JPH02265869A - 二連練条機間でスライバ供給ケンスを交換する方法およびこの方法を行うためのケンス搬送システム - Google Patents

二連練条機間でスライバ供給ケンスを交換する方法およびこの方法を行うためのケンス搬送システム

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JPH02265869A
JPH02265869A JP2036420A JP3642090A JPH02265869A JP H02265869 A JPH02265869 A JP H02265869A JP 2036420 A JP2036420 A JP 2036420A JP 3642090 A JP3642090 A JP 3642090A JP H02265869 A JPH02265869 A JP H02265869A
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JP
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creel
cans
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full
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JP2036420A
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English (en)
Inventor
Siegfried Guenkinger
ジークフリート・ギュンキンゲル
Markus Wurster
マルクス・ウールステル
Manfred Langen
マンフレート・ランゲン
Gregor Gebald
グレゴール・ゲバルト
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Oerlikon Textile GmbH and Co KG
Original Assignee
Zinser Textilmaschinen GmbH
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    • D—TEXTILES; PAPER
    • D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01H—SPINNING OR TWISTING
    • D01H9/00—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine
    • D01H9/005—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for removing empty packages or cans and replacing by completed (full) packages or cans at paying-out stations; also combined with piecing of the roving
    • D01H9/008—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for removing empty packages or cans and replacing by completed (full) packages or cans at paying-out stations; also combined with piecing of the roving for cans

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、二側で後続して設けられている線条機の前面
に位置するスライバ供給ケンスを交換するための、特に
空ケンスを満ケンスと交換するための方法およびこの方
法を実施するためのケンス搬送システムに関する。
作業工程にあって相前後して行われる二つの練条機間で
のケンス交換システムは公知である。
例えばヨーロッパ特許第０　１２９　７４６号には、直
列に接続された線条機を一列のスライバ供給部を使用し
て作業を行うことが記載されている。この場合供給ケン
スはスライバ入口に対して直角に設置されている。第一
〇線条機パートの充填されているケンスは、遊びを維持
して第二の線条機パートのスライバ供給ケンスの列に対
して平行に設けられている準備列にもたらされる。
この公知の装置の欠点なところは、特に極めて大きな機
幅を要し、かつスライバ入口を転向させるための構造要
素に比較的経費を要することである。更に上記の公知文
献は両練条機間の自動ケンス交換に関しては何等示唆し
ていない。
ヨーロッパ特許第３７　０７　０８０号から二つの練条
機間でのケンス搬送システムが公知になっているが、こ
のケンス交換システムにあっては線条機は搬送路を介し
て結合されている。
搬送路内には緩衝装置が接続されており、この緩衝装置
が空ケンスと満ケンスとの交換を可能にする。このケン
