JPH02293713A - 薄膜ｅｌパネルの保護液封止方法 - Google Patents
薄膜ｅｌパネルの保護液封止方法Info
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- JPH02293713A JPH02293713A JP1114849A JP11484989A JPH02293713A JP H02293713 A JPH02293713 A JP H02293713A JP 1114849 A JP1114849 A JP 1114849A JP 11484989 A JP11484989 A JP 11484989A JP H02293713 A JPH02293713 A JP H02293713A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は交流電界型の］ｌｉＥＬ素子を使用した薄膜Ｅ
Ｌパネルの保護液封止方法に関する。
Ｌパネルの保護液封止方法に関する。
〈従来の技術〉
従来の交流電界型薄膜ＥＬパネルは、第５図並びに第６
図に示すように構成されている。
図に示すように構成されている。
即ち、弟５図に示す薄膜ＥＬパネルは、ガラス基板１上
に、Ｉｎ２０２又はＳＩ１０２等からなる多数の平行な
帯状の透明電極２を設け、更に該透明電極２の上に、Ｙ
２０．，Ｔｉ○２，Ａｆ２０：ｎＳｉ＊Ｎ．，Ｓｉ０２
等の何れかから選んだ第１の誘電体層１３をスパッタリ
ング法又は電子ビーム蒸着法等によって形成すると共に
、該ｆｊＳｉの誘電体層１３の上面にＺｎＳ：Ｍｎ焼結
ペレットを電子ビーム蒸着法により形成せしめたＺｎＳ
発光Ｗｉ１４を掩うように前記第１の誘電体層１３と同
材質の第２の誘電体層１５を形成する。そして、該１２
の誘電体ＷＪ１５の」二にＡ１からなる多数の平行な帯
状の背面電極１６を前記透明電極２と交叉する方向に蒸
着形成され、両電極２と１６間に交流電源】７を接続し
て駆動するようにしている。そして、」二記薄膜Ｅｌ．
パネルは、スペース７アクタの利点を生かした平面薄型
ディスプレイディバイスとして広く文字、記号、各種画
像等の表示に利用されているが、しかし、この場合には
、第１、＠２の誘電体１１３．１５によって発光層１４
を積層構成する際に発生した多数のピンホールやマイク
ロクラック等を含み、これらの欠陥部を通じて発光層１
４内に湿気が侵入し易く、これが原因でＥＬ発光損失に
よって発熱や眉間剥離、その他素子特性の劣化等を招米
する欠点があった。
に、Ｉｎ２０２又はＳＩ１０２等からなる多数の平行な
帯状の透明電極２を設け、更に該透明電極２の上に、Ｙ
２０．，Ｔｉ○２，Ａｆ２０：ｎＳｉ＊Ｎ．，Ｓｉ０２
等の何れかから選んだ第１の誘電体層１３をスパッタリ
ング法又は電子ビーム蒸着法等によって形成すると共に
、該ｆｊＳｉの誘電体層１３の上面にＺｎＳ：Ｍｎ焼結
ペレットを電子ビーム蒸着法により形成せしめたＺｎＳ
発光Ｗｉ１４を掩うように前記第１の誘電体層１３と同
材質の第２の誘電体層１５を形成する。そして、該１２
の誘電体ＷＪ１５の」二にＡ１からなる多数の平行な帯
状の背面電極１６を前記透明電極２と交叉する方向に蒸
着形成され、両電極２と１６間に交流電源】７を接続し
て駆動するようにしている。そして、」二記薄膜Ｅｌ．
パネルは、スペース７アクタの利点を生かした平面薄型
ディスプレイディバイスとして広く文字、記号、各種画
像等の表示に利用されているが、しかし、この場合には
、第１、＠２の誘電体１１３．１５によって発光層１４
を積層構成する際に発生した多数のピンホールやマイク
ロクラック等を含み、これらの欠陥部を通じて発光層１
４内に湿気が侵入し易く、これが原因でＥＬ発光損失に
よって発熱や眉間剥離、その他素子特性の劣化等を招米
する欠点があった。
そこで、」二記欠陥に対処する手段として第６図に示す
ものがある。
ものがある。
即ち、第６図はガラス基板１」二に多数の平行な帯状の
透明電極２を形成すると共１こ、該透明電極２上に第１
の誘電体層１３と、ＺｎＳ発光層１４と、Ｓｉ３Ｎ．膜
並びにＡ１２０３膜からなる第２の誘電体層１５とが順
次に積層形成され、該誘電体層１５上には多数の平行な
帯状の背面電極１６を前記透明電極２に対し交叉する方
