JPS62297729A - グラフイツク温度計 - Google Patents

グラフイツク温度計

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JPS62297729A
JPS62297729A JP14105186A JP14105186A JPS62297729A JP S62297729 A JPS62297729 A JP S62297729A JP 14105186 A JP14105186 A JP 14105186A JP 14105186 A JP14105186 A JP 14105186A JP S62297729 A JPS62297729 A JP S62297729A
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JP
Japan
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image plane
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graph
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Application number
JP14105186A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Masuo
善久 増尾
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明はセンサで検出した温度値を時間に対応してグラ
フ表示するグラフィック温度計に関する。
(従来の技術) 従来、グラフィック温litとしてはドツトマトリクス
方式のLCDパネルを用いたものが知られている。この
ようなグラフィック温度側では検出した温度値に応じて
LCDドライバーを駆動し、この駆動によって温度値及
びその検出時間で定まるドツトを点灯してグラフ表示す
るようにしていた。
第7図はこのようなグラフィックffl II itの
一例を示すブロック図、第8図はその外観を示す正面図
である。
このグラフィック温度計1は、被測定対象の温度を検出
する感温センサ1と、感温センサ1の検出温度値をデジ
タル変換するA/D変換部2と、A/D変換部2から取
込まれる検出温度値Tを処理するCPU3とを有してい
る。
CPU3には、クロック信号を発生する基準信号発生部
4と、スイッチ部5と、CPUプログラム、各種テーブ
ルを格納したROM6と、CPLJ3の作業エリアとし
てのRAM7とが接続されており、CPLJ3は、これ
ら各接続回路に対して信号を授受してこれら信号を処理
し、この処理結果に基づいてLCDコモンドライバー8
.LCDカラムドライバー9を制御し、LCD表示部1
0を駆動し、検出温度値に応じた表示を行なう。
この場合、LCD表示部10は第8図に示すようにケー
ブルを介して感温センサ1を取付けた本体ハウジング1
1の前面パネル111に取付けられている。LCD表示
部10はドツトマトリクス状のグラフ表示部101と、
7セグメント表示素子で数字を表示するようにしたセグ
メント表示部102とを有している。セグメント表示部
102では現在の時刻及び温度値を表示するようにして
いる。また、グラフ表示部101の横軸、縦軸に対応し
て前面パネル111にそれぞれ0秒から100秒までを
示す時間目盛及び35°Cから38°Cまでを示す温度
目盛が設けられている。
さらに、前面パネル111にはスイッチ部5を構成する
スライドスイッチ511時刻設定スイッチ52.リセッ
トスイッチ53が並んで取付けられている。スライドス
イッチ51は、5段階に位置が設定されるようになって
おり、その位置によって電源(POWER)のオン・A
フを行なうとともに、時1分1秒に分けて時刻モードを
選択するようにしている。そして、電源がオンされると
本温度計が作動され、セグメント表示部102に現在時
刻及び現在の検出温度値が表示される。時刻設定スイッ
チ52が押されると、スライドスイッチ51で選択され
た時刻t−ドに対応した時、分9秒のいずれかの時刻が
押された回数だけ更新されるとともに、この更新によっ
て任意の時刻が設定されるようになっている。また、リ
セットスイッチ53が押されると、グラフ表示部101
はリセットされるとともに時刻設定がリセットされる。
この温度計ではRAM7に格納された温度値データから
100秒間にわたる温度値データを時刻設定スイッチ5
2を操作して選定し、これをグラフ表示部101に表示
するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、このようなグラフィック温度計のドツトマト
リクスのサイドすなわち表示できる温度値及び時間範囲
は価格等の制限によって余り大きくすることができなか
