JPH0246419A - 光アイソレータ - Google Patents
光アイソレータInfo
- Publication number
- JPH0246419A JPH0246419A JP19634088A JP19634088A JPH0246419A JP H0246419 A JPH0246419 A JP H0246419A JP 19634088 A JP19634088 A JP 19634088A JP 19634088 A JP19634088 A JP 19634088A JP H0246419 A JPH0246419 A JP H0246419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crystal
- optical
- optical axis
- axis
- birefringent crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 40
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 46
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 15
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 229910021532 Calcite Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002223 garnet Substances 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000368 destabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 229910001751 gemstone Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- LAJZODKXOMJMPK-UHFFFAOYSA-N tellurium dioxide Chemical compound O=[Te]=O LAJZODKXOMJMPK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N titanium dioxide Inorganic materials O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体レーザを用いた光フアイバー通信等にお
ける光学系の反射戻り光を阻止するための偏光方向に影
響を受けない偏光無依存型光アイソレータに関する。
ける光学系の反射戻り光を阻止するための偏光方向に影
響を受けない偏光無依存型光アイソレータに関する。
[従来の技術]
半導体レーザを中心とする光通信、光計測等が開発され
るにしたがって、光学システムたとえば結合レンズ、光
コネクタその他光学部品から回帰する反射戻り光によっ
てレーザ発振が誤動作し高速、高密度信号伝送を不安定
化する問題が生じ、反射戻り光を遮断する各種の光アイ
ソレータが提案された。
るにしたがって、光学システムたとえば結合レンズ、光
コネクタその他光学部品から回帰する反射戻り光によっ
てレーザ発振が誤動作し高速、高密度信号伝送を不安定
化する問題が生じ、反射戻り光を遮断する各種の光アイ
ソレータが提案された。
これらの光アイソレータは偏光子、ファラデー回転子、
検光子、ファラデー回転子を磁化するための永久磁石か
ら構成され、一般にはある偏光面にしか有効でなく、光
アイソレータの偏光方向に合致しない光が入射した場合
、透過光が大幅に損失する欠点があった。偏光方向に依
存せず全ての偏光面に対してアイソレーション効果を示
す構成として平板状複屈折結晶や旋光性結晶単板を組合
せた方式が提案されている。
検光子、ファラデー回転子を磁化するための永久磁石か
ら構成され、一般にはある偏光面にしか有効でなく、光
アイソレータの偏光方向に合致しない光が入射した場合
、透過光が大幅に損失する欠点があった。偏光方向に依
存せず全ての偏光面に対してアイソレーション効果を示
す構成として平板状複屈折結晶や旋光性結晶単板を組合
せた方式が提案されている。
たとえば第2図に示される方式は平板状複屈折結晶を用
いた構造(特公昭60−51690号公報参照)であり
、また第3図に示される構成から偏光依存性のない方式
である(特公昭58−28561号公報参照)。後者に
おいては1.1゛の複屈折結晶は同厚で1°は1に対し
X軸のまわりに180゜回転した対称構造であり、それ
らの間にファラデー回転子5.旋光子7を配置して偏光
面を回転している。旋光子として水晶や二酸化テルル(
■e02)等が用いられティる。第3図(a)、 (b
)はそれぞれ順方向、逆方向の光の伝搬状態を示すもの
で、順方向では出射点で再び入射光線の延長上に伝搬で
きる。逆方向では最終入射点位置で入射光線軸上から戻
り光がある変位距離を有し、すなわち分離されている。
いた構造(特公昭60−51690号公報参照)であり
、また第3図に示される構成から偏光依存性のない方式
である(特公昭58−28561号公報参照)。後者に
おいては1.1゛の複屈折結晶は同厚で1°は1に対し
X軸のまわりに180゜回転した対称構造であり、それ
らの間にファラデー回転子5.旋光子7を配置して偏光
面を回転している。旋光子として水晶や二酸化テルル(
■e02)等が用いられティる。第3図(a)、 (b
)はそれぞれ順方向、逆方向の光の伝搬状態を示すもの
