JPH0247164B2 - Denkisetsuzokubakotowaiyaahaanesunokumitsukehoho - Google Patents
DenkisetsuzokubakotowaiyaahaanesunokumitsukehohoInfo
- Publication number
- JPH0247164B2 JPH0247164B2 JP60152534A JP15253485A JPH0247164B2 JP H0247164 B2 JPH0247164 B2 JP H0247164B2 JP 60152534 A JP60152534 A JP 60152534A JP 15253485 A JP15253485 A JP 15253485A JP H0247164 B2 JPH0247164 B2 JP H0247164B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- junction box
- electrical junction
- wire harness
- connector
- connector housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 15
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気接続箱とワイヤーハーネスの組付
方法に関するものである。
方法に関するものである。
電気接続箱とワイヤーハーネスを組付けるには
例えば第5図、第6図に示すようにして行われて
いる。
例えば第5図、第6図に示すようにして行われて
いる。
電気接続箱は、ブスバーを配置した第1層配線
板2、第2層配線板3、第3層配線板4、第4層
配線板5を積層し、次いで第5層ブスバー6を形
成した裏カバー7を取り付けて第1〜第4層配線
板2〜5の積層体が崩れないようにしてこの積層
体を反転させ、積層体にカバー本体1を組付けて
該カバー本体1にブレード型ヒユーズ10、サー
キツトブレーカ11、リレー12等の電気機能部
品を搭載して組立られる。
板2、第2層配線板3、第3層配線板4、第4層
配線板5を積層し、次いで第5層ブスバー6を形
成した裏カバー7を取り付けて第1〜第4層配線
板2〜5の積層体が崩れないようにしてこの積層
体を反転させ、積層体にカバー本体1を組付けて
該カバー本体1にブレード型ヒユーズ10、サー
キツトブレーカ11、リレー12等の電気機能部
品を搭載して組立られる。
そして、ワイヤーハーネス製造工程や自動車組
立工程において、電気接続箱のカバ本体1と裏カ
バー7の所定位置に形成されたメスコネクターハ
ウジング8(オスコネクターハウジングの場合も
ある)に、電線加締後の端子14を組み付けたワ
イヤーハーネス18のオスコネクター9(メスコ
ネクターの場合もある)を結合して、電気接続箱
とワイヤーハーネスが組付けられる。
立工程において、電気接続箱のカバ本体1と裏カ
バー7の所定位置に形成されたメスコネクターハ
ウジング8(オスコネクターハウジングの場合も
ある)に、電線加締後の端子14を組み付けたワ
イヤーハーネス18のオスコネクター9(メスコ
ネクターの場合もある)を結合して、電気接続箱
とワイヤーハーネスが組付けられる。
しかしながら、上記方法では、カバー本体1、
裏カバー7に形成したメスコネクターハウジング
8に電線加締後の端子14を組み付けたオスコネ
クター9を結合するようにしているため、ワイヤ
ーハーネスにおけるコネクター部品点数が多くな
つている。
裏カバー7に形成したメスコネクターハウジング
8に電線加締後の端子14を組み付けたオスコネ
クター9を結合するようにしているため、ワイヤ
ーハーネスにおけるコネクター部品点数が多くな
つている。
また、メスコネクターハウジング8にオスコネ
クター9を結合する構成であるため、同一極数の
コネクターを使用できず、電気接続箱のコネクタ
ー部分が占めるスペースが大きくなつている。仮
に同一極数のコネクターを使用する場合には、誤
嵌合防止構造を有したコネクター(新規コネクタ
ー)が必要となる。
クター9を結合する構成であるため、同一極数の
コネクターを使用できず、電気接続箱のコネクタ
ー部分が占めるスペースが大きくなつている。仮
に同一極数のコネクターを使用する場合には、誤
嵌合防止構造を有したコネクター(新規コネクタ
ー)が必要となる。
このように従来の方法では、ワイヤーハーネス
におけるコネクター部品点数が多い等の理由によ
りカバー本体1、裏カバー7を成形加工するため
の金型が複雑で、コスト高で重量が重いワイヤー
ハーネス並びに電気接続箱を製造しなければなら
ない等の問題があつた。また、このためワイヤー
ハーネス並びに電気接続箱製造・組立工程での製
造・組立時間が長くなる問題があつた。
