JPH02311035A - 基本インタフェースの網同期方式 - Google Patents

基本インタフェースの網同期方式

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JPH02311035A
JPH02311035A JP1131460A JP13146089A JPH02311035A JP H02311035 A JPH02311035 A JP H02311035A JP 1131460 A JP1131460 A JP 1131460A JP 13146089 A JP13146089 A JP 13146089A JP H02311035 A JPH02311035 A JP H02311035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
level
output
network synchronization
basic interface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1131460A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Takahashi
義則 高橋
Mikio Oki
大木 幹雄
Kiyoshi Fujita
藤田 清
Kazuhito Takano
高野 和仁
Isao Matsumoto
功 松本
Koichi Kusanagi
草薙 幸一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HASEGAWA DENKI SEISAKUSHO KK
Meisei Electric Co Ltd
Anritsu Corp
Taiko Electric Works Ltd
Nakayo Telecommunications Inc
Takamisawa Electric Co Ltd
Original Assignee
HASEGAWA DENKI SEISAKUSHO KK
Meisei Electric Co Ltd
Anritsu Corp
Taiko Electric Works Ltd
Nakayo Telecommunications Inc
Takamisawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HASEGAWA DENKI SEISAKUSHO KK, Meisei Electric Co Ltd, Anritsu Corp, Taiko Electric Works Ltd, Nakayo Telecommunications Inc, Takamisawa Electric Co Ltd filed Critical HASEGAWA DENKI SEISAKUSHO KK
Priority to JP1131460A priority Critical patent/JPH02311035A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はISDN基本インタフェース回路を収容した装
置のクロックをISDN網のクロックに同期させる回路
に係るもので。
特にディジタル形構内交換装置やボタン電話に好適な基
本インタフェース回路の網同期に関するものである。
(従来の技術) 従来の電話回線は通話だけを目的としたアナログ回線で
あり。
網側のクロックを必要としなかった。又一部にはディジ
タル専用線を収容している装置もあるが、これら伝送方
式は通信に関係なく常に同期用クロックを発生している
ため特定回線のクロック信号を固定的に使用することで
実使用上の問題はなかった。
(ISDN基本インタフェースは活性中のみ同期用クー
ツクの抽出が可能で、非活性中は不可) (発明が解決しようとする課題) 従来の電話回線は通話だけを目的としたアナログ回線で
あり。
網側のクロックを必要としなかった。又一部にはディジ
タル専用線を収容している装置もあるが、これらは接続
している時は常にクロックを発生しているため特定回線
のクロックを固定的に網同期用クロックとして使用する
ことが出来たが、ISDN基本インタフェース局線回路
においては回線が活性化された状態(使用中)のみ網同
期用クロックの抽出が可能で、非活性化状態(未使用)
では上記りlff7りの抽出は不可能であった。
回線として常に活性化されている回線を選択する必要が
あると共に、全ての回線が非活性状態の場合は自装置内
のシステムクロックへ切替えることにある。
(課題を解決するための手段) (1)  ISDN基本インタフェース局線回路毎に活
性状態か非活性状態かの識別及び同期用クロック抽出機
能を備え、同期用クロックの出力はゲート回路を経由し
て全ての基本インタフェース局線回路を複式接続し活性
状態の基本インタフェース局線回路より優先選択された
回路のゲート回路だけを働らかせることにより達成され
る。
(2)  優先選択された回路のゲート回路復旧制御を
