JPH02230962A - 内燃機関の点火時期制御装置 - Google Patents
内燃機関の点火時期制御装置Info
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- JPH02230962A JPH02230962A JP5148789A JP5148789A JPH02230962A JP H02230962 A JPH02230962 A JP H02230962A JP 5148789 A JP5148789 A JP 5148789A JP 5148789 A JP5148789 A JP 5148789A JP H02230962 A JPH02230962 A JP H02230962A
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- Japan
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- ignition
- signal
- angle
- time
- ignition timing
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- Pending
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
この発明は、内燃機関の点火時期制御装置に関する．
（従来の技術）
内燃機関の点火時期制御の１つとして、所定のクランク
角毎に基準角度信号を出力するクランク角センナを設け
、基準角度信号が出力される毎に基準角度信号間の時間
を計測し、この計測時間をもとに基準角度信号から目標
点火時期までの回転所要時間を推定し、この推定時間が
経過したときに点火信号を出力するようにしたものがあ
る。
角毎に基準角度信号を出力するクランク角センナを設け
、基準角度信号が出力される毎に基準角度信号間の時間
を計測し、この計測時間をもとに基準角度信号から目標
点火時期までの回転所要時間を推定し、この推定時間が
経過したときに点火信号を出力するようにしたものがあ
る。
このような制御では、クランク角センナとして単一の検
出部を有するもので良いため、構造が簡素化され、コス
トが低減するという利点がある（特開昭６２−２１４２
７０号公報等参照）。
出部を有するもので良いため、構造が簡素化され、コス
トが低減するという利点がある（特開昭６２−２１４２
７０号公報等参照）。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、このような制御にあっては、例えば目標
点火時期までの回転所要時間を推定した後に、エンジン
回転速度が急激に上昇したときには、点火時期が遅れて
しまう。このため、加速時等には、点火時期の遅れによ
り運転性に悪影響を及ぼすことになる。
点火時期までの回転所要時間を推定した後に、エンジン
回転速度が急激に上昇したときには、点火時期が遅れて
しまう。このため、加速時等には、点火時期の遅れによ
り運転性に悪影響を及ぼすことになる。
この発明は、このような問題点を解決することを目的と
している． （課題を解決するための手段） この発明は、第１図に示すように所定のクランク角位置
にて角度信号を出力する角度検出手段１と、この角度検
出千段１から順に出力される第１、第２の角度信号間の
時間を計測する時間計測手段２と、この計測時間をもと
に第１の角度信号から目標点火時期までの回転所要時間
を推定しこの推定時間の経過時に点火信号を出力する点
火制御手段３とを備えると共に、目標点火時期が第２の
角度信号よりも進角側にあるかどうかおよび第２の角度
信号の出力時に点火信号が既に出力されたかどうかを判
定する判定手段４と、この判定結果により前記点火制御
手段３に代わり第２の角度信号に同期して強制的に点火
信号を出力する強制点火手段５とを設ける． （作用） 即ち、目標点火時期が第２の角度信号よりも進角側であ
って、かつ第２の角度信号の出力時までに点火信号が出
力されていないときは、第２の角度信号に同期して強制
的に点火信号が出力されるため、目標点火時期までの回
転所要時間の推定後にエンジン回転速度が急上昇した場
合、点火時期が第２の角度信号の時期以上に遅れること
を防止できる． （実施例） 第２図は本発明の実施例を示すブロック構成図で、１１
はエンジンのクランク角を検出するクランク角センサ、
１２はエンジンの吸入空気量を検出するエアフローセン
サ、１３はエンジンの冷却水温を検出する水温センサ、
１４はコントロールユニット、１５は点火コイル、１６
は点火プラグである． クランク角センサ１１は、４気筒エンジンの場合、ピス
トン上死点（ＴＤＣ）から例えば８０”前（８０６ＢＴ
ＤＣ）に第１の角度信号を、５°前（５゜ＢＴＤＣ）に
第２の角度信号を各々出力するもので、コントロールユ
ニット１４は、ｃＰＵ，ＲＯＭ，ＲＡＭ、Ｉ／Ｏ等から
なるマイクロコンビータにて構成されている． つぎにコントロールユニット１４による点火時期の制御
内容を第３図、第４図のフローチャートおよび第５図の
