JPH02263210A - 計装制御装置 - Google Patents
計装制御装置Info
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- JPH02263210A JPH02263210A JP1084380A JP8438089A JPH02263210A JP H02263210 A JPH02263210 A JP H02263210A JP 1084380 A JP1084380 A JP 1084380A JP 8438089 A JP8438089 A JP 8438089A JP H02263210 A JPH02263210 A JP H02263210A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 101150109471 PID2 gene Proteins 0.000 description 6
- 101000609957 Homo sapiens PTB-containing, cubilin and LRP1-interacting protein Proteins 0.000 description 5
- 102100039157 PTB-containing, cubilin and LRP1-interacting protein Human genes 0.000 description 5
- 101100190462 Caenorhabditis elegans pid-1 gene Proteins 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101100190464 Caenorhabditis elegans pid-2 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はマイクロプロセッサを内蔵しなパネル計器型
の計装制御用１ルーグコントローラに適用し得る計装制
御装置に関するものである。
の計装制御用１ルーグコントローラに適用し得る計装制
御装置に関するものである。
第５図哄例えば三菱総合計装制御システムのカタログ’
５Ｅ−Ｈ２１１−Ｅ（８６０７−１−０）プロセスコン
トローラＭＡＣＴＵＳ２０４／２０５ ”に示された従
来の計装制御用１ループコントローラとしての計装制御
装置を示す斜視図であり、図において、１９はプロセス
測定量（以下ＰＶという）、目標値（以下Ｓｖという）
、操作量（以下ＭＶという）等を表示する前面表示部、
２０は前面表示部１９の表示内容を、並列に行われてい
るＰＩＤＩ演算及びＰＩＤ２演算のうちの一方の内容に
表示切換えを行う時に操作するデイスプレィチェンジキ
ーである。
５Ｅ−Ｈ２１１−Ｅ（８６０７−１−０）プロセスコン
トローラＭＡＣＴＵＳ２０４／２０５ ”に示された従
来の計装制御用１ループコントローラとしての計装制御
装置を示す斜視図であり、図において、１９はプロセス
測定量（以下ＰＶという）、目標値（以下Ｓｖという）
、操作量（以下ＭＶという）等を表示する前面表示部、
２０は前面表示部１９の表示内容を、並列に行われてい
るＰＩＤＩ演算及びＰＩＤ２演算のうちの一方の内容に
表示切換えを行う時に操作するデイスプレィチェンジキ
ーである。
次に動作について説明する。計装制御用１ループコント
ローラを運転するオペレータが、前面表示部１９の表示
内容をＰＩＤ １演算又はＰＩＤ ２演算の内容に表示
切換えを行いたい時は、デイスプレィチェンジキー２０
を手動で１回押すことにより表示が切換えられる。
ローラを運転するオペレータが、前面表示部１９の表示
内容をＰＩＤ １演算又はＰＩＤ ２演算の内容に表示
切換えを行いたい時は、デイスプレィチェンジキー２０
を手動で１回押すことにより表示が切換えられる。
従来の計装制御装置は以上のように構成さ、れているの
で、道側で演算している２つのＰＩＤ演算の中から現在
選択されているＰＩＤ演算の内容を前面表示部１９で確
認する際は、側面のデイスプレィチェンジキー２０を１
度手で押して切換えなければならず、また、前面表示部
１９を１産児ただけでは、どのＰＩＤ演算が選択されて
制御が行われているかわからないなどの問題点があった
。
で、道側で演算している２つのＰＩＤ演算の中から現在
選択されているＰＩＤ演算の内容を前面表示部１９で確
認する際は、側面のデイスプレィチェンジキー２０を１
度手で押して切換えなければならず、また、前面表示部
１９を１産児ただけでは、どのＰＩＤ演算が選択されて
制御が行われているかわからないなどの問題点があった