で、順方向では出射点で再び入射光線の延長上に伝搬で
きる。逆方向では最終入射点位置で入射光線軸上から戻
り光がある変位距離を有し、すなわち分離されている。
[発明が解決しようと覆る課題1
しかしながら第2図に示す方式では出射光の位置は入射
光線の延長線上ではなく平行移動すること、入射偏光面
は出射側では45°回転すること、およびファラデー回
転子5の湿度変化によって入射光線軸子に回帰づる光成
分が生じ消光特性の劣化を誘起する可能性が高い等々の
欠点を内在しており、また第3図に示される方式では前
方式と異なり出射光線が入用光線延長上で結合される利
点があるが、複屈折材料以外に旋光性結晶も加工し組立
てな(〕ればならず煩雑な工程が付加されることになる
。旋光性物質のうち代表的なものに水晶があるが、45
°偏光面を回転させるには1.3帆帯で旋光能が約4°
/履であり、45°では11.25M程度必要とし全体
で光路長の長いものとなり、球レンズ、屈折率分布型G
RINレンズ等による他の光システムの結合が難しく、
結合損失が大きくなり実用的ではない。一方■e02単
結晶は旋光能が13虜帯で5倍はど人きく、45°旋光
するために約2繭程度と実用的であるが、加工1組立て
の煩雑さと価格的な問題が生じる等の生産トの困難性が
予想されていた。
光線の延長線上ではなく平行移動すること、入射偏光面
は出射側では45°回転すること、およびファラデー回
転子5の湿度変化によって入射光線軸子に回帰づる光成
分が生じ消光特性の劣化を誘起する可能性が高い等々の
欠点を内在しており、また第3図に示される方式では前
方式と異なり出射光線が入用光線延長上で結合される利
点があるが、複屈折材料以外に旋光性結晶も加工し組立
てな(〕ればならず煩雑な工程が付加されることになる
。旋光性物質のうち代表的なものに水晶があるが、45
°偏光面を回転させるには1.3帆帯で旋光能が約4°
/履であり、45°では11.25M程度必要とし全体
で光路長の長いものとなり、球レンズ、屈折率分布型G
RINレンズ等による他の光システムの結合が難しく、
結合損失が大きくなり実用的ではない。一方■e02単
結晶は旋光能が13虜帯で5倍はど人きく、45°旋光
するために約2繭程度と実用的であるが、加工1組立て
の煩雑さと価格的な問題が生じる等の生産トの困難性が
予想されていた。
[課題を解決するための手段]
本発明は上述の従来方式では得られなかった複屈折結晶
とファラデー回転子のみで偏光依存性がなく入射光線の
延長線上に出射する高性能な光アイソレータを提供する
ものである。
とファラデー回転子のみで偏光依存性がなく入射光線の
延長線上に出射する高性能な光アイソレータを提供する
ものである。
まIC材料の供給力2価格、性能から総合すると平板状
複屈折結晶としては勇開面をそのまま単板面として利用
できる方解石を利用することが好ましい。もちろん他の
複屈折結晶物質9例えばルチルなどを用いることも本発
明に包含するものである。
複屈折結晶としては勇開面をそのまま単板面として利用
できる方解石を利用することが好ましい。もちろん他の
複屈折結晶物質9例えばルチルなどを用いることも本発
明に包含するものである。
第1図は本発明の原理構成図を示す。図面中1〜3は平
板状複屈折結晶を示し、5,6は永久磁石によって同方
向に磁化されたファラデー回転子である。第一の平板状
複屈折結晶1の光線方向の厚さを1どすればそれぞれの
複屈折結晶の厚さは1・fi・1の比となる。またそれ
ぞれの結晶光軸は第一の平板状複屈折結晶の傾き(表面
に対して約45°前後)に対して、第二の平板状複屈折
結晶2の光軸は第一の平板状複層折結晶1をX軸を中心
として180°回転することにより結晶構造的な鏡面対
称に配置した後、入射光線方向を中心軸(Z軸)として
45°回転して配置し、第三の平板状複屈折結晶3の光
軸は第二の平板状複屈折結晶2に対しZ軸を中心軸とし
て45°回転し、第一の平板状複屈折結晶1の光軸と互
いに90°回転して配置することにより本発明が達成さ
れる。
板状複屈折結晶を示し、5,6は永久磁石によって同方
向に磁化されたファラデー回転子である。第一の平板状
複屈折結晶1の光線方向の厚さを1どすればそれぞれの
複屈折結晶の厚さは1・fi・1の比となる。またそれ
ぞれの結晶光軸は第一の平板状複屈折結晶の傾き(表面
に対して約45°前後)に対して、第二の平板状複屈折
結晶2の光軸は第一の平板状複層折結晶1をX軸を中心
として180°回転することにより結晶構造的な鏡面対
称に配置した後、入射光線方向を中心軸(Z軸)として
45°回転して配置し、第三の平板状複屈折結晶3の光
軸は第二の平板状複屈折結晶2に対しZ軸を中心軸とし
て45°回転し、第一の平板状複屈折結晶1の光軸と互
いに90°回転して配置することにより本発明が達成さ
れる。
[実施例]
第1図(a)は順方向の入射光線の伝搬状態を追跡した
ものである。出射面位置において分離した偏光は再び結
合し、偏光面は入射したときと同じ偏光状態となってい
る。この性質は全ての偏光に対して成立する。一方逆方
向では第1図(b)で示されるように二つの偏光成分は
互いに分離し、中心線からある距離だけ変位することか
ら入射側の光線経路内には結合されない。
ものである。出射面位置において分離した偏光は再び結
合し、偏光面は入射したときと同じ偏光状態となってい
る。この性質は全ての偏光に対して成立する。一方逆方
向では第1図(b)で示されるように二つの偏光成分は
互いに分離し、中心線からある距離だけ変位することか
ら入射側の光線経路内には結合されない。
すなわち入射側から入った光は出射側でも中心線上に結
