JPH0232931A - 加圧流体供給装置 - Google Patents

加圧流体供給装置

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JPH0232931A
JPH0232931A JP18295888A JP18295888A JPH0232931A JP H0232931 A JPH0232931 A JP H0232931A JP 18295888 A JP18295888 A JP 18295888A JP 18295888 A JP18295888 A JP 18295888A JP H0232931 A JPH0232931 A JP H0232931A
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高田 雅明
Kiichiro Okano
岡野 紀一郎
Sachinori Ito
伊東 祐儀
Takuya Adachi
卓也 足立
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は気体、液体等の加圧流体を供給する装置に関し
、特に供給源から供給された加圧流体を回転している噴
出部へ間欠的に供給するのに有効な加圧流体供給装置に
係わる。
[従来の技術〕 周知の如く、加圧流体を間欠的に供給する装置は種々の
分野で使用されうるちのであるが、供給される加圧流体
としては空気や不活性ガス等の気体あるいは水、油等の
液体が挙げられる。ここでは、加圧流体として空気を間
欠的に供給する場合について、ゲーベルトップ型と称さ
れる牛乳等を収容する紙製容器用等の筒状ブランクを殺
菌する殺菌装置に用いた場合について述べる。
第3図はゲーベルトップ型の紙製容器1を示す。
この容器1を製造する場合は、両端が開口した一定長の
筒状ブランク4を殺菌した後、加熱、仮折り、シール工
程を経て底部2を平底状に成形する。
この後、所要の飲料を充填し、第4図及び第5図に示す
ように上部3を切り奏法に形成し、容器1を完成させる
この容器の殺菌工程は、一般に、開いた状態のブランク
4の内周面及び外周面に殺菌液を噴霧し、熱風乾燥する
ことにより行われている。更に、ブランク4の底部を平
底状に成形した後、搬送用のチェーンの上で殺菌液を噴
霧し、熱風乾燥することも行われている。
しかし、殺菌液の噴霧による殺菌は、殺菌液の噴霧が不
均一となり、あるいは、その噴霧量が不十分となる恐れ
があり、この場合には殺菌不良を生じる。一方、殺菌液
中にブランク全体を浸漬すると、殺菌不良の恐れは解消
されるが、その後の熱風乾燥による殺菌剤の除去が容易
でない。
そこで、第6図に示す殺菌装置が考えられている。この
殺菌装置は、例えば上記第3図に示すゲーベルトップ型
容器1を充填包装するアセブチイック充填包装機に用い
られるものである。
上記殺菌装置11は無菌チャンバ12を有する。この無
菌チャンバ12には図の右側の入口部ILaから適宜の
給紙機構を介して中空角柱状のブランク4が供給され、
殺菌を終えたブランク4は出口部11bから次の工程に
送出される。この、無菌チャンバ12内には、例えば過
酸化水素水を収容する殺菌剤槽13と、殺菌剤槽循環装
置14とが設けられている。この殺菌剤槽循環装置14
は例えば複数のリンクプレートを無端状に連結したチェ
ーン状に形成され、その外部には所定間隔で中空ブラン
クを水平方向に保持する保持部材が取付けられている。
殺菌剤槽13の上側に設けられた適宜のスプロケットに
より間欠的に回転されると、ブランク4は順次殺菌剤槽
13に浸漬され、この殺菌剤槽13から引上げられる。
水平方向の両端が開口した状態で殺菌剤槽13中に浸漬
されるため、ブランク4は内面まで完全に殺菌される。
前記殺菌剤槽13から引上げられたブランク4は、この
殺菌剤槽循環装置14の停止中に、適宜の搬出機構によ
り移送装置側に送り出され、移送装置15の周部に放射
状に配設されたマンドレル1Bにブランクが装着される
際、殺菌剤は先端の殺菌剤除去ノズルから噴出される無
菌空気により除去される。
この後、ブランク4は熱風乾燥装置に移送される。
この熱風乾燥装置は、前記殺菌剤槽循環装置14と同様
な乾燥槽循環装置17により、熱風乾燥槽18中を循環
され、熱風噴出装置19から噴出される熱風で乾燥され
る。そして、乾燥を終えたブランク4はブランク排出部
11bから次の工程に搬出される。
ところで、従来、前記マンドレル16の先端部の殺菌剤
除去ノズルに空気路を介して無菌空気を供給するため、
前記移送装置15の取付は部には第7図及び第8図に示
すような加圧流体供給装置が設けられている。
前記マンドレル16は先端部21に殺菌剤除去ノズル2
2を有し、駆動軸23によって回転される。この駆動軸
23にはマンドレル装着部材24が固着されている。前
記駆動軸23は、殺菌装置の後壁25を軸受25a及び
オイルシール25bを介して貫通し、その先端部は支柱
26で支承されている。この支柱26には、駆動軸23
の周部に配置された4本の案内棒27の一端が固着され
、これらの各案内棒27の周部に押圧ばね28が装着さ
れている。前記案内棒27は、駆動軸23が貫通する円
板状の押圧部材29を回転しないように保持し、前記押
圧ばね28は押圧部材29の押圧面29aをマンドレル
装着部材24により押圧させる。
更に、押圧部材29には無菌の圧縮空気を供給する供給
管30に連通する空気路が形成されており、この空気路
の開口8Qaが押圧面29aに形成されている。前記供
給管30と空気路と開口30aとは空気供給路を形成す
る。