におけるコネクター部品点数が多い等の理由によ
りカバー本体1、裏カバー7を成形加工するため
の金型が複雑で、コスト高で重量が重いワイヤー
ハーネス並びに電気接続箱を製造しなければなら
ない等の問題があつた。また、このためワイヤー
ハーネス並びに電気接続箱製造・組立工程での製
造・組立時間が長くなる問題があつた。
本発明の目的は、コネクター部品点数を削減し
てワイヤーハーネス製造工程の製造時間並びに電
気接続箱との組立(組付)時間の短縮を図ること
が出来る電気接続箱とワイヤーハーネス組付方法
を提供することである。
てワイヤーハーネス製造工程の製造時間並びに電
気接続箱との組立(組付)時間の短縮を図ること
が出来る電気接続箱とワイヤーハーネス組付方法
を提供することである。
本発明は上記目的を達成するため、電気接続箱
と同形同大の仮止め部材を複数枚の配線板の積層
体に組付ける仮電気接続箱組立体工程と、 電気接続箱のコネクター結合する部位に電線加
締後の端子が直接挿入されるコネクターハウジン
グ部を一体に設けて、該コネクターハウジング部
に電線を加締た端子を挿入してコネクター結合す
るワイヤーハーネス製造工程と、 前記仮電気接続箱組立工程で組付けた仮止め部
材を外して前記ワイヤーハーネス製造工程で電線
を加締た端子をコネクター結合した電気接続箱を
組付ける組付け工程とからなることを特徴として
いる。
と同形同大の仮止め部材を複数枚の配線板の積層
体に組付ける仮電気接続箱組立体工程と、 電気接続箱のコネクター結合する部位に電線加
締後の端子が直接挿入されるコネクターハウジン
グ部を一体に設けて、該コネクターハウジング部
に電線を加締た端子を挿入してコネクター結合す
るワイヤーハーネス製造工程と、 前記仮電気接続箱組立工程で組付けた仮止め部
材を外して前記ワイヤーハーネス製造工程で電線
を加締た端子をコネクター結合した電気接続箱を
組付ける組付け工程とからなることを特徴として
いる。
なお、本発明では、電気接続箱はカバー本体と
裏カバーとの組み合わせのみを意味するだけでな
く、カバー本体を意味したり、裏カバーを意味す
る。
裏カバーとの組み合わせのみを意味するだけでな
く、カバー本体を意味したり、裏カバーを意味す
る。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図〜第4図は本発明の組付方法に使用する
電気接続箱の一例を示している。本実施例では、
カバー本体1、第1層配線板2、第2層配線板
3、第3層配線板4、第4層配線板5は従来の方
法で使用される電気接続箱(第5図参照)と同じ
ものが使用されるが、裏カバー7は別のものが使
用される。また、この裏カバー7そ同形同大の仮
止め部材(ダミーの裏カバーで、後述するコネク
ターハウジング部15は形成されていない。)1
7が使用される。
電気接続箱の一例を示している。本実施例では、
カバー本体1、第1層配線板2、第2層配線板
3、第3層配線板4、第4層配線板5は従来の方
法で使用される電気接続箱(第5図参照)と同じ
ものが使用されるが、裏カバー7は別のものが使
用される。また、この裏カバー7そ同形同大の仮
止め部材(ダミーの裏カバーで、後述するコネク
ターハウジング部15は形成されていない。)1
7が使用される。
裏カバー7には、第2図〜第4図に詳細に示す
ように、ワイヤーハーネス製造工程でコネクター
結合する部位に電線13を加締た端子14が挿入
されるコネクターハウジング部15が形成されて
いる。
ように、ワイヤーハーネス製造工程でコネクター
結合する部位に電線13を加締た端子14が挿入
されるコネクターハウジング部15が形成されて
いる。
コネクターハウジング部15内には、第4図に
示すように端子14の進入を許容し、一旦進入し
た端子14が抜け出るのを阻止する係止片16が
設けられている。
示すように端子14の進入を許容し、一旦進入し
た端子14が抜け出るのを阻止する係止片16が
設けられている。
コネクターハウジング部15に端子14を挿入
すると、端子14が係止片16に係止して抜け止
めがなされると共に、端子14が第4層配線板5
のブスバータブ5aに電気的に接続される。
すると、端子14が係止片16に係止して抜け止
めがなされると共に、端子14が第4層配線板5
のブスバータブ5aに電気的に接続される。
このようにコネクターハウジング部15を裏カ
バー7に一体に形成することにより、ワイヤーハ
ーネス製造工程でオスコネクター9を省略でき
(ワイヤーハーネスにメスコネクターを付けてい
る場合には、メスコネクターを省略できる)、ま
たオスコネクター9に端子付の電線を接続(嵌
合)してこのオスコネクター9をメスコネクター
ハウジング8にコネクター結合するようなことを
しなくてもすむ。
バー7に一体に形成することにより、ワイヤーハ
