JPH0245642A - 内燃機関のピストン - Google Patents
内燃機関のピストンInfo
- Publication number
- JPH0245642A JPH0245642A JP63196150A JP19615088A JPH0245642A JP H0245642 A JPH0245642 A JP H0245642A JP 63196150 A JP63196150 A JP 63196150A JP 19615088 A JP19615088 A JP 19615088A JP H0245642 A JPH0245642 A JP H0245642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- piston
- oil groove
- pin
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 19
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 231100000241 scar Toxicity 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F3/00—Pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J1/00—Pistons; Trunk pistons; Plungers
- F16J1/10—Connection to driving members
- F16J1/14—Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections
- F16J1/16—Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections with gudgeon-pin; Gudgeon-pins
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F2200/00—Manufacturing
- F02F2200/04—Forging of engine parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2201/00—Metals
- F05C2201/02—Light metals
- F05C2201/021—Aluminium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［＆梁上の利用分野］
本発明は船外機用内燃機関等に用いて好適なピストンに
関する。
関する。
［従来の技術］
従来の内燃機関のピストンは、第５図に示す如く、ピン
ボス部ｌの連接棒大端部と摺接するボス端面２に、該ピ
ンボス部ｌのピン挿入孔３を反ピストンヘッド側に開放
する油溝４を設けている。
ボス部ｌの連接棒大端部と摺接するボス端面２に、該ピ
ンボス部ｌのピン挿入孔３を反ピストンヘッド側に開放
する油溝４を設けている。
この油ｊｔｌ！ ４は、クランク室内に浮遊する混合気
中の潤滑油やクランク軸がかき上げる潤滑油を、■ピス
トンピンとピンボス部のピン挿入孔との摺接領域、ある
いは■連接棒大端部とピンボス部のボス端面との摺接領
域に導き入れ、結果としてそれら■、■の摺接部を潤滑
および冷却する。
中の潤滑油やクランク軸がかき上げる潤滑油を、■ピス
トンピンとピンボス部のピン挿入孔との摺接領域、ある
いは■連接棒大端部とピンボス部のボス端面との摺接領
域に導き入れ、結果としてそれら■、■の摺接部を潤滑
および冷却する。
［発明が解決しようとする課題１
しかしながら、上記従来のピストンにあっては、油溝４
を設けるにあたり、ボス端面２を反ピストンヘッド側の
外径部からピン挿入孔３の直径部を含む範囲にわたり斜
面状にカットする如くしている。
を設けるにあたり、ボス端面２を反ピストンヘッド側の
外径部からピン挿入孔３の直径部を含む範囲にわたり斜
面状にカットする如くしている。
このため、従来のピストンにあっては、ボス端面２にお
いて、現実に連接棒大端部と摺接する実効端面２Ａは第
６図に示す如くの半円状のみとなる。
いて、現実に連接棒大端部と摺接する実効端面２Ａは第
６図に示す如くの半円状のみとなる。
このことは、ボス端面２と連接棒大端部との間に生ずる
スラストに対する受は面積が過小となることを意味し、
ボス端面２に作用する面圧が大きくなり、ボス端面２が
摩耗しやすい状況あることを意味する。
スラストに対する受は面積が過小となることを意味し、
ボス端面２に作用する面圧が大きくなり、ボス端面２が
摩耗しやすい状況あることを意味する。
特に、船外機用内燃機関におけるように、機関のクラン
ク軸が鉛直配置される場合には、クランク軸と平行に配
設されているピストンピンモ鉛直配置され、連接棒重量
が直接的にボス端面２に及ぶから、ボス端面２の実効面
積（実効端面２Ａの面積）の増大化は重要である。
ク軸が鉛直配置される場合には、クランク軸と平行に配
設されているピストンピンモ鉛直配置され、連接棒重量
が直接的にボス端面２に及ぶから、ボス端面２の実効面
積（実効端面２Ａの面積）の増大化は重要である。
本発明は、油溝がピンボス部のピン挿入孔を反ピストン
ヘッド側に開放する開放面積を確保しながら、ボス端面
の実効面積を増大化することを目的とする。
ヘッド側に開放する開放面積を確保しながら、ボス端面
