JPH0222954A - ダイヤル情報送出装置 - Google Patents
ダイヤル情報送出装置Info
- Publication number
- JPH0222954A JPH0222954A JP17178488A JP17178488A JPH0222954A JP H0222954 A JPH0222954 A JP H0222954A JP 17178488 A JP17178488 A JP 17178488A JP 17178488 A JP17178488 A JP 17178488A JP H0222954 A JPH0222954 A JP H0222954A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- call
- hook
- dial information
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000951471 Citrus junos Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は、ダイヤル情報送出装置、特に通信網にダイヤ
ルを一括送出する電話機のダイヤル情報送出装置に関す
るものである。
ルを一括送出する電話機のダイヤル情報送出装置に関す
るものである。
〔従７にの技術〕
従来、例えばＩ Ｓ Ｄ Ｎ （ｌｎＬｃｇｒａＬｅｄ
５ｅｒｖｉｃｅ口１ｇ１Ｌａｌ Ｎｅｔｗｏｒｋ、ｌ
！合ササ−ビスディジタル統合）綱）においては、ダイ
ヤル一括送出形シーケンスとなるため、例えばｒｌｓＤ
Ｎ端末におけるマンマシン制御法Ｊ （中野、宮岸、永
井、沢１）］著、電気通信学会技術報告、５Ｅ８７−５
４）に記載されているように、ダイヤル情報をプリセッ
トし、ダイヤル情報を入力し終えたのち、発信キーの入
力により発信操作を行っていた。
５ｅｒｖｉｃｅ口１ｇ１Ｌａｌ Ｎｅｔｗｏｒｋ、ｌ
！合ササ−ビスディジタル統合）綱）においては、ダイ
ヤル一括送出形シーケンスとなるため、例えばｒｌｓＤ
Ｎ端末におけるマンマシン制御法Ｊ （中野、宮岸、永
井、沢１）］著、電気通信学会技術報告、５Ｅ８７−５
４）に記載されているように、ダイヤル情報をプリセッ
トし、ダイヤル情報を入力し終えたのち、発信キーの入
力により発信操作を行っていた。
しかしながら、上記のような従来例にあっては、発呼す
るにはダイヤルキー報を入力し終ったのち、そのダイヤ
ル情報とは無関係な発信キーを押さねばならず、このた
め、キーを一回余分に入力しなければならないという煩
わしさがあった。
るにはダイヤルキー報を入力し終ったのち、そのダイヤ
ル情報とは無関係な発信キーを押さねばならず、このた
め、キーを一回余分に入力しなければならないという煩
わしさがあった。
本発明は、以上のような従来例の問題点にかんがみてな
されたもので、ダイヤル情報入力に発信キーの入力操作
手順を要することなく発呼しく！する電話機のダイヤル
情報送出方式の提供を［−１的としている。
されたもので、ダイヤル情報入力に発信キーの入力操作
手順を要することなく発呼しく！する電話機のダイヤル
情報送出方式の提供を［−１的としている。
〔１１題を解決するための手段〕
このため、本発明によれば、この神の電話機にフッキン
グ監視部を設けるとともに、ダイヤル情報をメモリにプ
リセットし、ハンドセットをオフフックすることによっ
てそのダイヤル情報を通信網（回１１）に送出させて発
呼するよう構成することにより、前記目的を達成しよう
とするものである。
グ監視部を設けるとともに、ダイヤル情報をメモリにプ
リセットし、ハンドセットをオフフックすることによっ
てそのダイヤル情報を通信網（回１１）に送出させて発
呼するよう構成することにより、前記目的を達成しよう
とするものである。
以上のような構成により、ダイヤル情報の入力後、従来
例のように、無関係な発信キーを押す必要なしに発呼し
得る。
例のように、無関係な発信キーを押す必要なしに発呼し
得る。
以下に１本発明を実施例に基づいて説明する。
第１図、第２図に、それぞれ本発明によるこの柚の電話
機の一実施例の構成ブロック図、ならびにその発信操作
シーケンスフローチャートを示す。
機の一実施例の構成ブロック図、ならびにその発信操作
シーケンスフローチャートを示す。
（構成）
第１図において、１は回線（通信網）、２は信号送出部
、３は制御部、４はオンフック／オフフックの状態を監
視するためのフッキング監視部、５はダイヤルキー、６
は、ダイヤルキー５によって入力された情報を記憶する
ためのメモリを表わす。
、３は制御部、４はオンフック／オフフックの状態を監
視するためのフッキング監視部、５はダイヤルキー、６
は、ダイヤルキー５によって入力された情報を記憶する
ためのメモリを表わす。
（動作）
