JPH0251115A - レトロフォーカス型広角レンズ - Google Patents

レトロフォーカス型広角レンズ

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JPH0251115A
JPH0251115A JP63201077A JP20107788A JPH0251115A JP H0251115 A JPH0251115 A JP H0251115A JP 63201077 A JP63201077 A JP 63201077A JP 20107788 A JP20107788 A JP 20107788A JP H0251115 A JPH0251115 A JP H0251115A
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    • G02B13/04Reversed telephoto objectives

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、簡単なレンズ構成で明るくコンパクトなレト
ロフォーカス型広角レンズに関するものである。
〔従来の技術〕
一眼レフレックスカメラ等の広角レンズとして、物体側
から順に負正負正正のレンズ群の配列からなる5群タイ
プでFナンバー2.8程度のレンズ系が数多(提案され
ている。そして、このようなレンズ系において、明るさ
の点で改善したものとして、例えば、特開昭51−55
232号公軸で提案されており、また、5群5枚あるい
は5群6枚と構成枚数を極力少な(して軽量化を図った
ものとして特開昭55−147607号公報で提案され
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、前者の特開昭51−55232号公報におい
ては、Fナンバー2.0程度の明るさを確保しながら小
型化を実現しているものの、5群7枚構成と枚数が多い
上に、最も径の太き(なる第1群が貼り合わせとなって
おり軽量化の点では不利である。これは、第2群の合成
焦点距離に対して、第2群の中の正レンズの焦点距離が
短いことによるもので、このパワーの配置によると第1
群を1枚にすると高次の球面収差を補正することが困難
となりフレアの原因となるためである。しかも、この高
次の球面収差をある程度補正するために、第1群におい
て収差補正上の負担をかけているために歪曲収差の補正
も不十分になっており好ましくない。
また、後者の特開昭55−147607号公報において
は、Fナンバー2.0程度の明るさを確保しているもの
の、レンズの全長が比較的長くコンパクトとは言い難い
。これは、Fナンバー2.0の明るさを確保するためレ
ンズ系を大きくすることによって球面収差、コマ収差補
正等に余裕をもたせた構成をとっているためである。
このように、上記の如き従来の技術においては、コンパ
クトでFナンバー2.0程度の明るさを確保するために
レンズ構成枚数を多くしたり、レンズ構成枚数を減らし
てFナンバー2.0程度の明るさを確保するためレンズ
系を大きくしたりしなければならないという問題点があ
った。
そこで、本発明では5群6枚の簡単な構成かつコンパク
トな形状を維持しながら、Fナンバー2.0程度の明る
さを確保し得る高性能なレトロフォーカス型広角レンズ
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は第1図に示すように、物体側から順に、物体側
に凸面を向けたメニスカス形状を持つ負レンズの第1群
G、と、両凸レンズと該両凸レンズに接合された負レン
ズとからなる第2群G2と、両凹レンズの第3群G、と
、像側に凸面を向けたメニスカス形状を待つ正レンズの
第4群G4と、両凸レンズの第5群G、とからなり、以
下の条件を満足するように構成したものである。
1.3< r @/ r 2111< 2・・・・−(
1’)0.18<n、−1,<0.3・・・・・・・・
(2)−0,35< dz/ f I<−0,15・−
・・−(3)0.2<(d3+dt)/f<0.5 −
・−(4)0.14< d s/ r < 0.2  
・・−・−(5)−0,3< r s/ r s <0
.1 −−・−・−(6)但し、 f2 :第2群G2の焦点距離。
r 、、 :第2群G2中の正レンズの焦点距離。
n3 :第2群G2中の正レンズの屈折率。
n4 :第2群G2中の負レンズの屈折率。
d2 ;第1群G1と第2群G2との群間隔。
f、:第1群G1の焦点距離。
d、:第2群G2中の正レンズのレンズ厚。
d4 :第2群G2中の賃レンズのレンズ17゜r :
全系における焦点距離。
d、:第2群G2と第3群G、との群間隔。
r、:第2群G、の最も物体側の曲率半径。
r、:第2群G2の最も像側の曲率半径。
〔作 用〕
本発明は、適切なレンズ厚を保たせながら比較的大きな
屈折率の差を持つ正負の2枚のレンズの貼り合わせて第
2群G、を構成して、球面収差、歪曲収差、ペッツバー
ル和等の補正に余裕を持たせることにより、Fナンバー
2.0の明るさを確保しつつレンズ系全長の短縮化を図
ったものである。
そして、以下において、条件式(1)〜(5)について
詳述する。
条件(1)は全系をコンパクトに保ちながら球面収差を
良好に補正するためのもので、第2群G2の焦点距離と
第2群G2中の正レンズの焦点距離との適切な比率を規
定している。ところが、上限を越えると、高次の球面収
差や高次のコマ収差が増大するため、Fナンバー2.0