ス搬送システムにあっては後続された線条機における作
業は一列の供給部を使用して行われる。このことは、装
置の構造長さを著しく長いものにする。更にケンス搬送
は依然として手により行われる。
自動ケンス搬送システムは同様にその原理が既に知られ
ている。この搬送システムと関連して公知技術としては
ヨーロッパ特許願第０Ｏ６９０８７号および英国特許第
１１３６７８２号が挙げられる。
上記の公知技術から出発して本発明の根底をなす課題は
、合理的に自動化されたケンス交換方法およびこの方法
を実施するための、一方にあって極めてコンパクトな構
造を有し、他方にあって二側に設けられているスライバ
供給ケンスへの自由な接近をいかなる場合でも保証する
自動ケンス搬送システムを造ることである。
この課題は本発明により、先ず内側の移送路上で満ケン
スから成る列を形成し、送り装置により自己に対して平
行に外側の移送路上に送ること、 次いで内側の移送路上で新たに満ケンスの列を形成し、
内側のクリール列上に起立している空ケンスを移送装置
により横方向路上に送ること、引続き送り装置で同時に
空ケンスを外側のクリール列から内側のクリール列に、
満ケンスを内側の移送路から外側のクリール列に、゛そ
して外側の移送路の満ケンスを内側の移送路上に送るこ
と、および 外側のクリール列上に起立している満ケンスのスライバ
を機械にかけた後内側のクリール列上に存在している空
ケンスを同様に横方向路上に送出し、満ケンスをクリー
ル列内に埋め合わせることによって解決される。
更に本発明によるケンス搬送システムの特徴とするとこ
ろは、後続して設けられている線条機ヘノスライバ供給
が二連のクリール列によって行われる、作業工程が相前
後して行われる二つの練条機間で、上記の交換方法のた
めのケンスを搬送するためのシステムにあって、クリー
ル列に対して平行に設けられた第一の外側の移送路、こ
の第一の移送路に対して平行に設けられた第二の内側の
移送路、クリール列と移送路間に設けられた作業通路、
移送路とクリール列間でケンスを横方向で送るための送
り装置と移送路の領域内の縦方向の送り装置を設けたこ
とである。
ケンスの横送りに対して移送装置並びに送り装置を縦方
向に設けることは、異なった実施例で、例えばヨーロッ
パ特許願第０　０６９０８７号および０　１２９　０８
９号或いは英国特許第９４１　２１９号および第１　１
３９　７８２号から公知であり、従ってこの配列に関し
ては図面に概略して図示することにとどめた。
このようなケンス搬送システムにあっては、１９個のケ
ンスが循環している。この場合、二側に起立して設置さ
れた８個のケンスは後続している線条機のための供給部
を形成している。
前部に設けられている線条機内で充填されているケンス
は内側の移送路を経て搬出され、内側の移送路の側端部
の貯留領域内に集められる。
一定の数になったら満ケンスは送り装置により外側の移
送路内に横方向で送り出される。
引続き内側の移送路上に新たに満ケンスが集められる。
外側および内側の移送上に供給された満ケンスは次のケ
ンス交換工程のための補充ケンスである。
スライバ供給ケンスを備えたクリール列は全時間の間作
業員が自由に接近可能である。
スライバが後続して設けられている線条機のスライバ供
給ケンスの一つ内で無くなると、直ちにこの線条機の全
スライバ引出しが停止される。作業員は未だ残っている
スライバを残して作業を中断し、交換工程を手動スイッ
チで開始させる。交換工程の際先ず内側のクリール列の
空ケンスが外側の移送路と結合している横方向路に送ら
れ、外側のクリール列の空ケンス内側のクリール列に送
られる。同時に内側の移送路の満ケンスが作業路を越え
て外側のクリール列上に、そして外側の移送路の満ケン
スが内側の移送路上にもたらされる。作業通路はこの場
合自由に通ることが可能であり、従って作業員はこの作
業通路から外側のクリール上に存在しているケンスのス
ライバを機械にかけることができる。
内側のクリール列上に存在している空ケンスが同様に横
方向路上に押出された後、満ケンスがその最終位置に送
られる。残り４本のスライバが機械にかけられ、外側の
移送路上に存在している空ケンスが取込まれて交換工程
は終了する。
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明の詳
細な説明する。
第１図には前置された線条機２０が示されている。この
線条機は後置された線条機２１とケンス搬送システム２
２を介して結合されている。
図面から明瞭であるように、線条機２０．２１はそれぞ
れ二つの供給部を備えている。
ケンス搬送システム２２は本質的に外側の移送路２３と
内側の移送路２４とから成る。外側の移送路２３は一方
においては横方向路２８と、他方では入側路２９と結合
されている。この入側路２９は線条機２０に接続されて
おり、この線条機の方向に勾配を有している。
内側の移送路２４は出側路３０を介して線条機２０と結
合されている。この出側路３０はこの場合、線条機の領
域内で片側が持上がり可能であるように構成されている
。このようにして勾配は内側の移送路２４の方向で調節
可能である。
移送路２３．２４の内側には作業通路２５並びにクリー
ル列２６．２７が設けられている。