。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、道側で演算している２つのＰＩＤ演算の中か
ら現在選択されているＰＩＤ演算の内容を自動的に表示
すると共に、現在選択されているＰＩＤ演算の名称を表
示することができる計装制御装置を得ることを目的とす
る。
たもので、道側で演算している２つのＰＩＤ演算の中か
ら現在選択されているＰＩＤ演算の内容を自動的に表示
すると共に、現在選択されているＰＩＤ演算の名称を表
示することができる計装制御装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係る計装制御装置は、２つのＰＩＤ演算の一
方に与えられる測定量が所定量を越えたことを検出し、
その検出信号に応じて、２つのＰＩＤ演算の演算結果の
１つを選択すると共に、演算の内容及び選択されたＰＩ
Ｄ演算の名称を表示するようにしたものである。
方に与えられる測定量が所定量を越えたことを検出し、
その検出信号に応じて、２つのＰＩＤ演算の演算結果の
１つを選択すると共に、演算の内容及び選択されたＰＩ
Ｄ演算の名称を表示するようにしたものである。
この発明における計装制御装置は、制御の状態に応じて
２つのＰＩＤ演算の演算結果が自動的に選択されると共
に、現在どのＰＩＤ演算による制御が行われているかが
自動的に表示される。
２つのＰＩＤ演算の演算結果が自動的に選択されると共
に、現在どのＰＩＤ演算による制御が行われているかが
自動的に表示される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はポンプの流量制御及び圧力制御を行う場合を示し、
１は制御対象としてのポンプ、２はポンプ１の出力側に
設けられな差圧検出器、３は差圧検出器２の出力側に設
けられた操作弁、４は操作弁３の出力側に設けられた圧
力検出器である。
図はポンプの流量制御及び圧力制御を行う場合を示し、
１は制御対象としてのポンプ、２はポンプ１の出力側に
設けられな差圧検出器、３は差圧検出器２の出力側に設
けられた操作弁、４は操作弁３の出力側に設けられた圧
力検出器である。
５は計装制御装置のアプリケージ冒ンソフトウエアが格
納された演算制御部である。演算制御部５において、６
は差圧検出器２の流量検出値に応じて第１の測定量ＰＶ
Ｉを算出する測定量演算部、７は流量の目標値ＳＶ１を
設定する目標値設定部、８は上記第１の測定量ＰＶ１と
目標値ＳＶ１とによル、第１のＰＩＤ演算を行い演算結
果ＰＩＤＩを求める。ＰＩＤ１演算部、９は圧力検出器
４の圧力検出値に応じて第２の測定量ＰＶ２を算出する
測定量演算部、１０は圧力の目標値ＳＶ２を設定する目
標値設定部、１１は上記第２の測定量ＰＶ２と目標値８
Ｖ２とによシ、第２のＰＩＤ演算を行い演算結果ＰＩＤ
２を求めるＰＩＤ ２演算部、１２は上記演算部：＊
ＰＩＤ １又はＰＩＤ２を選択する選択手段、１３は選
択された演算結果ＰＩＤ１又はＰＩＤ２に応じて操作量
ＭＹを算出し、操作弁３に与える操作量演算部、１４は
第２の測定量ＰＶ２が所定の上限値を越°えたことを検
出する検出手段で、この実施例では上限警報器１４が用
いられている。１５は上限警報器１４の検出信号に応じ
て表示内容を切換える表示切換え手段である。
納された演算制御部である。演算制御部５において、６
は差圧検出器２の流量検出値に応じて第１の測定量ＰＶ
Ｉを算出する測定量演算部、７は流量の目標値ＳＶ１を
設定する目標値設定部、８は上記第１の測定量ＰＶ１と
目標値ＳＶ１とによル、第１のＰＩＤ演算を行い演算結
果ＰＩＤＩを求める。ＰＩＤ１演算部、９は圧力検出器
４の圧力検出値に応じて第２の測定量ＰＶ２を算出する
測定量演算部、１０は圧力の目標値ＳＶ２を設定する目
標値設定部、１１は上記第２の測定量ＰＶ２と目標値８
Ｖ２とによシ、第２のＰＩＤ演算を行い演算結果ＰＩＤ
２を求めるＰＩＤ ２演算部、１２は上記演算部：＊
ＰＩＤ １又はＰＩＤ２を選択する選択手段、１３は選
択された演算結果ＰＩＤ１又はＰＩＤ２に応じて操作量
ＭＹを算出し、操作弁３に与える操作量演算部、１４は
第２の測定量ＰＶ２が所定の上限値を越°えたことを検
出する検出手段で、この実施例では上限警報器１４が用
いられている。１５は上限警報器１４の検出信号に応じ
て表示内容を切換える表示切換え手段である。
１６は計装制御装置の前面に設けられ、選択された演算
結果の演算内容を表示する表示部、１Ｔは現在選択され
ている演算結果が第１のＰＩＤ演算によるものか第２の
ＰＩＤ演算によるものかを表示する表示部である。