の明るさを維持するのが困難となる。逆に下限を越える
と、球面収差及びコマ収差等が増大し、しかもこれらの
収差はフレアの原因となるので好ましくない。尚、この
条件(1)における上限が1.8であることがより望ま
しい。
ところで、大口径レンズにおいてはサジタルコマ収差も
考慮しつつ諸収差を良好に補正しなければならない。そ
のため、本発明においては、コンパクトな形状を維持し
つつ、サジタルコマ収差、球面収差等を良好に補正する
と同時に、適切なペッツバール和を維持しようとするた
めに、第2群G2の正レンズと負レンズとにおいて屈折
率の差が比較的大きくなるように構成しいる。
そこで、条件(2)において第2群G2の適切な屈折率
の差を規定している。ところがこの条件式(2)の上限
を越えると、適切なペッツバール和の値を維持できなく
なるばかりが、色収差の補正が困難となるので好ましく
ない、逆に下限を越えると、コンパクトさを維持したま
ま、サジタルコマ収差を含めた諸収差の補正が困難とな
るので好ましくない。尚、この条件式(2)における下
限が0.23であることがより望ましい。
条件(3)は第1群G、と第2群Gtとの群間隔と、第
1群の焦点距離との最適な比率を規定するものであり、
歪曲収差を補正しつつ十分なバンクフォーカスを確保す
るために必要な条件である。ところが、上限を越えると
十分なハックフォーカスを確保することが困難となり、
逆に下限を越えると歪曲収差が増大し、さらにコマ収差
の補正も困難となる。
ところで、レンズ系のコンパクト化を図るためには、レ
ンズ厚と、比較的空気間隔が確保されているレンズ間隔
を極力縮小する必要がある。そして、本発明においては
、第1図に示す如く、第1群G1と第2群G2との群間
隔、第2群Gtのレンズ厚及び第2群G2と第3群G、
との群間隔をできるかぎり短くして、コンパクト化を図
ることができる。
しかしながら、第1群G、と第2群G2との群間隔は条
件(3)で述たように必要とされるバンクフォーカスを
確保するために、あまり短縮することはできない。その
ため、本発明においては、収差補正上のバランスをとり
ながら、第2群G2の最適なレンズ厚と、第2群G2と
第3群G、との最適な群間隔とをとってレンズ系の短縮
化を図っている。
そこで、条件(4)において第2群G2の最適な厚さを
規定している。ところが、この条件式(4)の上限を越
えると、全系が大型化するために、本発明のコンパクト
にするという目的に反し好ましくない。逆に下限を越え
ると、コマ収差が増大する上に、コマ収差の画角による
変動が大きくなるため、第2群G2より像側のレンズ系
でのコマ収差の補正が困難となる。
また、条件(5)において適切な第2群G2と第3群G
3との群間隔を規定している。ところが、上限を越える
と全長が長くなり、第1群G、の有効径が大きくなるた
めコンパクト化という本発明の目的に反する。逆に、下
限を越えるとコンパクト化においてはを利ではあるが、
コマ収差、球面収差の補正が困難となり好ましくない。
条件(6)は第2群G2の物体側の曲率半径と像側の曲
率半径との最適な比率を規定するものである。コンパク
ト化に伴う収差の増大、特に球面収差とコマ収差を良好
に補正するために必要な条件である。ところが、上限を
越えると、非点収差はやや少なくなる傾向にあるが、球
面収差及び高次のコマ収差の補正が困難となると同時に
歪曲収差も増大する。逆に下限を越えると、球面収差が
補正不足となりコマ収差も増大するので好ましくない。
更に、本発明においてはコンパクトな形状を維持しつつ
、諸収差をより良好に補正するためには以下の条件を満
足することが望ましい。
1日 十 r9 0.6< r ++/ r +。〈0−・・・・−(8
)1.15 <Σd / f < 1.45−・・・・
・ (9)但し、 r、:第4群G4の最も物体側の曲率半径。
r、:第4群G4の最も像側の曲率半径。
rib:第5群G、の最も物体側の曲率半径。
r、。:第5群G、の最も像側の曲率半径。
Σd:第1群Glの最も物体側面の頂点から第5群G、
の最も像側面の頂点までの光軸に沿った長さ。
条件(7)は第4群G、のレンズ形状に関するものであ
り、主にコマ収差を良好に補正するために必要な条件で
ある。ところが、上限を越えると、コンパクトな形状を
保ったままコマ収差を十分補正するのが困難となり、逆
に下限を越えると画角によるコマ収差の変動を補正する
のが困難となる。
尚、この条件式(7)の上限が0.55であることがよ
り望ましい。
条件(8)は第5群G、の物体側と像側との最適な比率
を規定するものであり、コマ収差ならびに歪曲収差等を
良好に補正するためのものである。
ところが、上限を越えるとコマ収差の補正が困難となり
、逆に下限を越えるとバンクフォーカスが短くなり、歪
曲収差も増大するので好ましくない。
条件(9)はコンパクト化のためレンズ系の適切な全長
を規定するものである。ところが、上限を越えるとコン
パクト化という目的上好ましくない、また下限を越える
と球面収差、コマ収差等の収差を良好に補正するのが困
難となる。
〔実施例〕
以下に、本発明による実施例について説明する。
各実施例はいずれも焦点距離100で画角2ω=62°
、Fナンバー2.0の明るさを確保し得る小型なレトロ
フォーカス型広角レンズである。
第1実施例乃至第4実施例はいずれも第1図に示した第
1実施例と同様なレンズ構成を有しており、絞りSは第
2群G2と第3群G、との間に設けられている。
以下の表1〜表4において、それぞれ順に第1実施例〜
第4実施例の諸元の値を掲げる。表中、左端の数字は物
