司 | 一种移动式线切割的方法及线切割机床 |
CN104708134A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-06-17 | 洛阳利维科技有限公司 | 一种线切割机床的移动方法及移动装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101362231B (zh) * | 2008-08-08 | 2011-01-19 | 福州耕耘专利开发有限公司 | 电脉冲切割锯 |
CN103084679B (zh) * | 2013-01-18 | 2015-05-20 | 李冬庆 | 线切割机床用锥度头z轴垂直升降机构 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5912541U (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-26 | ジヤパツクス株式会社 | 物体の上下動装置 |
JPS59182025A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
JPS61173815A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-05 | Amada Co Ltd | 放電加工における電極制御装置 |
JPS61219519A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
JPS62102920A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-13 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤカツト放電加工装置 |
-
1988
- 1988-08-13 JP JP63201043A patent/JP2646377B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN104668681A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-06-03 | 洛阳利维科技有限公司 | 一种线切割机床对不同厚度被加工件的加工方法及装置 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2646377B2 (ja) | 1997-08-27 |
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