JPH0245878A - 対話型cadシステム - Google Patents

対話型cadシステム

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JPH0245878A
JPH0245878A JP63197597A JP19759788A JPH0245878A JP H0245878 A JPH0245878 A JP H0245878A JP 63197597 A JP63197597 A JP 63197597A JP 19759788 A JP19759788 A JP 19759788A JP H0245878 A JPH0245878 A JP H0245878A
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JP
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Pending
Application number
JP63197597A
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English (en)
Inventor
Noriko Kubo
紀子 久保
Masaharu Horiuchi
堀内 正晴
Hiromi Betsushiyo
別所 寛躬
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0245878A publication Critical patent/JPH0245878A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は対話型CADシステムに係り、特にデータ処理
装置の各種機能を選択するメニューの表示を動的に表示
装置の表示画面に表示可能にしたものに関する。
[従来の技術] 図形作成を行なう対話型CADシステムにおいては従来
ては、第5図に示すように、表示装置の表示画面をメニ
ュー表示のための領域と図形表示のための作画領域に分
けていた。メニュー表示のための領域には、データ処理
装置【tの機能を固定的に表示しておくメニュー領域1
と、機能を区分けし機能区分毎に必要な時に必要な機能
群を表示するメニュー領域2とがある。この必要な時に
必要な機能群を表示するメニュー領域2のメニューは、
必要な機能群が選択できるメニューを、あらかじめ設定
されたメニュー領域2に、設定された位置を基準に順次
表示できるように配列してメニューデータとして記憶装
置に登録しておき1例えば、座標入力装置であるマウス
やタブレットからの入力、あるいは、文字入力装置であ
るキーボードからの指示により、必要な機能群の入った
メニューの表示をメニュー領域2に行なっていた。これ
らのメニューを例えばマウスを使って選択し、選択内容
に基づいてデータ処理装置が処理を行ない、その結果を
表示装置の表示画面上の図形表示のための作画領域に表
示していた。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の技術においては次のような問題点がある。
1)表示装置の表示画面にメニューを表示するためのメ
ニュー領域を設けなければならない。
このため表示画面上の図形表示のための作画領域が少な
くなる。
2)あらかじめ設定されたメニュー領域にデータ処理装
置の各種処理機能を区分けしメニューとして表示しなけ
ればならない。このため処理機能の数が多いときは、表
示画面上の機能選択枠(選択される各機能の表示がなさ
れる成る所定の大きさの領域を定めている枠)の大きさ
を小さくしなければならないので1機能選択時の操作性
が悪くなり、逆に、機能選択枠を大きくするとメニュー
領域を大きくしなければならず、その分だけ図形表示の
ための作画領域が少なくなる。
本発明の目的は、上記従来の問題点を解決し、かつ操作
性の良いメニュー表示を行なえる対話型CADシステム
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、入力装置からの入力に応じてデータ処理装置
で処理された作画図形およびデータ処理装置の機能を示
すメニューをCRT表示装置の表示画面上に表示し、入
力装置からの入力によりメニューを選択するように構成
した対話型CADシステムにおいて、表示画面上でのメ
ニューの移動。
消去および再表示の各指示ならびに任意のメニュー移動
先基準点を入力装置から入力可能となし、メニュー表示
領域内にある作画図形(これを第1作画図形という)の
データを記憶する手段と、入力装置からのメニュー再表
示またはメニュー移動の指示に応じて、夫々、メニュー
消去前のメニュー表示領域へのメニューの再表示または
