JPH02290601A - 軌条又はその類似形鋼の圧延装置列 - Google Patents
軌条又はその類似形鋼の圧延装置列Info
- Publication number
- JPH02290601A JPH02290601A JP10744189A JP10744189A JPH02290601A JP H02290601 A JPH02290601 A JP H02290601A JP 10744189 A JP10744189 A JP 10744189A JP 10744189 A JP10744189 A JP 10744189A JP H02290601 A JPH02290601 A JP H02290601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- rolls
- rough
- roll
- universal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 91
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 6
- 206010027336 Menstruation delayed Diseases 0.000 abstract 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 6
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/08—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel
- B21B1/085—Rail sections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は形鋼圧延分野に於ける軌条又はその類似形鋼
の圧延装置列に関するものである。
の圧延装置列に関するものである。
[従来の技術]
従来、軌条の圧延は二重・三重圧延機列で行うか、又は
中間仕上圧延にユニバーサル圧延機を適用して行ってい
る。さらに最近では、複数台のユニバーサル圧延機を用
いて圧延する方法も行われている( r Iron a
nd Engineer J +985.5. P28
)。
中間仕上圧延にユニバーサル圧延機を適用して行ってい
る。さらに最近では、複数台のユニバーサル圧延機を用
いて圧延する方法も行われている( r Iron a
nd Engineer J +985.5. P28
)。
しかし、これらの圧延方式に共通ずる問題は、粗圧延工
程がフリーサイズでないため、各レールサイズに対し専
用のロールを保有し又、それらの圧延に於いてロール交
換作業が必要であった。
程がフリーサイズでないため、各レールサイズに対し専
用のロールを保有し又、それらの圧延に於いてロール交
換作業が必要であった。
上記で言及した専用ロールが必要な理由として下記の点
か特に掲げられる。即ち、各レールサイズの製品断面に
於いて、 ■第5図(イ) (0)で示す様に各部(頭部、胴部、
脚部)の断而禎比が異なる事に対して二重圧延機の.l
:・下ロール隙調整、つまり同一口−ルでそれら断面積
比を作り分けられない。
か特に掲げられる。即ち、各レールサイズの製品断面に
於いて、 ■第5図(イ) (0)で示す様に各部(頭部、胴部、
脚部)の断而禎比が異なる事に対して二重圧延機の.l
:・下ロール隙調整、つまり同一口−ルでそれら断面積
比を作り分けられない。
■第6図({) (0)で示す様にウェブ高ざの差の造
り分けか出来ない。
り分けか出来ない。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、各レールサイズに対し、粗ロールを共有化(
フリーサイズ化)することによって、粗ロールの保有数
を大幅に減少せしめ、さらに圧延に際しては、ロールの
交換作業を省略せしめることを目的とする。
フリーサイズ化)することによって、粗ロールの保有数
を大幅に減少せしめ、さらに圧延に際しては、ロールの
交換作業を省略せしめることを目的とする。
[課題を解決するための千段]
この目的を達成するため本発明の圧延設備は、粗圧延機
及び仕上圧延機よりなる圧延設備において、前記粗圧延
機か上・丁の水平ロールによる二重圧延部と、該水平ロ
ールの一部に一対の垂直ロールを組込んだユニバーサル
圧延部より構成されることを特徴とする。
及び仕上圧延機よりなる圧延設備において、前記粗圧延
機か上・丁の水平ロールによる二重圧延部と、該水平ロ
ールの一部に一対の垂直ロールを組込んだユニバーサル