該回路の活性状態から非活性状態へ移行した事により行
う。
(3)優先選択順位を予め回路番号順位等で決めておく
ことにより、複数回路が同時に活性状態となった場合(
複数回路が活性状態にあり、優先選択されている回路が
非活性状態へ移行した場合も含む)活性状態にある回路
より1回路を容易に選択出来る。
(4)上記により抽出された網同期用クロック出力とP
ABX内のシステムクロック出力とを切替回路により結
び、網同期用クロック出力が有る場合は該クロックを、
又網同期用クロック出力が無い場合はPABX内のシス
テムクロックを夫々同期クロックとすべく切替回路を制
御してクロック供給することで達成される。
(作用) (1)ISDN基本インタフェースの各種信号規約はC
CITT勧告。
TTC標準を踏え、NTTより発行されている技術資料
(INSネットサービスインタフェース仕様書)等で規
定されており。
基本インタフェース局線回路での活性状態が非活性状態
かの識別及び同期用クロック抽出機能は既に市販されて
いるLSI(一般に基本インタフェースレイヤ1用LS
Iと言われている)が準えているのでこれらを使用する
ことで技術的な問題はない。又、同期用出力のゲート回
路は汎用ICにより充分であり、これらの出力を複式接
続するためには上記ゲート回路用ICにオープンコレク
ターと一般に言われている物を使用することで可能であ
る。
尚、優先選択する手段についてはラッチ機能を持ったI
Cを7−ケノス制御するか、ソフト的に制御することで
容易に優先選択機能を満足することが出来る。
(2)基本インタフェース局線回路は活性状態(使用中
)のみ網同期用クロックの抽出が可能であるため、優先
選択された記憶の解除(復旧)は該回路が活性状態から
非活性状態へ移行した事で満足する。
(3)選択に優先順位を予め付けておくことにより、同
時に複数回路が活性状態となった場合、その中より1つ
だけを確実に選択することが出来る。
(4)網同期用クロック出力の有無監視は、汎用ICと
して広く使用されているリトリガブルモノステーブルマ
ルチバイブレーク(例74HC123)と外部に接続す
るタイミング容量の組合せで確実に行うことが出来、そ
の出力を汎用ゲート回路ICと粗合せることで網同期用
りOツクとシステムクロックとの切替も確実に行うこと
が出来る。
(実施例) 以下1本発明の一実施例を第1図〜第5図により説明す
る。
ISDN回線へ接続するPBXにおいては、網側よりの
ディジタル信号を時分割スイッチを経由してPBXの端
末へ伝送するため9時分割スイッチのクロックを網側の
クロックに同期させる必要があり、そのシステム構成を
第1図に示した。
第1図を基に本発明の概念を以下に説明する。
先ずISDN基本インタフェース局線回路(以下BIC
OTと言う)が使用されていない場合は9通話路スイッ
チ部(以下SPEと言つ)のシステムクロック(以下5
CLKと言う)を時分割スイッチハイウェイ(以下HW
と言う)用クロックとして使用し。
ライン回路(以下LCと言う)を通して電話機置を通話
路スイッチ部(以下SPEと言う)へ接続している。
BICOTを使用する場合(電話機置よIJISDN回
線へ発信する場合又はISDN回線より着信状態となっ
た場合)、ISDN回線網よりの信号はCCITT勧告
のT点インタフェスに変換するための装置(以下D S
 Uと言う)を経て7点インタフェースに変換されBI
COTへ送られ、BICOT内では網同期のクロック抽
出部(以下BCLKと言う)にて網同期用クロック信号
を抽出すると共にSPB内のクロック切替スイッチ(以
下swと言う)を働らかせりl:l、り信号線CLKを
通してHW用フクロツクしてBCLKで抽出したクロッ
ク信号を使用する。
第2図は第1図BICOT内のBCLK部概念を示した
ブロック図でT点インタフェースよりのISDN信号を
ISDN基本イ/タフエースレイヤ1制御用LSI(以
下Llと言う)によりHWへの信号と制御するためのデ
ータ(以下DATと言う)及び網同期用クロック信号(
以下NCLKと言う)を識別して夫々出力する。
(ISDN基本インタフェースレイヤ1制御用LSIと
しては既に市販されており、その機能は公知であるので
その機能説明は省略する。) DATは制御部CNTでさらに判読されBICOTが使
用中(以下使用中を活性状態、未使用中を非活性状態と
言う)となれば活性状態信号線(以下BYと言う)へ活
性状態信号を送出する。
クロック抽出制御部(以下CLKCと言う)はBYより
の活性状態表示用信号により、他に既にNCLKを抽出
しているBICOTが無いかを識別し、無ければ自CL
KCを働らかせNCLKをクロアク信号線CLKへ送出
すると共に他のBICOTに対してNCLKを抽出済み
であることを知らせる。
第3図は第2図をさらに具体化した一実施例でB I 
COT 2回路の例を示す。又第4図は第3図の動作を
示すタイムチャートで。
以下第3図と第4図により機能及び動作を説明1−る。
So+ 8118Bは選択優先順位を決めるためのシー
ケンス制御用信号線で+SOは40選択信号線、S1は
AI選択信号線+Sgは選択終了信号線を示し、夫々第