向に設けている。
透明電極２を形成すると共１こ、該透明電極２上に第１
の誘電体層１３と、ＺｎＳ発光層１４と、Ｓｉ３Ｎ．膜
並びにＡ１２０３膜からなる第２の誘電体層１５とが順
次に積層形成され、該誘電体層１５上には多数の平行な
帯状の背面電極１６を前記透明電極２に対し交叉する方
向に設けている。
そして、前記透明電極２上には、第１の誘電体層１３、
発光［１４、第２の誘電体ｉ１５及び背面電極１６を囲
んでスペーサ１８を設け、その上に背面ガラス板３ａを
接着剤１９によって＃．着することにより、透明電極２
、スペーサ１８、背面ガラス板３ａによって空隙４ａを
形成し、該空隙４ａ内に背面ガラス板３ａに穿設した１
個乃至複数個の注入孔５からシリコンオイル、グリース
等の流体（浸潤液）を充填したにおける不良品の発生を
少なくすると共に、性能の安定した製品を提供しようと
するものである。
発光［１４、第２の誘電体ｉ１５及び背面電極１６を囲
んでスペーサ１８を設け、その上に背面ガラス板３ａを
接着剤１９によって＃．着することにより、透明電極２
、スペーサ１８、背面ガラス板３ａによって空隙４ａを
形成し、該空隙４ａ内に背面ガラス板３ａに穿設した１
個乃至複数個の注入孔５からシリコンオイル、グリース
等の流体（浸潤液）を充填したにおける不良品の発生を
少なくすると共に、性能の安定した製品を提供しようと
するものである。
〈課題を解決するための手段〉
ガラス基板上の透明電極と背面ガラス板とで囲まれた空
隙内へ浸潤液を導くようにした注入孔部において、背面
ガラス板と、該背面ガラス板上におかれるガラスキャッ
プとのなす間隙に、注入孔を基点にしで透湿係数の小さ
い接着剤と速硬性のｖＡ着剤とを配置して前記ガラスキ
ャップを接着するようにしでなる。
隙内へ浸潤液を導くようにした注入孔部において、背面
ガラス板と、該背面ガラス板上におかれるガラスキャッ
プとのなす間隙に、注入孔を基点にしで透湿係数の小さ
い接着剤と速硬性のｖＡ着剤とを配置して前記ガラスキ
ャップを接着するようにしでなる。
く作用〉
背面ガラス板上ｌこ設けた浸潤液注入孔を透湿係数の小
さい接着剤と速硬性の接着剤とによりガラスキャップを
接着するようにしたので、先ず速硬性の接着剤によりガ
ラスキャップを速やかに固定し、その後透湿係数の小さ
い接着剤が硬化して湿気の侵入を阻むように作用する。
さい接着剤と速硬性の接着剤とによりガラスキャップを
接着するようにしたので、先ず速硬性の接着剤によりガ
ラスキャップを速やかに固定し、その後透湿係数の小さ
い接着剤が硬化して湿気の侵入を阻むように作用する。
〈実施例〉
以下、本発明について図面一二示す実施例により詳細に
説明すると、ｆ５１図に示すようにガラス基後、該注入
孔５の外側に紫外線硬化ａｔ脂又はエボキシ樹脂等の樹
脂接着剤９を介して平板ガラスキャップ１１を貼着する
ことにより注入孔を封１１−シ、注入流体がピンホール
やマイクロクラックに起因する問題点の解決を図ってい
る。
説明すると、ｆ５１図に示すようにガラス基後、該注入
孔５の外側に紫外線硬化ａｔ脂又はエボキシ樹脂等の樹
脂接着剤９を介して平板ガラスキャップ１１を貼着する
ことにより注入孔を封１１−シ、注入流体がピンホール
やマイクロクラックに起因する問題点の解決を図ってい
る。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、平板ガラスキャップで注入孔を封入する場合、
紫外線硬化樹脂製の接着剤９を使用すると、作業性は良
いが透湿係数がエポキシ０｛脂に比べて大きいために水
分がＷｉｖ．ＥＬ、層内−＼侵入し易く、信頼性が低下
する。
紫外線硬化樹脂製の接着剤９を使用すると、作業性は良
いが透湿係数がエポキシ０｛脂に比べて大きいために水
分がＷｉｖ．ＥＬ、層内−＼侵入し易く、信頼性が低下
する。
又、上記接着剤９をエボキシ樹脂とした場合には、透湿
係数が小さく信頼性は高いが硬化反応時に急激に粘性が
低下し、流動性を増すのでＥＬパネルの作業治艮が僅か
でも傾斜していると平板ガラスキャップがずれて位置不
良を生しるので、こうしたキャップの位置不良をなくす
には前記作業治具の水平度の管理が必要となり経費高と
なるなどの欠点があった，， 本考案は拘わる上記欠点の解決を図り、作業時板１上に
