JPH0233461A - 産業車両用集塵装置 - Google Patents
産業車両用集塵装置Info
- Publication number
- JPH0233461A JPH0233461A JP18423688A JP18423688A JPH0233461A JP H0233461 A JPH0233461 A JP H0233461A JP 18423688 A JP18423688 A JP 18423688A JP 18423688 A JP18423688 A JP 18423688A JP H0233461 A JPH0233461 A JP H0233461A
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- air
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- dust collector
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- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract description 69
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000002990 reinforced plastic Substances 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、産業車両のエンジンルームに配設し。
エンジンルーム内に塵埃等が堆積することがないように
した集塵装置に関する。
した集塵装置に関する。
フォークリフトトラック等の産業車両は、第4図及び第
5図に示すごとく、一般にそのエンジンルーム1を車体
フレーム5上に設けたエンジンフード10により被冠し
てい゛る。そのため、エンジン2はその冷却用空気を専
らエンジンルーム1の下方E方向より吸入している。し
かして、車体が前方C方向に走行している間、エンジン
ルーム内には路面側より塵埃等を巻き上げた塵埃混入空
気が下方E方向より吸い込まれる。そして、該塵埃等は
エンジンルーム1内のエンジン2.エアクリーナ8.バ
ッテリー9等の諸機械の上に堆積する。
5図に示すごとく、一般にそのエンジンルーム1を車体
フレーム5上に設けたエンジンフード10により被冠し
てい゛る。そのため、エンジン2はその冷却用空気を専
らエンジンルーム1の下方E方向より吸入している。し
かして、車体が前方C方向に走行している間、エンジン
ルーム内には路面側より塵埃等を巻き上げた塵埃混入空
気が下方E方向より吸い込まれる。そして、該塵埃等は
エンジンルーム1内のエンジン2.エアクリーナ8.バ
ッテリー9等の諸機械の上に堆積する。
かかる問題点に鑑みて、第4図に示すごとく。
エンジンルーム1内において、燃料タンク52及びオイ
ルタンク51上に配設したエアクリーナ8及びバッテリ
ー9の上方にダスト受は皿7を配設し、堆積する塵埃等
を集めて廃棄することが提案されている。
ルタンク51上に配設したエアクリーナ8及びバッテリ
ー9の上方にダスト受は皿7を配設し、堆積する塵埃等
を集めて廃棄することが提案されている。
なお、同図において、符号12は座席(シート)、符号
6はラジェータ、符号21はファン符号11はシール材
である。
6はラジェータ、符号21はファン符号11はシール材
である。
しかしながら、上記従来技術においては3次の問題点が
ある。
ある。
即ち、上記塵埃等はダスト受は皿7に堆積し満杯になる
と、直ちに廃棄せざるを得ない、また塵埃等は上記ダス
ト受は皿7上でエンジンオイル等のミストが混入すると
、容易に除去はできない。
と、直ちに廃棄せざるを得ない、また塵埃等は上記ダス
ト受は皿7上でエンジンオイル等のミストが混入すると
、容易に除去はできない。
そして、ダスト受は皿7内に満杯になった塵埃等を放置
しておくと、フォークリフトトラックの走行中等の車体
の振動により該塵埃等がダスト受は皿7よりこぼれ落ち
ることがある。
しておくと、フォークリフトトラックの走行中等の車体
の振動により該塵埃等がダスト受は皿7よりこぼれ落ち
ることがある。
本発明は、かかる従来技術の問題点に鑑みてなされたも
ので、エンジンルーム内に塵埃等が堆積せず、また除塵
が簡便な産業車両の11塵装置を提供しようとするもの
である。
ので、エンジンルーム内に塵埃等が堆積せず、また除塵
が簡便な産業車両の11塵装置を提供しようとするもの
である。
〔課題の解決手段〕
本発明は、フォークリフトトラック等の産業車両のエン
ジンルームに配設する集塵装置であって。
ジンルームに配設する集塵装置であって。
該集塵装置はエンジンルーム下方に設けた塵埃混入空気
を吸入するための空気吸入筒と、該空気吸入筒に連結し
た吸入管及びフィルターを有する集塵機とよりなり、上