4図に示す様に常時一定間隔でHレベル、Lレベルを繰
返している。令弟4図に示すタイミングでAo、41回
路共に活性化されたとすると、BYは2回路共にHレベ
ルとなる。従って7リツプフロ、ブFFo(以下FFo
と言う)の入力りはHレベルとなる。この状態で第4図
タイミングでsgがHレベルとなるとFFOはCK端子
のLレベルからHレベルへの立上り変化で入力D(Hレ
ベル)を読込み出力QをHレベルとすると共に、入力り
がLレベルへ移行するまでHレベルを継続する。この時
点よりFFlのクリヤ端子CLは■(レベルとなり、F
FI入力りのレベルを読込み可能状態となる(40.1
゜回路共に共通の動作)、この時点FF+、zの出力Q
は共にLレベルであり、03出力はHレベルである。従
ってORゲートGの出力はHレベルとなっている。
この状態でSoがHレベルとなるとFFIのCK端子も
Hレベルとなりその立上り時点でGlの出力レベルをF
FIは読込み、 FFIの出力QはHレベルとなりG3
出力をLレベルとしAO,1回路共にGlの入力をLレ
ベルとすることでAIのFFIの入力りをLレベルへ固
定してしまう。従ってSOの次にSlがHレベルとなっ
ても扁1回路のFFIの出力はHレベルとならない。(
複数同時活性化された時の優先選択部分のシーケンス)
従って屋0のみが選択された。次いでSgが1ルベルと
なるとFFzのCKがHL/ヘルに立上る時点0回路F
F、の出力Q(Hレベル)をAOF F 2は読込みそ
の出力Qを1(レベルとする。(AIFF2の入力りは
LレベルであるのでAIのFF2は変化なし)ここでA
 OG 1ゲートの出力は再びHレベルとなり以降80
.SEが14レベルに変化してもAOのFFI、FF2
の出力はHレベルを継続する。(屋1はLレベルのまま
変化なし)従ってA OG4ゲートの入力は2人力共に
Hレベルとなったためその出力をLレベルとすることで
02ゲートを動作させG2の入力変化をそのまま出力へ
伝える状態となる。つまりA0回路のレイヤILsIで
抽出した網同期用クロック信号NCLKがクロック信号
としてCLKへ送出される。ここでA1回路のレイヤl
LSIより網同期用クロツクがNCLKとして出力され
ていても&102ゲートはOFF状態でありCLKへは
出力されない(従って同期用クロックを1回路より優先
選択したこととなる)次にこの状態でAOが非活性状態
となった場合に&lのNCLKがクロック信号としてC
LKへ出力される動作について説明す上記状態より第4
図に示すタイミングでBICOT40が非活性となると
その時点でAOBYはLレベルとなる。次いでSEがH
レベルとなると、AO,FFoはCKのHレベルへの立
上す時点で入力りのLレベルを読込みその出力QをLレ
ベルへ反転させる。
FFOの反転により、 ifa OFFtのクリヤ端子
CLはLレベルとなるためFFIは入力に関係なく出力
QをLレベルとする。
従ってこの時点でAO,Al0FF+出力は共にLレベ
ルであるので両回路共G3出力はHレベルとなり2両回
路のOlゲート、出力はHレベルとなる。
これによりAOG4ゲートの出力はHレベルとなワAO
G2ゲートをOFFとしてJiONCLKは以後CLK
への出力を停止する。
尚、この時&OG3出力はHレベルとなるためAO,A
Iの01ゲートの出力は共にHレベルとなる。
次いでSOがHレベルとなってもAOFF+はCLがL
レベルのため反転せず、SlがHレベルとなると立上り
時点で前記同様FFIは入力りのHレベルを読込みその
出力QはHレベルとなり前記同様自回路の03出力をL
レベルとし、他回路(屋0)を含めて01人力の03出
力側をLレベルとし、他回路のFF1が動作しない様に
している。次いでSEがHレベルに立上がる時点でAO
FFzは入力りがLレベルとなっているため反転し、再
び出力QをLレベルへ戻す。
AlFF2は入力りがHレベルであるので反転し出力Q
をHレベルとする。この状態でAlG4出力はLレベル
となりA I G2ゲートを動作させG2の入力変化を
そのまま出力へ伝える状態となる。
つまり41回路のレイヤlLSIで抽出した網同期用ク
ロック信号NCLKがクロック信号としてCLKへ送出
される。
以上第3図、第4図により説明した如く本実施例によれ
ば複数の活性化されたBICOTの1回路を選択し常に
1回路だけの網同期用クロックを抽出する事が出来る。
第5図は上記で抽出した網同期用クロック信号とシステ
ムで備えているクロック信号の切替回路でCLKと5C
LKのクロック信号のうちCLKにクロック信号が発生
している場合はCLKを03出力へ送出しCLKに信号
が無い場合は5CLKを03出力へ送出する。
図中CLKへは第3図BICOTが活性状態にある時に
クロック信号が送出され、CLKへのクロック信号有無
はリトリガブルモノステーブルマルチバイブレータRM
Mにより識別する。RMMは市販されている汎用ICで
入力りのレベル変化(LからHへの立上り)により一定
時間出力を継続するもので、その継続時間は外部抵抗R
とコンデンサCの時定数により決められる。従ってCL
Kへ送出されるクロック信号の周期に上記抵抗Rとコン