多数の平行な帯状の透明電極２を設けると共に、該透明
電極２Ｊ．には該電極領域より小面積のＥＬ素子７を設
置する。但し、ここでＥＩ一索子７は、従来例における
ように発光層１４が第１、第２の誘電体Ｗｉ１３，１５
によって包囲されると共に第２の誘電体層１５上に透明
電極２と交叉する方向に多数の平行な背面電極１６を設
けて構成したものを包括的に示すものとする。そして、
該透明電極２及び〃ラス基板１（ａ子状であるから両方
に接する）上には、該ＥＬ素子７を充分掩うに足りる大
トさで深さ約１［＋ｏ／＋ｏｌの空隙４をサンドエッチ
ング等により形成したソーグ〃ラス又は硼硅酸〃ラスな
どよりなる背面ガラス板３を光硬化性樹脂又はエボキシ
樹脂等により接着される。該背面ガラス板３上には直径
３−１０［ｍ／ｍｌ、深さ約１ ［ｍ／ｍ］の注入孔５
が穿設されており、該注入孔５の外面には適当な′Ｒさ
の座削孔６を形成し、該注入孔５に浸潤液注入用の金属
製パイプ８の先端を挿入固着する。
係数が小さく信頼性は高いが硬化反応時に急激に粘性が
低下し、流動性を増すのでＥＬパネルの作業治艮が僅か
でも傾斜していると平板ガラスキャップがずれて位置不
良を生しるので、こうしたキャップの位置不良をなくす
には前記作業治具の水平度の管理が必要となり経費高と
なるなどの欠点があった，， 本考案は拘わる上記欠点の解決を図り、作業時板１上に
多数の平行な帯状の透明電極２を設けると共に、該透明
電極２Ｊ．には該電極領域より小面積のＥＬ素子７を設
置する。但し、ここでＥＩ一索子７は、従来例における
ように発光層１４が第１、第２の誘電体Ｗｉ１３，１５
によって包囲されると共に第２の誘電体層１５上に透明
電極２と交叉する方向に多数の平行な背面電極１６を設
けて構成したものを包括的に示すものとする。そして、
該透明電極２及び〃ラス基板１（ａ子状であるから両方
に接する）上には、該ＥＬ素子７を充分掩うに足りる大
トさで深さ約１［＋ｏ／＋ｏｌの空隙４をサンドエッチ
ング等により形成したソーグ〃ラス又は硼硅酸〃ラスな
どよりなる背面ガラス板３を光硬化性樹脂又はエボキシ
樹脂等により接着される。該背面ガラス板３上には直径
３−１０［ｍ／ｍｌ、深さ約１ ［ｍ／ｍ］の注入孔５
が穿設されており、該注入孔５の外面には適当な′Ｒさ
の座削孔６を形成し、該注入孔５に浸潤液注入用の金属
製パイプ８の先端を挿入固着する。
次に、該注入用パイプ８の他端は最初に吸気装置（図示
せず）と接続されており、吸気装置を動作することによ
り背面ガラス板３の空隙４内にある空気を−・旦吸気し
て排除することにより内部を真空状態になし、次いで該
注入パイプの吸気装置部をシリコンオイル槽内に切換接
続して常圧状態にすることにより槽内のシリコンオイル
は空隙４内が外部に対し陰圧となっているがら空隙４内
に吸入される。
せず）と接続されており、吸気装置を動作することによ
り背面ガラス板３の空隙４内にある空気を−・旦吸気し
て排除することにより内部を真空状態になし、次いで該
注入パイプの吸気装置部をシリコンオイル槽内に切換接
続して常圧状態にすることにより槽内のシリコンオイル
は空隙４内が外部に対し陰圧となっているがら空隙４内
に吸入される。
こうして、該空隙４内にシリコンオイルを注入口終えた
時、直ちに第２図に示すよう１こ注入パイブ８の背面ガ
ラス板３と接続する部分、即ち座削孔６内において該パ
イプ８を圧搾して狭搾部８゛を形成し、次にバイプ８を
この部分から切断することにより仮封止する。この時、
パイプの残片８”の外端が次の作業との関係で背面ガラ
ス板３の外面より十分低いことが重要で、座削孔６内に
おいて該残片８゛の外端部をエボキシ系樹脂又は光硬化
性樹脂等の接着剤９により掩って封止し、この時の硬化
性樹脂接着剤９の仕上がり状態が、背面ガラス板３の表
面より突出しないことである。
時、直ちに第２図に示すよう１こ注入パイブ８の背面ガ
ラス板３と接続する部分、即ち座削孔６内において該パ
イプ８を圧搾して狭搾部８゛を形成し、次にバイプ８を
この部分から切断することにより仮封止する。この時、
パイプの残片８”の外端が次の作業との関係で背面ガラ
ス板３の外面より十分低いことが重要で、座削孔６内に
おいて該残片８゛の外端部をエボキシ系樹脂又は光硬化
性樹脂等の接着剤９により掩って封止し、この時の硬化