体側からの順序を表し、「はレンズ面の曲率半径、dは
レンズ面間隔、アツベ数ν及び屈折率nはd線(λ=5
87.6nm)に対する値である。
尚、FNはFナンバー、βは↑最影倍率、DOは第11
71面の頂点から物体までの距離である。
f =100.05FN=2.0.2ω=62.0’r
       d     ν      nr、=8
2.579、hp・55.558、f 、=−155,
694表」−U」幻実−施力D− f 〜100.0 FN=2.0. 2ω=62.0’ 103.131 45.480 97.364 −71.128 731.193 −70.736 162.090 −188.504 62.684 333.753 −137.441 4.17 64.1 44.44 25.00 47.5 15.28 49.0 16.67 5.28 25.4 6.11 11.11 52.3 0.28 10.00 53.9 (Bf) 1.51680 1.78797 1.53172 1.80518 1.74810 1.71300 f 〜100.0 FN=2.0. 2ω=62.0” 80.955 42.532 92.894 68.160 −3713.600 −75.481 138.401 −176.882 61.969 366.252 −132.623 4.17 64.1 44.44 22.22 45.4 5.56 49.0 16.67 5.28 25.4 6.11 11.11 52.3 0.28 10.00 55.6 (Bf) 1.51680 1.79668 1.53172 1.80518 1.74810 1.69680 100.009 105.682 β=−0,033 3003,875 109,016 f2=84.381、 fZP=55.811、 fl= β=−0,176 571,711 123,295 161,405 100,008 105,269 β=−o、oa3 3008.598 108.602 f、〜82.149、 fZP・52.563、 β=−0,176 576,270 122,880 f、=−180,057 、表3−工第ユ1支施朋〕− f 〜100.0 FN=2.0. 2ω=62.0゜ 79.244 40.656 89.56ロ ー67.455 2808.694 90.951 126.125 −168.059 61.940 313.415 144.889 4.17 69.9 38.89 19.44 45.4 5.56 45.9 16.67 5.28 25.4 6.11 11.11 52.3 0.28 10.00 55.6 (Bf) 1.51860 1.79668 1.54814 1.80518 1.74810 1.69680 麦」−Ωに住式ス」昭1t1 100.004 105.591 β・−0,033 3014,015 108,924 82,939、 fZP・51.101、 β・〜0.176 581.482 123.202 f、・−167,162 但し、 N=n3 n4 上記の第1〜第4実施例についての諸収差図をそれぞれ
順に、第2図〜第5図に示す、収差図中の横収差におけ
る破線(SKEW)はメリジオナル方向に対して垂直方
向の横収差である。
各収差図の比較から、本発明によるレトロフォーカス型
広角レンズはいずれも簡単な5群6枚構成で、コンパク
トな形状を維持しながら、明るく広い画角を存し優れた
結像性能を維持していることが分かる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、明るく広い画角を有し簡単で小型な形
状を維持しながら、優れた結像性能を有するレトロフォ
ーカス型広角レンズを達成することができる。
〔主要部分の説明〕
Gl・−一一一一一第1群、62 G4−・−一一第4群、G。
第2群、G。
・第5群

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 物体側から順に、物体側に凸面を向けたメニスカス形状
    を持つ負レンズの第1群G_1と、両凸レンズと該両凸
    レンズに接合された負レンズとからなる第2群G_2と
    、両凹レンズの第3群G_3と、像側に凸面を向けたメ
    ニスカス形状を持つ正レンズの第4群G_4と、両凸レ
    ンズの第5群G_5とからなり、以下の条件を満足する
    ことを特徴とするレトロフォーカス型広角レンズ。 1.3<f_2/f_2_p<2・・・・・・(1)0
    .18<n_3−n_4<0.3・・・・・・(2)−
    0.35<d_2/f_1<−0.15・・・・・・(
    3)0.2<(d_3+d_4)/f<0.5・・・・
    ・・(4)0.14<d_5/f<0.2・・・・・・
    (5)−0.3<r_3/r_5<0.1・・・・・・
    (6)但し、 f_2:第2群G_2の焦点距離。 f_2_p:第2群G_2中の正レンズの焦点距離。 n_3:第2群G_2中の正レンズの屈折率。 n_4:第2群G_2中の負レンズの屈折率。 d_2:第1群G_1と第2群G_2との群間隔。 f_1:第1群G_1の焦点距離。 d_3:第2群G_3中の正レンズのレンズ厚。 d_4:第2群G_2中の負レンズのレンズ厚。 f:全系における焦点距離。 d_5:第2群G_2と第3群G_3との群間隔。 r_3:第2群G_2の最も物体側の曲率半径。 r_5:第2群G_2の最も像側の曲率半径。
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