デンサCの時定数を合せることによりRMMの出力Qt
−CLKヘクロック信号が有る時はHレベル、無い時は
Lレベルとすることが出来る。
5CLKはシステムで準えたクロック信号の出力である
ので常時クロック信号が有るが、CLKはBICOTが
活性状態にある時のみクロック信号が有る。
CLKにクロック信号有りの時の動作は以下となる。
CLKのクロック信号によりRMMの出力QはHレベル
を継続。
従ってCLKのりpツク信号はG1ゲートを経由しG3
ゲートの出力へ送出される。G3出力を時分割スイッチ
・・イウエイ制御用クロック源として使用することで網
側のクロックと同期させることが出来る。
一方5CLKはRMMのQ出力はLレベルであり+02
ゲートの出力はHレベルに固定されるため5CLK信号
は出力されない。
次にCLKのり「ツク信号が無しとなるとRMMの出力
QはLレベル、QはHレベルとなるため01ゲートは出
力■(レベルに固定され2代って02ゲート出力に5C
LKのクロック信号が出力され。
G3ゲートの出力として5CLKのクロック信号が送出
される。
従って上記の様に本実施例によればBICOTより網同
期用クロック信号が抽出されている時は網同期用クロッ
ク信号を、抽出されていない時はシステムで備えている
クロック信号を切替使用することが出来る。
(発明の効果) ISDN回線へ接続するPBXまたはボタン電話装置に
おいて。
網側クロックとPBX側時側割分割スイッチロ、りを同
期させる必要があり、特に基本インタフェース局線は網
同期クロックが回線使用中(活性状態)しか抽出出来な
いため、複数局線回路の中より網同期クロックを抽出出
来る回路が常に変動する問題があったが1本発明によれ
ば使用中の回線のうち1回線を優先選択すると共に、優
先選択された回線が未使用となった場合。
他の使用中回線より1回線を優先選択すると共にさらに
全てのISDN回線が未使用状態となった場合は、PB
X側で備えているクロックで動作可能であるため、PB
Xが動作中にISDN回線の使用状態が変化しても、ま
た工事等でISDN回線のパッケージのうち1部を取外
しても動作を異常なく継続できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す基本インタフェースの網
同期方式のシステム構成図 第2図は本発明の基本インタフェース網同期方式におけ
る一実施例の構成を示す要部プロ、り図 第3図は第2図実施例の具体的な回路構成図第4図は第
3図の動作を示すタイムチャート第5図は第1図システ
ム構成図中のSW部分の構成ブロック図である。 SPE :通話路スイッチ部、HW:通話路スイッチ部
の時分割スイッチハイウェイ、SW:クロック切替スイ
ッチ。 BICOT : ISDN基本インタフェース局線回路
。 BCLK:網同期クロック抽出部 11国 第4閉

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のISDN基本インタフェース局線回路を収容
    したディジタル形構内交換装置のシステムクロックとI
    SDN網のクロックを同期させる方式において、複数の
    該局線回路の網より抽出したクロックの信号線を複式接
    続し、活性化された1つの該局線回路のクロックのみを
    選択し、同期クロックとして使用することを特徴とする
    基本インタフェースの網同期方式。 2、第1項記載の請求範囲において、複数の該局線回路
    が活性化されている場合、最初に活性化された該局線回
    路のクロックを優先選択することを特徴とする基本イン
    タフェースの網同期方式。 3、第1項記載の請求範囲において、複数の該局線回路
    が同時に活性化された場合、予め選択順位を決めておく
    ことを特徴とする基本インタフェースの網同期方式。 4、第1項記載の請求範囲において、同期用クロックと
    して選択されている該局線回路が非活性となった場合に
    は、他の活性化されている該局線回路のクロックに切替
    え、全ての該局線回路が非活性のときは、ディジタル形
    構内交換装置のシステムクロックに切替えることを特徴
    とする基本インタフェースの同期方式。
JP1131460A 1989-05-26 1989-05-26 基本インタフェースの網同期方式 Pending JPH02311035A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04165729A (ja) * 1990-10-29 1992-06-11 Iwatsu Electric Co Ltd デジタル通信路の同期装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04165729A (ja) * 1990-10-29 1992-06-11 Iwatsu Electric Co Ltd デジタル通信路の同期装置

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