性樹脂接着剤９の仕上がり状態が、背面ガラス板３の表
面より突出しないことである。
侵入するのを防止するのに役立てることができる。
く発明の効果〉
本発明は、上述のように枯成されるので例え透湿係数が
大きくても、速硬性のある樹脂接着剤を使用して仮止め
しているので透湿係数の小さい樹脂接着剤が硬化するま
での間の早い時期にガラスキャップが固定される。従っ
て、ガラスキャップが位置ずれすることなく確実に所定
位置に貼着される。
大きくても、速硬性のある樹脂接着剤を使用して仮止め
しているので透湿係数の小さい樹脂接着剤が硬化するま
での間の早い時期にガラスキャップが固定される。従っ
て、ガラスキャップが位置ずれすることなく確実に所定
位置に貼着される。
又、こうした確実な封止作業が可能となることにより製
作上の不良部品が少なく、歩留まり良く、しかも確実な
封止ができるので長期に亘る品質の安定をも保たせるこ
とができるなど特有の効果を有する。
作上の不良部品が少なく、歩留まり良く、しかも確実な
封止ができるので長期に亘る品質の安定をも保たせるこ
とができるなど特有の効果を有する。
第１図乃至第４図は、本発明の実施例を示し、第１図、
第２図及び第３図は、それぞれ封止作業の一連の流れを
示す要部縦断側面図、第４図は、完了状態の要部拡大縦
断面図、第５図及び第６図は、従来例を示し、 次に、背面ガラス板３の座削孔６上には、円形又は四角
その他多角形等任意形状の平板ガラスキャップ１１（そ
の他、プラスチック、セラミック、金属、ゴムなど何れ
でも良いが、本例では背面ガラス板との接着性能を考慮
してガラスを使用）を被せる。この場合、背面ガラス板
３かガラスキャップ１１の何れかの面に、予めエボキシ
系樹脂接着剤１０と、瞬間接着剤あるいは熱可塑性樹脂
接着剤又は紫外線硬化樹脂接着剤等の何れかから選択し
た仮止用接着剤１２とを同時に塗布してから添設する。 尚、その他の接着手順としては、最初にガラスキャップ
１１を仮止用接着剤１２によって仮設した後、浸透性の
良いエボキシ系樹脂接着剤１０を毛細管現象によって侵
入させることもできる。 その他、上記のように種類の異なる仮止用の接着剤１２
と本付用の接着剤１０を使用しているので両接着剤が最
初に混合するのを防ぐためにガラスキャップ１１の背面
ガラス板３と相対する面の周辺エツヂを斜面１１゛とす
ることにより、樹脂の表面張力により仮土用の接着剤１
２が本イ」用の接着剤１０内へｆｊｓ Ｓ図は、薄膜Ｅ
Ｌパネルの拡大縦断側面図、第６図は、同上他の薄膜Ｅ
Ｌパネルの拡大縦断側面図である。 １・・・ガラス基板 ３・・・背面ガラス板 ５・・・注入孔 ７・・・ＥＬ素了 ８゛・・・狭搾部 ９・・・接着剤 １１・・・ガラスキャッ７ ２・・・透明電極 ４ ・空隙 ６・・・座制孔 ８・・・注入パイプ ８″・・・残片 １０．１２・・・接着剤
第２図及び第３図は、それぞれ封止作業の一連の流れを
示す要部縦断側面図、第４図は、完了状態の要部拡大縦
断面図、第５図及び第６図は、従来例を示し、 次に、背面ガラス板３の座削孔６上には、円形又は四角
その他多角形等任意形状の平板ガラスキャップ１１（そ
の他、プラスチック、セラミック、金属、ゴムなど何れ
でも良いが、本例では背面ガラス板との接着性能を考慮
してガラスを使用）を被せる。この場合、背面ガラス板
３かガラスキャップ１１の何れかの面に、予めエボキシ
系樹脂接着剤１０と、瞬間接着剤あるいは熱可塑性樹脂
接着剤又は紫外線硬化樹脂接着剤等の何れかから選択し
た仮止用接着剤１２とを同時に塗布してから添設する。 尚、その他の接着手順としては、最初にガラスキャップ
１１を仮止用接着剤１２によって仮設した後、浸透性の
良いエボキシ系樹脂接着剤１０を毛細管現象によって侵
入させることもできる。 その他、上記のように種類の異なる仮止用の接着剤１２
と本付用の接着剤１０を使用しているので両接着剤が最
初に混合するのを防ぐためにガラスキャップ１１の背面
ガラス板３と相対する面の周辺エツヂを斜面１１゛とす
ることにより、樹脂の表面張力により仮土用の接着剤１
２が本イ」用の接着剤１０内へｆｊｓ Ｓ図は、薄膜Ｅ
Ｌパネルの拡大縦断側面図、第６図は、同上他の薄膜Ｅ