圧延部より構成されることを特徴とする。
なお、本発明では註粗圧延機を第1の粗圧延機とし、後
述するような第2の粗圧延機を配置することができる。
述するような第2の粗圧延機を配置することができる。
[実施例]
本発明の圧延設備例を第1図に示す。
粗ロール1は」二・下の水平ロールによる二重圧延及び
これらのロールの一部に垂直ロールを左右に組込んでユ
ニバーサル圧延を行う複合圧延機とし、矩形断而素材よ
り略H形状へ圧延する上・下水乎ロールにより構成され
たボックス孔型及び造形孔型を初期圧延に配し、上・下
水乎ロールと左・右重直ロールにより構成されたユニバ
ーサル圧延孔型を後期圧延に配して、初期圧延で得られ
た略H形状材のフランジ厚及びウエブ厚の圧下を行う。
これらのロールの一部に垂直ロールを左右に組込んでユ
ニバーサル圧延を行う複合圧延機とし、矩形断而素材よ
り略H形状へ圧延する上・下水乎ロールにより構成され
たボックス孔型及び造形孔型を初期圧延に配し、上・下
水乎ロールと左・右重直ロールにより構成されたユニバ
ーサル圧延孔型を後期圧延に配して、初期圧延で得られ
た略H形状材のフランジ厚及びウエブ厚の圧下を行う。
粗ロール2はユニバーサル圧延機とし、ロール孔型は片
方の重直ロール側をベースホイールバス(V)とし、も
う一方の垂直ロールは水平ロール胴側端に接触させベー
スホイールバスで圧延する時に発生する水平ロールのス
ラストカを受け止める。又粗ロール2の水平ロール胴内
部はエッジング孔型(VT)及び各製品サイズ用のサイ
シング孔型(■a、■b・・・)から成っている。
方の重直ロール側をベースホイールバス(V)とし、も
う一方の垂直ロールは水平ロール胴側端に接触させベー
スホイールバスで圧延する時に発生する水平ロールのス
ラストカを受け止める。又粗ロール2の水平ロール胴内
部はエッジング孔型(VT)及び各製品サイズ用のサイ
シング孔型(■a、■b・・・)から成っている。
以降に続く中間・仕上圧延列は従来通りである。この様
に構成された圧延装置において以丁に例示するパススケ
ジュールで圧延を行う事により粗ロールを各製品サイズ
で共用化(フリーサイズ化)する事が可能となった。
に構成された圧延装置において以丁に例示するパススケ
ジュールで圧延を行う事により粗ロールを各製品サイズ
で共用化(フリーサイズ化)する事が可能となった。
次にパススケジュールの一例を示す。
粗ロール1は矩形材料をボックス孔型(工、■)で圧延
し、更に造形孔型(III)で略H形の造形を行う。こ
の後同じ粗ロールのユニバーサル圧延孔型(rV)で各
製品サイズへ作り分けを行う。
し、更に造形孔型(III)で略H形の造形を行う。こ
の後同じ粗ロールのユニバーサル圧延孔型(rV)で各
製品サイズへ作り分けを行う。
各製品サイズに対する中間圧延而のビームプランクはサ
イジング孔型VI[a、■b・・・で圧延されたもので
ある。これらビームブランクの基本寸法tH、tll、
jW, H, B, ffiWは各製品サイズの対
応した各々の寸法により決定されるため、製品サイズ間
で異なった値である。
イジング孔型VI[a、■b・・・で圧延されたもので
ある。これらビームブランクの基本寸法tH、tll、
jW, H, B, ffiWは各製品サイズの対
応した各々の寸法により決定されるため、製品サイズ間
で異なった値である。
F記ユニバーサル圧延孔型(rV)において、水平ロー
ル隙Bw″)、頭側垂直ロール隙(611“)、脚側屯
直ロール隙(CO″)を調整する事により,目標のビー
ムブランクを圧延するのに適したウエブ厚(t.W″)
、頭厚(tH’) .脚厚(tB’)を得る。
ル隙Bw″)、頭側垂直ロール隙(611“)、脚側屯
直ロール隙(CO″)を調整する事により,目標のビー
ムブランクを圧延するのに適したウエブ厚(t.W″)
、頭厚(tH’) .脚厚(tB’)を得る。
ユニバーサル圧延孔型(rV)の出材形状を第2図で示
す。この出材形状と第5図で示す製品サイズはほぼ次の
関係かある。例えば(イ)図に示すa製品サイズを圧延
している場合 八11“ハHa 句八B“/ABa ・・・ (
l)AH’,AI“ :第2図で示す各部断面禎八ll
a,ABa 二第5図で示す各部断面積粗ロールでの
非対称の類似H形ユニバーサル圧延はメタルフローが容
易なため、上記(1)式を充分満足させ得る。
す。この出材形状と第5図で示す製品サイズはほぼ次の
関係かある。例えば(イ)図に示すa製品サイズを圧延
している場合 八11“ハHa 句八B“/ABa ・・・ (
l)AH’,AI“ :第2図で示す各部断面禎八ll
a,ABa 二第5図で示す各部断面積粗ロールでの
非対称の類似H形ユニバーサル圧延はメタルフローが容