ーネス製造工程でオスコネクター9を省略でき
(ワイヤーハーネスにメスコネクターを付けてい
る場合には、メスコネクターを省略できる)、ま
たオスコネクター9に端子付の電線を接続(嵌
合)してこのオスコネクター9をメスコネクター
ハウジング8にコネクター結合するようなことを
しなくてもすむ。
次に上記電気接続箱を使用して本発明の組付方
法の一例を説明する。
法の一例を説明する。
仮電気接続箱組立工程では、各層のブスバーの
打ち抜き加工と端子の折り曲げ加工を行い、各層
の配線板にブスバーを載せて第1層配線板2〜第
4層配線板5を組立た後、第1層配線板2〜第4
層配線板5を積層し、次いで仮止め部材(ダミー
の裏カバー)17をはめて積層体が崩れないよう
にしてこの積層体を反転させ、カバー本体1を組
み付ける。この後、カバー本体1にブレード型ヒ
ユーズ10、サーキツトブレーカ11、リレー1
2等の電気機能部品を搭載する。
打ち抜き加工と端子の折り曲げ加工を行い、各層
の配線板にブスバーを載せて第1層配線板2〜第
4層配線板5を組立た後、第1層配線板2〜第4
層配線板5を積層し、次いで仮止め部材(ダミー
の裏カバー)17をはめて積層体が崩れないよう
にしてこの積層体を反転させ、カバー本体1を組
み付ける。この後、カバー本体1にブレード型ヒ
ユーズ10、サーキツトブレーカ11、リレー1
2等の電気機能部品を搭載する。
ワイヤーハーネス製造工程では、裏カバー7の
コネクターハウジング部15に電線13を加締た
端子14を挿入してコネクター結合する。
コネクターハウジング部15に電線13を加締た
端子14を挿入してコネクター結合する。
組付工程では、前記仮電気接続箱組立工程で取
り付けた仮止め部材17を外し、カバー本体1に
裏カバー7を組付ける。
り付けた仮止め部材17を外し、カバー本体1に
裏カバー7を組付ける。
外した仮止め部材17は仮電気接続箱組立工程
に戻されて再度使用される。
に戻されて再度使用される。
なお、上記実施例では裏カバー7にコネクター
ハウジング部15を形成した場合を示したが、カ
バー本体1に形成してもよい。この場合、カバー
本体1と同形同大の仮止め部材を使用する。また
カバー本体1、裏カバー7にコネクターハウジン
グ部15を形成してもよく、この場合にはカバー
本体1、裏カバー7と同形同大の仮止め部材を使
用する。
ハウジング部15を形成した場合を示したが、カ
バー本体1に形成してもよい。この場合、カバー
本体1と同形同大の仮止め部材を使用する。また
カバー本体1、裏カバー7にコネクターハウジン
グ部15を形成してもよく、この場合にはカバー
本体1、裏カバー7と同形同大の仮止め部材を使
用する。
以上説明したように本発明によれば、コネクタ
ー結合する部位に電線加締後の端子が挿入される
コネクターハウジング部を一体に設けた電気接続
箱(カバー本体1、裏カバー7、カバー本体1と
裏カバー7)を使用するので、ワイヤーハーネス
製造工程でオス(メス)コネクターを省略でき、
このため製造時間の短縮を図ることが出来る。
ー結合する部位に電線加締後の端子が挿入される
コネクターハウジング部を一体に設けた電気接続
箱(カバー本体1、裏カバー7、カバー本体1と
裏カバー7)を使用するので、ワイヤーハーネス
製造工程でオス(メス)コネクターを省略でき、
このため製造時間の短縮を図ることが出来る。
また、オス(メス)コネクターを使用しないこ
とから、その分だけ電気接続箱の奥行寸法が小さ
くなり、組み付けスペースがとれる。
とから、その分だけ電気接続箱の奥行寸法が小さ
くなり、組み付けスペースがとれる。
また、部品点数を削減でき、また誤嵌合防止構
造が有る新規コネクターを必要とすることもな
く、電気接続箱を成形加工するための金型の加工
も容易となり、コストダウンを図ることが出来
る。
造が有る新規コネクターを必要とすることもな
く、電気接続箱を成形加工するための金型の加工
も容易となり、コストダウンを図ることが出来
る。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は本発明に使用する電気接続箱の分解斜視図、第
2図は裏カバーを反転して示した斜視図、第3
図、第4図はコネクターハウジング部と電線との
関係を示す説明図、第5図は従来の方法に使用す
る電気接続箱の分解斜視図、第6図は従来の電気
接続箱のコネクターハウジングとメスコネクター
との関係を示す説明図である。 1…カバー本体、2〜5…配線板、7…裏カバ
ー、13…電線、14…端子、15…コネクター
ハウジング部。
は本発明に使用する電気接続箱の分解斜視図、第
2図は裏カバーを反転して示した斜視図、第3
図、第4図はコネクターハウジング部と電線との
関係を示す説明図、第5図は従来の方法に使用す
る電気接続箱の分解斜視図、第6図は従来の電気
接続箱のコネクターハウジングとメスコネクター
