JPH02276793A - エスカレータの安全装置 - Google Patents
エスカレータの安全装置Info
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- JPH02276793A JPH02276793A JP2057836A JP5783690A JPH02276793A JP H02276793 A JPH02276793 A JP H02276793A JP 2057836 A JP2057836 A JP 2057836A JP 5783690 A JP5783690 A JP 5783690A JP H02276793 A JPH02276793 A JP H02276793A
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- JP
- Japan
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- synthetic material
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- safety device
- lip
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- Pending
Links
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims abstract description 33
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 235000019892 Stellar Nutrition 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B23/00—Component parts of escalators or moving walkways
- B66B23/08—Carrying surfaces
- B66B23/12—Steps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B29/00—Safety devices of escalators or moving walkways
- B66B29/02—Safety devices of escalators or moving walkways responsive to, or preventing, jamming by foreign objects
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エスカレータの可動ステップの踏み段面及び
ライザと、踏み段ベルトに沿って両側に配置された固定
台板との間の間隙を取り除くための安全装置に係る。
ライザと、踏み段ベルトに沿って両側に配置された固定
台板との間の間隙を取り除くための安全装置に係る。
エスカレータのステップの安全装置は様々のものが公知
である。それらは、挟み込まれることによって事故の起
こるのを防ぐという共通の役目を持っている。ただしこ
れは、ステップの踏み段面の側縁の危険区域の着色臼を
介して、踏み段面の側面縁の一番外側に防護形材を配置
することによって、踏み段面の側面端リブを上方に突出
させることによって、あるいは可動ステップの側縁と固
定台板との間の間隙を合成材料挿入部品により完全に閉
止することによって可能であるかぎりにおいてのことで
ある。
である。それらは、挟み込まれることによって事故の起
こるのを防ぐという共通の役目を持っている。ただしこ
れは、ステップの踏み段面の側縁の危険区域の着色臼を
介して、踏み段面の側面縁の一番外側に防護形材を配置
することによって、踏み段面の側面端リブを上方に突出
させることによって、あるいは可動ステップの側縁と固
定台板との間の間隙を合成材料挿入部品により完全に閉
止することによって可能であるかぎりにおいてのことで
ある。
この種の安全装置の一例が、米国特許第４５１９４９０
号により公知であって、ステップの踏み段面の一番外側
に又は第二側面リブに固く固定された合成材料部品を開
示し、さらに金属製台板に対してスライドする突出ロー
ブによって各ステップと金属製台板との間の間隙を覆い
、及び／又は側面挿入物によって完全にこれを閉止する
。その場合、台板に関して摩擦係数の低い合成材料が関
係する。
号により公知であって、ステップの踏み段面の一番外側
に又は第二側面リブに固く固定された合成材料部品を開
示し、さらに金属製台板に対してスライドする突出ロー
ブによって各ステップと金属製台板との間の間隙を覆い
、及び／又は側面挿入物によって完全にこれを閉止する
。その場合、台板に関して摩擦係数の低い合成材料が関
係する。
台板のリブに固定された合成材料部品は階段ベルトの上
下水平進行頭載の櫛部をステップが通過する間、比較的
大きな横遊びが付加される必要がある。
下水平進行頭載の櫛部をステップが通過する間、比較的
大きな横遊びが付加される必要がある。
この装置の欠点は、固定された合成材料部品がステップ
の進行方向に移動してしまうか、あるいは裂は落ちるこ
とすらあることである。合成材料部品が移動するか喪失
するかによって側面間隙が拡大して挟み込みの危険が増
すことに加えて、ステップの入り口部分が増加した側面
遊びによって器部内に挟み込む危険が増す。
の進行方向に移動してしまうか、あるいは裂は落ちるこ
とすらあることである。合成材料部品が移動するか喪失
するかによって側面間隙が拡大して挟み込みの危険が増
すことに加えて、ステップの入り口部分が増加した側面
遊びによって器部内に挟み込む危険が増す。
本発明は、ステップの両側に配置され、ステップに固く
不動に結合され、ステップが櫛部に入る部分の間隙を著
るしく拡大することを要求しない保護装置を提案するこ
とを基礎としている。
不動に結合され、ステップが櫛部に入る部分の間隙を著
るしく拡大することを要求しない保護装置を提案するこ
とを基礎としている。
この問題は請求範囲第１項に記載の発明によって解決さ
れる。
れる。
本発明によって達成される利点は事実上以下の通りであ
ることが理解されるべきである。即ち、合成材料リップ
がステップと固く移動不可能に結合されていること、及
び挿入部品の一番外側のリブの外側に固定された合成材
料リップが外側リブの何れにも係合せず、外端リブを越
えて横方向に最小限にのみ突出し、その結果、踏み込み
可能の運搬路の上下端に配置された櫛部をステップが通
過するための間隙は左右側の台板の部分でごく僅かしか
拡大される必要が無いことである。さらにもう一つの利
点はまた、作動中に配置された合成材料リップが万一損
傷した場合に専門家で無くとも現場で簡単に交換が出来
ること、及び損傷部分は結合された挿入部品と共に取り
外され、そしてこのために階段ベルトからステップを取
り外す必要なしに、安全に固定された合成材料リップを
持つ新規の挿入部品によってステップに再びねじ止めさ
れることである。
ることが理解されるべきである。即ち、合成材料リップ
がステップと固く移動不可能に結合されていること、及
び挿入部品の一番外側のリブの外側に固定された合成材
料リップが外側リブの何れにも係合せず、外端リブを越
えて横方向に最小限にのみ突出し、その結果、踏み込み
可能の運搬路の上下端に配置された櫛部をステップが通
過するための間隙は左右側の台板の部分でごく僅かしか
拡大される必要が無いことである。さらにもう一つの利
点はまた、作動中に配置された合成材料リップが万一損
傷した場合に専門家で無くとも現場で簡単に交換が出来
ること、及び損傷部分は結合された挿入部品と共に取り
外され、そしてこのために階段ベルトからステップを取
り外す必要なしに、安全に固定された合成材料リップを
持つ新規の挿入部品によってステップに再びねじ止めさ
れることである。
次に添付図面を参照して本発明の幾つかの具体例につき
説明する。
説明する。
エスカレータのステップは第１図から第５図に１で示さ
れる。ステップ１は踏み段面１．１とライザ１．２から
成る。ステップ１の両側に、踏み段面１．１の部分には
真っ直ぐな合成材料挿入部品２及び３が、そしてライザ
１，２の部分には弓形の合成材料挿入部品４及び５がス
テップ１の対応する清にねじ１１によって固定されてい
る。合成材料の結合用挿入部品１３はステップ１の胴の
踏み段面１．１の後縁の真っ直ぐな合成材料挿入部品２
と３との間の対応する溝にねじ止めされている。真っ直
ぐな及び弓形の合成材料挿入部品２，３．４及び５は対
応する弾力性の合成材料り・ンプ６，７．８及び９を持
っており、踏み込み可能な無端階段ベルトの両側に配置
された台板１０に対してスライド式に横たわる。第２図
では合成材料リップ７は合成材料挿入部品３の一体部分
である。同じ図面で、橋部１２の配置が示されており、
エスカレータの上下入り目部分に配置され、無端の階段
ベルトが走行方向に従って入り口板の下に消えたりそこ
から出て来なりする。合成材料リップが橋部１２を通る
ための僅かに拡大された横間隙力月２，１で示されてい
る。第３図では、合成材料リップ７は合成材料挿入部品
３に超音波によって溶接された合成材料部品１４の一部
である。第４図では、合成材料リップ７は挿入部品３と
共にねじ止めされた合成材料部品１５の一部である。第
５図では、合成材料リップ７は挿入部品３にリベット止
め又はねじ止めされた合成材料部品１６の一部である。
れる。ステップ１は踏み段面１．１とライザ１．２から
成る。ステップ１の両側に、踏み段面１．１の部分には
真っ直ぐな合成材料挿入部品２及び３が、そしてライザ
１，２の部分には弓形の合成材料挿入部品４及び５がス
テップ１の対応する清にねじ１１によって固定されてい
る。合成材料の結合用挿入部品１３はステップ１の胴の
踏み段面１．１の後縁の真っ直ぐな合成材料挿入部品２
と３との間の対応する溝にねじ止めされている。真っ直
ぐな及び弓形の合成材料挿入部品２，３．４及び５は対
応する弾力性の合成材料り・ンプ６，７．８及び９を持
っており、踏み込み可能な無端階段ベルトの両側に配置
された台板１０に対してスライド式に横たわる。第２図
では合成材料リップ７は合成材料挿入部品３の一体部分
である。同じ図面で、橋部１２の配置が示されており、
エスカレータの上下入り目部分に配置され、無端の階段
ベルトが走行方向に従って入り口板の下に消えたりそこ
から出て来なりする。合成材料リップが橋部１２を通る
ための僅かに拡大された横間隙力月２，１で示されてい
る。第３図では、合成材料リップ７は合成材料挿入部品
３に超音波によって溶接された合成材料部品１４の一部
である。第４図では、合成材料リップ７は挿入部品３と
共にねじ止めされた合成材料部品１５の一部である。第
５図では、合成材料リップ７は挿入部品３にリベット止
め又はねじ止めされた合成材料部品１６の一部である。
第２図から第５図にステップ１の踏み段面１．１の部分
について断面で示した合成材料リップ７は原則としてラ
イザ１，２の部分でも同じである。これらの合成材料リ
ップ８及び９は弓形の挿入部品８及び９に適合されてお
り、同様に弓形である。
について断面で示した合成材料リップ７は原則としてラ
イザ１，２の部分でも同じである。これらの合成材料リ
ップ８及び９は弓形の挿入部品８及び９に適合されてお
り、同様に弓形である。
前記安全装置は搬送ボディ内を無端で循環する階段ベル
トを持つエスカレータ内に設置されている。無端で循環
する階段ベルトは好ましくは圧力鋳造アルミニウムの多
数のステップ１を有し、両側でそれぞれの無端の階段チ
ェーンと連結している。階段ベルトは上方の駆動チェー
ン車と下方の偏向チェーン車の上にそらされ、上方下方
の水平並びに傾斜走行部分については佇立可能で前進走
行し、搬送ボディ内に隠して用意された戻り走行を実行
する。階段ベルトの前進走行は２つの横側レール手摺と
案内通過固定台板１０の間の両側で最小遊びで用意され
ている。これらの間隙は、とりわけ階段ベルトが水平位
置から傾斜走行部分に推移し、また逆に移行する時に乗
客の衣服や手足が食い込む潜在的な危険を意味する。こ
の推移場所では、各ステップは持ち上げられる踏み段面
１．１又は水平走行部分の形成のため相対運動を実行す
るにれらの間隙は本発明装置の合成材料リップ６．７．
８及び９で覆われている。合成材料リップ６．７゜８及
び９は、可動ステップ１の対応する溝にねじこみ可能の
挿入部品２，３．４及び５の一部として、固く安全に結
合されており且つ固定台板１０に対して弾力的に横たわ
る。それらは極めて低い摩擦係数を示し、且つ台板１０
内の便かな不正確を埋め、ステラさ ブ１と台板１０の ギャップを常時補償し食い込みの
危険を事実上取り除くことを可能にするある程度の弾性
を有する。合成材料リップ６．７．８及び９は挿入部品
２，３．４及び５にきつく固定される。その結果、リッ
プは挿入部品２．３．４及び５の外側リブの何れにも係
合せず外端リブを越えて横に最小に突き出すだけであっ
て、最小に拡大された横間隙１２゜１だけが、踏み込み
可能な前進走行から階段ベルトの隠れた戻り走行への推
移時に用意される橋部１２をステップ１が通るために必
要とされる。合成材料リップ６．７．８及び９は、階段
ベルトがらステップ１を取り外す必要なしに任時に挿入
部品２，３．４及び５と共にステップ１にねじ止めした
り取り外したりすることが出来る。
トを持つエスカレータ内に設置されている。無端で循環
する階段ベルトは好ましくは圧力鋳造アルミニウムの多
数のステップ１を有し、両側でそれぞれの無端の階段チ
ェーンと連結している。階段ベルトは上方の駆動チェー
ン車と下方の偏向チェーン車の上にそらされ、上方下方
の水平並びに傾斜走行部分については佇立可能で前進走
行し、搬送ボディ内に隠して用意された戻り走行を実行
する。階段ベルトの前進走行は２つの横側レール手摺と
案内通過固定台板１０の間の両側で最小遊びで用意され
ている。これらの間隙は、とりわけ階段ベルトが水平位
置から傾斜走行部分に推移し、また逆に移行する時に乗
客の衣服や手足が食い込む潜在的な危険を意味する。こ
の推移場所では、各ステップは持ち上げられる踏み段面
１．１又は水平走行部分の形成のため相対運動を実行す
るにれらの間隙は本発明装置の合成材料リップ６．７．
８及び９で覆われている。合成材料リップ６．７゜８及
び９は、可動ステップ１の対応する溝にねじこみ可能の
挿入部品２，３．４及び５の一部として、固く安全に結
合されており且つ固定台板１０に対して弾力的に横たわ
る。それらは極めて低い摩擦係数を示し、且つ台板１０
内の便かな不正確を埋め、ステラさ ブ１と台板１０の ギャップを常時補償し食い込みの
危険を事実上取り除くことを可能にするある程度の弾性
を有する。合成材料リップ６．７．８及び９は挿入部品
２，３．４及び５にきつく固定される。その結果、リッ
プは挿入部品２．３．４及び５の外側リブの何れにも係
合せず外端リブを越えて横に最小に突き出すだけであっ
て、最小に拡大された横間隙１２゜１だけが、踏み込み
可能な前進走行から階段ベルトの隠れた戻り走行への推
移時に用意される橋部１２をステップ１が通るために必
要とされる。合成材料リップ６．７．８及び９は、階段
ベルトがらステップ１を取り外す必要なしに任時に挿入
部品２，３．４及び５と共にステップ１にねじ止めした
り取り外したりすることが出来る。
本発明は図示の実施例のみに限定されない。例えば台板
無しの手摺をもつ安全装置をエスカレータに備え付ける
ことも本発明の範囲に含まれる。
無しの手摺をもつ安全装置をエスカレータに備え付ける
ことも本発明の範囲に含まれる。
この場合、合成材料リップは台板の代わりに垂直に配置
された手摺板に直接にスライド式に横たわり、こうして
ステップと手摺板の間の間隙を覆う。
された手摺板に直接にスライド式に横たわり、こうして
ステップと手摺板の間の間隙を覆う。
第１図は合成材料挿入部品と合成材料リップを備えてい
るステップの斜視図、第２図は合成材料リップの実施例
の第１の変形例を備えている側部合成材料挿入部品を通
る第１図のＩ−Ｉ線による断面図、第３図は合成材料リ
ップの実施例の第２の変形例の第１図のＩ−１線による
断面図、第４図は合成材料リップの実施例の第３の変形
例の第１図のＩ−Ｉ線による断面図及び第５図は合成材
料リップの実施例の第４の変形例の第１図のＩ−■線に
よる断面図である。 １・・・・・・ステップ、２，３，４．５・・・・・・
挿入部品、６，７，８．９・・・・・・合成材料リップ
、１０・・・・・・台板。 Ｆｉｇ、２
るステップの斜視図、第２図は合成材料リップの実施例
の第１の変形例を備えている側部合成材料挿入部品を通
る第１図のＩ−Ｉ線による断面図、第３図は合成材料リ
ップの実施例の第２の変形例の第１図のＩ−１線による
断面図、第４図は合成材料リップの実施例の第３の変形
例の第１図のＩ−Ｉ線による断面図及び第５図は合成材
料リップの実施例の第４の変形例の第１図のＩ−■線に
よる断面図である。 １・・・・・・ステップ、２，３，４．５・・・・・・
挿入部品、６，７，８．９・・・・・・合成材料リップ
、１０・・・・・・台板。 Ｆｉｇ、２
Claims (7)
- （１）エスカレータの可動ステップの踏み段面及びライ
ザと、踏み込み可能な段ベルトに沿つて両側に配置され
た固定台板との間の間隙を取り除くための安全装置であ
って、弾力性の合成材料リップが台板に対してスライド
式に横たわり、且つステップの踏み段面及びライザと台
板との間の側面間隙を覆い、ステップの側面リムに対し
てねじ止め可能な挿入部品に固定されていることを特徴
とする安全装置。 - （２）挿入部品がステップの胴部のようなリブと溝を有
し、且つ合成材料リップが挿入部品の一番外側のリブの
外側面に固定されていることを特徴とする請求項１に記
載の安全装置。 - （３）合成材料リップが挿入部品と共に製造されこれを
統合する挿入部品の一部であることを特徴とする請求項
１に記載の安全装置。 - （４）合成材料リップが合成材料部品に配置されており
、挿入部品の側面に超音波を用いて溶接されていること
を特徴とする請求項１に記載の安全装置。 - （５）合成材料リップが合成材料部品に配置されており
、挿入部品の側面に共にリベット締めされていることを
特徴とする請求項１に記載の安全装置。 - （６）合成材料リップが合成材料部品の一部であり、挿
入部品と共にステップにねじ止めされることが出来るこ
とを特徴とする請求項１に記載の安全装置。 - （７）挿入部品が合成材料で作られていることを特徴と
する請求項１から５のいずれか一項に記載の安全装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH88789 | 1989-03-09 | ||
| CH00887/89-6 | 1989-03-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02276793A true JPH02276793A (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=4197494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2057836A Pending JPH02276793A (ja) | 1989-03-09 | 1990-03-08 | エスカレータの安全装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5082102A (ja) |
| EP (1) | EP0386512B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02276793A (ja) |
| AT (1) | ATE92006T1 (ja) |
| CA (1) | CA2010856C (ja) |
| DE (1) | DE59002054D1 (ja) |
| ES (1) | ES2044262T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011184168A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Hitachi Ltd | 乗客コンベア |
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| JPH074475U (ja) * | 1993-06-24 | 1995-01-24 | オーチス エレベータ カンパニー | エスカレーターのステップ |
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| US6283270B1 (en) | 1999-12-16 | 2001-09-04 | Inventio Ag | Escalator step with removable demarcation inserts |
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| US6425472B1 (en) | 2000-08-24 | 2002-07-30 | Jason Incorporated | Strip barrier brush assembly |
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| EP1659086B1 (de) * | 2004-11-18 | 2014-03-12 | Inventio AG | Fahrtreppe bzw. Fahrsteig mit integrirten Stufenbürsten |
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-
1990
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- 1990-02-19 DE DE9090103154T patent/DE59002054D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-19 AT AT90103154T patent/ATE92006T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-02-19 EP EP90103154A patent/EP0386512B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-23 CA CA002010856A patent/CA2010856C/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-07 US US07/489,692 patent/US5082102A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-08 JP JP2057836A patent/JPH02276793A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0386512A1 (de) | 1990-09-12 |
| ATE92006T1 (de) | 1993-08-15 |
| ES2044262T3 (es) | 1994-01-01 |
| US5082102A (en) | 1992-01-21 |
| CA2010856C (en) | 1999-10-12 |
| DE59002054D1 (de) | 1993-09-02 |
| CA2010856A1 (en) | 1990-09-09 |
| EP0386512B1 (de) | 1993-07-28 |
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