タイミングチャートに基づいて説明する。
している． （課題を解決するための手段） この発明は、第１図に示すように所定のクランク角位置
にて角度信号を出力する角度検出手段１と、この角度検
出千段１から順に出力される第１、第２の角度信号間の
時間を計測する時間計測手段２と、この計測時間をもと
に第１の角度信号から目標点火時期までの回転所要時間
を推定しこの推定時間の経過時に点火信号を出力する点
火制御手段３とを備えると共に、目標点火時期が第２の
角度信号よりも進角側にあるかどうかおよび第２の角度
信号の出力時に点火信号が既に出力されたかどうかを判
定する判定手段４と、この判定結果により前記点火制御
手段３に代わり第２の角度信号に同期して強制的に点火
信号を出力する強制点火手段５とを設ける． （作用） 即ち、目標点火時期が第２の角度信号よりも進角側であ
って、かつ第２の角度信号の出力時までに点火信号が出
力されていないときは、第２の角度信号に同期して強制
的に点火信号が出力されるため、目標点火時期までの回
転所要時間の推定後にエンジン回転速度が急上昇した場
合、点火時期が第２の角度信号の時期以上に遅れること
を防止できる． （実施例） 第２図は本発明の実施例を示すブロック構成図で、１１
はエンジンのクランク角を検出するクランク角センサ、
１２はエンジンの吸入空気量を検出するエアフローセン
サ、１３はエンジンの冷却水温を検出する水温センサ、
１４はコントロールユニット、１５は点火コイル、１６
は点火プラグである． クランク角センサ１１は、４気筒エンジンの場合、ピス
トン上死点（ＴＤＣ）から例えば８０”前（８０６ＢＴ
ＤＣ）に第１の角度信号を、５°前（５゜ＢＴＤＣ）に
第２の角度信号を各々出力するもので、コントロールユ
ニット１４は、ｃＰＵ，ＲＯＭ，ＲＡＭ、Ｉ／Ｏ等から
なるマイクロコンビータにて構成されている． つぎにコントロールユニット１４による点火時期の制御
内容を第３図、第４図のフローチャートおよび第５図の
タイミングチャートに基づいて説明する。
第３図のように、まずクランク角センサ１１から第１の
角度信号が入力されると、Ｓ１０１にてタイマーをカウ
ントし始め、Ｓ１０２にてエンジン回転速度Ｎと目標点
火時期ＡＤＶ．がら目標点火時期ＡＤＶ。までの所要時
間ＴＡＤＶ。を算出し、Ｓ１０３にてＦＬＧ＝１を立て
る．ここで、エンジン回転速度Ｎは、第１の角度信号の
入力時に前回の第２の角度信号からの経過時間を計測し
、この計測時間から求めるが、この場合Ｎを前回の計測
時間と今回の計測時間との比較により修正して目標点火
時間ＡＤＶＯでのＮを求めても良い． また、目標点火時期ＡＤＶ。は、エンジン回転速度Ｎと
エアフローセンサ１２からの吸入空気量と水温センサ１
３からの冷却水温等に応じて例えばエンジン１回転毎に
算出される。
角度信号が入力されると、Ｓ１０１にてタイマーをカウ
ントし始め、Ｓ１０２にてエンジン回転速度Ｎと目標点
火時期ＡＤＶ．がら目標点火時期ＡＤＶ。までの所要時
間ＴＡＤＶ。を算出し、Ｓ１０３にてＦＬＧ＝１を立て
る．ここで、エンジン回転速度Ｎは、第１の角度信号の
入力時に前回の第２の角度信号からの経過時間を計測し
、この計測時間から求めるが、この場合Ｎを前回の計測
時間と今回の計測時間との比較により修正して目標点火
時間ＡＤＶＯでのＮを求めても良い． また、目標点火時期ＡＤＶ。は、エンジン回転速度Ｎと
エアフローセンサ１２からの吸入空気量と水温センサ１
３からの冷却水温等に応じて例えばエンジン１回転毎に
算出される。
そして、Ｓ１０４にてタイマーが所要時間ＴＡＤＶ。を
カウントすると、Ｓ１０５にてＦＬＧ＝０かどうかを判
定し、ＦＬＧ＝１であれば、ｓ１０６、Ｓ１０７にて点
火コイル１５に点火信号を出力し、ＦＬＧ＝Ｏを立てる
． これに対して、タイマーが所要時間ＴＡＤＶ．をカウン
トし終る前に、クランク角センサ１１がら第２の角度信
号が入力されると、第４図のようにＳ２０１にてＦＬＧ
＝Ｏかどうがを、Ｓ２０２，にて目標点火時期ＡＤＶ．
が第２の角度信号の時期ＡＤＶ２よりも進角側にあるが
どうかを判定し、ＦＬＧ＝１で、Ａ Ｄ Ｖ ０＞ Ａ
Ｄ Ｖ ｚテあれば、Ｓ２０３、Ｓ２０４にて点火コ
イル１５に点火信号を出力し、ＦＬＧ＝Ｏを立てる． このような構成により、目標点火時期ＡＤＶ．が第２の
角度信号よりも進角側にあり（Ｓ２０２）、第２の角度
信号が出力されたときに目標点火時期ＡＤＶ．までの所
要時間ＴＡＤＶ．が経過している場合には（Ｓ１０４）
、その経過時点で点火信号が出力される（Ｓ１０６）． 即ち、エンジン回転速度Ｎに対して遅れがないときは、
点火時期は第５図のように目標点火時期ＡＤＶ．に制御
される． これに対して、目標点火時期ＡＤＶ．が第２の角度信号
よりも進角側にあるのに（Ｓ２０２）、第２の角度信号
が出力されたときに目標点火時期ＡＤＶ．までの所要時
間ＴＡＤＶＯが経過していなければ（Ｓ１０４）、第２
の角度信号の出力時点で点火信号が出力される（Ｓ２０
１、８２０３）即ち、所要時間ＴＡＤＶｏのカウント中
にエンジン回転速度Ｎが急上昇した場合、従来例だと点