ケンス搬送システム２２は更に多数の縦方向の移送装置
３１〜３５並びに移送路２３．２４に対して横方向で働
く送り装置３６〜３９を備えている。
以下に本発明によるケンス搬送システムの機能を第２〜
第６図に従って説明する。説明を明瞭にするために搬送
路と入側路と出側路の領域内のケンス据付は位置は参照
符号１〜１１で示した。
第２図において図面上半分に出発位置が示されている。
ケンス搬送システム２２内には１９個のケンス４０が循
環している。８個の満ケンスはクリール列２６．２７上
に、２個のケンスは線条機２０の領域内でケンス据付は
位置ｌと２上に、残り９個（空）のケンスは外側の移送
路２３もしくは入側・路２９上に起立されている。線条
機２０の内側のケンス据付は位置２上に存在しているケ
ンスは丁度充填されている。
図面下半分には、ケンスがケンス据付は位置２において
充填されている際の状況を示している。機械を制御する
ことにより、出側路３ｏ上のケンス据付は位置３と４が
空いているかどうか、また入側路２９上のケンス据付は
位置１０が塞がっているかどうかが検出される。この検
出の結果がイエスである場合は線条機２０内に設けられ
ている（公知の、従って此処には図示しなかった）ケン
ス交換装置が満ケンスをケンス据付は位置２からケンス
据付は位置３に送る。
この運動の際同時に空ケンスがケンス据付は位置ｌから
ケンス据付は位置２に、そしてケンスがケンス据付は位
置１０からケンス据付は位置Ｉに更に送られる。
入側路２９上に留まっているケンスはこの入側路の勾配
により自動的に転がってケンス据付は位置１０に達する
。この場合空いたケンス据付は位置９は直ちに埋められ
る。何故なら外側の移送路２３に所属している縦方向の
移送装置３３．３４が其処に存在している空のケンスを
図面で見られるように後方から送るからである。
ケンス据付は位置７はこの場合、作業通路２５のための
自由通路を確保するために留保されている。
同時に、その間に出側路３０の片側が持上がるのでケン
ス据付は位置４に到達する満ケンスが移送装置３５によ
りケンス据付は位置１１に更に送られる。
上記のケンス交換工程は、４個の満ケンスが内側の移送
路２４上に供給されるまで繰返される（第３図の図面上
半分を参照）。
この時点で、図面から見られるように、外側の移送路２
３はこの区間ではケンスは存在していない。内側の移送
路２４に供給された満ケンスは送り装置３６により外方
へと送られ、移送路２３上に達する。従って外側の移送
路２３と結合されている内側の移送路２４は再び空（（
第３図の図面下半分参照）。
冒頭に記載したケンス交換工程が改めて開始され、再び
４個の満ケンスが内側の移送路上に存在して始めてこの
ケンス交換工程は終了する。
はぼこの時点においてクリール列２６．２７内に据付け
られているスライバ供給ケンスは徐々に停止する（第４
図の図面上半分を参照）。
内クリール列２７上に存在している空のスライバ供給ケ
ンスはここで移送装置３１により横方向路２８に送られ
る、そこで移送装置３２により、第４図の図面下半分に
示したように、更に送られる。
引続き外クリール列２６の空の供給ケンスが送り装置３
７により内クリール列２７上に、内側の移送路２４の満
ケンスは送り装置３８により外クリール列２７上に、そ
して外側の移送路２３の満ケンスは送り装置３９により
内側の移送路２４上に送られる。この工程は同時に行わ
れる。この工程の結果は第５図の図面うえ半分に示した
。
横方向路２８上に存在している空ケンスが縦方向の移送
装置３２．３３により排送されている間、内クリール列
２７の空ケンスは移送装置３１により同様に横方向路２
８上に送られる（第５図の図面下半分参照）。
ここで作業員は自由に接近可能な作業通路から外クリー
ル列２７上に起立している満ケンスのスライバを機械に
かけ、搬送システムの作動があらためて開始される。
第６図に示すように、外クリール列２７上に起立してい
る満ケンスは送り装置３７により内クリール列２６上に
、そして内側の移送路２４上に起立している満ケンスは
送り装置３８により外クリール列２６上に送られる。
この場合、送り装置３８の送り作業は作業通路２５を跨
いで行われる。即ち、他の装置３６〜３９の送り運動の
ほぼ二倍の送り長さを有している。
引続き作業員は外クリール列２６上に存在している満ケ
ンスのスライバに当接する。これに引続きから外側の移
送路２３上の空ケンスは移送装置３２〜３４により入側
路２９の勾配区間に送られる。
これにより出発位置が再び達せられる。新たな搬送作業
サイクルが開始される。
【図面の簡単な説明】
第１図は２連の線条機における本発明によるナンス搬送
システムの概略平面図、 第２図〜第６図は本発明によるケンス搬送システムを使
用した際の個々の方法段を説明した図。 図中符号は、 １〜１１・・・ケンス据付は位置、２０．２１・・・線
条機、２２・・・ケンス搬送システム、２３・・・外側
の移送路、２４・・・内側の移送路、２５・・・作業路
、２６・・・外側クリール、２７・ 方向路、２９ ３１〜３５・ 送り装置、４ 内側クリール、２８・・・横 入側路、３０・・・出側路、 移送装置、３６〜３９・・・ ・・ケンス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、二列で後続して設けられている線条機の前面に位置