結果の演算内容を表示する表示部、１Ｔは現在選択され
ている演算結果が第１のＰＩＤ演算によるものか第２の
ＰＩＤ演算によるものかを表示する表示部である。
第２図はこの発明の一実施例による計装制御装置の外観
を示す斜視図であシ、１８．１７は第１図の同一符号部
分と対応する表示部である。
を示す斜視図であシ、１８．１７は第１図の同一符号部
分と対応する表示部である。
第３図は表示切換え手段１５の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
次に動作について説明する。この実施例では、計装制御
装置は通常は流量制御を行い、圧力に異常をきたすと圧
力制御に切換えて制御を行う。その制御内容は演算制御
部５によるアプリケージ冒ンソフトウエアにプログラミ
ングされている。アプリケージ１ンソフトウエアは決め
られた一定周期毎に演算を行う。
装置は通常は流量制御を行い、圧力に異常をきたすと圧
力制御に切換えて制御を行う。その制御内容は演算制御
部５によるアプリケージ冒ンソフトウエアにプログラミ
ングされている。アプリケージ１ンソフトウエアは決め
られた一定周期毎に演算を行う。
先ず、選択手段１２は演算結果ＰＩＤ １を選択する。
ＰＩＤ１演算部８は第１の測定量ＰＶ１と目標値ＳＶＩ
とに基いて第１のＰＩＤ演算を行う。この演算結果ＰＩ
ＤＩは選択手段１２を介して操作量演算部１３に送られ
、ここで操作量ＭＶが求められる。この操作量ＭＶに応
じて操作弁３が制御されることによシ、流量制御が行わ
れる。このとき、表示部１６は表示切換え手段１５の制
御によシ第１Ｃ）ＰＩＤ演算におけるＰＶｌ 、ＳＶｌ
、ＭＶ等の内容等を表示する。また表示部１７は現在
第１のＰＩＤ演算の演算結果ＰＩＤ １が選択されて、
流量制御が行われていることを表示する。
とに基いて第１のＰＩＤ演算を行う。この演算結果ＰＩ
ＤＩは選択手段１２を介して操作量演算部１３に送られ
、ここで操作量ＭＶが求められる。この操作量ＭＶに応
じて操作弁３が制御されることによシ、流量制御が行わ
れる。このとき、表示部１６は表示切換え手段１５の制
御によシ第１Ｃ）ＰＩＤ演算におけるＰＶｌ 、ＳＶｌ
、ＭＶ等の内容等を表示する。また表示部１７は現在
第１のＰＩＤ演算の演算結果ＰＩＤ １が選択されて、
流量制御が行われていることを表示する。
一方、この状態では、上限警報器１４は圧力の測定量Ｐ
Ｖ２を監視しておＬ ＰＶ２が所定の上限値を越えると
検出信号を出力して選択手段１２を切換えると共に、表
示切換え手段１５を制御する。これによってＰＩＤ２Ｉ
Ｄ２演算は測定ｆＰＶ２と目標値ＳＶ２とによシ第２の
ＰＩＤ演算を行い、その演算結果ＰＩＤ２は選択手段１
２を介して操作量演算部１３に送られる。操作量演算部
１３から得られる操作量ＭＹにより操作弁３が制御され
ることにより、圧力制御が行われる。
Ｖ２を監視しておＬ ＰＶ２が所定の上限値を越えると
検出信号を出力して選択手段１２を切換えると共に、表
示切換え手段１５を制御する。これによってＰＩＤ２Ｉ
Ｄ２演算は測定ｆＰＶ２と目標値ＳＶ２とによシ第２の
ＰＩＤ演算を行い、その演算結果ＰＩＤ２は選択手段１
２を介して操作量演算部１３に送られる。操作量演算部
１３から得られる操作量ＭＹにより操作弁３が制御され
ることにより、圧力制御が行われる。
このとき、表示部１６は第２のＰＩＤ演算の内容ＰＶ２
、ＳＶ２ 、ＭＶ等を表示し、表示部１Ｔは現在第２
のＰＩＤ演算が選択されて、圧力制御が行われているこ
とを表示する。
、ＳＶ２ 、ＭＶ等を表示し、表示部１Ｔは現在第２
のＰＩＤ演算が選択されて、圧力制御が行われているこ
とを表示する。
表示切換え手段１５の内部動作は、第３図のフローチャ
ートに従って行われる。先ず、ステップ５Ｔ（１）で入
力された信号の状態変化を監視し、入力信号が０→１に
変化した時は、ステップ１９Ｔ（２）に進んで、ＰＩＤ
２演算の内容に切換え表示する。
ートに従って行われる。先ず、ステップ５Ｔ（１）で入
力された信号の状態変化を監視し、入力信号が０→１に
変化した時は、ステップ１９Ｔ（２）に進んで、ＰＩＤ
２演算の内容に切換え表示する。
また、ステップ５Ｔ（１）でＮＯの時はステップ５Ｔ（
３）に進み、ここで入力信号が１→Ｏに変化した時は、
ステップ５Ｔ（４）に進んでＰＩＤ１演算の内容に切換
え表示する。また、それと同時に表示部１７には、選択
されたＰＩＤ演算の名称”５ＥＬＥＣＴＰＩＤ１”又は
”５ＥＬＥＣＴ ＰＩＤ２”の名称が英数表示によって
表示される。
３）に進み、ここで入力信号が１→Ｏに変化した時は、
ステップ５Ｔ（４）に進んでＰＩＤ１演算の内容に切換
