JPH0229339A - 印刷機の胴洗浄装置 - Google Patents

印刷機の胴洗浄装置

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JPH0229339A
JPH0229339A JP17809888A JP17809888A JPH0229339A JP H0229339 A JPH0229339 A JP H0229339A JP 17809888 A JP17809888 A JP 17809888A JP 17809888 A JP17809888 A JP 17809888A JP H0229339 A JPH0229339 A JP H0229339A
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cloth
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野坂 良樹
Shinya Fujino
真也 藤野
Hiroshi Miyama
洋 宮間
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、オフセット枚葉印刷機の圧胴の洗浄装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
オフセット印刷機のブランケット胴洗浄装置については
開発も進み、実用に堪える装置も現われているが、第4
図に示すように、オフセット枚葉印刷機の圧胴1には、
紙を掴むための爪機構取付凹部1a内に設けられた爪軸
2に取付らけた爪3が圧胴1表面より突出した状態で設
けられであるため、洗浄布をマガジンロール、巻取ロー
ルの間で圧胴に押付けて汚れの清掃を行おうとしても、
爪3が邪魔になって圧胴の自動洗浄が困難となり、圧胴
の洗浄は人手行われていた。
しかし、圧胴の周りはスペースが狭く、中腰での作業を
強いられていた。これに加えて、圧胴を少なくとも低速
で回転させながら清掃を行う必要があり、危険であった
。また、汚れがこびりついているため清掃が困難であり
、洗浄時間も長くかかり、印刷機の生産効率を低下させ
る一因となっていた。
このため、特開昭63−92456号公報に示されるよ
うな洗浄装置が案出されている。これについて説明する
に、第3図に洗浄装置の圧胴に圧接した状態を側断面図
として示しであるように、洗浄布4のマガジンロール5
、巻取ロール6は従来装置のものと同様に構成されてい
るが、その線圧着装置として、山形状支持体7の一端に
ブレード8を設けてマガジンロール5より送出された洗
浄布4を圧胴1に線状に圧接し、巻取ロール側に位置す
る他端をガイド部9とし、ブレード8により圧JiM1
に線状に圧接された洗浄布4を圧胴円周に沿って弧状1
0に圧接部が生ずるよう押え付けて案内した後、巻取ロ
ール6で巻取るよう構成されている。
即ち、圧胴1の汚れを直接除去するための洗浄布4と、
洗浄布4がそこから歩進的に巻きほどかれるマガジンロ
ール5と、洗浄布を巻き取り且つ保持するための巻取ロ
ール6と洗浄布を圧胴に圧着するブレード8と、洗浄布
近傍で湿らせる手段としての洗浄液供給パイプ11に設
けたノズル12と、ブレード8及び洗浄液供給パイプ1
1を保持するとともに、巻取られる側の洗浄布を圧胴面
に接触状態に保持するガイド部9を設けた山形状支持体
7と、マガジンロール51巻取ロール6及び支持体7を
支持するための枠体13から構成され、圧胴1の爪機構
取付凹部1aには爪軸2とこれに取付られた爪3が設け
られており、さらにこの爪軸2には爪逃げカム14が設
けられている。また、本洗浄袋rには、少なくとも圧胴
と高速回転時に接触するのを防止するために、本装置を
圧胴から離脱させる目的の移動システムとしてのエアシ
リンダーと、洗浄布を歩進的に移動し、且つ巻き取るた
めにワンウェイクラッチとエアシリンダーを使用してい
る。ブレード8による洗浄布4の胴1に対する圧接移動
は適宜手段により行われる。なお、図中において、符号
15は枠体13を圧胴1に対して接離するための回動支
軸である。また、洗浄布4が圧胴爪3に接触しないよう
にするため、爪逃げカムを設けるかわりに、枠体13を
カム等により支軸15を中心に回動させて逃してやる機
構としてもよい。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記特開昭63−92456号公報に示される
ような洗浄装置では、ドクターにより洗浄布を押圧しつ
つ弧状接触部で圧胴を清掃するようになっているが、ド
クタ一部分では圧胴爪付近の汚れはよく取れるが、弧状
接触部での圧胴清掃では、押圧力が小さいため布への汚
れの転写性が悪く、せっか(の洗浄布の汚れを保持する
能力が充分に生かされておらず、汚れが残る恐れがあっ
た。
〔課題を解決するための手段〕
今までオフセット枚葉印刷機の圧胴を洗浄する装置がな
かったのは、爪部分にどのように対処するかに問題があ
ったので、洗浄布が爪部分に接触しないような機構を設
けることによりこれを解決し、突出して洗浄しにくい爪
部分の近傍を隙間を残さず清掃できるようブレードによ
り線圧接し、さらに洗浄布を圧胴円弧面に接触させた一
部分にこれを圧胴側に押圧する押圧部材を設けることに
より、洗浄布への汚れの転写性を向上させ、洗浄布への
汚れの保持力を充分に活用することで、洗浄が効果的に
行われるようにしようとするものである。
〔作用〕
本発明においては、洗浄布を圧胴に圧着させる手段とし
てブレードを用いることで、突起部である爪部分近傍の
洗浄を可能とするとともに1巻取ロール側に設けたガイ
ド部と洗浄布の円弧状接触部の一部に圧胴側に押圧する