Ｌパネルの拡大縦断側面図である。 １・・・ガラス基板 ３・・・背面ガラス板 ５・・・注入孔 ７・・・ＥＬ素了 ８゛・・・狭搾部 ９・・・接着剤 １１・・・ガラスキャッ７ ２・・・透明電極 ４ ・空隙 ６・・・座制孔 ８・・・注入パイプ ８″・・・残片 １０．１２・・・接着剤
Claims (1)
- １．ガラス基板上の透明電極と背面ガラス板とで囲まれ
た空隙内にＥＬ素子を保持してなる薄膜ＥＬパネルにお
いて、該背面ガラス板に穿設した浸潤液注入孔部と、該
背面ガラス板上におかれるガラスキャップとのなす間隙
に、前記注入孔を基点にして透湿係数の小さい接着剤と
速硬性の接着剤とを配置して前記ガラスキャップを接着
するようにしてなる薄膜ＥＬパネルの保護液封止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1114849A JPH07105271B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 薄膜ｅｌパネルの保護液封止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1114849A JPH07105271B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 薄膜ｅｌパネルの保護液封止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02293713A true JPH02293713A (ja) | 1990-12-04 |
| JPH07105271B2 JPH07105271B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=14648249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1114849A Expired - Fee Related JPH07105271B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 薄膜ｅｌパネルの保護液封止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105271B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015057658A (ja) * | 2000-04-19 | 2015-03-26 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 発光装置 |
| WO2015100201A1 (en) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | Amerlux Llc | Systems and methods for retrofitting existing lighting systems |
| JP2015132835A (ja) * | 2000-07-27 | 2015-07-23 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置 |
| EP3355371A4 (en) * | 2015-09-24 | 2019-07-24 | Feng Li | LED LAMP FILLED WITH LIQUID |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6267498U (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-27 | ||
| JPS63174195U (ja) * | 1988-04-27 | 1988-11-11 |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP1114849A patent/JPH07105271B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
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