入力装置から入力されたメニュー移動先基準点を」、(
準とした移動先メニュー表示領域へのメニュー移動を実
行する手段と、上記のメニューの再表示または移動の実
行に先立って上記の再表示メニュー表示領域または移動
先メニュー表示領域内に入る作画図形のデータを記憶す
る手段と、入力装置からのメニュー消去の指示に応じて
表示画面から全てのメニューの表示を消去する手段と、
上記のメニューの移動または消去後に移動元メニュー表
示領域またはメニュー消去前のメニュー表示領域内に前
記の記憶されていた第1作画図形のデータに基づいて第
1作画図形を表示画面上に再現する手段をfiiffえ
たことを特徴とする。
[作   用コ CRT表面画面上のメニュー表示中のメニュー表示領域
の縦、横の大きさおよび表示画面上のメニュー表示中の
メニュー表示領域と重なる部分の作画図形のデータを記
憶し、又、メニューの移動や再表示で新たにメニューが
表示されることとなる表示領域内に入る作画図形のデー
タもメニューの新表示前に記憶することにより、作画領
域の中にメニュー表示が存在していても作画のさまたげ
にならない任意の位置へメニューの移動や消去、再表示
をすることができ、その場合、移動先メニュー表示領域
や再生メニュー表示領域では作画図形の表示が消えて代
わりにメニューが表示され、又、メニュー移動後の移動
元メニュー表示領域や消去後のメニュー表示領域ではメ
ニューの表示は消え代わりにそれまで消えていた該領域
内の作画図形が表示されるので、事実上CRT表示画面
全体を全て作画領域として扱うことができる。
[実 施 例] 以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明を適用した対話型CADシステムの表示
画面上でのメニュー表示例を示し、第2図は該対話型C
ADシステムの機器構成を示す。
第4図は本発明を適用した対話型CADシステ11の処
理手順の一実施例を示すフローチャートである。 第2
図において、1はデータ処理装置で、対話型CADシス
テムの各種機能の処理を行なう。
2は主記憶装置で、データ処理装置が各種処理を行なう
ためのプログラムやデータ等の情報を記憶する。3は図
形データ記憶装置で、データ処理装置で処理された図形
データを記憶する。4はデータ変換処理装置で、図形デ
ータ記憶装置3の図形データを表示画面データに変換す
る。5は画面表示データ記憶装置で、データ変換処理装
置4で変換された表示画面の情報を記憶する。6はCR
T表示装置で、画面表示データ記憶装置5の表示画面の
情報を表示する。7はキーボードで、文字入力を行なう
入力装置である。8はマウスで、座標入力を行なう入力
装置である。
第1図において、11は表示装置の表示画面、12は図
形表示のための作画領域、21は対話型CADシステム
の固定的な機能を割り付けたメニューで、以下基本メニ
ューと呼ぶ。22は対話型CADシステA%の各種機能
を区分けし階層構造化したメニューで、以下このような
メニューを階層メニューと呼ぶ。
階Jけメニューには、各種処理機能を選択するものと、
区分された次の階層のメニューを選択するものがある。
第1図中、22は第4階層までのメニューが表示された
状態を示す。
まず第3図のフローチャー1・に基づき、第1図中の階
層メニュー22の移動の例を、第4図(、)、(b)を
参照しつつ、以下説明する。第1図中の22は階層メニ
ューの移動前の表示状態を示し、23は階層メニューの
移動後の表示状態を示す。第4図(、)は階層メニュー
移動前の表示装置の表示画面、同図(b)は階層メニュ
ー移動後の表示画面を示しており、これら図において、
Aは移動前の階層メニュー22の表示領域、Bは移動後
の階層メニュー23の表示領域を示している。今、表示
画面上には作画図形として第4図図示の如く、例えば、
亜鉛形の図形りが表示されているとする。
メニュー移動前の第4図(a)に示す画面において、階
層メニュー22の表示されている領域Aで覆われる部分
の図形(点線で示した図形a)の画面表示データはあら
かじめ主記憶装置2に記憶保持されているが、該図形a
は画面には表示されていない。
階層メニュー22の移動を行なう際には、操作者は基本
メニュー21に割付けられたメニュー移動機能枠をマウ
ス8で指示し、次に階層メニュー22の移動先基準点2
5の位置をマウス8で指示する(第3図の(101))
。これらの情報は主記憶装置2に記憶され、またメニュ
ー22の表示領域への縦・横の大きさの情報も主記憶装
置に記憶される。次いで、データ処理装置1は主記憶装
置2より階層メニュー22表示のために必要な上記情報
を含む情報を得、移動先の基準となる点25にメニュー
を移動したときに表示画面上に該メニ1−が表示可能か
否かを判定する(102)。表示不可能なときは、現在