以Ｆ、発信操作手順を第２図に基づいて説明する。発呼
の際、まず、ステップＳ！でハンドセットオンフックの
状態で発呼者によりダイヤルキー５から入力された相手
先のダイヤル情報は、メモリ６に格納される。この動作
をステップＳ２でフッキング監視部がオフフックを検出
するまで続行する。ステップＳ２で、フッキング監視部
４はオフフック動作を検出すると制御部３に通報する。
の際、まず、ステップＳ！でハンドセットオンフックの
状態で発呼者によりダイヤルキー５から入力された相手
先のダイヤル情報は、メモリ６に格納される。この動作
をステップＳ２でフッキング監視部がオフフックを検出
するまで続行する。ステップＳ２で、フッキング監視部
４はオフフック動作を検出すると制御部３に通報する。
すると、−１０４部３は、ダイヤル番号の入力が終了し
たと判断して、メモリ６に蓄積されたダイヤル情報を信
号送出部２に送り、発呼する。したがって、従来例のよ
うに改めて発信キーを余分に押す必要がない。
たと判断して、メモリ６に蓄積されたダイヤル情報を信
号送出部２に送り、発呼する。したがって、従来例のよ
うに改めて発信キーを余分に押す必要がない。
（他の実施例）
なお、以上のような実施例に加えて、ダイヤリングした
のち、タイマにより所定の経過時間を監・視して、一括
送出する方法等も考えられる。
のち、タイマにより所定の経過時間を監・視して、一括
送出する方法等も考えられる。
以上説明したように、本発明によれば、プリセットした
ダイヤル情報をオフフックにより一括送出するよう構成
したため、発信キーの入力操作手順を行うことなく発呼
できるようになった。
ダイヤル情報をオフフックにより一括送出するよう構成
したため、発信キーの入力操作手順を行うことなく発呼
できるようになった。
第１図は、本発明による電話機の一実施例の構成ブロッ
ク図、第２図は、その発信操作シーケンスフローチャー
トである。 １は回線（通イ３網）、２は信号送出部、３は制御部、
第４はフッキング監視部、５はダイヤルキー、６はメモ
リである。 ネ昶（月の一実絶イケＪｅｈ溝成７゛ロック図１！ＩＩ
？
ク図、第２図は、その発信操作シーケンスフローチャー
トである。 １は回線（通イ３網）、２は信号送出部、３は制御部、
第４はフッキング監視部、５はダイヤルキー、６はメモ
リである。 ネ昶（月の一実絶イケＪｅｈ溝成７゛ロック図１！ＩＩ
？
Claims (1)
- ダイヤルキーから入力されたダイヤル情報をいったんメ
モリに蓄え、一括してダイヤル情報を送出して発呼する
電話機のダイヤル情報送出方式において、該電話機にフ
ッキング監視部を設けハンドセットのオフフックにより
前記メモリに蓄えたダイヤル情報を送出し発呼するよう
構成したことを特徴とするダイヤル情報送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17178488A JPH0222954A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | ダイヤル情報送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17178488A JPH0222954A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | ダイヤル情報送出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222954A true JPH0222954A (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=15929621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17178488A Pending JPH0222954A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | ダイヤル情報送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222954A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0455855U (ja) * | 1990-09-18 | 1992-05-13 |
-
1988
- 1988-07-12 JP JP17178488A patent/JPH0222954A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0455855U (ja) * | 1990-09-18 | 1992-05-13 |
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