の実効面積を増大化することを目的とする。
［課題を解決するための手段］
本発明は、ピンボス部の連接棒大端部と摺接するボス端
面に、該ピンボス部のピン挿入孔を反ピストンヘッド部
側に開放する油溝を凹設してなる内燃機関のピストンに
おいて、油溝は、ボス端面における凹設幅をピン挿入孔
径と同等以下に設定され、かつピストンの中心軸に略平
行をなす溝面にてａｔされるようにしたものである。
面に、該ピンボス部のピン挿入孔を反ピストンヘッド部
側に開放する油溝を凹設してなる内燃機関のピストンに
おいて、油溝は、ボス端面における凹設幅をピン挿入孔
径と同等以下に設定され、かつピストンの中心軸に略平
行をなす溝面にてａｔされるようにしたものである。
［作用］
本発明によれば、「油溝を、ピストンの中心軸に略平行
をなす溝面にて構成すること」とした。
をなす溝面にて構成すること」とした。
したがって、その凹設範囲を、「ボス端面における凹設
幅がピン挿入孔径と同等以下」という条件内で、ボス端
面の幅方向およびこれと直交する方向（ピン挿入孔の軸
方向）に関して適宜設定することにより、油溝がピンボ
スのピン挿入孔を反ピストンヘッド側に開放する必要十
分な開放面積を確保できる。
幅がピン挿入孔径と同等以下」という条件内で、ボス端
面の幅方向およびこれと直交する方向（ピン挿入孔の軸
方向）に関して適宜設定することにより、油溝がピンボ
スのピン挿入孔を反ピストンヘッド側に開放する必要十
分な開放面積を確保できる。
また、「油溝のボス端面における凹設幅はピン挿入孔径
と同等以下に設定される」から、ボス端面が現実に連接
棒大端部と摺接する実効端面は前述した従来の半円状か
ら略Ｕ字状に拡張せしめられ、その実効面積を増大化で
きる。
と同等以下に設定される」から、ボス端面が現実に連接
棒大端部と摺接する実効端面は前述した従来の半円状か
ら略Ｕ字状に拡張せしめられ、その実効面積を増大化で
きる。
［実施例］
第１図は本発明の一実施例に係るピストンを示す断面図
、第２図は第１図のＩＩ −ＩＩ線に沿う断面図、第３
図は第１図の底面図、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶ線の
ボス端面を示す端面図である。
、第２図は第１図のＩＩ −ＩＩ線に沿う断面図、第３
図は第１図の底面図、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶ線の
ボス端面を示す端面図である。
ピストン１０は、ピストンヘッド部１１、ピストンリン
グ部１２、ピンボス部１３、およびスカ−）部１４から
形成されている。
グ部１２、ピンボス部１３、およびスカ−）部１４から
形成されている。
ピストン１０は、ピンボス部１３の連接棒大端部１５と
摺接するボス端面１６に、該ピンボス部１３のピン挿入
孔１７を反ピストンヘッド部側に開放する油溝１８を凹
設している。
摺接するボス端面１６に、該ピンボス部１３のピン挿入
孔１７を反ピストンヘッド部側に開放する油溝１８を凹
設している。
油溝１８は、ボス端面１６における凹設置！ＩＩＩｗを
°、ピン挿入孔径ｄと同等以下に設定されている（第２
図参照）、また、油溝１８は、ピストン１０の中心軸１
０ｃに略平行をなすＲ状溝面１９にて構成されている。
°、ピン挿入孔径ｄと同等以下に設定されている（第２
図参照）、また、油溝１８は、ピストン１０の中心軸１
０ｃに略平行をなすＲ状溝面１９にて構成されている。
なお、油溝１８は、具体的にはエンドミル等のカッタ２
ｏにて形成される（第３図参照）。
ｏにて形成される（第３図参照）。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、「油溝１８を、ピストン１０の中
心軸１０ｃに略平行をなす溝面にて構成すること」とし
た、したがって、その凹設範囲を、「ボス端面１６にお
ける凹設幅Ｗがピン挿入孔径ｄと同等以下」という条件
内で、ボス端面１６の幅方向およびこれに直交する方向
（ピン挿入孔１７の軸方向）に関して適宜設定すること
により、油溝１８がピンボス部１３のピン挿入孔１７を
反ピストンヘッド側に開放する必要十分な開放面積を確
保できる。
心軸１０ｃに略平行をなす溝面にて構成すること」とし
た、したがって、その凹設範囲を、「ボス端面１６にお
ける凹設幅Ｗがピン挿入孔径ｄと同等以下」という条件
内で、ボス端面１６の幅方向およびこれに直交する方向
（ピン挿入孔１７の軸方向）に関して適宜設定すること
により、油溝１８がピンボス部１３のピン挿入孔１７を
反ピストンヘッド側に開放する必要十分な開放面積を確
保できる。
また、「油溝１８のボス端面１６における凹設幅Ｗはピ
ン挿入孔径ｄと同等以下に設定される」から、ボス端面
１６が現実に連接棒大端部１５と摺接する実効端面１．
６Ａは、前述した従来の半円状から略Ｕ字状に拡張せし
められ、その実効面積を増大化できる。
ン挿入孔径ｄと同等以下に設定される」から、ボス端面
１６が現実に連接棒大端部１５と摺接する実効端面１．
６Ａは、前述した従来の半円状から略Ｕ字状に拡張せし
められ、その実効面積を増大化できる。
このことは、ボス端面１６と連接棒大端部１５との間に
生ずるスラストに対する受面積を確保し、船外機用内燃
機関におけるように機関のクランク軸が鉛直配置され、
前述の如く連接棒重量が直接的にボス端面１６に及ぶ場
合にも、上記ボス端面１６の実効面積の増大化によりボ
ス端面１６に生ずる血圧を軽減してボス端面１６の摩耗
を抑制できることを意味する。