表示されているメニューは重ね合わせ処理がされている
か、さらに重ね合わせ処理をすることでメニューの表示
領域を小さくできるか否かを判定する(103)。
ステップ(103)でメニューの上記重ね合わせ処理が
可能と判定されたときは、現在表示されているメニュー
の未だ重ね合わせ処理をしていない浅い階層から順に重
ね合わせ処理を行ない(104)、重ね合わせ処理後の
メニュー表示領域を求める(+05)。上記のステップ
(102)から(1(15)までをくり返し、ステップ
(102)で表示可能と判定されるまでこれをくり返す
。ステップ(103)でこれ以上重ね合わせ処理が不可
と判定されたときはエラー表示処理をして終わる(10
6)。この時は、操作者は、先に指示したメニュー移動
先基準点25の位置が良くなかったと判断し、再度新た
なメニュー移動先基準点の位置の指示を行なう(101
)。
ステップ(102)で表示可能と判定されると、次にメ
ニューを表示することとなる領域(今の場合は移動先の
メニュー表示領域B)内にこれまで表示されている図形
(第4図(b)中の点線で示した図形b)の画面表示デ
ータを主記憶装置に記憶しく107)だ後、メニューを
移動先へ表示する(108)。
このとき該移動先のメニュー表示領域B内の図形すは画
面から消える。次に、現在与えられている指示内容がメ
ニューの移動か否かを判定しく109) 。
メニューの移動であれば(今の場合はメニューの移動で
ある)、あらかじめ主記憶装置2に記憶しておいた前記
の移動元メニュー表示領域A内の図形(図形a)の画面
表示データの内容を、移動元メニュー表示領域Aに表示
する(111)。これによってメニューの移動が終わり
、この時の表示画面は第4図(b)の如くになる。
次に、メニューの消去および再表示について説明する。
キーボード7の特定のキーにメニュー消去とメニュー再
表示の機能を割り付けておき、これらのキーを押してメ
ニューの消去又は再表示の指示を行なう。
メニューの消去を行なうときにはメニューの機能を割り
付けられた特定のキーが操作者によって押されると、現
在表示中の基本メニューと階層メニューとが消去される
(110)と共に、メニュー表示の際に主記憶装置2に
記憶しておいたメニュー表示領域内の図形の画面表示デ
ータの内容が画面に表示される(Hl)。
メニューの再表示を行なうときは、再表示の機能を割り
付けられた特定のキーが操作者によっておされると、デ
ータ処理装置1は、主記憶装置2よりメニュー消去前の
メニュー表示のために必要な情報を得、メニューを表示
することとなる領域内の図形の画面表示データの取り込
みを行ない、これを主記憶装置2に記憶する(107)
。次に主記憶装置2に保持しているメニュー消去前のメ
ニュー表示データに基づきメニューの表示を行なう(1
08)。この場合、ステップ(109)では、現在与え
られている指示内容がメニューの再表示であってメニュ
ーの移動ではないことが判定されるから、これで終了と
なる。
以上のように、操作者の所望によってメニューの移動、
消去又は再表示の処理を行なうことにより、表示画面の
全領域を作画領域とすることができる。
以上の説明は、表示画面の全領域を作画領域として使用
するための手段について説明したが、本実施例において
第1図中の移動後の階層メニュー23に示すように、階
層メニュー表示基準位置25と階層メニュー表示領域と
の関係で階層メニューを重ね合わせるときには機能選択
部のみを重ね合わせ、見出し部は全階層とも見えるよう
にすることによって、例えば第4階層のメニューで作業
をしている時、第2階層に戻って別のメニューで作業を
するような場合には、第2階層の見出し部を操作者が指
示することにより1回の操作で第2階層のメニューの機
能選択部が表示されるように構成することができ、メニ
ューの操作性の向上を図ることができる。
また、階層メニューは、各種処理機能を区分けし階層構
造化する時に、各階層のメニューの大きさ、機能数は自
由に設定し得るように構成することができる。このため
第1図中の移動後の階層メニュー23に示すように、機
能選択部を重ね合わせた時、下になる機能選択部は指示
することができないけれども、第2階層機能選択部のよ
うに第3階層のメニューを重ね合わせた時、はみ出した
部分については機能選択を行ない得るように構成できる
。これにより、各種機能を区分けしメニューに配置する
場合、使用頻度の高い機能はメニューを重ね合わせたと
き重ねられたメニューからはみ出すような配置をするこ
とによって、メニュー表示変更を行なわずに機能選択を
行ない得るように構成することができ、操作性の向上が
図れる。
なお、メニューの表示は、移動、消去、再表示ができる
ばかりでなく、第2図に示すデータ変換処理装置4に倍
