JPH02250535A - ビット位相同期回路 - Google Patents

ビット位相同期回路

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Publication number
JPH02250535A
JPH02250535A JP1072174A JP7217489A JPH02250535A JP H02250535 A JPH02250535 A JP H02250535A JP 1072174 A JP1072174 A JP 1072174A JP 7217489 A JP7217489 A JP 7217489A JP H02250535 A JPH02250535 A JP H02250535A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
signal
clock
signals
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP1072174A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Oikawa
及川 義則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH02250535A publication Critical patent/JPH02250535A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/027Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/02Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
    • H04L7/033Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
    • H04L7/0337Selecting between two or more discretely delayed clocks or selecting between two or more discretely delayed received code signals

Landscapes

  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交換機の通話路装置におけるビット位相同期
回路に関し、特に短時間でビット同期がとれ、かつ外部
雑音に強いビット同期回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、交換機の通話路装置を含めて、一般の通信装
置では、入力された信号の位相を揃えるためにビット位
相同期回路を設けている。ビット位相同期回路は、それ
ぞれ異なった位相で入力してくる信号を同一のクロック
に従って再生することにより、各入力信号の位相を調整
して、同期をとっている。
第4図は、従来のビット位相同期回路の構成図であり、
第5図は第4図におけるクロック信号とデータ取り込み
動作のタイムチャートである。
第4図において、64は遅延時間設定用のバッファ列、
65は切換えスイッチ、61,62.63はそれぞれフ
リップフロップである。
入力信号は、バッファ列64の各段から切換えスイッチ
65に入力される。この切換えスイッチ65は、制御信
号CTLにより入力信号の切換え接続を行っている。3
個のフリップフロップ61゜62.63は、切換えスイ
ッチ65の出力側に各データ入力端子りが並列接続され
ており、各クロック端子Cに入力されるクロック信号の
立上り時に、各データ入力端子りから入力されたデータ
をラッチすることにより、それぞれQ端子から取込み値
Ai、 A、、 A、として出力する。第5図に示すよ
うに、フリップフロップ62および63のクロック信号
は、遅延回路66および67により遅延時間τだけ前段
のフリップフロップ61および62より位相がずれてい
る。またフリップフロップ62の取込み値A2は、同時
に出力信号となる。
第4図のA1. A、、 A、の出力は図示されない比
較回路に入力されて、そこで比較されることにより、ビ
ット位相同期がとれているか否かが判断される。すなわ
ち、入力信号が入力されると、第4図の取込み値A、、
A、を比較回路に入力して。
これらのAユとA、を比較することにより、 A工=A
、となったときクロック信号と入力信号との位相同期が
とれているものと判断し、取込み値A2を再生した出力
信号として出力している。 A工≠A、の場合には、制