生ずるスラストに対する受面積を確保し、船外機用内燃
機関におけるように機関のクランク軸が鉛直配置され、
前述の如く連接棒重量が直接的にボス端面１６に及ぶ場
合にも、上記ボス端面１６の実効面積の増大化によりボ
ス端面１６に生ずる血圧を軽減してボス端面１６の摩耗
を抑制できることを意味する。
なお、本発明の実施において、油溝の溝面は必ずしもＲ
状でなく、第３図に鎖線にて示す如く全体矩形状をなす
等であってもよい。
状でなく、第３図に鎖線にて示す如く全体矩形状をなす
等であってもよい。
以上のように本発明によれば、油溝がピンボス部のピン
挿入孔を反ピストンヘッド側に開放する開放面積を確保
しながら、ボス端面の実効面積を増大化できる。
挿入孔を反ピストンヘッド側に開放する開放面積を確保
しながら、ボス端面の実効面積を増大化できる。
第１図は本発明の一実施例に係るピストンを示す断面図
、第２図は第１図のＩＩ −Ｈ線に沿う断面図、第３図
は第１図の底面図、第４図は第１図の■−ＩＶ線のボス
端面を示す端面図、第５図は従来例に係るピストンを示
す断面図、第６図は第５図のＶＩ−ＶＩ線に沿う端面図
である。 ｌＯ・・・ピストン、 １０ｃ・・・中心軸、 １３・・・ピンボス部、 １５・・・連接棒大端部、 １６・・・ボス端面、 １７・・・ピン挿入孔、 １８・・・油溝、 １９・・・溝面、 Ｗ・・・凹設幅、 ｄ・・・ピン挿入孔径。
、第２図は第１図のＩＩ −Ｈ線に沿う断面図、第３図
は第１図の底面図、第４図は第１図の■−ＩＶ線のボス
端面を示す端面図、第５図は従来例に係るピストンを示
す断面図、第６図は第５図のＶＩ−ＶＩ線に沿う端面図
である。 ｌＯ・・・ピストン、 １０ｃ・・・中心軸、 １３・・・ピンボス部、 １５・・・連接棒大端部、 １６・・・ボス端面、 １７・・・ピン挿入孔、 １８・・・油溝、 １９・・・溝面、 Ｗ・・・凹設幅、 ｄ・・・ピン挿入孔径。
Claims (1)
- （１）ピンボス部の連接棒大端部と摺接するボス端面に
、該ピンボス部のピン挿入孔を反ピストンヘッド部側に
開放する油溝を凹設してなる内燃機関のピストンにおい
て、油溝は、ボス端面における凹設幅をピン挿入孔径と
同等以下に設定され、かつピストンの中心軸に略平行を
なす溝面にて構成されることを特徴とする内燃機関のピ
ストン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196150A JPH0245642A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 内燃機関のピストン |
| US07/390,660 US4969433A (en) | 1988-08-08 | 1989-08-07 | Piston for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196150A JPH0245642A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 内燃機関のピストン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245642A true JPH0245642A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16353042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196150A Pending JPH0245642A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 内燃機関のピストン |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4969433A (ja) |
| JP (1) | JPH0245642A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5239955A (en) * | 1993-01-07 | 1993-08-31 | Ford Motor Company | Low friction reciprocating piston assembly |
| DE19943945A1 (de) * | 1999-09-14 | 2001-03-22 | Federal Mogul Wiesbaden Gmbh | Kolbenkopf |
| DE10340292A1 (de) * | 2003-09-02 | 2005-04-14 | Mahle Gmbh | Kolben für einen Verbrennungsmotor |
| US10352270B2 (en) | 2016-03-01 | 2019-07-16 | Tenneco Inc. | Galleryless piston with connection to pockets |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621490U (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-07 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2742883A (en) * | 1953-07-15 | 1956-04-24 | Frank J Smith | Oil cooled piston structure |