え表示する。また、それと同時に表示部１７には、選択
されたＰＩＤ演算の名称”５ＥＬＥＣＴＰＩＤ１”又は
”５ＥＬＥＣＴ ＰＩＤ２”の名称が英数表示によって
表示される。
なお、上記実施例では選択されたＰＩＤ演算の名称を表
示するのに、表示部１Ｔにより英数字表示を行う場合を
示したが、第４図に示すように、ＬＥＤ１８を用いた表
示を行うようにしてもよい。その場合は、ＬＥＤ １８
が点灯している方のＰＩＤが選択されていることを示す
。
示するのに、表示部１Ｔにより英数字表示を行う場合を
示したが、第４図に示すように、ＬＥＤ１８を用いた表
示を行うようにしてもよい。その場合は、ＬＥＤ １８
が点灯している方のＰＩＤが選択されていることを示す
。
以上のように、この発明によれば、表示切換え手段によ
シ、現在選択されているＰＩＤ演算の内容を自動的に表
示部に表示するように構成したので、表示部を観察する
だけで、現在制御を行りているＰＩＤ演算の内容を常に
確認することができる効果がある。
シ、現在選択されているＰＩＤ演算の内容を自動的に表
示部に表示するように構成したので、表示部を観察する
だけで、現在制御を行りているＰＩＤ演算の内容を常に
確認することができる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による計装制御装置を示す
構成図、第２図は同装置の斜視図、第３図は同装置の表
示切換え手段の動作を示すフローチャート、第４図はこ
の発明の他の実施例による計装制御装置を示す斜視図、
第５図は従来の計装制御装置を示す斜視図である。 ＰＶｌは第１の測定量、ＰＶ２は第２の測定量、８はＰ
ＩＤ１ＩＤ１演算１はＰＩＤ２ＩＤ２演算２は選択手段
、１３は操作量演算部、ＭＹは操作量、１４は上限警報
器、１５は表示切換え手段、１６゜１７は表示部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 １８−Ｌ日Ｄ ２、発明の名称 特願平１−８４３８０号 計装制御装置 ６、補正の内容 （１）明細書第５頁第１５行、同頁第１５行から第１６
行、第７頁第７行と第９頁第１６行に「上限警報器」と
あるのを「上限警報検出部」と補正する。 （２）別紙の通り第１図を補正する。 ７、添付書類の目録 補正後の第１図を記載した書面 １ 通３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称 （６０１）三菱電機株式会社代表者 志岐守哉 以 上 ４、代理人 住所 郵便番号 １０５ 東京都港区西新橋１丁目４番１０号 ５、補正の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄
構成図、第２図は同装置の斜視図、第３図は同装置の表
示切換え手段の動作を示すフローチャート、第４図はこ
の発明の他の実施例による計装制御装置を示す斜視図、
第５図は従来の計装制御装置を示す斜視図である。 ＰＶｌは第１の測定量、ＰＶ２は第２の測定量、８はＰ
ＩＤ１ＩＤ１演算１はＰＩＤ２ＩＤ２演算２は選択手段
、１３は操作量演算部、ＭＹは操作量、１４は上限警報
器、１５は表示切換え手段、１６゜１７は表示部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 １８−Ｌ日Ｄ ２、発明の名称 特願平１−８４３８０号 計装制御装置 ６、補正の内容 （１）明細書第５頁第１５行、同頁第１５行から第１６
行、第７頁第７行と第９頁第１６行に「上限警報器」と
あるのを「上限警報検出部」と補正する。 （２）別紙の通り第１図を補正する。 ７、添付書類の目録 補正後の第１図を記載した書面 １ 通３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称 （６０１）三菱電機株式会社代表者 志岐守哉 以 上 ４、代理人 住所 郵便番号 １０５ 東京都港区西新橋１丁目４番１０号 ５、補正の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄
Claims (1)
- 第１の測定量による第１のＰＩＤ演算と第２の測定量に
よる第２のＰＩＤ演算とが並列に行われる計装制御装置
において、上記第２の測定量が所定量を越えたことを検
出する検出手段と、上記第１及び第２のＰＩＤ演算の各
演算結果のうちの１つを上記検出手段の検出信号に応じ
て選択する選択手段と、上記選択手段で選択された演算
結果に基づいて操作量を算出する操作量演算部と、上記
選択手段で選択された演算結果が上記第１又は第２のＰ
ＩＤ演算によるものであること及びその演算の内容を表