った。このため、このドツトマトリクス内に検出温度値
が納まりきらず、第9図(a)に示すようにグラフの頂
部と底部が欠けてしまうことがあった。そこでこのよう
な不都合をなくすために、温度値を圧縮し、同図(b)
に示すようにグラフの頂部と底部をドツトマトリクス内
に納めることが考えられる。しかし、この場合には表示
分解能が小さすぎて温度変化が確認できなくなってしま
い、問題点の適切な解決になっていなかった。
以上のような問題点を解決するために、スクロール機能
を設け、記憶画面の一部を自由に操作してこれを画面表
示させるようにすることが考えられる。しかし、この場
合には第10図に示すように、スクロール画面内から記
憶データが外れたときいずれの方向にスクロール操作し
たら良いかを判断できなくなってしまうという問題点が
あった。
 5一 本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、スクロー
ル機能を有して温度値データをの広範囲にわたって精度
高く画面表示でき、かつ、スクロール操作すべき方向を
容易に識別できるグラフィック温度計を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、温度値データをそ
の検出時間に対応して格納するメモリと、このメモリか
ら所定時間にわたる温度値データをスクロール操作部の
作動によって選択的に取出してこれをディスプレイに表
示する表示1I11御部と、前記温度値データとメモリ
に格納されている温度値データとを比較してずれ量を算
出する制御部と、この制御部が算出したずれ量に応じて
表示をおこなうずれ方向表示部とを備えたことを特徴と
する。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例のグラフィック温度計を示
すブロック図、第2図はその外観を示す正面図である。
なお、これらの図において、第7図、第8図に示す部分
と同一部分は同一符号が付しである。
このグラフィックlfI計はグラフ表示部101の上部
にセグメント表示部102を備えるとともとに、グラフ
表示部101の下部及び左部にそれぞれスクロール画面
中央位置表示部103.104を設けている。そして、
このスクロール画面中央位置表示部103,104で、
スクロール画面の中央のX軸の値(時間)、Y軸の値(
温度値)をそれぞれデジタル表示する。また、スクロー
ル画面中央位置表示部104の上部、下部に三角形状の
スクロール操作方向指示表示部105.106が備えら
れている。そして、これらスクロール操作方向指示表示
部105,106はCPU30によって選択されて点灯
し、スクロール操作すべき方向を示すようになっている
このグラフィック温痩計は、A/D変換部2から検出温
度値Tを取込むCPU30を有している。
そして、CPU30には、りOツク信号を発生する基準
信号発生部4と、スイッチ部60とが接続されている。
スイッチ部60は第8図に示したスライドスイッチ51
及び時刻設定スイッチ52の他に、スクロール操作スイ
ッチ601と、リセットスイッチ602とを本体部11
の前面パネル111に備えている。スクロール操作スイ
ッチ601はスライドスイッチ51に並んで配設され、
また、リセットスイッチ602は前面パネル111の左
上隅に配設されている。そして、スクロール操作スイッ
チ601を操作することによってCPU30がグラフ表
示部101への表示グラフを温度軸、時間軸に対して上
下左右に移動できるようにしている。また、リセットス
イッチ602が押されると、グラフ表示部101はリセ
ットされるとともに、CPU30に接続したRAM70
内のデータをリセットするようにしている。
RAM70は、第3図に示すように仮想画面エリア70
1.スクロール表示画面エリア702゜マイコン処理用
エリア703とで構成されている。
仮想画面エリア701は、751X701d。
tで構成され、IFI値検出時間に対応してアドレスA
Oを設定し、そのアドレスに対応して検出温度値■を格
納するようにしている。この場合検出温醜値Tに相当す
る仮想画面エリア701のドツトは“1″、他のドツト
は0″とされる。このようにして、この仮想画面エリア
701には第4図(a)に示すように10°Cから80
°Cまでの検出温度値■が750秒にわたって格納され
ることになる。
また、スクロール操作スイッチ601が操作されると、
第4図(b)に示すように、スクロール画面基準点(以
下、基準点という)B(Xo、YO)が選定される。こ
の基準点B (Xo、Yo)を基準にした時間幅ΔXが
100秒、温度幅ΔYが3″Cであるスクロール表示画
面データが仮想画面エリア701から選択されて、スク
ロール表示画面エリア702に一旦格納される。そして
、このデータはCPLJ30によってスクロール表示画
面エリア702から取出され、LCDグラフ表示部10
1に表示される。
この場合、スクロール画面中心座標(Xo+ΔX/2.