易なため、上記(1)式を充分満足させ得る。
次に粗ロール2のベースホイール孔型(V)で圧延を行
う。垂直ロール隙(c++’)の調整で必要とする脚部
厚み(to’)及び水平ロール隙(1’;W’)の調整
で必要とするウエブ厚み(tw’)と頭幅(I+’)を
得る(第6図参照)。この時垂直ロール(口)に対峙す
る垂直ロール(イ)は上・下水平ロール胴端にメタルタ
ッチを行い、上・下水平ロールの矢印@方向への横移動
を防止させる。
う。垂直ロール隙(c++’)の調整で必要とする脚部
厚み(to’)及び水平ロール隙(1’;W’)の調整
で必要とするウエブ厚み(tw’)と頭幅(I+’)を
得る(第6図参照)。この時垂直ロール(口)に対峙す
る垂直ロール(イ)は上・下水平ロール胴端にメタルタ
ッチを行い、上・下水平ロールの矢印@方向への横移動
を防止させる。
次に圧延材を90°ターンさせエッジング孔型(Vr)
で圧延し、水平ロール隙(cw’ )の調整で必要とす
るウェブ内幅Bw’)を得る(第1図参照)。
で圧延し、水平ロール隙(cw’ )の調整で必要とす
るウェブ内幅Bw’)を得る(第1図参照)。
次にサイジング孔型(■a)で圧延し、頭幅(11)、
脚幅(B)、胴部厚み(tW)、頭厚(Lll)、胴J
!y.(tB)、胴幅( JZ W)を整形圧延する(
第1図参照)。
脚幅(B)、胴部厚み(tW)、頭厚(Lll)、胴J
!y.(tB)、胴幅( JZ W)を整形圧延する(
第1図参照)。
この様にしてaサイズの中間圧延前ビームブランクが得
らわるか、この一連のバスに於いてaサイズ専用の孔型
はサイジング孔型(■a)のみで、それ以萌の孔型は各
サイズ共用である。これら共用の孔型は前述の通り各サ
イズ圧延に対しロール隙調整で対応する。中間圧延、仕
上圧延は従来の圧延法により、各々専用のロール孔型で
行う。
らわるか、この一連のバスに於いてaサイズ専用の孔型
はサイジング孔型(■a)のみで、それ以萌の孔型は各
サイズ共用である。これら共用の孔型は前述の通り各サ
イズ圧延に対しロール隙調整で対応する。中間圧延、仕
上圧延は従来の圧延法により、各々専用のロール孔型で
行う。
本発明は粗IE延丁程におけるロール孔型構成にかかわ
る乙ので下記のロール孔型順序で圧延される。
る乙ので下記のロール孔型順序で圧延される。
■ユニバーサルロール孔型で類似H形状を得る。
■ペースポイール孔型でレール又はその類似形状を得る
。
。
■エッジング孔型でレール又はその類似形状のものの柱
高圧Fをする。
高圧Fをする。
■サイジング孔型で各製品サイズ用のビームブランクを
圧延する。
圧延する。
こオ1らのロール孔型構成はH形鋼又は類似形謳の連続
圧延ラインにも第3図で示す通り適用できる。第1図で
示す孔型符号工、H,−・・ ■aは第3図の工、II
、・・・■aと各々同じ作用をする。連続ラインである
第3図で、圧延している製品サイズを変える場合のロー
ル交換はミルNo5〜11を行う。粗圧延部のミルNo
1〜4はロール隙調整のみでよい。ユニバーサルロール
孔型(TV)では、圧延材は脚側フランシ厚か頭側のそ
れに比し薄く、そのため脚側の垂直ロールは頭側に比し
一般的に圧下!iが大である。この為、上・下水平ロー
ルは頭側方向にスラスト力が発生ずる。このスラスト力
による水平ロールの横移動を防止するため、第4図で示
す通り、水平ロールの頭側に突起を設け頭側垂直ロール
を前記突起にメタルタッチさせ、スラストカを受ける。
圧延ラインにも第3図で示す通り適用できる。第1図で
示す孔型符号工、H,−・・ ■aは第3図の工、II
、・・・■aと各々同じ作用をする。連続ラインである
第3図で、圧延している製品サイズを変える場合のロー
ル交換はミルNo5〜11を行う。粗圧延部のミルNo
1〜4はロール隙調整のみでよい。ユニバーサルロール
孔型(TV)では、圧延材は脚側フランシ厚か頭側のそ
れに比し薄く、そのため脚側の垂直ロールは頭側に比し
一般的に圧下!iが大である。この為、上・下水平ロー
ルは頭側方向にスラスト力が発生ずる。このスラスト力
による水平ロールの横移動を防止するため、第4図で示
す通り、水平ロールの頭側に突起を設け頭側垂直ロール
を前記突起にメタルタッチさせ、スラストカを受ける。
この場合、頭厚(Ll+’)は一定値となる。頭厚(シ
11″)が一定値である設計においては脚J’N(tB
″)の調整により1前記(1)式を満足させる。この様
に非対称のユニバーサル孔型ではスラストカが大きい場
合、特別の考慮を払っている。
11″)が一定値である設計においては脚J’N(tB
″)の調整により1前記(1)式を満足させる。この様
に非対称のユニバーサル孔型ではスラストカが大きい場
合、特別の考慮を払っている。
