JPH0240121Y2 - - Google Patents

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JPH0240121Y2
JPH0240121Y2 JP371884U JP371884U JPH0240121Y2 JP H0240121 Y2 JPH0240121 Y2 JP H0240121Y2 JP 371884 U JP371884 U JP 371884U JP 371884 U JP371884 U JP 371884U JP H0240121 Y2 JPH0240121 Y2 JP H0240121Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
height adjustment
adjustment bolt
mounting plate
waterproof pan
floor
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JP371884U
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JPS60115978U (ja
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は浴室等で防水パンを設置する構造に関
するものである。
(背景技術) 従来より、第1図に示すように防水パン本体2
aの下面に補強リブ2bを設けて防水パン2を形
成し、垂直方向に配置した高さ調整ボルト1の上
端を補強リブ2bのねじ穴に螺合し、高さ調整ボ
ルト1を回動操作して防水パン2の高さ調整し、
高さ調整ボルト1の下端の角型頭部3を建築物の
床8に載置しているが、防水パン2が水平方向に
動かないようにするためには第2図に示すように
高さ調整ボルト1をモルタル9で包んで床8に固
定したり、また第3図に示すように角型頭部3を
床8にエポキシ樹脂系接着剤のような接着剤10
にて接着したりしている。しかしかかる従来例は
防水パン2の下面と床8との間の寸法(第1図の
A寸法)が10〜20m/m程度と少ない場合、下の
スペースが殆んどないために固定できなく、また
床8が木造の場合モルタル9で固定できなかつ
た。
(考案の目的) 本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところは防水パンの高さ
調整が容易にでき、しかも床への固定が容易にな
る防水パンの設置構造を提供するにある。
(考案の開示) 本考案防水パン設置構造は垂直方向に配設した
高さ調整ボルト1の上端を防水パン2の下面に螺
合し、高さ調整ボルト1の下端の角型頭部3を床
8上に載置し、細長い取付プレート4の端部にビ
ス挿通孔5を設けると共に取付プレート4のビス
挿通孔5から離れた位置に角孔6を設け、上記高
さ調整ボルト1の下端の角型頭部3に上記角孔6
を嵌合し、ビス挿通孔5から床8にビス7を螺入
して固定したものであつて、上記のように構成す
ることにより従来例の欠点を解決したものであ
る。
以下本考案を実施例により詳述する。2は防水
パンであつて、防水パン本体2aと防水パン本体
2aの下面に設けた補強リブ2bとにより構成さ
れている。かかる防水パン本体2aはF.R.Pにて
形成され、防水パン本体2aに一体に補強リブ2
bが設けられている。1は高さ調整ボルトであつ
て、防水パン2の下方に複数本の高さ調整ボルト
1を垂直方向に配置し、高さ調整ボルト1の上端
を補強リブ2bのねじ穴に螺合している。4は細
長い取付プレートであつて、第5図に示すように
一端部に六角状の角孔6を有すると共に他端部に
複数個のビス挿通孔5を有する。この取付プレー
ト4の角孔6を高さ調整ボルト1の六角状の角型
頭部3に嵌合すると共に角型頭部3を建築物の床
8上に載置してある。そして防水パン2の高さ調
整するに当つては、取付プレート4のビス挿通孔
5側の端部を持つてスパナのようにして高さ調整
ボルト1を回転させて高さ調整ボルト1を上下さ
せて防水パン2の高さを調整する。この際取付プ
レート4が長いので防水パン2の外縁近辺で操作
できる。防水パン2の高さ調整した後第6図に示
すようにビス挿通孔5から床8にビス7を挿入し
て取付プレート4を床8に固定してある。この際
ビスで固定する代りに接着剤で固定することもで
きる。
第7図は叙述の他の実施例を示す。この場合取
付プレート4を上記実施例の場合の約2倍にし、
取付プレート4の中央に角孔6を設け、両端部に
ビス挿通孔5を設けてある。この場合上記の実施
例と同様に取付プレート4を操作して高さ調整ボ
ルト1を回動操作できるが、中央に角孔6がある
ので、端部を持つて回動する際一方の端部が防水
パン2の奥側に行つたとき他方の端部が外側へ出
るものであつて取付プレート4を回動操作する操
作がしやすい。さらに第8図は他の実施例を示
す。この場合取付プレート4の端部にスパナ11
の嵌合部12に嵌合し得る被嵌合突部13を設け
てあつて、スパナ11を用いて簡単に回動操作で
きるようになつている。
(考案の効果) 本考案は叙述の如く垂直方向に配設した高さ調
整ボルトの上端を防水パンの下面に螺合し、高さ
調整ボルトの下端の角型頭部を床上に載置してい
るので、高さ調整ボルトを調整することにより防
水パンの高さを調整できるのは勿論、細長いプレ
ートの端部にビス挿通孔を設けると共に取付プレ
ートのビス挿通孔から離れた位置に角孔を設け、
上記高さ調整ボルトの下端の角型頭部に上記角孔
を嵌合しているので、取付プレートのビス挿通孔
側の端部を持つてスパナのように回すことにより
高さ調整ボルトを回動操作できて防水パンの外縁
近辺で高さ調整ボルトを回すことができて高さ調
整ボルトの調整が容易にできるものであり、しか
も外縁近辺から取付プレートで高さ調整ボルトを
回せるので防水パンと床との間の隙間が小さくと
も容易に高さ調整できるものであり、さらに取付
プレートのビス挿通孔から床にビスを螺入してい
るので、床が木造であつてもコンクリートであつ
ても固定できて工事が容易にできるものであり、
しかも高さ調整ボルトから離れた防水パン外縁近
辺で簡単に固定できて施工性を向上できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の全体を示す断面図、第2図、
第3図は従来の高さ調整ボルトを固定する状態の
断面図、第4図は本考案の一実施例の全体を示す
断面図、第5図は同上の取付プレートの斜視図、
第6図は同上の取付プレートを固定した状態の斜
視図、第7図、第8図は同上の取付プレートの他
の実施例の斜視図であつて、1は高さ調整ボル
ト、2は防水パン、3は角型頭部、4は取付プレ
ート、5はビス挿通孔、6は角孔、7はビス、8
は床である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 垂直方向に配設した高さ調整ボルトの上端を防
    水パンの下面に螺合し、高さ調整ボルトの下端の
    角型頭部を床上に載置し、細長い取付プレートの
    端部にビス挿通孔を設けると共に取付プレートの
    ビス挿通孔から離れた位置に角孔を設け、上記高
    さ調整ボルトの下端の角型頭部に上記角孔を嵌合
    し、ビス挿通孔から床にビスを螺入して固定して
    成る防水パン設置構造。
JP371884U 1984-01-13 1984-01-13 防水パン設置構造 Granted JPS60115978U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP371884U JPS60115978U (ja) 1984-01-13 1984-01-13 防水パン設置構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP371884U JPS60115978U (ja) 1984-01-13 1984-01-13 防水パン設置構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60115978U JPS60115978U (ja) 1985-08-06
JPH0240121Y2 true JPH0240121Y2 (ja) 1990-10-26

Family

ID=30478611

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JP371884U Granted JPS60115978U (ja) 1984-01-13 1984-01-13 防水パン設置構造

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JP (1) JPS60115978U (ja)

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JPS60115978U (ja) 1985-08-06

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