御信号CTLで切換えスイッチ65を切換えて、入力信
号に順次一定値ごとの遅延を与え、A、=A3となるま
でこれを繰返えし行う(例えば、P roe、 ’ I
 nternational  Z urichSem
inar  on  Digital  Commun
ications’1986゜C4,1−C4,4参照
)。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した第4図の従来例では、フリップフロップ61お
よび63の取込み値がA1=A、となるまで入力信号に
対して1ずつ遅延値を変える必要があるため、位相差検
出回路や最適遅延設定回路の構成が複雑となり、その都
度A、=A、になるように入力信号の遅延時間を設定し
なければならない。
その結果、位相差を検出してから安定させるまでに時間
がかかるという問題があった。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、クロ
ックと入力信号のビット同期を短時間でとることができ
、かつ外部雑音に強く、しかも簡単な回路構成で実現で
きるビット位相同期回路を提供することにある。
[課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明のビット位相回路は、
同期信号伝送回路の受信側で入力信号のビット同期をと
るビット位相同期回路において、占有率50%のクロッ
ク信号を1/4周期、1/2周期および374周期それ
ぞれ遅延させる第1、第2、第3の遅延回路と、上記ク
ロック信号および第1、第2、第3の遅延回路の出力信
号を入力し、制御端子に入力された選択信号により上記
クロック信号の中の1つを選択し、選択したクロック信
号を出力するセレクタと、該セレクタの出力信号をある
遅延時間でだけ遅延させる第4、第5の遅延回路と、該
セレクタの出力信号および第4、第5の遅延回路の各出
力信号をそれぞれクロック端子に入力して、該各信号の
立上りないし立下り時点で入力端子に入力されたデータ
信号をラッチする第1、第2および第3のフリップフロ
ップと、該第1.第2および第3のフリップフロップの
各出力を入力し、入力された3つの信号の高低レベルが
1つでも不一致であれば、上記セレクタの制御端子に選
択信号を送出して、予め設定されている順番に従って現
在選択されているクロック信号の次のクロック信号を選
択させ、全て一致していれば、現在選択されているクロ
ック信号を引き続き選択させる検出回路とを有すること
に特徴がある。
〔作  用〕
本発明においては、1/4周期ずつ位相がずれた4個の
クロック信号から1個のクロック信号をセレクタにより
選択し、さらにそのクロック信号をτおよび2τだけ遅
延させ、τずつ位相のずれた3個のクロック信号で、入
力データ信号を3個のフリップフロップにラッチし、そ
のラッチ出力を検出回路に取り込んで、それらのレベル
が1つでも異なっていれば、セレクタを制御することに
より別の174周期ずれたクロック信号を選択させ、そ
れらのレベルが全て一致していれば、セレクタを制御す
ることにより現在選択しているクロックを引き続き選択
するようにしている。これによって、ビット同期が短時
間でとれ、かつ外部雑音に影響されず、しかも簡単な回
路構成によりビット位相同期回路を実現できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すビット位相同期回路
の基本構成図である。
第1図において、1,2.3はフリップフロップ、4は
セレクタ、5,6.7は遅延回路、8゜9も遅延回路、
10は検出回路である。
クロック信号は、占有率50%の波形がクロックジェネ
レータ(図示省略)から供給され、セレクタ4のD1〜
D4端子に入力される。すなわち、クロック信号は3個
の遅延回路5,6.7によりそれぞれT/4.T/2,
3T/4ずっ遅延されて、元のクロック信号とともにセ
レクタの入力端子D1〜D4に入力される。つまり、周
期が同一で、かつ順に1/4ずつ位相のずれた4個のク
ロック信号がセレクタ4に入力されることになる。セレ
クタ4では、制御端子Sに入力された選択信号により4
個のクロック信号のうちの1個を選択して、出力端子Q
に出力する。セレクタ4から出力されたクロック信号は
、遅延回路8でてだけ遅延され、さらに遅延回路9でて
だけ遅延される。これらの遅延回路8,9およびセレク
タ4の各出力を取り出すことにより、それぞれτずつ位
相のずれた3個のクロック信号を生成することができる
。これら3個のクロック信号は、それぞれ3個のフリッ
プフロップ1,2,3の各入力端子りに入力される。す
