JPH02268046A - パケット多重化装置 - Google Patents

パケット多重化装置

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JPH02268046A
JPH02268046A JP1090102A JP9010289A JPH02268046A JP H02268046 A JPH02268046 A JP H02268046A JP 1090102 A JP1090102 A JP 1090102A JP 9010289 A JP9010289 A JP 9010289A JP H02268046 A JPH02268046 A JP H02268046A
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JP
Japan
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packet
destination
length
microcontroller
packet length
Prior art date
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Pending
Application number
JP1090102A
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English (en)
Inventor
Michinori Masuda
通憲 舛田
Kenzo Ono
大野 健造
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP1090102A priority Critical patent/JPH02268046A/ja
Publication of JPH02268046A publication Critical patent/JPH02268046A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はローカルエリアネットワークのパケット交換処
理を高速に行なうパケット多重化装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来のパケット多重化装置を第6図に示す。パケット多
重化装置lは、システムバス2によりホストコンピュー
タ3と接続され、メモリ4を介してデータの送受信を行
う。
尚、本装置はメディアアクセス方式には関係ないが、例
を具体化するために、トークンリング方式により説明す
る。
ネットワークへのパケット送信は、伝送路10から伝送
回路11を経て、MAC(M e d i u mAc
cess  Control)制御回路12がトークン
を検出し、マイクロコントローラ13に送信化信号20
を与えることで閏始される。マイクロコントローラは、
バスインタフェース回路14を制御し、システムバス2
を介し、第2図に示すような送信要求を読み取り、宛先
アドレス82、パケット長83と送信信号21をMAC
制御回路12に与え、メモリ4上にあるデータを伝送回
路を経て送信を行う。
ネットワークからのパケット受信は、伝送路10から伝
送回路11を経て、MAC制御回路12が自分宛のパケ
ットを選別し、受信信号22をもって、マイクロコント
ローラ13に通知し、予め決められた所定のアドレスに
格納されることで完了する。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構成では、1度に送信できるパケッ
トは1つであり、データベースサーバやファイルサーバ
等の情報処理装置のように他の情報処理装置に比べてネ
ットワークの負荷が集中する場合に、ネットワークの処
理能力がシステムのボトルネックになる可能性がある。
本発明はこのようなネットワークの負荷が集中する情報
処理装置のパケット交換処理を高速に行なうことができ
るパケット多重化装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、複数の情報処理装置が伝送路を介して相互に
データ交換を行うネットワークにおいて、宛先判定回路
と最大パケット長判定回路とタイマ及び受信パケット長
計数回路とマイクロコントローラとを有するようにする
ものである。
作用 本発明は前記の構成により、パケットを送信する際、次
に送信するパケットの宛先が、宛先判定回路により、現
在送信しているパケットの宛先と同一の宛先であり、か
つ、最大パケット長判定回路により、現在まで連続して
送信したパケットの長さの合計と次に送信するパケット
の長さの合計が、最大パケット長を越えないことが確認
された場合に、マイクロコントローラが、タイマを制御
して一定時間経過後に、現在送信中のパケットに連続し
て送信し、この動作をその時点での全ての送信要求に対
して行うようにし、また、宛先アドレス、送信元アドレ
ス、データ長、データから構成されるパケットを複数個
多重化したフレームを受信する際、受信パケット長計数
回路が受信パケット中のデータ長が示す値を計数し終る
毎に、マイクロコントローラが、1つのパケットとして
受信処理を行うようにするものである。
実施例 本発明のパケット多重化装置の一実施例を第1図に示す
。尚、従来例と同一カ所には同一番号を付し説明を省略
する。
図において、50はパケット多重化装置である。
宛先判定回路52は、パケット送信時にマイクロコント