Yo+ΔY/2)が算出さrtr、コレラの値Xo+Δ
X/2及びYO+ΔY/2がスクロール画面中央位置表
示部103.104にデジタル表示される。また、X軸
方向のスクロール画面中心座標(Xo+ΔX/2)と同
等のX軸座標における仮想画面エリア701の検出温度
値TがY軸グラフ温度値Ynとして算出される。そして
、Y軸グラフ温度値YnとY軸方向のスクロール画面中
心座標(YO+ΔY/2)との大小を比較し、この大小
に応じてスクロール操作方向指示表示部105.106
を点灯させるようにしている。具体的には(Yo+ΔY
/2)>Ynならスクロール画面が検出温度値Tより上
にあり、スクロールは下方向に操作すべきことを示すよ
うにスクロール操作方向指示表示部106を点灯し、(
YO+ΔY/2)<Ynなら逆にスクロール操作方向指
示表示部105を点灯する。また、YO+ΔY/2=Y
nなら表示部105.106を二つとも点灯する。
以上のように構成されたグラフィック温度欝の動作につ
いて、第5図(a)、(b)、(c)のフローチャート
を参照して説明する。
まず、スライドスイッチ51が操作されて電源がオンさ
れると、初期値が設定される(ステップ(以下STとい
う)1)。この場合、温度値T。
−〇9時間10=0.座標基準点B (XO,YO)の
値はそれぞれ時間Xo=O,温度値Yo=10゜0にな
る。そして、リセットスイッチ602がオンされている
か否かが判定され(ST2)、“Ye s ”と判定さ
れると、RAM70の仮想画面エリア701の全データ
がクリアされる(ST3)とともに、スクロール表示画
面1リア702のデータがクリアされる(ST4)。
また、前記ST2で“No″と判定されると、スクロー
ルタイミングになっているか否か判定され(ST5)、
ここで“N O”と判定されると再びリセットスイッチ
6020オンオフ状態が判定される一方、” Y e 
s”と判定されると、スクロール操作スイッチ601が
押下されているか否か判定される(ST6)。
ST6で“NO″と判定されると、時刻表示す= 11
− る上での1秒毎のタイミングであるか否かが判定され(
ST7) 、ここで、“’ N O”と判定されると、
再びリセットスイッチ602のオン、オフ状態か判定さ
れる。一方、ST7で“”y’ e s ”と判定され
ると、時刻データは更新され(ST8)、セグメント表
示部102に更新された時刻が表示される(ST9)。
次に、スライドスイッチ51で時刻設定モードが選択さ
れているか否かが判定され(ST10)、時1分9秒い
ずれかの時刻モードが設定されており、この段階で時刻
設定スイッチ52が押下されると、設定された時刻モー
ドの時刻表示が押下回数に応じて更新され、所定の時刻
が設定されて(STI 1 ) 、再び、リセットスイ
ッチ53のオンオフ状態が判定される。
また、前記5TIOで“’ N O”と判定されると、
測温データTXをサンプリングするタイミングになって
いるか否か判定され(ST12)、“’ N O”と判
定されると、ST2の動作に戻る。5T12で“”y’
es”と判定されると、測温データTxを検出温度値■
0としく5T13)、この後、RAM70内への検出温
度値■0の記憶処理を行なう(ST14)。
5T14では、検出時刻toを仮想画面エリアのアドレ
スNo、AOに該当させ(ST1・41)、このアドレ
スNo、AOの仮想画面エリアの701dot分のデー
タをクリアして全て“0゛′とする。そして、検出温度
値TOをマイコン処理用エリア703へ表示データTO
′として配置する。
続いてマイコン処理用エリア703から表示データTO
−を取出しこれをこの表示データTO−に対応する仮想
画面エリア701のアドレスのデータエリアD(AO)
へ転送する(ST144)。
この場合、検出温度値■0が例えば37.0°Cであれ
ば表示データTO−を構成する370番目のdatがt
 1 to、そして、その他のドツトが110 Nとさ
れる。
5T14の処理の後、検出m度値TOをセグメント表示
部102に表示しく5T15)、検出時間toを1秒進
ませ(ST16)、動作をST2へ戻す。
ST6でスクロール操作スイッチ601が押されている
と判定されると第5図(b)に示すように、表示エリア
の移動可能ルーチンが行なわれる(ST17)。すなわ
ち、上方向、下方向、右方向、左方向用のいずれかのス
クロール操作スイッチ601が押されているか否かが順
次判定される(ST171,172,173.174)
。5T171で“’ Y e s ”と判定されると、
仮想画面エリア701のY軸方向サイズYmaxが基準
点B(XO,YO)の値YOにスクロール表示画面のY
軸方向の幅ΔYを加えたサイズYO+△Yにくらべ同等
以下か否か判定され(ST1711)、ここで“” N
 O”と判定さると、Y軸方向の基準点B (Xo、Y
o)の値YOに1が加算されて新たな基準点B (Xo
、Yo)が算出される(S11712)。同様の処理が
、下方向、右方向、左方向のスクロール操作スイッチ6
01が操作されることによってST172.STI 7
21.5T1722、ST173.STI 731.S
TI 732及びsTl 74.STI 741.ST
I 742で行なわれる。そして、この5T17の処理
が行なわれた後、スクロール画面の中心座標(Xo十△
Y/2.Yo+ΔY/2)がスクロール画面中央位置表
示部103.104に表示される(ST18)。
続いて、スクロール画面のX軸方向の中心座標(Xo+
ΔX/2)と同等値をアドレスNo、Anとして登録し
くSTI 9) 、RAM70の仮想画面エリア701
のアドレスNo、Anに対応するデータエリアD(An
)の仮想画面データTn′を取出す(ST20)。この
仮想画面データTn′をY軸グラフ温度値Ynに変換す