| US3204617A (en) * | 1963-12-09 | 1965-09-07 | Continental Aviat & Eng Corp | Piston assembly |
| US3613521A (en) * | 1968-11-07 | 1971-10-19 | Komatsu Mfg Co Ltd | Piston for internal combustion engine |
| FR2238372A5 (ja) * | 1973-07-19 | 1975-02-14 | Dampers | |
| US4013057A (en) * | 1975-05-14 | 1977-03-22 | Dana Corporation | Piston assembly |
| US4026197A (en) * | 1975-06-02 | 1977-05-31 | Caterpillar Tractor Co. | Oil cooled piston rings |
| DE2543478C2 (de) * | 1975-09-30 | 1983-01-05 | Günter 8543 Hilpoltstein Elsbett | Kolben für Brennkraftmaschinen, insb. Dieselmotoren |
| US4342291A (en) * | 1980-01-16 | 1982-08-03 | Lewis William C | Expandable piston motor |
| US4517930A (en) * | 1982-09-28 | 1985-05-21 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Piston of combustion engine |
| US4644853A (en) * | 1984-11-23 | 1987-02-24 | General Motors Corporation | Piston and bearing assemblies |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP63196150A patent/JPH0245642A/ja active Pending
-
1989
- 1989-08-07 US US07/390,660 patent/US4969433A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621490U (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4969433A (en) | 1990-11-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0134965B1 (ko) | 피스톤 | |
| JPS5916092B2 (ja) | 内燃機関用のピストン組立体 | |
| US4358881A (en) | Method for manufacturing a piston with a separate skirt | |
| JPS5973618A (ja) | 内燃機関のクランク軸 | |
| JPS6313964A (ja) | ピストンピンとスナツプリングとの潤滑機構 | |
| JPH0245642A (ja) | 内燃機関のピストン | |
| JP2000240509A (ja) | ピストンの油路構造 | |
| US4109622A (en) | Two stroke engines | |
| KR840004800A (ko) | 내연기관용 피스톤 핀 및 핀이 설치되는 피스톤 | |
| CA1248828A (en) | Exhaust port bridge relief hole | |
| US5598815A (en) | Roller lever of a casting machine | |
| JPH0754997A (ja) | ピストンピン潤滑装置 | |
| JP2768978B2 (ja) | 内燃機関用ピストンピンの潤滑構造 | |
| JP3108903B2 (ja) | ピストン機関 | |
| JP2701212B2 (ja) | 内燃機関のシリンダ内壁面構造 | |
| JPS645074Y2 (ja) | ||
| JP3214261B2 (ja) | 多気筒エンジンのシリンダー | |
| JPS5830983Y2 (ja) | 内燃機関の連接棒 | |
| KR200159875Y1 (ko) | 열팽창 저감구조의 피스톤 | |
| KR890007559Y1 (ko) | 중공소결 캠샤프트 | |
| KR200170904Y1 (ko) | 내연기관의 피스톤핀 윤활구조 | |
| SU1744292A1 (ru) | Поршень дл двигател внутреннего сгорани | |
| JP3096957B2 (ja) | エンジンのクランクシャフト | |
| JPS62151617A (ja) | クランク軸メインジヤ−ナルの潤滑装置 | |
| SU1467257A1 (ru) | Подшипниковый узел вала турбокомпрессора дл наддува двигател внутреннего сгорани |