なわち、セレクタ4の出力端子Qからのクロック信号は
フリップフロップ1のクロック端子Cに、遅延回路8の
出力のクロック信号はフリップフロップ2のクロック端
子Cに、遅延回路9の出力のクロック信号はフリップフ
ロップ3のクロック端子Cに、それぞれ入力される。
一方、入力信号は同時にこれら3個のフリップフロップ
1,2.3に入力されるが、これらの入力信号はそれぞ
れτずつ位相がずれたクロック信号でラッチされる。3
個のフリップフロップ1゜2.3の出力は、いずれも検
出回路10に転送されて、そこで各出力レベルが比較さ
れる。比較の結果、一致していれば同期がとれているも
のと判断し、セレクタ4の制御端子Sには現在選択して
いるクロック信号を引き続き選択するように制御信号を
出力する。これに対して、一致していなければ、同期が
とれていないと判断し、セレクタ4の制御端子Sに予め
設定している順番で、現在選択しているクロック信号の
次のクロック信号を選択するように選択信号を出力する
。このようにして、同期がとれた時のフリップフロップ
2の出力をビット位相同期回路の出力信号として送出す
ることにより、受信側のクロック信号に同期したデータ
を正確に再生することができる。
第2図は、第1図における具体的な構成図であり、第3
図は、その動作を示すタイムチャートである。
第2図では、遅延時間τをT/4に設定している。また
、検出回′s10は、排他的ORゲート11と遅延回路
12とANDゲー1−13とカウンタ14とから構成さ
れる。
第3図に示すデータ21〜24はセレクタ4に入力する
クロック信号であり、SL、82は検出回路10からセ
レクタ4の端子Sに出力される選択信号であり、データ
27〜29はそれぞれフリップフロップl、2.3に入
力するクロック信号であり、データ33〜35は検出回
路10内の排外的ORゲート11の出力と、遅延回路1
2の出力と、ANDゲート13の出力である。
クロック信号(データ21)およびこのクロック信号を
遅延回路5,6.7で遅延したクロック信号(データ2
2,23,24)は、それぞれセレクタ4の入力端子D
1〜D4に入力される。セレクタ4は、2つの制御端子
SL、S2に入力される2個の選択信号の組み合わせに
より、4個のクロック信号の中から1個のクロック信号
を選択して、出力端子Qから出力する(データ27)。
第6図は、第2図における選択信号の組合わせとそれに
より選択されるクロック信号のテーブル図である。
SlおよびS2にローレベルの選択信号が入力するとデ
ータ21 (つまりDlに入力したクロック信号)が選
択され、Slにハイレベル、S2にローレベルが入力す
るとデータ22(つまりD2に入力したクロック信号)
が選択され、SLにローレベル、S2にハイレベルが入
力するとデータ23(つまり、D3に入力したクロック
信号)が選択さ九、SL、S2にハイレベルが入力する
とデータ24(つまりD4に入力したクロック信号)が
選択される。
第3図に示すように、時刻tiでは、SL(データ25
)がLで、S2(データ26)もLであるため、第6図
によりデータ21を選択している(出力はデータ27)
sデータ27は遅延回路8でT/4だけ遅延されてデー
タ28となり、さらに遅延回路9でT/4だけ遅延され
てデータ29となる。入力信号は、3個のフリップフロ
ップ1,2゜3においてそれぞれデータ27、データ2
8、データ29の立上り時点(つまり、それぞれ時刻t
□。
ta、ja)でラッチされる。
第7図は、第2図の排他的ORゲートの入力と出力の真
理値テーブルの図である。
データ30と31と32(つまり、フリップフロップ1
と2と3の各出力信号)の組合わせにより、排他的OR
ゲート11の出力はデータ33となる。すなわち、3個
の入力のうち1個でも異なるレベルがあれば出力はHレ
ベルとなり、全て同一レベルのときのみ出力がLレベル
となる。
第3図の場合には、入力信号の波形タイミングにより、
フリップフロップ1の出力はLとなり、フリップフロッ
プ2,3の各出力はHとなる。排他的ORゲート11の
真理値は、第7図に示すように、3個の入力のうち1個
でも異なるレベルがあるときには、出力はHレベルとな
る。一方、検出回路10では、遅延回路12がデータ2
9をさらにT/4だけ遅延させて、データ34を作成し
ている。 これにより、時刻t、では、排他的ORゲー
ト11の出力(データ33)はHレベルとなる。
また、カウンタ14は2進カウンタであって、入力端子
に入力されたクロックの立上り時毎に計数し、2進数で
出力する。第3図では1時刻t4においてデータ35が
立上り、SL(データ25)がHレベルに変化している
。従って、第6図から明らかなように、セレクタ4の出