本発明は以上述べた通りであるが、仕上げ圧延がユニバ
ーサル圧延であることは、最も圧延効率が高いが、一部
の圧延設備にあるように、孔型圧延設備であっても構わ
ない。つまり粗圧延工程かフリーサイズで共用できると
いう本発明の利益は享受できるからである。
ーサル圧延であることは、最も圧延効率が高いが、一部
の圧延設備にあるように、孔型圧延設備であっても構わ
ない。つまり粗圧延工程かフリーサイズで共用できると
いう本発明の利益は享受できるからである。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、形鋼圧延上最も効率の悪
い粗圧延工程を、サイズにかかわりなく共用且つ単純化
できるので、その工業的効果は極めて大きい。
い粗圧延工程を、サイズにかかわりなく共用且つ単純化
できるので、その工業的効果は極めて大きい。
第1図は本発明の圧延設備の一例を示し、第2図は第1
図の第1の粗圧延機出側の素材断面を示す。第3図は連
続圧延ラインへの本発明の適用例、第4図は第2の粗圧
延機におけるスラストカ吸収のメカニズムを示す。第5
図及び第6図は、サイズの異なる製品を作るための説明
図である。 1、2・・・粗ロール、3〜5・・・中間圧延、6、7
・・・仕上圧延、工、II・・・ボックス孔型、■・・
・造形孔型、■・・・ユニバーサル圧延孔型、■・・・
ベースホイール孔型、■・・・エッジング孔型、■a、
■b・・・サイジング孔型
図の第1の粗圧延機出側の素材断面を示す。第3図は連
続圧延ラインへの本発明の適用例、第4図は第2の粗圧
延機におけるスラストカ吸収のメカニズムを示す。第5
図及び第6図は、サイズの異なる製品を作るための説明
図である。 1、2・・・粗ロール、3〜5・・・中間圧延、6、7
・・・仕上圧延、工、II・・・ボックス孔型、■・・
・造形孔型、■・・・ユニバーサル圧延孔型、■・・・
ベースホイール孔型、■・・・エッジング孔型、■a、
■b・・・サイジング孔型
Claims (1)
- 1、粗圧延機及び仕上げ圧延機よりなる圧延設備におい
て、前記粗圧延機が上下の水平ロールによる二重圧延部
と、該水平ロールの一部に一対の垂直ロールを組込んだ
ユニバーサル圧延部より構成されることを特徴とする軌
条又はその類似形鋼の圧延装置列。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10744189A JPH02290601A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 軌条又はその類似形鋼の圧延装置列 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10744189A JPH02290601A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 軌条又はその類似形鋼の圧延装置列 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02290601A true JPH02290601A (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=14459229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10744189A Pending JPH02290601A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 軌条又はその類似形鋼の圧延装置列 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02290601A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0818250A2 (de) * | 1996-07-13 | 1998-01-14 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Verfahren zum Walzen von Ferftigprofilen aus einem Vorprofil |