ローラ51から与えられた宛先アドレスと現在送信中の
パケットのアドレスの一致を判定し、結果をマイクロコ
ントーラ51に返す。
最大パケット長判定回路53は、パケット送信時にマイ
クロコントローラ51から与えられたパケット長をすで
に連続して送信したパケット長の合計に加算し、初期化
時に与えられた最大バケツト長を越えていないかを判定
し、結果をマイクロコントローラ51に返す。
受信パケット長計数回路54は、MAC制御回路12か
らメモリ4に転送されるデータを計数し、パケット受信
時にMAC制御回路12からマイクロコントローラ51
を経由して与えられた受信フレーム内のデータ長と一致
するとマイクロコントローラ51に結果を返す。
タイマ55は、マイクロコントローラ51の制御の元に
動作し、パケット連続送信の際のパケット間の間隔を開
けるのに使用する。
第2図に、ホストコンピュータからの送信要求の一構成
例を示す。この送信要求は、次の要求が格納されている
場所を示す次送信要求へのポインタ81、パケットの宛
先アドレス82、パケット長83、及びデータが格納さ
れている場所を示すデータ゛へのポインタ84から構成
され、メモリ4上に配置される。
まず、第1の発明について説明する。MAC制御回路1
2から送信可信号をマイクロコントローラ51が受ける
と、第3図に示す手順でマイクロコントローラ51がパ
ケット送信を制御する。
最初の判定90でマイクロコントローラ51は送信要求
の有無を調べる。これは送信要求の次へのポインタ81
が空を示しているか否かで判定する。もし、空で有れば
何も送信しない。もし、空でなければ次の処理に進む。
2番目の処理91では、マイクロコントローラ51は送
信要求から宛先アドレス82とパケット長83を、それ
ぞれ、宛先判定回路52と最大パケット長判定回路53
にロードする。一連の送信の最初の場合に限り、ロード
に先立ち両方の回路をリセットする。これにより、宛先
判定回路52には回報アドレスが、最大パケット長判定
回路53にはパケット長0が判定比較基準として与えら
れ、必ず1パケツトは送信される。
次の判定処理92で、マイクロコントローラ51は宛先
が一連の連続送信するパケットと同一であるか否かの判
定の結果を宛先判定回路52から受は取る。同一でなけ
れば、送信を終了する。同一であれば、判定比較基準を
今回ロードされた値に置き換えて、次の判定に移る。
次の判定処理93で、マイクロコントローラ51は一連
の連続送信するパケットの長さが最大パケット長を越え
ていないか否かの判定の結果を最大パケット長判定回路
53から受は取る。越えていれば、送信を終了する。越
えて無ければ、判定比較基準に今回ロードされた値を加
算して次の処理に移る。
最後に処理94て、判定パケットを次の送信パケットと
してMA、C制御口′#i12に与え、再度判定90を
繰り返す。
また、マイクロコントローラ51は、パケットを連続し
て送出する際、タイマ55を用いて、MAC制御装置1
2にダミー信号56を与え、パケット間に一定の間隔を
設けることができる。これにより、先に示した判定処理
に要する時間やパケット受信側での処理時閉を稼ぐこと
ができる。
次に、送信処理を第4図に示す8つの送信要求に当ては
めて説明する。図中の矩形は1つの送信要求を表してお
り、左側に宛先アドレス、右側にパケット長が示されて
いる。また、最大パケット長は4096バイトとする。
まず、先頭の送信要求100が送信される。この時残り
の送信要求の中から宛先が01の要求が選択され102
.104が順に送信される。105は宛先が01である
が、合計のパケット長が4352となり4096をこえ
るので送信されない。
これで、第1回目の一連の送信が終了する。
次の送信では、101が先頭の送信要求なので、同様の
手順で、101.103が送信される。
次の送信では、102はすでに送信されているので、1
03と106が送信される。
最後に105が送信され、この送信要求はすべて処理さ
れる。
このように従来8回の送信が4回で完了することができ
、パケット交換を高速化できる。また、この時、同一の
宛先を持つパケットが1度の送信で処理されるので、多
くの送信要求のある宛先、すなわち負荷の高い宛先が優
先的に処理されることになり、負荷分配も行える。
次に第2の発明について説明する。第5図は、同一宛先
のパケットが複数個多重化されたフレームを受信する処
理を示す図である。この例では、3つのパケットll0
A、ll0B、ll0Cが1つのフレームに多重化され
、それぞれ、宛先アドレス(DA) 111A、  B
、  C1送信元アドレス(SA) l 12A、  
B、  C、パケット長(L I)]13A、  B、
  C、データ(DATA)114A。
B、  Cをもち、多重化されたパケットを先頭を示す
スタートデリミタ(SD)115、フレームチエツクシ
ーケンス(FCS)116、末尾を示すエントデリミタ
(ED)117で囲まれる。
パケットを受信すると、MAC$l[回路は、データ長
をマイクロコントローラ51を通して、受信パケット長
計数回路54に与える。受信パケット長計数回路54は
、MAC制御回路12からメモリ4に転送されるデータ
を計数し、パケット受信時にMAC制御回路12からマ
イクロコントローラ51を経由して与えられた受信フレ
ーム内のデータ長と一致するとマイクロコントローラ5
1に結果を返す。
マイクロコントローラ51は、パケット110Aの末尾
を受信パケット長計数回路54から通知されると、パケ
ット長120A、データへのポインタ121A、データ