合されない。このことから分離距離dは下式で示される
。ノは第一の平板状複屈折結晶の厚さとし、no 、n
eはそれぞれ使用波長域における常光、異常光の屈折率
であり、θは結晶光軸と平板面とのなす角度である。
合されない。このことから分離距離dは下式で示される
。ノは第一の平板状複屈折結晶の厚さとし、no 、n
eはそれぞれ使用波長域における常光、異常光の屈折率
であり、θは結晶光軸と平板面とのなす角度である。
dの数値は本構成の光アイソレータ結合方式に依存する
。たとえば半導体レーザと球レンズ等によって結合する
場合、球レンズと半導体レーザの中心軸上から変位が±
80端以上の軸ずれになると、結合損失は一40dBに
も達することが報告されており(電子情報通信学会論文
C−84,54−350) 、±100間以上のd値を
取れば充分なアイソレーション効果が得られる。この場
合ファラデー回転子を液相エピタキシャル(LPE法)
によってガーネット基板上に成膜させた材料を用いれば
、複屈折結晶に方解石の勇開面を利用した単板を用いる
と、d=0.1胴、θ−44,6゜no = 1.6
58. ne = 1.486として、J−0,65
順となるため、第二、第三の甲板の厚さは0.92胴、
0.65#III+となり、LPE膜を1#(基板厚
さ−0,5111111,膜厚−400,)としても全
体で約5Mであれば達成できる。
。たとえば半導体レーザと球レンズ等によって結合する
場合、球レンズと半導体レーザの中心軸上から変位が±
80端以上の軸ずれになると、結合損失は一40dBに
も達することが報告されており(電子情報通信学会論文
C−84,54−350) 、±100間以上のd値を
取れば充分なアイソレーション効果が得られる。この場
合ファラデー回転子を液相エピタキシャル(LPE法)
によってガーネット基板上に成膜させた材料を用いれば
、複屈折結晶に方解石の勇開面を利用した単板を用いる
と、d=0.1胴、θ−44,6゜no = 1.6
58. ne = 1.486として、J−0,65
順となるため、第二、第三の甲板の厚さは0.92胴、
0.65#III+となり、LPE膜を1#(基板厚
さ−0,5111111,膜厚−400,)としても全
体で約5Mであれば達成できる。
[発明の効果]
以上のように本発明に基づく光アイソレータは偏光面に
依存せず、かつ入射光線と出射光線の位置が完全に一致
する利点を有し、光学回路中へ挿入する際、特別精密な
光軸調整を行なうこともなく本来の性能が簡単に得られ
る。
依存せず、かつ入射光線と出射光線の位置が完全に一致
する利点を有し、光学回路中へ挿入する際、特別精密な
光軸調整を行なうこともなく本来の性能が簡単に得られ
る。
第1図は本発明による偏光無依存型光アイソレータの原
理構造図であり、(a)は順方向(b)は逆方向の光伝
搬状態を示す。 第2図、第3図は従来の偏光無依存型光アイソレータの
原理構造図を示す。 1 :2:3:平板状複屈折結晶 5:6:ファラデー回転子 7:旋光子 特許出願人 並木精密宝石株式会社
理構造図であり、(a)は順方向(b)は逆方向の光伝
搬状態を示す。 第2図、第3図は従来の偏光無依存型光アイソレータの
原理構造図を示す。 1 :2:3:平板状複屈折結晶 5:6:ファラデー回転子 7:旋光子 特許出願人 並木精密宝石株式会社
Claims (1)
- 結晶光軸が表面に対し傾いた第一の平板状複屈折結晶、
偏光面を45゜回転するための第一のファラデー回転子
、第一の平板状複屈折結晶に対し√2倍の厚さを有し、
またX軸を中心として180゜回転した後入射光線方向
を軸とし45゜回転して配置された第二の平板状複屈折
結晶、前記第一のファラデー回転子と同じ向きに磁化さ
れた第二のファラデー回転子、第一の平板状複屈折結晶
と同一厚さを有し、かつ第二の平板状複屈折結晶に対し
入射光線方向を回転軸として45゜回転し第一の平板状
複屈折結晶の光軸と互いに90゜回転して配置した第三
の平板状複屈折結晶、およびファラデー回転子を磁化す
るための永久磁石により構成されることを特徴とする光
アイソレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19634088A JPH0246419A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 光アイソレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19634088A JPH0246419A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 光アイソレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0246419A true JPH0246419A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16356206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19634088A Pending JPH0246419A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 光アイソレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0246419A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03196115A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光アイソレータ |