火時期が遅れて例えば第６図のようにピストン上死点後
となってしまうが、本実施例ではこの場合点火時期が第
２の角度信号以上に遅れることはなく、ピストン上死点
前の所定の時期となる．したがって、加速時等にも良好
な運転性を維持することができる． なお、目標点火時期ＡＤＶ．が第２の角度信号よりも遅
角側にあるときは（Ｓ２０２）、所要時間ＴＡＤＶＯの
経過時点で点火信号が出力される（Ｓ１０４、１０６）
．この場合には、エンジンの低速減であり、点火時期が
遅れることがないため、点火時期は所要時間ＴＡＤＶ．
の経過による目標点火時期ＡＤＶ。に制御される． （発明の効果》 以上のように本発明は、所定のクランク角位置にて角度
信号を出力する角度検出手段と、この角度検出手段から
順に出力される第１、第２の角度信号間の時間を計測す
る時間計測手段と、この計測時間をもとに第１の角度信
号から目標点火時期までの回転所要時間を推定しこの推
定時間の経過時に点火信号を出力する点火制御手段とを
備えると共に、目標点火時期が第２の角度信号よりも進
角側にあるかどうかおよび第２の角度信号の出力時に点
火信号が既に出力されたかどうかを判定する判定手段と
、この判定結果により前記点火制御手段に代わり第２の
角度信号に同期して強制的に点火信号を出力する強制点
火手段とを設けたので、エンジン回転が急上昇する運転
時にあっても、点火時期の所定の進角を得ることができ
、良好な運転性を維持できる．
カウントすると、Ｓ１０５にてＦＬＧ＝０かどうかを判
定し、ＦＬＧ＝１であれば、ｓ１０６、Ｓ１０７にて点
火コイル１５に点火信号を出力し、ＦＬＧ＝Ｏを立てる
． これに対して、タイマーが所要時間ＴＡＤＶ．をカウン
トし終る前に、クランク角センサ１１がら第２の角度信
号が入力されると、第４図のようにＳ２０１にてＦＬＧ
＝Ｏかどうがを、Ｓ２０２，にて目標点火時期ＡＤＶ．
が第２の角度信号の時期ＡＤＶ２よりも進角側にあるが
どうかを判定し、ＦＬＧ＝１で、Ａ Ｄ Ｖ ０＞ Ａ
Ｄ Ｖ ｚテあれば、Ｓ２０３、Ｓ２０４にて点火コ
イル１５に点火信号を出力し、ＦＬＧ＝Ｏを立てる． このような構成により、目標点火時期ＡＤＶ．が第２の
角度信号よりも進角側にあり（Ｓ２０２）、第２の角度
信号が出力されたときに目標点火時期ＡＤＶ．までの所
要時間ＴＡＤＶ．が経過している場合には（Ｓ１０４）
、その経過時点で点火信号が出力される（Ｓ１０６）． 即ち、エンジン回転速度Ｎに対して遅れがないときは、
点火時期は第５図のように目標点火時期ＡＤＶ．に制御
される． これに対して、目標点火時期ＡＤＶ．が第２の角度信号
よりも進角側にあるのに（Ｓ２０２）、第２の角度信号
が出力されたときに目標点火時期ＡＤＶ．までの所要時
間ＴＡＤＶＯが経過していなければ（Ｓ１０４）、第２
の角度信号の出力時点で点火信号が出力される（Ｓ２０
１、８２０３）即ち、所要時間ＴＡＤＶｏのカウント中
にエンジン回転速度Ｎが急上昇した場合、従来例だと点
火時期が遅れて例えば第６図のようにピストン上死点後
となってしまうが、本実施例ではこの場合点火時期が第
２の角度信号以上に遅れることはなく、ピストン上死点
前の所定の時期となる．したがって、加速時等にも良好
な運転性を維持することができる． なお、目標点火時期ＡＤＶ．が第２の角度信号よりも遅
角側にあるときは（Ｓ２０２）、所要時間ＴＡＤＶＯの
経過時点で点火信号が出力される（Ｓ１０４、１０６）
．この場合には、エンジンの低速減であり、点火時期が
遅れることがないため、点火時期は所要時間ＴＡＤＶ．
の経過による目標点火時期ＡＤＶ。に制御される． （発明の効果》 以上のように本発明は、所定のクランク角位置にて角度
信号を出力する角度検出手段と、この角度検出手段から
順に出力される第１、第２の角度信号間の時間を計測す
る時間計測手段と、この計測時間をもとに第１の角度信
号から目標点火時期までの回転所要時間を推定しこの推
定時間の経過時に点火信号を出力する点火制御手段とを
備えると共に、目標点火時期が第２の角度信号よりも進
角側にあるかどうかおよび第２の角度信号の出力時に点
火信号が既に出力されたかどうかを判定する判定手段と
、この判定結果により前記点火制御手段に代わり第２の
角度信号に同期して強制的に点火信号を出力する強制点
火手段とを設けたので、エンジン回転が急上昇する運転
時にあっても、点火時期の所定の進角を得ることができ
、良好な運転性を維持できる．
第１図は本発明の構成図、第２図は本発明の実施例のブ
ロック構成図、第３図、第４図は制御内容を示すフロー
チャート、第５図、第６図はそのタイミングチャートで
ある。 １１・・・クランク角センサ、１２・・・エアフローセ
ンサ、１３・・・水温センサ、１４・・・コントロール
ユニット、１５・・・点火コイル、１６・・・点火プラ
グ第１図 特許出願人 日産自動車株式会社第２図 第３図 第５図 第６図
ロック構成図、第３図、第４図は制御内容を示すフロー
チャート、第５図、第６図はそのタイミングチャートで
ある。 １１・・・クランク角センサ、１２・・・エアフローセ
ンサ、１３・・・水温センサ、１４・・・コントロール