記空気吸入筒はエンジンルーム下方において、車体進行
方向に対し略直交するよう横設してなり、また該空気吸
入筒はその下部の開口部内に風当てプレートを揺動可能
に垂設したことを特徴とする産業車両の集塵装置にある
。
を吸入するための空気吸入筒と、該空気吸入筒に連結し
た吸入管及びフィルターを有する集塵機とよりなり、上
記空気吸入筒はエンジンルーム下方において、車体進行
方向に対し略直交するよう横設してなり、また該空気吸
入筒はその下部の開口部内に風当てプレートを揺動可能
に垂設したことを特徴とする産業車両の集塵装置にある
。
本発明において、空気吸入筒とはフォークリフトトラッ
ク等の産業車両の走行中において、エンジンルームの下
方より塵埃等の混入した空気を吸入するための筒状体装
置をいう(第1図参照)。
ク等の産業車両の走行中において、エンジンルームの下
方より塵埃等の混入した空気を吸入するための筒状体装
置をいう(第1図参照)。
また、上記筒状体の形状としては2円筒、多角筒、四角
柱筒等の各種形状のものがある。また5上記空気吸入筒
はエンジンルーム下方において。
柱筒等の各種形状のものがある。また5上記空気吸入筒
はエンジンルーム下方において。
車体進行方向に対して略直交するよう横設する。
また、該空気吸入筒はその下部の開口部に風当てプレー
トを揺動可能に垂設する。また、上記風当てプレートは
、空気吸入筒内に配設した回転軸に垂設する。これによ
り、風当てプレートに風が当ると2回転軸を中心に該風
当てプレートが揺動する。
トを揺動可能に垂設する。また、上記風当てプレートは
、空気吸入筒内に配設した回転軸に垂設する。これによ
り、風当てプレートに風が当ると2回転軸を中心に該風
当てプレートが揺動する。
また2上記集塵機は吸入管及びフィルターを有する。
本発明にかかる集塵装置においては、空気吸入筒より塵
埃等を混入した空気を吸入し、吸入された空気は吸入管
を経てフィルターを通過する。そして、このフィルター
により塵埃が集められる。
埃等を混入した空気を吸入し、吸入された空気は吸入管
を経てフィルターを通過する。そして、このフィルター
により塵埃が集められる。
これらの吸入は吸引式の集塵機により行う。
しかして、上記空気吸入筒はエンジンルームの下方にお
いて、車体進行方向に対し略直交するよう横設してなり
、またその下部の開口部内に風当てプレートを揺動可能
に垂設しである。そのため。
いて、車体進行方向に対し略直交するよう横設してなり
、またその下部の開口部内に風当てプレートを揺動可能
に垂設しである。そのため。
産業車両の走行中においては、該風当てプレートに風が
当り、該風当てプレートが揺動して、走行前方の側の開
口部を大きくする。そのため、走行前方に生じた塵埃等
を混入した空気を空気吸入筒内へ容易に吸入することが
できる。
当り、該風当てプレートが揺動して、走行前方の側の開
口部を大きくする。そのため、走行前方に生じた塵埃等
を混入した空気を空気吸入筒内へ容易に吸入することが
できる。
また、上記フィルターは塵埃等を濾過する。そのため、
集塵機によりエンジンルーム内に清浄な空気を送り込む
ことができる。それ故、!!!埃等を濾過したフィルタ
ーを定期的に清掃することにより、簡便に除塵すること
ができる。
集塵機によりエンジンルーム内に清浄な空気を送り込む
ことができる。それ故、!!!埃等を濾過したフィルタ
ーを定期的に清掃することにより、簡便に除塵すること
ができる。
したがって2本発明によれば、エンジンルーム内に塵埃
等が堆積することなく、除塵が簡便な産業車両用の集塵
装置を提供することができる。
等が堆積することなく、除塵が簡便な産業車両用の集塵
装置を提供することができる。
本発明をフォークリフトトラックに適用した例につき、
第1図〜第3図を用いて説明する。
第1図〜第3図を用いて説明する。
即ち2本例の集塵装置は、フォークリフトトラックのエ
ンジンルームlの下方に設けた空気吸入筒3と、該空気
吸入筒3に連結した吸入管41及びフィルター42を有
する集塵機4とよりなる。
ンジンルームlの下方に設けた空気吸入筒3と、該空気
吸入筒3に連結した吸入管41及びフィルター42を有
する集塵機4とよりなる。
上記空気吸入筒3は、第1図に示すごとく1本体30の
下部の開口部32内に風当てプレート31を揺動可能に
垂設する。咳風当てプレート31は上記本体30内に配
設した回転軸33に垂設する。上記回転軸33は1本体
30に枠34により支持された軸受35に軸支されてい
る。
下部の開口部32内に風当てプレート31を揺動可能に
垂設する。咳風当てプレート31は上記本体30内に配
設した回転軸33に垂設する。上記回転軸33は1本体
30に枠34により支持された軸受35に軸支されてい
る。
また 該風当てプレート31はアルミニウム板からなる
。また、上記回転軸33は、上記風当てプレート31と
一体をなし、アルミニウム製棒状体からなる。
。また、上記回転軸33は、上記風当てプレート31と