率を与えてメニュー表示の拡大、縮小を行なう機能を持
たせることにより、作画領域とは無関係にメニュー表示
の大きさを拡大又は縮小し得るように構成することもで
きる。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、メニューを表示画
面上の任意の位置に移動でき、また消去、および再表示
することができるので、表示画面全体を作画領域として
広く使用することができる。
また、階層化されたメニューが見出し部と機能選択部に
分かれており、見出し部を指示することで希望する階層
からの作業分岐が1回の操作ででき操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における表示画面上での移動前
及び移動後のメニューの表示例を示す図、第2図は本発
明を適用したCADシステムの実施例の機器構成図、第
3図は本発明の実施例におけるメニューの移動、消去、
再表示の処理手順の例を示すフローチャー1−1第4図
(a)および(b)は本発明実施例におけるメニューの
移動前及び移動後の表示画面を夫々例示した図、第5図
は従来のCADシステムの表示画面を示した図である。 1・・・データ処理装置  2・・・主記憶装置3・・
・図形データ記憶装置 4・・・データ変換処理装置 5・・・画面表示データ記憶装置 6・・・表示装置     7・・・キーボード8・・
・マウス      11・・・表示画面12・・・作
画領域    21・・・基本メニュー22.23・・
・階層メニュー 24・・・メニュー移動元基準点 25・・・メニュー移動先基準点 A、 I3・・・メニュー表示領域 D・・表示図形 a、b・・・メニュー表示領域内の図形第3図 肥睡) lrl− 第4図 (Ct)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力装置からの入力に応じてデータ処理装置で処理
    された作画図形およびデータ処理装置の機能を示すメニ
    ューをCRT表示装置の表示画面上に表示し、入力装置
    からの入力によりメニューを選択するように構成した対
    話型CADシステムにおいて、表示画面上でのメニュー
    の移動、消去および再表示の各指示ならびに任意のメニ
    ュー移動先基準点を入力装置から入力可能となし、メニ
    ュー表示領域内にある作画図形(これを第1作画図形と
    いう)のデータを記憶する手段と、入力装置からのメニ
    ュー再表示またはメニュー移動の指示に応じて、夫々、
    メニュー消去前のメニュー表示領域へのメニューの再表
    示または入力装置から入力されたメニュー移動先基準点
    を基準とした移動先メニュー表示領域へのメニュー移動
    を実行する手段と、上記のメニューの再表示または移動
    の実行に先立って上記の再表示メニュー表示領域または
    移動先メニュー表示領域内に入る作画図形のデータを記
    憶する手段と、入力装置からのメニュー消去の指示に応
    じて表示画面から全てのメニューの表示を消去する手段
    と、上記のメニューの移動または消去後に移動元メニュ
    ー表示領域またはメニュー消去前のメニュー表示領域内
    に前記の記憶されていた第1作画図形のデータに基づい
    て第1作画図形を表示画面上に再現する手段とを備えた
    ことを特徴とする対話型CADシステム。 2 メニューの表示は各階層区分毎に見出し部と機能選
    択部とを有する階層メニューの表示形態とし、移動先メ
    ニュー表示領域がCRT表示装置の表示画面内に納まら
    ない場合には見出し部を互いにずらせ機能選択部を重ね
    合わせて表示画面上の移動先メニュー表示領域の大きさ
    を圧縮する手段を有する請求項1記載の対話型CADシ
    ステム。
JP63197597A 1988-08-08 1988-08-08 対話型cadシステム Pending JPH0245878A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5331335A (en) * 1990-08-10 1994-07-19 Fujitsu Limited Panning control device for controlling area of display image in computer aided design system
JPH06231137A (ja) * 1993-01-28 1994-08-19 Amada Metrecs Co Ltd ビデオを用いたコンピュータ支援作業解析装置
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