力(データ27)は次の順序に変更されて、データ22
が選択される(データ28)、同じようにして、時刻t
S、j!+t、で3個のフリッププロップ1,2.3が
データをラッチした場合には、入力がLレベルであるた
め、3個のフリップフロップ1,2.3の出力(データ
30,31,32)が全てLとなり、レベルが全て同一
であるので排他的ORゲート11の出力(データ33)
は時刻t7においてLレベルとなる。データ33がLに
なると、遅延回路12の出力はカウンタ14のクロック
端子Cに入力できなくなるため、これ以後はSl、S2
の状態を変化させることがなく安定する。フリップフロ
ップ2の出力(データ31)を出力信号として取り出す
ことにより、ジッタに対する余裕度を大きくとって、入
力信号を再生することができる。
なお、実施例では、入力信号を説明の都合で1゜0の交
番パターンの場合について述べたが、任意のパターンに
ついてもある程度の時間をとれば同じように検出して、
再生することが可能である。
このように、本発明においては、174周期ずつ位相が
ずれた4個のクロック信号から1個のクロック信号をセ
レクタにより選択し、さらにそのクロック信号をτおよ
び2τだけ遅延させ、τずつ位相のずれた3個のクロッ
ク信号で入力信号をラッチして、その結果それらの出力
レベルが異なっていれば、セレクタを制御して別の1/
4周期ずれたクロック信号を選択させ、ラッチの結果が
全て一致していれば、現在選択しているクロック信号を
引き続き選択するようにセレクタを制御する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、位相のずれた3
個のクロック信号で入力信号をラッチしてそれらの出力
信号のレベルにより、別のクロック信号を選択するか、
現在のままのクロック信号を続けるか決定するので、ビ
ット同期を短時間でとることができ、かつ外部の雑音に
対して強く、しかも簡単な回路構成で実現できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すビット位相同期回路の
基本的構成図、第2図は第1図における具体的な構成図
、第3図は第2図における動作タイムチャート、第4図
は従来のビット位相同期回路の構成図、第5図は第4図
における動作タイムチャート、第6図は第2図における
選択信号の組合わせと選択クロック信号のテーブル図、
第7図は第2図における排他的○Rゲートの真理値テー
ブル図である。 1.2,3,61,62,63:フリップフロップ、4
:セレクタ、5,6,7,8,966.67:遅延回路
、10:検出回路、11:排他的ORゲート、13 :
ANDゲート、14:カウンタ、64:バッファ、6S
:切換えスイッチ、CTLH制御信号、S、SL、S2
:制御端子、D1〜D4:入力端子、Q:8力端子、C
:クロック端子。 第 図 (自発)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同期信号伝送回路の受信側で入力信号のビット同
    期をとるビット位相同期回路において、占有率50%の
    クロック信号を1/4周期、1/2周期および3/4周
    期それぞれ遅延させる第1、第2、第3の遅延回路と、
    上記クロック信号および第1、第2、第3の遅延回路の
    出力信号を入力し、制御端子に入力された選択信号によ
    り上記クロック信号の中の1つを選択し、選択したクロ
    ック信号を出力するセレクタと、該セレクタの出力信号
    をある遅延時間τだけ遅延させる第4、第5の遅延回路
    と、該セレクタの出力信号および第4、第5の遅延回路
    の各出力信号をそれぞれクロック端子に入力して、該各
    信号の立上りないし立下り時点で入力端子に入力された
    データ信号をラッチする第1、第2および第3のフリッ
    プフロップと、該第1、第2および第3のフリップフロ
    ップの各出力を入力し、入力された3つの信号の高低レ
    ベルが1つでも不一致であれば、上記セレクタの制御端
    子に選択信号を送出して、予め設定されている順番に従
    って現在選択されているクロック信号の次のクロック信
    号を選択させ、全て一致していれば、現在選択されてい
    るクロック信号を引き続き選択させる検出回路とを有す
    ることを特徴とするビット位相同期回路。
JP1072174A 1989-03-24 1989-03-24 ビット位相同期回路 Pending JPH02250535A (ja)

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