一体をなし、アルミニウム製棒状体からなる。
また、上記本体30はその下部において2円周の略3分
の1の開口部32を有する。該開口部32は、下方9即
ち路面側に対向させる。
の1の開口部32を有する。該開口部32は、下方9即
ち路面側に対向させる。
しかして、上記空気吸入筒3は車体進行方向Cに対し略
直交するようエンジンルーム1の下方に横設する。そし
て、上記本体30の一端に吸入管41を連結開口させる
。該吸入管41は、上記空気吸入筒の本体30と同様に
強化プラスチックよりなる。
直交するようエンジンルーム1の下方に横設する。そし
て、上記本体30の一端に吸入管41を連結開口させる
。該吸入管41は、上記空気吸入筒の本体30と同様に
強化プラスチックよりなる。
また、吸入管41は第2図及び第3図に示すごとく、そ
の他端を上記フィルター42と連結する。
の他端を上記フィルター42と連結する。
また、該フィルター42はその他端を上記集塵機4と連
結する。また、該集塵機4はエンジン2とベルト22を
介して回動可能に連結されている。
結する。また、該集塵機4はエンジン2とベルト22を
介して回動可能に連結されている。
なお、該ベルト22は、該集塵機4のプーリー44と、
エンジン2のプーリー23との間で張設される。
エンジン2のプーリー23との間で張設される。
また、上記集塵機4はその一端に空気吐出管43を有す
る。該空気吐出管43は、その先端にエンジンルーム1
内の略中央に向けた空気吐出口430を有する。
る。該空気吐出管43は、その先端にエンジンルーム1
内の略中央に向けた空気吐出口430を有する。
本例の集塵装置は、上記のように構成されているので2
次の作用効果を有する。
次の作用効果を有する。
即ち、まずエンジン2がフォークリフトトラック走行の
ために作動すると、これによりそのブー!J −23が
回転する。そして、ベルト22を介して集塵機4のプー
リー44が回転する。そのため。
ために作動すると、これによりそのブー!J −23が
回転する。そして、ベルト22を介して集塵機4のプー
リー44が回転する。そのため。
集塵機4が作動し、該集塵機4の本体に内蔵されている
ファン45が回動する。また、上記吸入管41内には負
圧が発生する。そして、該負圧は。
ファン45が回動する。また、上記吸入管41内には負
圧が発生する。そして、該負圧は。
上記空気吸入筒3の開口部32より、!!埃等を混入し
た空気を吸い上げる。
た空気を吸い上げる。
そして、フォークリフトトラックの走行中においては、
上記開口部32に垂設した風当てプレート31に走行方
向C側より走行風が当たる、そのため、該風当てプレー
)31は後方であるB方向に揺動傾斜する。そのため、
開口部32は車両進行側において大きい開口を呈する。
上記開口部32に垂設した風当てプレート31に走行方
向C側より走行風が当たる、そのため、該風当てプレー
)31は後方であるB方向に揺動傾斜する。そのため、
開口部32は車両進行側において大きい開口を呈する。
そして9風当てプレート31により、塵埃等を混入した
空気はA方向より空気吸入筒3内に吸い込まれる。
空気はA方向より空気吸入筒3内に吸い込まれる。
そして、この空気は上記吸入管41の入口411、吸入
管41.フィルター42を介して集塵機4に送り込まれ
る。そのため、吸入空気中の塵埃等はフィルター42に
より濾取される。それ故塵埃等の集塵及び除去廃棄は容
易となる。
管41.フィルター42を介して集塵機4に送り込まれ
る。そのため、吸入空気中の塵埃等はフィルター42に
より濾取される。それ故塵埃等の集塵及び除去廃棄は容
易となる。
また、フィルター42により清浄化された空気は上記集
塵機4の空気吐出口430よりエンジンルーム1内に送
り出される。また、この清浄化空気はラジェーター6(
第5図参照)にも吹き付けられる。そのため、ラジェー
ター6の冷却効率も向上する。
塵機4の空気吐出口430よりエンジンルーム1内に送
り出される。また、この清浄化空気はラジェーター6(
第5図参照)にも吹き付けられる。そのため、ラジェー
ター6の冷却効率も向上する。
したがって1本例によれば、エンジンルーム1内に塵埃
等が堆積しない、かつ除塵が筒便な集塵装置を提供する
ことができる。
等が堆積しない、かつ除塵が筒便な集塵装置を提供する
ことができる。
なお9本例においては、上記風当てプレート31及び回
転軸33はアルミニウムで構成さねているので5比較的
軽量で錆が発生しない、また、上記空気吸入筒3の本体
及び吸入管41は強化プラスチックで構成されているの
で、比較的軽量で錆が発生しない、また2m埃中の小石
等が衝突しても音の発生が少なく、また破損も少ない。
転軸33はアルミニウムで構成さねているので5比較的
軽量で錆が発生しない、また、上記空気吸入筒3の本体
及び吸入管41は強化プラスチックで構成されているの
で、比較的軽量で錆が発生しない、また2m埃中の小石
等が衝突しても音の発生が少なく、また破損も少ない。