示する表示部と、上記表示部の表示内容を上記検出信号
に応じて切換え制御する表示切換え手段とを設けたこと
を特徴とする計装制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084380A JPH02263210A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 計装制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084380A JPH02263210A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 計装制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02263210A true JPH02263210A (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=13828943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1084380A Pending JPH02263210A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 計装制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02263210A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008059205A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Toshiba Corp | 監視制御システム |
| JP2008509480A (ja) * | 2004-08-04 | 2008-03-27 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | プロセス制御デバイスのフィードバック制御を切り替えるためのシステムおよび方法 |
| CN109212967A (zh) * | 2018-08-22 | 2019-01-15 | 浙江大学 | 一种液压材料试验机控制模式的在线跟踪平滑切换方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57139802A (en) * | 1981-02-24 | 1982-08-30 | Toshiba Corp | Switching device |
| JPS63103302A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-09 | Daikin Ind Ltd | フイ−ドバツク制御装置 |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP1084380A patent/JPH02263210A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57139802A (en) * | 1981-02-24 | 1982-08-30 | Toshiba Corp | Switching device |
| JPS63103302A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-09 | Daikin Ind Ltd | フイ−ドバツク制御装置 |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| JP2008509480A (ja) * | 2004-08-04 | 2008-03-27 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | プロセス制御デバイスのフィードバック制御を切り替えるためのシステムおよび方法 |
| JP2008059205A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Toshiba Corp | 監視制御システム |
| CN109212967A (zh) * | 2018-08-22 | 2019-01-15 | 浙江大学 | 一种液压材料试验机控制模式的在线跟踪平滑切换方法 |
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