122Aを格納し、次受信要求ポインタ123Aを末尾
に設定する。
引き続いて、マイクロコントローラ51は、バケツ)I
IOBの末尾を受信パケット長計数回路54から通知さ
れ、パケット長120B、データへのポインタ121B
、データ122Bを格納し、次受信要求ポインタ123
Aをバケツ)IIOBの格納場所に設定し、次受信要求
ポインタ123Bを末尾に設定する。パケットll0c
についても同様の処理を行い、パケット長120C、デ
ータへのポインタ121C、データ122Cを格納し、
次受信要求ポインタ123Cを設定する。
このようにすると、多重化されたパケットを受信する際
、フレーム全体を1つのバッファブロックに格納する必
要がなくなり、バッファブロックのサイズを小さくでき
バッファの使用効率がよい。
また、従来のパケットを多重化しない場合と同様のシス
テムコンフィグレーションで実現でき汎用性の点でも有
用である。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、パケット交換処理
を同一宛先のパケットの多重化により高速化できる。ま
た、負荷の集中している宛先へのパケットを優先的に処
理することになり、負荷分配の点からみても効果がある
。さらに、受信側バッファのブロックサイズを拡張する
必要がないため、バッファの使用効率も良くきわめて有
用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパケット多重化装置の一実施例の構成
図、第2図は本発明の実施例で使用される送信要求の説
明図、第3図は本発明の実施例で使用されるパケット多
重処理手順の説明図、第4図は本発明の実施例に与えら
れる送信要求の説明図、第5図は本発明の実施例の多重
化パケットの受信手順の説明図、第6図は従来のパケッ
ト多重化装置の構成を示す図である。 2・・・システムバス、3・・・ホストコンピュータ、
4・・・メモリ、lO・・・伝送路、11・・・伝送回
路、12・・・MAC制御回路、20・・・送信可信号
、21・・・送信信号、22・・・受信信号、50・・
・パケット多重化装置、51・・・マイクロコントロー
ラ、52・・・宛先判定回路、53・・・最大パケット
長判定回路、54・・・受信パケット長計数回路、55
・・・タイマ、56・・・ダミー信号、110A、  
B、  C・・・パケット、IIIA、B、C・・・宛
先アドレス、112A、B、C・・・送信元アドレス、
113A。 B、  C・・・パケット長、114A、  B、  
C・・・データ、 115・φ・スタートデリミツタ、
116・・・フレームチエツクシーケンス、117・・
・エンドデリミツタ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 第 図 図 送1g終了 図 箔 図 送消tポ 爪1列 第 図 萬 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の情報処理装置が伝送路を介して相互にデー
    タ交換を行うネットワークにおいて、宛先判定回路と最
    大パケット長判定回路とマイクロコントローラとを有し
    、パケットを送信する際、次に送信するパケットの宛先
    が、前記宛先判定回路により、現在送信しているパケッ
    トの宛先と同一の宛先であり、かつ、前記最大パケット
    長判定回路により、現在まで連続して送信したパケット
    の長さの合計と次に送信するパケットの長さの合計が、
    最大パケット長を越えないことが確認された場合に、前
    記マイクロコントローラが、現在送信中のパケットに連
    続して送信し、この動作をその時点での全ての送信要求
    に対して行うことを特徴とするパケット多重化装置。
  2. (2)宛先判定回路と最大パケット長判定回路とタイマ
    とマイクロコントローラとを有し、パケットを送信する
    際、次に送信するパケットの宛先が、前記宛先判定回路
    により、現在送信しているパケットの宛先と同一の宛先
    であり、かつ、前記最大パケット長判定回路により、現
    在まで連続して送信したパケットの長さの合計と次に送
    信するパケットの長さの合計が、最大パケット長を越え
    ないことが確認された場合に、前記マイクロコントロー
    ラが、前記タイマを制御して一定時間経過後に現在送信
    中のパケットに連続して送信し、この動作をその時点で
    の全ての送信要求に対して行うことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のパケット多重化装置。
  3. (3)複数の情報処理装置が伝送路を介して相互にデー
    タ交換を行うネットワークにおいて、受信パケット長計
    数回路とマイクロコントローラを有し、宛先アドレス、
    送信元アドレス、データ長、データから構成されるパケ
    ットが複数個多重化されたフレームを受信する際、前記
    受信パケット長計数回路が各受信パケット中のデータ長
    が示す値を計数し終る毎に、前記マイクロコントローラ
    が、1つのパケットとして受信処理を行うことを特徴と
    するパケット多重化装置。
JP1090102A 1989-04-10 1989-04-10 パケット多重化装置 Pending JPH02268046A (ja)

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