なお、風当てプレート31はアルミニウムに限らず、ゴ
ム製とすることも可能であり、ゴム製にすれば路面上の
障害物と接触した場合の損傷防止効果が大となる。
ム製とすることも可能であり、ゴム製にすれば路面上の
障害物と接触した場合の損傷防止効果が大となる。
第1図〜第3図は本発明の実施例にかかる集塵装置を示
し、第1図は空気吸入筒の斜視図、第2図は集塵装置の
側面図、第3図はその正面図、第4図及び第5図は従来
例の集塵装置を示し、第4図はその正面図、第5図はそ
の側面図である。 1・・・エンジンルーム。 10、、、エンジンフード。 2・・・エンジン。 3・・・空気吸入筒。 30・・・本体 31・・・風当てプレート 32・・・開口部。 33・・・回転軸 4・・・集塵機 41・・・吸入管。 42・ ・ ・フィルター
し、第1図は空気吸入筒の斜視図、第2図は集塵装置の
側面図、第3図はその正面図、第4図及び第5図は従来
例の集塵装置を示し、第4図はその正面図、第5図はそ
の側面図である。 1・・・エンジンルーム。 10、、、エンジンフード。 2・・・エンジン。 3・・・空気吸入筒。 30・・・本体 31・・・風当てプレート 32・・・開口部。 33・・・回転軸 4・・・集塵機 41・・・吸入管。 42・ ・ ・フィルター
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フォークリフトトラック等の産業車両のエンジンルーム
に配設する集塵装置であって、該集塵装置はエンジンル
ーム下方に設けた塵埃混入空気を吸入するための空気吸
入筒と、該空気吸入筒に連結した吸入管及びフィルター
を有する集塵機とよりなり、 上記空気吸入筒はエンジンルーム下方において、車体進
行方向に対し略直交するよう横設してなり、また該空気
吸入筒はその下部の開口部内に風当てプレートを揺動可
能に垂設したことを特徴とする産業車両の集塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63184236A JP2564900B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 産業車両用集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63184236A JP2564900B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 産業車両用集塵装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0233461A true JPH0233461A (ja) | 1990-02-02 |
JP2564900B2 JP2564900B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=16149761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63184236A Expired - Lifetime JP2564900B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 産業車両用集塵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564900B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015098727A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
JP2015098726A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP63184236A patent/JP2564900B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015098727A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
JP2015098726A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
US9212466B2 (en) | 2013-11-20 | 2015-12-15 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine |
US9453482B2 (en) | 2013-11-20 | 2016-09-27 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2564900B2 (ja) | 1996-12-18 |
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