前記マンドレル装着部材24の近くには、駆動軸23に
固定されてこのマンドレル装着部材24と共に回転する
回転板31が設けられ、この回転板31とマンドレル装
着部材24とは空気接続管24aで接続されている。前
記回転板31は押圧部材29の押圧面29aに対して気
密状態で摺動する摺動面31aを有し、この摺動面31
aにはそれぞれ空気接続管24aを介してマンドレル1
6の空気路に連通する開口32が形成されている。これ
らの空気路と空気接続管21aと開口32とが空気案内
路を形成する。従って、押圧面29aの開口30aと摺
動面31aの開口32とが互いに連通したときにのみ、
無菌の圧縮空気が空気供給路の供給管30、開口30a
1空気案内路の開口32、空気接続管24a及び空気路
を介して前記殺菌除去ノズル22に供給される。
上記マンドレル装着部材24の回転板3工はマンドレル
装着部材24と一体的に形成してもよいが、その摺動面
3Laを押圧部材29に対して気密状態で摺動可能とす
るため、回転板31を樹脂で形成し、マンドレル装着部
材24と別体とした。この回転板31の摺動面31aの
開口32及び押圧部材29の押圧面29aの開口30a
は、移送装置が停止し、殺菌剤槽循環装置側に配置され
るマンドレル1Bにブランク4が装着される際に、この
先端部のノズル22から無菌空気を噴出できる位置に形
成する。必要な場合には、マンドレル16からブランク
4を抜出す際にも同様に無菌空気を吹付けるようにして
もよい。
なお、第7図中の33は、各マンドレルI6に夫々4本
づつ設けられた断面り字状の案内レールである。
しかしながら、上述した構造の加圧流体供給装置を用い
た場合、以下に述べる問題点を有する。
即ち、上記流体供給装置において、前記押圧部材29に
は常に無菌空気が吹込まれ、押圧部材29の開口Boa
が回転板31のいずれかの開口82と合致したときのみ
無菌空気が供給管30から押圧部材29の開口30a1
回転板31の開口32、空気接続管24aを夫々経てマ
ンドレル1Bの先端部21の殺菌剤除去ノズル22から
噴出されるようになっている。しかし、上記抑圧部材2
9と回転板31は駆動軸23の近くに配置された押圧ば
ね2Bの付勢力により押付けられているだけのため、押
圧部材29の押圧面29aや回転板31の摺動面31a
の平滑度が十分でないと、押圧面29aと摺動面31a
間で無菌空気かの漏れが生じ、無菌空気を前記ノズル2
2から十分に噴出することができない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、加圧流体を
途中で漏れを生じることなく回転している噴出部へ間欠
的に十分供給することが可能な加圧流体供給装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、駆動軸と、この駆動軸に装着部材を介して設
けられ、前記駆動軸の回転に伴って回転する流体噴出部
と、前記駆動軸を一端側で回転自在に支える支持部材に
固定された円筒状の流体案内部材と、この流体案内部材
に形成され、外周に形成した入口開口及び第1出口開口
に連通する流体供給路と、前記流体案内部材の前記支持
部材とは反対側の端部に摺動可能に嵌合され、かつこの
嵌合部分に前記流体案内部材の第1出口開口に連通ずる
第2出口開口を有する筒状部材と、この筒状部材の内周
面に開口し、夫々前記流体噴出部に連通ずる複数の流体
案内路とを具備し、前記筒状部材を前記駆動軸と共に回
転させて前記流体案内路と流体供給路とを連通させるこ
とにより加圧流体を前記流体噴出部へ間欠的に供給する
ことを要旨とする。
[作用コ 本発明によれば、流体案内部材の外周面と筒状部材の内
周面とが摺動可能に嵌合しているので、これらの部材間
で摺動しても流体が洩れる恐れがない。
また、流体案内部材の入口開口と第1出口開口に連通す
る流体供給路が設けであるので、供給された加圧流体の
伝達速度を速め、かつ有効に加圧流体送ることができる
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図、第2図を参照して説
明する。なお、本実施例に係る加圧流体供給装置も従来
装置と同様第3図に示すゲーベルトップ型容器1を充填
包装するアセブチイック充填包装機に用いられるもので
あり、従来と同部材は同符号を付して説明を省略する。
前記支柱26には、フランジ状の基端部を介して円筒状
の空気案内部材(流体案内部材)41が固定されている
。この空気案内部材41の内部には空気供給路42が軸
線方向に延設され、この空気供給路42は夫々外周面に
開口する入口開口43と第1出ロ開ロ44に連通ずる。
このため、供給管30を介して入口開口43に送られた
無菌圧縮空気は空気供給路42を介して第1出ロ開ロ4
4側に送られる。
前記回転板31には筒状部材45がそのフランジ部45
aを介して固定されており、かつ前記筒状部材45の筒
状部45bは前記空気案内部材41の端部に摺動可能に
嵌合されている。前記筒状部45bには前記空気接続管
24aに接続する例えば4つの第2゛出ロ開ロ464B
が夫々設けられ、第1出ロ開ロ44と所定の第2出ロ開
ロ4Bとが合致したときに空気供給管30からの圧縮空
気を空気接続管24a側に送ることができる。前記空気
案内部材41と駆動軸23との間、あるいは空気案内部
材41と筒状部材45との間等にはシール部材47が設
けられ、これらにより前記空気供給路42などが気密状
態に保持され、無菌圧縮空気の漏洩を防止している。
本発明に係る加圧流体供給装置によれば、駆動軸23に
マンドレル装着部材24を介してマンドレル1Bを設け