JPH03125321U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-18 | ||
JPH05127122A (ja) * | 1991-09-12 | 1993-05-25 | Shinkosha:Kk | 光アイソレータ |
EP0552783A2 (en) * | 1992-01-22 | 1993-07-28 | Nec Corporation | Optical isolator device |
US5262892A (en) * | 1991-07-25 | 1993-11-16 | Kabushiki Kaisha Shinkosha | Optical isolator |
US5381261A (en) * | 1991-02-20 | 1995-01-10 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical isolator |
US5408491A (en) * | 1993-02-17 | 1995-04-18 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical isolator |
-
1988
- 1988-08-06 JP JP19634088A patent/JPH0246419A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03196115A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光アイソレータ |
JPH03125321U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-18 | ||
JP2507601Y2 (ja) * | 1990-03-30 | 1996-08-14 | 並木精密宝石株式会社 | 光アイソレ―タ |
US5381261A (en) * | 1991-02-20 | 1995-01-10 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical isolator |
EP0691563A3 (en) * | 1991-02-20 | 1997-01-15 | Sumitomo Electric Industries | Optical isolator |
US5262892A (en) * | 1991-07-25 | 1993-11-16 | Kabushiki Kaisha Shinkosha | Optical isolator |
JPH05127122A (ja) * | 1991-09-12 | 1993-05-25 | Shinkosha:Kk | 光アイソレータ |
EP0552783A2 (en) * | 1992-01-22 | 1993-07-28 | Nec Corporation | Optical isolator device |
US5408491A (en) * | 1993-02-17 | 1995-04-18 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical isolator |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2710451B2 (ja) | 偏光非依存型光アイソレータ | |
US4272159A (en) | Optical circulator | |
EP0015129A1 (en) | Optical circulator | |
EP0782029A1 (en) | Optical appatatus | |
JPS6118481Y2 (ja) | ||
US7039262B2 (en) | Depolarizer | |
JPH0246419A (ja) | 光アイソレータ | |
JP2542532B2 (ja) | 偏光無依存型光アイソレ―タの製造方法 | |
US6407861B1 (en) | Adjustable optical circulator | |
JPH01287528A (ja) | 光アイソレータ及び光サーキユレータ | |
JP3161885B2 (ja) | 光アイソレーター | |
JPH0244310A (ja) | 光アイソレータ | |
JP2516463B2 (ja) | 偏光無依存型光アイソレ―タ | |
JPH04221922A (ja) | 偏光無依存型光アイソレータ | |
JPH0743696Y2 (ja) | 光アイソレータ | |
JP2507601Y2 (ja) | 光アイソレ―タ | |
GB2143337A (en) | Optical isolator | |
JP2002296544A (ja) | 3ポート小型光サーキュレータ | |
JPH0391715A (ja) | 光アイソレータ | |
JP2775499B2 (ja) | 光アイソレータ | |
JPH05188324A (ja) | 偏波無依存型光アイソレータアレイ | |
JPH01291212A (ja) | 光アイソレータ付きレーザモジュール | |
JPH06160774A (ja) | 光アイソレータ | |
JPH07191279A (ja) | 光学アイソレータ | |
JPS63276020A (ja) | 偏波面保存光アイソレ−タ |