押圧部材を設けることによって、洗浄布が圧胴と円弧状
に接触した部分をさらに強く押圧し、洗浄布への汚れの
転写性を向上させ、洗浄布の汚れの保持力を充分に利用
することで洗浄効果が向上する。
〔実施例〕
この発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明による洗浄装置の圧胴に圧接した状態を
示す第1実施例の側断面図、第2図は同第2実施例の側
断面図、である。
第1実施例 第1図に示す第1実施例は、第3図に示す洗浄装置にお
いて、ブレード8の裏面にスポンジ状押圧部材16を設
けることにより、洗浄布4を圧Ill側に面状にさらに
押圧して圧接させ、ブレードによる爪近傍の洗浄効果と
押圧部材による面圧接による洗浄効果の相乗効果を奏す
るようにしたものである。なお、押圧部材16としては
、スポンジの代わりにエアーバットを用いてもよいし、
また、ゴムロール等をブレード裏面先端と洗浄布との間
に押し込むよう弾圧設置してもよい。
第2実施例 第2図に示す第2実施例は、第1実施例の場合と同様に
、第3図に示す洗浄装置において、山形状支持体7の中
央部分より圧胴側に突出する取付片17先端にスポンジ
状押圧部材18を設けたもので、この押圧部材18によ
り、ブレード8により押圧されて圧胴表面に沿って接触
しつつ清掃作用を行う洗浄布4をさらに押圧圧接させる
ようにしている。
なお、押圧部材18としてスポンジの代わりにエアーパ
ッドを用いてもよいし、また、取付片17部分に加圧装
置を介してゴムロール等の押圧部材を設けて清浄布を圧
胴側に押し付けるようにしてもよい。
なお、押圧部材16.18としては耐溶剤性素材より作
られたものを使用する必要がある。
〔発明の効果〕
本発明においては、圧胴の爪軸に爪逃げカムを設けると
ともに、ブレードで洗浄布裏面より圧胴面の軸線方向に
直線状に洗浄布を圧接し、パッド或はロール等で円弧状
に接触している洗浄布をさらに押圧するようにしたので
、汚れの洗浄布への転写性を向上し、爪近傍の圧胴面も
残す部分なく洗浄可能となるばかりでなく、ブレードお
よび洗浄布の円弧状接触による清掃だけでは除去されに
くかった汚染まで清掃可能となる。できる。さらに、洗
浄布が爪部分を乗り越えて接触することなく移動するの
で、爪による洗浄布の損傷が防止できる。即ち、ブレー
ドだけで洗浄布を圧胴に押付けた場合は、ブレードの加
工精度を上げてもどうしても巾方向の押付力均一性に欠
けることがあり、さらに、洗浄布の市原ムラのために圧
接ムラ発生が避けられなかったが、ブレードでの押付け
、巻取ロール6側に設けたガイド部9による洗浄布の円
弧状に圧胴に接触させるのに加えて、パッドあるいはロ
ールの押圧部材で圧胴面に洗浄布を面圧着するようにし
たので、洗浄布への汚れの転写性を向丘させ、充分洗浄
布の汚れ保持力を活用できるため、巾方向の拭き取り均
一性精度の向上が図れ、洗浄効果が向上する。
本発明によれば、以上のような機能を持ちながらシンプ
ルなメカにより構成されているため、小型軽量且つコン
パクトな装置により、従来手作業で行わざるをえなかっ
た圧胴洗浄を自動化することが可能となり、洗浄時間も
短くすることができ、印刷機の生産効率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明による洗浄装置の圧胴に圧接し
た状態を示す側断面図で、第1図°は第1実施例、第2
図は第2実施例を示し、第3図は従来例の側断面図、第
4図は圧胴の爪部分の側断面図、である。 1・・・・圧胴、      2・・・・爪軸。 3・・・・爪、       4・・・・洗浄布、5・
・・・マガジンロール、 6・・・・巻取ロール−7・
・・・山形状支持体、  8・・・・ブレード、9・・
・・ガイド部、    10・・・・弧状圧接部、11
・・・・洗浄液供給パイプ、 12・・・・ノズル。 13・・・・枠体、      14・・・・爪逃げカ
ム、15・・・・支軸、      16・・・・押圧
部材、17・・・・支持片、     18・・・・押
圧部月。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧胴の洗浄を行なう洗浄布を歩進的にマガジンロ
    ールより巻取ロールに移動させると同時に洗浄液を供給
    させながら前記洗浄布を裏面側に設けたブレードにより
    圧胴に線圧接し、ブレードにより線圧接された洗浄布が
    圧胴表面に沿ってブレードとガイド部の間で一部が弧状
    接触状態になるよう、巻取ロール側にガイド部を設ける
    とともに、前記弧状接触している洗浄布をさらに圧胴に
    面圧接するための押圧部材を前記弧状接触部分裏面に設
    け、且つ、洗浄布が枚葉紙端を把持する圧胴の爪部分と
    の接触を避ける機構を設けたことを特徴とするオフセッ
    ト枚葉印刷機圧胴洗浄装置。
  2. (2)ブレード裏面に押圧部材を設けたことを特徴とす
    る請求項第1項記載のオフセット枚葉印刷機圧胴洗浄装
    置。
  3. (3)洗浄布の弧状接触末端部に押圧部材を設けたこと
    を特徴とする請求項第1項記載のオフセット枚葉印刷機
    圧胴洗浄装置。
JP63178098A 1988-07-19 1988-07-19 印刷機の胴洗浄装置 Expired - Lifetime JPH0784057B2 (ja)

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JPH0784057B2 (ja) 1995-09-13

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