ユニット、１５・・・点火コイル、１６・・・点火プラ
グ第１図 特許出願人 日産自動車株式会社第２図 第３図 第５図 第６図
Claims (1)
- 所定のクランク角位置にて角度信号を出力する角度検出
手段と、この角度検出手段から順に出力される第１、第
２の角度信号間の時間を計測する時間計測手段と、この
計測時間をもとに第１の角度信号から目標点火時期まで
の回転所要時間を推定しこの推定時間の経過時に点火信
号を出力する点火制御手段とを備えると共に、目標点火
時期が第２の角度信号よりも進角側にあるかどうかおよ
び第２の角度信号の出力時に点火信号が既に出力された
かどうかを判定する判定手段と、この判定結果により前
記点火制御手段に代わり第２の角度信号に同期して強制
的に点火信号を出力する強制点火手段とを設けたことを
特徴とする内燃機関の点火時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5148789A JPH02230962A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5148789A JPH02230962A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02230962A true JPH02230962A (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=12888322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5148789A Pending JPH02230962A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02230962A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04314967A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関の電子制御装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551955A (en) * | 1978-10-10 | 1980-04-16 | Nippon Soken Inc | Ignition timing adjusting device for internal combustion engine |
| JPS5923069A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-06 | Nec Home Electronics Ltd | エンジン点火制御方式 |
| JPS6196176A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-14 | Hitachi Ltd | 内燃機関の点火制御装置 |
| JPS61272470A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-02 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの点火時期制御方法 |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP5148789A patent/JPH02230962A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551955A (en) * | 1978-10-10 | 1980-04-16 | Nippon Soken Inc | Ignition timing adjusting device for internal combustion engine |
| JPS5923069A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-06 | Nec Home Electronics Ltd | エンジン点火制御方式 |
| JPS6196176A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-14 | Hitachi Ltd | 内燃機関の点火制御装置 |
| JPS61272470A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-02 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの点火時期制御方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04314967A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関の電子制御装置 |
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