との関係を示す説明図である。 1…カバー本体、2〜5…配線板、7…裏カバ
ー、13…電線、14…端子、15…コネクター
ハウジング部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気接続箱と同形同大の仮止め部材を複数枚
の配線板の積層体に組付ける仮電気接続箱組立工
程と、 電気接続箱のコネクター結合する部位に電線加
締後の端子が直接挿入されるコネクターハウジン
グ部を一体に設けて、該コネクターハウジング部
に電線を加締た端子を挿入してコネクター結合す
るワイヤーハーネス製造工程と、 前記仮電気接続箱組立工程で組付けた仮止め部
材を外して前記ワイヤーハーネス製造工程で電線
を加締た端子をコネクター結合した電気接続箱を
組付ける組付け工程とからなることを特徴とする
電気接続箱とワイヤーハーネスの組付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60152534A JPH0247164B2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | Denkisetsuzokubakotowaiyaahaanesunokumitsukehoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60152534A JPH0247164B2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | Denkisetsuzokubakotowaiyaahaanesunokumitsukehoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6216009A JPS6216009A (ja) | 1987-01-24 |
JPH0247164B2 true JPH0247164B2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=15542540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60152534A Expired - Lifetime JPH0247164B2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | Denkisetsuzokubakotowaiyaahaanesunokumitsukehoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0247164B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4412968A1 (de) * | 1993-04-14 | 1994-11-24 | Yazaki Corp | Elektrischer Verbindungskasten |
JPH07102503B2 (ja) * | 1992-08-26 | 1995-11-08 | 株式会社エスエムダブリュージャパン | 長尺ワーク円筒研削用自動芯出振れ止め装置及びその装置を用いた研削加工方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4868133B2 (ja) * | 2006-06-30 | 2012-02-01 | 株式会社エクォス・リサーチ | トウ角・キャンバー角可変装置 |
JP4900867B2 (ja) * | 2007-09-05 | 2012-03-21 | 古河電気工業株式会社 | 電気接続箱用の置換ハウジング及びワイヤハーネスのコネクタ処理方法 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP60152534A patent/JPH0247164B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07102503B2 (ja) * | 1992-08-26 | 1995-11-08 | 株式会社エスエムダブリュージャパン | 長尺ワーク円筒研削用自動芯出振れ止め装置及びその装置を用いた研削加工方法 |
DE4412968A1 (de) * | 1993-04-14 | 1994-11-24 | Yazaki Corp | Elektrischer Verbindungskasten |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6216009A (ja) | 1987-01-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |