JPH02270886A - 有機けい素化合物及びその製造方法 - Google Patents

有機けい素化合物及びその製造方法

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JPH02270886A
JPH02270886A JP9216389A JP9216389A JPH02270886A JP H02270886 A JPH02270886 A JP H02270886A JP 9216389 A JP9216389 A JP 9216389A JP 9216389 A JP9216389 A JP 9216389A JP H02270886 A JPH02270886 A JP H02270886A
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JP
Japan
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group
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atom
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JP9216389A
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Hirosuke Yoshioka
吉岡 宏輔
Makoto Shimizu
真 清水
Fujio Yagihashi
不二夫 八木橋
Tomoyoshi Furuhata
智欣 降籏
Akira Yamamoto
昭 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Chemical Co Ltd
RIKEN Institute of Physical and Chemical Research
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
RIKEN Institute of Physical and Chemical Research
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は文献未載の新規な有機けい素化合物、及びその
製造方法に係り、詳しくは、医薬、農薬用の中間体等に
有用な、比較的長鎖のハロアルキル基がけい素原子に結
合したハロアルキルシラン化合物、及びグリニヤール反
応を利用したその製造方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、比較的長鎖のハロアルキル基がけい素原子に結合
したハロアルキルシランは知られていなかった。
(発明の構成) 本発明者らは、モノクロロメチルシランの反応について
種々研究を行っている際、モノクロロメチルシランから
誘導されるグリニヤール試薬とへロブロモアルカンとを
、触媒、好ましくは1価または2価の銅触媒例えばジリ
チウムテトラクロロ銅(TI)、の存在下に反応させる
ことにより、文献未載の新規なハロアルキルシランが収
率よく得られることを見出し、さらに検討を重ねて本発
明を完成するに至ったものである。
この出願の第1の発明は、一般式I R’ R2−3i→CH21X H3 [式中、R1はフェニル基または置換基を有するフェニ
ル基(ただし該置換基はハロゲン基、低級アルキル基、
低級アルコキシ基、低級ハロアルキル基および低級ハロ
アルコキシ基から選ばれる基)を表し、R2は炭素数1
〜3の炭化水素基を表し、Xは塩素原子または臭素原子
を表し、nは5〜20の整数を表す。]で示されるハロ
アルキルシラン化合物を要旨とするものであり、 第2の発明は前記のハロアルキルシラン化合物を製造す
る方法の発明であって、−1Q9式2%式% [式中、R1はフェニル基または置換基を有するフェニ
ル基(ただし該置換基はハロゲン基、低級アルキル基、
低級アルコキシ基、低級ハロアルキル基および低級ハロ
アルコキシ基から選ばれる基)を表し、R2は炭素数1
〜3の炭化水素基を表す。]で示されるモノクロロメチ
ルシランを相当するグリニヤール試薬に変換し、これと
一般式3%式% (式中、Xは塩素原子または臭素原子を表し、Yは塩素
原子、臭素原子またはヨウ素原子を表し、nは5〜20
の整数を表す。)で示されるジハロアルカンとを触媒の
存在下に反応させることを特徴とする、一般式I R”5t−(CHzhX ll3 0式中、R’、R2、X、nは前記に同じ。)で示され
るハロアルキルシラン化合物の製造方法を要旨とするも
のである。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明のハロアルキルシラン化合物は、−JU式%式% で示され、式中のR1はフェニル基、またはハロゲン基
、低級アルキル基、低級アルコキシ基、低級ハロアルキ
ル基および低級ハロアルコキシ基から選ばれる基を置換
基として有するフェニル基とされるものであるが、この
置換基としてのハロゲンにはフッソ、塩素または臭素が
挙げられ、低級アルキル基としては、例えばメチル基、
エチル基、n−プロピル基、1so−プロピル基、n−
ブチル基、1so−ブチル基、tert−ブチル基、ロ
ーペンチル基、n−ヘキシル基が挙げられ、低級アルコ
キシ基としては、例えばメトキシ基、エトキシ基、n−
プロポキシ基、n−ブトキシ基、tert−ブトキシ基
が挙げられ、低級ハロアルキル基としては、例えばフル
オロメチル基、ジフルオロメチル基、トリフルオロメチ
ル基、2−クロロエチル基、2−フルオロメチル基、2
,2.2−トリフルオロメチル基、3,3.3−トリフ
ルオロプロピル基が挙げられ、低級ハロアルコキシ基と
しては、例えばジフルオロメトキシ基、トリフルオロメ
トキシ基が挙げられる。
このような置換基を有するフェニル基としてのR’には
、例えば4−フルオロフェニル基、3−フルオロフェニ
ル基、4−クロロフェニル基、3−クロロフェニル基4
−ブロモフェニル基、3.4−ジフルオロフェニル基3
,5−ジフルオロフェニル基、3,4−ジクロロフェニ
ル基、3.5−ジクロロフェニル基、4−メチルフェニ
ル基、3−メチルフェニル基、3,4−ジメチルフェニ
ル基、3.5−ジメチルフェニル基、4−エチルフェニ
ル基、4−プロピルフェニル基、4−t−ブチルフェニ
ル基、4−クロロ−3−メチルフェニル基、3−クロロ
−4−メチルフェニル基、4−メトキシフェニル基、3
−メトキシフェニル基、2−メトキシフェニル基、4−
工!・キシフェニル基、4−n−プロポキシフェニル基
、4−n−ブトキシフェニル基、4−トリフルオロメチ
ルフェニル基、3−トリフルオロメチルフェニル基等が
挙げられるが、これらに限定されるものではない。
また、R2は炭素数1〜3の炭化水素基であり、これに
はメチル基、エチル基、プロピル基、ビニル基、シクロ
プロピル基等が例示される。
Xは塩素原子または臭素原子とされるものである。
そしてnは5〜20の整数とされるものである。
本発明のハロアルキルシラン化合物は、モノクロロメチ
ルシランから誘導されるグリニヤール試薬とジハロアル
カンとを、触媒例えばジリチウムテトラクロロ銅(II
)の存在下に反応させることにより得られるものである
が、これは下記の反応経路で示される。
R’        R’ x−+CH2+T7T−Y      R’R2−8i
−(CH21−TX 角虫媒イ列  L12CUCl4        CH
3(式中、R1、R2、X 、 Y 、 n ハ前記ニ
同シ。)まず始めに行われるモノクロロメチルシランの
相当するグリニヤール試薬への変換は、公知の方法によ
って行うことができる。すなわち、溶媒中に金属マグネ
シウムを懸濁し、これにモノクロロメチルシランを滴下
して反応させることにより行うことができる。用いられ
る溶媒としてはエチルエーテル、ブチルエーテル、テト
ラヒドロフランなどのエーテル系の溶媒が挙げられる。
このようにして製造されたグリニヤール試薬は酸素及び
水分が遮断されていれば、通常の条件下では安定であり
、そのままで次の反応に用いられる。
次のグリニヤール試薬とジハロアルカンとの反応(カッ
プリング反応)もやはり同様のエーテル系の溶媒中で行
われる。すなわち、ジハロアルカンをこれらの溶媒の溶
液として、この溶液中にカップリング反応の触媒を溶解
または懸濁し、これにさきに製造したグリニヤール試薬
を滴下し、必要に応じて冷却または加熱することによっ
て反応を行う。ここで用いられる触媒としては、1価ま
たは2価の銅化合物例えばジリチウムテトラクロロ銅(
II)などが挙げられる。
反応生成物の単離は通常のグリニヤール反応の場合と同
様にして行われ、冷却下、水、希塩酸または塩化アンモ
ニウム水溶液を加えて撹拌した後酢酸エチルまたはエチ
ルエーテルなどの水と混じり合わない溶媒で抽出し、抽
出液から減圧下溶媒をストリップし、残査を必要であれ
ば減圧蒸留またはクロマトグラフィーで分離することに
より目的のハロアルキルシランが単離される。
本発明の有機けい素化合物の製造方法において原料とさ
れる一般式2で示されるモノクロロメチルシラン及び一
般式3で示されるジハロアルカンはともに公知のものを
用いることができる。
本発明の有機けい素化合物は新規な化合物であり、これ
らの化合物自体が酸化防止剤、表面処理剤、接着促進剤
、生物制御剤として有用であるほか、他の有用物質用の
中間体、例えば医薬、農薬などの生理活性物質の合成の
ための中間体及びこれらのビルディングブロック合成の
ための中間体として有用である。
また、本発明の製造方法はきわめて高収率であリ、広範
囲の鎖長のハロアルキル基を有するシラン化合物を合成
することができる。
次に、本発明の実施例を挙げる。
実施例1 1−ブロモ−3−クロロプロパン17.2g (0,1
モル)のテトラヒドロフラン50m2の溶液中に、塩化
リチウム38.7mg及び塩化第二銅61.3mgをよ
く撹拌して溶解する。これを55から60°Cに加熱し
、撹拌しながら、金属マグネシウム2.43g (0,
1モル)と(4−クロロフェニル)クロロメチルジメチ
ルシラン21.9 g (0,1モル)から合成される
グリニヤール試薬(テトラヒドロフラン50mβ中溶液
)を30分間で滴下した。これをさらに2時間同温度に
保った後、冷却し、10%塩化アンモニウム水50mβ
を加え、酢酸エチル50mj2で2回抽出した。抽出液
を無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒をスト
リップして得られた残査を減圧蒸留した。140℃(3
mmHg)で留出する留分として(4−クロロブチル)
(4−クロロフェニル)ジメチルシラン H3 H3 を得た。収量19.7g (収率72%)であった。得
られた留分が上記のシランであることは下記の分析結果
から確かめられた。
質量スペクトル m/e 259、204.189.169 (base)核磁気
共鳴スペクトル TCDCfl、、δ、 ppm1O1
25(6H,Sl ;0.82 (2H,ml 、 1
.33 (6H,ml 、 1.75 f2H,m)3
、51 (2H,t、 、I’6.5Hzl 、 7.
34 (2H,d、 J=8.3Hzl 、 7.43
(2H,d、 J=8.3Hzl 実施例2 実施例1と同様にして、■−ブロモー5−クロロベンク
ンとクロロメチルジメチルフェニルシランを用いて3m
m1gにおける沸点が130℃のシランを得た。このも
のは下記の分析結果から6−クロロへキシルジメチルフ
ェニルシラン CI。
であることが確かめられた。
質量スペクトル 川/e 239 (M”CHi) 、 177、171.155
.135 (basel核磁気共鳴スペクトル (CD
CJ2.、δ+ ppm10.271(6H,s)、0
.76(2H,n+1,1.36(6H,ml、1.7
4(2H。
ml 、 3.517 f2H,t、 J=8Hz) 
、 7.36 (2H,m) 、 7.52 (2H,
ml実施例3 実施例1と同様にして、1−ブロモ−6−クロロヘキサ
ンとクロロメチルジメチル−p−フルオロフェニルシラ
ンを用いて3 mmHgにおける沸点が142℃のシラ
ンを得た。このものは下記の分析結果から7−クロロへ
ブチルジメチル−p−フルオロフェニルシラン H2 であることが確かめられた。
質量スペクトル m/e 188、173.153 (base) 、 139.
123.91核磁気共鳴スペクトル (CDCj2.、
δ+ ppm10、25 (6H,s] 、 1.31
 (8H,ml 、 1.40 f2t(、ml 、 
1.77 (211,m)3.52(2H,d、J=6
.81,7.05(2H,+n)、7.47f2t(、
ml実施例4 実施例1と同様にして、1−ブロモ−4−クロロブタン
とクロロメチルジメチル−3,5−ジクロロフェニルシ
ランを用いて合成を行い、ついでシリカゲルカラムクロ
マトグラフィーで分離することによってシラン化合物を
得た。このものは下記の分析結果から5−り四ロベンチ
ルジメチル−3,5−ジクロロフェニルシラン であることが確かめられた。
質量スペクトル m/e 308 (M”) 、 293 (M”−15) 、 
238.223.203 (base)実施例5 実施例1と同様にして、1−ブロモ−4−クロロブタン
とエチルクロロメチルメチル−4−クロロフェニルシラ
ンを用いて合成を行い、ついでシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーで分離することによってシラン化合物を得
た。このものは下記の分析結果からエチル−5−クロロ
ペンチルメチル−4−クロロフェニルシラン C)13 であることが確かめられた。
質量スペクトル m/e 259 (M”−C2H5) 、 218.203.1
89 (basel 、 183.155核磁気共鳴ス
ペクトル FCDCI!、、、δ+ ppm)0、24
4 (3H,t) 、 0.76 (4H,ml 、 
0.94 (3H,ml 、 1.31 f2H。
m) 、 1 、45 f2H,m) 、 1 、75
 (2H,ml 、 3.50 (2H,t、 J・6
.8) 。
7、40 (4H,ml 実施例6 実施例1と同様にして、1−ブロモ−5−クロロペンタ
ンとクロロメチル−4−フルオロフェニルビニルメチル
シランを用いて合成を行い、ついでシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーで分離することによってシラン化合物
を得た。このものは下記の分析結果から6−クロロへキ
シル−4−フルオロフェニルビニルメチルシラン CH。
であることが確かめられた。
質量スペクトル 川/e 269 (M”−C:R31、200,185,173
,165(basel核磁気共鳴スペクトル fc、D
CI23.δ、 ppm10、33 (3H,S) 、
 0.84 f2H,ml 、 1.36 (6H,m
) 、 1.74 (2H,m13.51f2H,t、
J=6.4Hzl、5.75(IH,dodj、6.0
9(IH。
dod) 、 6.27 (IH,dod) 、 7.
05 (2H,t、 J=8.8Hz、 7.48(2
H,dod、J=8.3,6.4Hz)実施例7 実施例1と同様にして、1−ブロモ−4−り四ロブタン
と4−クロロフェニルクロロメチルシク0ブロビルメヂ
ルシランを用いて合成を行い、ついでシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで分離することによってシラン化合
物を得た。このものは下記の分析結果から4−クロロフ
ェニル−5−クロロペンチルシクロプロピルメチルシラ
ンH3 であることが確かめられた。
質量スペクトル m/e 285 (M”−CH,l 、 259.230.19
5 (base)核磁気共鳴スペクトル fcDcJ2
.、δ+ ppm)−0,24flH,m) 、 0.
12 f3H,Sl 、 0.23 (2H,m) 、
 0.65 f2H。
m) 、 0.76 f2H,ml 、 1.42 (
4H,ml 、 1.76 (2H,m) 、 3.5
1(2H,t、 J=6.81 、7.34 f2H,
d、 J・8.3) 、 7.47 (2H,d。
J=8.3) 実施例8〜76 実施例1と同様にして、前記一般式lにおいて第1表ま
たは第2表に示すR1,R2、X、nを有するハロ 0アル代ルシラン化合物を合成した。生成物の構造は質
量スペクトル及び核磁気共鳴スペクトルによって確認し
たが、質量スペクトルは第1表または第2表に併記した
とおりであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式1 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1はフェニル基または置換基を有するフェ
    ニル基(ただし該置換基はハロゲン基、低級アルキル基
    、低級アルコキシ基、低級ハロアルキル基および低級ハ
    ロアルコキシ基から選ばれる基)を表し、R^2は炭素
    数1〜3の炭化水素基を表し、Xは塩素原子または臭素
    原子を表し、nは5〜20の整数を表す。] で示されるハロアルキルシラン化合物。 2、一般式2 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1はフェニル基または置換基を有するフェ
    ニル基(ただし該置換基はハロゲン基、低級アルキル基
    、低級アルコキシ基、低級ハロアルキル基および低級ハ
    ロアルコキシ基から選ばれる基)を表し、R^2は炭素
    数1〜3の炭化水素基を表す。]で示されるモノクロロ
    メチルシランを相当するグリニヤール試薬に変換し、こ
    れと 一般式3 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは塩素原子または臭素原子を表し、Yは塩素
    原子、臭素原子またはヨウ素原子を表し、nは5〜20
    の整数を表す。) で示されるジハロアルカンとを触媒の存在下に反応させ
    ることを特徴とする 一般式1 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2、X、nは前記に同じ。)で示
    されるハロアルキルシラン化合物の製造方法。
JP9216389A 1989-04-12 1989-04-12 有機けい素化合物及びその製造方法 Pending JPH02270886A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58177924A (ja) * 1982-04-12 1983-10-18 Shin Etsu Chem Co Ltd シス−アルケニルクロライドの製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58177924A (ja) * 1982-04-12 1983-10-18 Shin Etsu Chem Co Ltd シス−アルケニルクロライドの製造方法

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