    するスライバ供給ケンスを交換するための、特に空ケン
    スを満ケンスと交換するための方法において、 先ず内側の移送路（２４）上で満ケンス（４０）から成
    る列を形成し、送り装置（３６）により自己に対して平
    行に外側の移送路（２３）上に送ること、 次いで内側の移送路（２４）上で新たに満ケンス（４０
    ）の列を形成し、内側のクリール列（２７）上に起立し
    ている空ケンスを移送装置（３１）により横方向路（２
    ８）上に送ること、 引続き送り装置（３７、３８、３９）で同時に空ケンス
    を外側のクリール列（２６）から内側のクリール列（２
    ７）に、満ケンスを内側の移送路（２４）から外側のク
    リール列 （２６）に、そして外側の移送路（２３）の満ケンスを
    内側の移送路（２４）上に送ること、および 外側のクリール列（２６）上に起立している満ケンスの
    スライバを機械にかけた後内側のクリール列（２７）上
    に存在している空ケンスを同様に横方向路（２８）上に
    送出し、満ケンスをクリール列（２６、２７）内にもた
    らして補填することを特徴とする、二連練条機間でケン
    スを交換する方法。 ２、後続して設けられている線条機へのスライバ供給が
    二連のクリール列によって行われる、作業工程が相前後
    して行われる二つの練条機間でケンスを搬送するための
    システムにおいて、クリール列（２６、２７）に対して
    平行に設けられた第一の外側の移送路（２３）、この第
    一の移送路（２３）に対して平行に設けられた第二の内
    側の移送路（２４）、クリール列（２６、２７）と移送
    路（２３、２４）間に設けられた作業通路（２５）、移
    送路 （２３、２４）とクリール列（２６、２７）間でケンス
    （４０）を横方向で送るための送り装置（３６〜３９）
    と移送路（２３、２４）の領域内の縦方向の送り装置（
    ３１〜３５）を設けたことを特徴とする、ケンス搬送シ
    ステム。 ３、内側の移送路（２４）が、この内側の移送路（２４
    ）上に置かれている多数のケンス （４０）の外側の移送路（２３）への送りを可能にする
    送り装置（３６）を備えている、請求項２記載の搬送シ
    ステム。 ４、内側の移送路（２４）がケンス（４０）を外側クリ
    ール列に送るための送り装置（３８）を備えており、こ
    の場合この送り装置（３８）の送り長さが、ケンス（４
    ０）が作業路（２５）を越えて送られるほど大きい、請
    求項２記載のケンス搬送システム。 ５、移送路（２３、２４）が少なくともその長さの一部
    分において縦方向の移送装置（３２〜３４）を備えてい
    る、請求項２記載のケンス搬送システム。 ６、内側のクリール列（２７）の領域内に移送装置（３
    １）が設けられている、請求項２記載のケンス搬送シス
    テム。 ７、移送装置（３１〜３４）がケンス押込みおよび／ま
    たはケンス引出し装置から成る、請求項５記載のケンス
    搬送システム。 ８、移送装置（３１〜３４）が駆動されるローラ或いは
    類似装置から成る、請求項５記載のケンス搬送システム
    。 ９、外側の移送路（２３）が直交して接続された横方向
    路（２８）と同様に直交して設けられた入側路（２９）
    と結合されている、請求項２記載のケンス搬送システム
    。 １０、入側路（２９）が前方に接続された線条機（２０
    ）方向に勾配を有している、請求項９記載のケンス搬送
    システム。 １１、内側の移送路（２４）が直交して設けられた出側
    路（３０）を介して前方に接続された線条機（２０）と
    結合されている、請求項２記載のケンス搬送システム。 １２、出側路（３０）が、線条機（２０）の領域内にお
    いてこの出側路（３０）の片側持上がりを可能にする機
    構を備えている、請求項１１記載のケンス搬送システム
    。
JP2036420A 1989-02-21 1990-02-19 二連練条機間でスライバ供給ケンスを交換する方法およびこの方法を行うためのケンス搬送システム Pending JPH02265869A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3905279.6 1989-02-21
DE3905279A DE3905279A1 (de) 1989-02-21 1989-02-21 Kannentransportsystem strecke/strecke

Publications (1)

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ID=6374581

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EP (1) EP0384360A3 (ja)
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