、前記駆動軸28にフランジ状の基端部を有した流体案
内部材41をその一端側を前記支柱2Bに固定して設け
、前記空気案内部材41の内部に外周面に開口する入口
開口43と第1出ロ開ロ44に連通する空気供給路42
を軸線方向に延設し、前記流体案内部材41の筒状部4
1bに第2出ロ開ロ4Bを有した筒状部材45を摺動可
能に嵌合し、更に前記空気案内部材41と駆動軸23と
の間、あるいは空気案内部材41と筒状部材45との間
等にシール部材47を設けた構成となっている。しかる
に、本発明装置は従来装置のように押圧部材と回転板を
摺動させることなく、前記空気案内部材41の空気供給
路42に連通した第1出ロ開ロ44を筒状部材45を回
転させて該筒状部材45の所定の第2出ロ開ロ4Bと合
致させ、もって供給管30からの無菌空気を前記空気供
給路42、空気案内路を通してマンドレル16の殺菌剤
除去ノズル22へ間欠的に供給するため、途中の空気通
路で圧縮された無菌空気が漏れるのを確実に防止できる
なお、上記実施例では加圧された無菌空気を送る場合に
ついて述べたが、これに限らず、他の気体あるいは液体
でも同様に送ることができる。
また、上記実施例では、筒状部材の筒状部に第2出口開
口を4つ設けた場合について述べたが、これに限定され
ない。
[発明の効果] 以上詳述した如く本発明によれば、加圧された空気等の
流体を途中で漏れを生じることなく駆動軸と共に回転し
ている噴出部へ、間欠的にかつ十分に供給可能な加圧流
体供給装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る流体供給装置の断面図
、第2図は同流体供給装置の一部切欠した斜視図、第3
図〜第5図は夫々殺菌装置で殺菌する飲料容器の説明図
、第6図は殺菌装置の全体を示す説明図、第7図は同殺
菌装置に用いられる加圧流体供給装置の断面図、第8図
は同装置の分解斜視図である。 1・・・飲料容器、4・・・ブランク、5・・・殺菌装
置、6・・・無菌チャンバ、7・・・殺菌剤槽、9・・
・殺菌剤槽循環装置、■0・・・移送装置、11・・・
乾燥槽循環装置、16・・・マンドレル、22・・・殺
菌剤除去ノズル、23・・・駆動軸、24・・・マンド
レル装着部材、30・・・供給管、31・・・回転板、
41・・・空気案内部材、42・・・空気供給路、43
・・・入口開口、44.48・・・出口開口。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 駆動軸と、この駆動軸に装着部材を介して設けられ、前
    記駆動軸の回転に伴って回転する流体噴出部と、前記駆
    動軸を一端側で回転自在に支える支持部材に固定された
    円筒状の流体案内部材と、この流体案内部材に形成され
    、外周に形成した入口開口及び第1出口開口に連通する
    流体供給路と、前記流体案内部材の前記支持部材とは反
    対側の端部に摺動可能に嵌合され、かつこの嵌合部分に
    前記流体案内部材の第1出口開口に連通する第2出口開
    口を有する筒状部材と、この筒状部材の内周面に開口し
    、夫々前記流体噴出部に連通する複数の流体案内路とを
    具備し、前記筒状部材を前記駆動軸と共に回転させて前
    記流体案内路と流体供給路とを連通させることにより加
    圧流体を前記流体噴出部へ間欠的に供給することを特徴
    とする加圧流体供給装置。
JP63182958A 1988-07-22 1988-07-22 加圧流体供給装置 Expired - Lifetime JPH085469B2 (ja)

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JPH085469B2 JPH085469B2 (ja) 1996-01-24

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6780325B1 (en) 1998-11-18 2004-08-24 Eisai Co., Ltd. Diffusion promoting apparatus for low flow velocity gradient high-speed liquid chromatography

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JPS62180178A (ja) * 1986-02-05 1987-08-07 ユ−オ−ピ− インコ−ポレイテツド 平衡回転子を具えたマルチポ−トバルブ
JPS62260636A (ja) * 1986-02-13 1987-11-12 エク−セル−オ−・コ−ポレ−シヨン 容器殺菌方法及び装置

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US7229551B2 (en) 1998-11-18 2007-06-12 Eisai Co., Ltd. Diffusion promoting device for low flow velocity gradient high performance liquid chromatography

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Publication number Publication date
JPH085469B2 (ja) 1996-01-24

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