る(ST21)。そして、上述のようにして算出したY
軸グラフ温度値YnとY軸方向のストローク画面の中心
位置(YO+ΔY/2)とを5T22.5T23で順次
比較する。5T22で(Yo+ΔY/2)>Ynの比較
・判定を行ない、ここで“N O”と判定されると(Y
O+ΔY/2)<Ynの比較・判定を5T23で行なう
。5T22で” Y e s″と判定すると、スクロー
ル画面の中心位置は検出温度値T (=Y軸グラフ温度
値Yn)より十にあり、下方向にスクロールすべきとし
てスクロール操作方向指示表示部106を点灯する( 
S T 24 )。5T23で“Y e s ”と判定
すると、スクロール操作方向指示表示部105を点灯す
る(ST25)。また、5T23で“’No”と判定(
このことはYO+△Y/2=Ynであることを意味する
)すると、スクロール操作方向指示表示部105゜10
6を同時に点灯する(ST26)。
この俊、CPU30は、座標(X O+ΔX/2゜YO
+ΔY/2)を中心にしてX@h向に左右ΔX/2.Y
軸方向に上下ΔY/2にわたるデータをスクロール表示
画面エリア702を介して仮想画面エリア701から取
出してこれをグラフ表示部101に表示する(ST27
)。そして、再びST7に戻り、1秒タイミングか否か
の判定を行なう。
本実施例ではY軸方向のずれについて表示する場合を説
明したが、X軸方向のずれを検出する一 16一 方、この旨の表示を行なうようにしてもよい。
第6図は本発明の他の実施例を示す外観図である。この
グラフィック温度計はスクロール操作方向指示表示部1
05.106をスクロール操作イツチ601と一体で構
成している。このように構成することによって前面パネ
ルがよりシンプルとなり、また操作性が高まる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、スクロール表示画面と
検出温度値変化のグラフとのずれを検出し、スクロール
操作方向をパネルに表示するため、スクロール操作すべ
き方向を容易に識別できてスクロール操作性が高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のグラフィック温度計の構成
を示すブロック図、第2図は同グラフィック温度計を示
す外観図、第3図は同グラフィック温度計のRAMのメ
モリーマツプ、第4図(a)は同RAMの仮想画面エリ
アに格納される検出温度値を示す模式図、第4図(b)
は仮想画面エリア、スクO−ル表示画面エリアに格納さ
れる温度値データの一例を示す模式図、第5図(a)。 (b)、(c)は、同グラフィック温度h1の動作例を
示すフローチャート、第6図は本発明の他の実施例のグ
ラフィック温度計を示1外観図、第7図は従来のグラフ
ィック温度計の一例を示すブロック図、第8図は同グラ
フィック温度■の外観を示す正面図、第9図(a)、(
b)は同グラフィック温度計の動作例を示す模式図、第
10図は同グラフィック温度計のスクロール操作状態を
示す模式図である。 1・・・感温センサ、30・・・CPu、10・・・1
00表示部、101・・・グラフ表示部、102・・・
セグメント表示部、105.106・・・スフ[1−ル
操作方向指示表示部、601・・・スクロール操作スイ
ッチ。 代理人   弁理士  岩愈暫二(他1名)IQQ− ぐ     ( 憾

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)温度値データをその検出時間に対応して格納する
    メモリと、このメモリから所定時間にわたる温度値デー
    タをスクロール操作部の作動によって選択的に取出して
    これをディスプレイに表示する表示制御部と、前記温度
    値データとメモリに格納されている温度値データとを比
    較してずれ量を算出する制御部と、この制御部が算出し
    たずれ量に応じて表示をおこなうずれ方向表示部とを備
    えたことを特徴とするグラフィック温度計。
  2. (2)ずれ方向表示部とスクロール操作部とを一体で構
    成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のグ
    ラフィック温度計。
JP14105186A 1986-06-17 1986-06-17 グラフイツク温度計 Pending JPS62297729A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14105186A JPS62297729A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 グラフイツク温度計

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JP14105186A JPS62297729A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 グラフイツク温度計

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JPS62297729A true JPS62297729A (ja) 1987-12-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20050012389A (ko) * 2003-07-25 2005-02-02 이명의 온도 변화를 기록하고 표시할 수 있는 디지털 온도계

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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