JP2008119722A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Osaka Seitetsu Kk | エレベーター用ガイドレール圧延における鋼材の誘導方法 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP10744189A patent/JPH02290601A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0818250A2 (de) * | 1996-07-13 | 1998-01-14 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Verfahren zum Walzen von Ferftigprofilen aus einem Vorprofil |
EP0818250A3 (de) * | 1996-07-13 | 1999-01-20 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Verfahren zum Walzen von Ferftigprofilen aus einem Vorprofil |
JP2008119722A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Osaka Seitetsu Kk | エレベーター用ガイドレール圧延における鋼材の誘導方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0256409B2 (de) | Verfahren zur Herstellung von Formstahl | |
JP2712846B2 (ja) | 形鋼の圧延方法および圧延装置 | |
EP0818250B1 (de) | Verfahren zum Walzen von Schienen aus einem Vorprofil | |
DE4333500A1 (de) | Verwendung eines vorzugsweise geschlossenen, stranggepreßten Profils, sowie Hohlprofil, sowie Verfahren zur Herstellung eines im Querschnitt gestuften Bleches mit unterschiedlichen Wandstärken | |
US4407056A (en) | Method and apparatus for manufacturing metal sections | |
WO2010105749A2 (en) | A method of rolling rails, apparatus for rolling rails and rail produced according to said method | |
DE60314256T2 (de) | Verfahren und anlage zum heisswalzen von schienen | |
US3538732A (en) | Method and apparatus for producing channel steels | |
JPH02290601A (ja) | 軌条又はその類似形鋼の圧延装置列 | |
GB2105626A (en) | Method for producing beam blank for universal beam | |
JPS5884602A (ja) | レール用素材とその成形方法 | |
JPH05200402A (ja) | 桁用プロフィル材を圧延するための圧延ライン | |
US1546025A (en) | Metal rolling | |
WO2021180387A1 (de) | Verfahren zur herstellung von metallenen trägern mit einem hutprofil | |
JPH026001A (ja) | 形鋼の圧延方法 | |
JPS5850101A (ja) | 軌条のユニバ−サル圧延方法 | |
JPH0246902A (ja) | 軌条又はその類似形鋼の圧延設備及び圧延方法 | |
JPH0364201B2 (ja) | ||
JP3582222B2 (ja) | 形鋼用粗形鋼片の圧延方法 | |
DE2757071A1 (de) | Verfahren zum walzen von knueppeln | |
JPS5893501A (ja) | H形粗形鋼片の圧延方法 | |
JPS6076202A (ja) | 形鋼の仕上圧延方法 | |
US968464A (en) | Art of rolling. | |
JPH05269502A (ja) | H形鋼の熱間圧延方法 | |
EP0870554A2 (de) | Walzenstrasse zum Walzen von Flachstahl |